サヨクは観念がすべて、観念に生きる人々だ。
[こうあるべきだ」「こうあらねば」must should の世界観
現実が過酷すぎる時は一般人も乗せられる。
一般人のレベルが低すぎる場合も同様。隣国のように。
must should の現実化には権力が不可欠。
サヨクは例外なく権力志向で傲慢だ。人の意見を聞かない。
時には恫喝もやる。昔、社会党の幹部が記者団に言った。
「お前ら変なこと書いたら革命後は収容所送りだぞ」
しかし must should で人は幸せになれず、社会も変わらない。
人間の本性はそう立派ではない。欲望が共感を凌駕するのが常だ。
意図的でなくとも結果的にサヨクは人民を騙す。ソビエトが典型。
「北朝鮮は地上の楽園」と書いた朝日。未だ反省も謝罪も無し。
リベラルは一見強権的ではないが、本質的にサヨクと同じ赤い人。
must should の世界観を洗脳によって人民に植え付ける。
キリスト教の布教に似ている。良い側面があったのは認める。
しかし、植民地化に寄与した負の側面も忘れてはならない。
リベラル思想が観念化した悪しき事例が国際連合。
must should の世界観が無力と知り、歴史糾弾に現実逃避。
朝鮮人が跋扈するようになってその傾向に拍車がかかっている。
国連の無力化はリベラルの欺瞞性の何よりの証拠だと思う。