自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

福祉は麻薬。ほどほどに。

2016-10-20 21:32:55 | 国内政治

ドキュメント72。平塚の肉屋さん。世界中の肉を扱う。
ここには東南アジアや南米出身の人が多く、重宝がられている。
戦火に追われた難民出身の人も多い。日本滞在20年や30年。
生活も安定しているようだ。すっかり日本に溶け込んでいる。

治安がよく安心して働けることを日本人は当たり前と感じている。
善良で日本社会に溶け込む難民の人達はある程度受け入れていい。
それが人道であり、日本社会にとってむしろ貴重な刺激になる。
こういう人達への不当な差別は日本と日本人の恥だ。

しかし、不良難民は違う。日本の治安を乱し善良な難民を害する。
最近シリア難民のテロリストが難民の通報で逮捕された。独国の話
受け入れ国の言葉を話し、まじめに働く難民に必要なのは治安。
ルールを守らない難民を人道を理由に受け容れるのは無責任だ、

数の制限と受け入れ条件は厳しくしなければ。不法移民は論外。
移民国家のシンガポールも移民の制限に踏み切った。
欧米に反して、日本が移民制限しても何ら恥ずかしいことは無い。
日本の文化伝統を破壊するR4のような左翼リベラリストに反対する。

政治に"正しい"は無い。政治の役目は競争できる前提を作ること。
まずは治安の維持。生活保護は緊急措置だ。福祉は麻薬だ。
移民指向の南鮮人が言う「福祉の整った楽に暮らせる国に・・」
「糞喰らえ」だ。働かざる者食うべからず、なのだ。


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