元号が令和になりました。
日本が令和の時代も平和が続き、国民皆が健康な毎日を過ごせます様に、私も新たな気持ちで毎日を大事に過ごしていきたいと思っています。
そんな令和元年初日の新聞折り込みのタウンニュースでここ大和市の地ビールが発売されたという記事を見つけました。
*****
きょうから新元号「令和」。新しい時代の始まりに合わせ、大和の新ブランドとして地ビール『大和育ち』が誕生した。今日から市内10店舗で販売が開始される他、市内の飲食店で飲むことができる。
『大和育ち』誕生のきっかけは、一昨年11月の産業フェア。酒販組合の支部長を務める信濃屋牛山酒店の牛山保代表と市内でハーブ生産や加工品製造などを営む株式会社AGRU(アグル)の小川穣代表が、異業種で何かできないか、と話しをしたことから始まる。大勢の人がシリウスへと向かうプロムナードで『ビールフェスタ』がしたいね、とアイデアが膨らみ、その目玉として”地ビールを”と製造を検討することになった。
アイデアを加速させたのが大和商工会議所主催の「まちゼミ」。昨年9月の「まちゼミ」では、小川さんが、地元の新しい特産として、ハーブを使ったビールを提案。牛山さんの店舗で開催したまちゼミの受講生とハーブの種類や名称などのアイデアを出し、そのアイデアを厚木市の酒造メーカーで地ビール「さがみビール」を製造・販売する黄金井酒造株式会社が形にし、この度の商品化にこぎつけた。
ラベルデザインは市内在住の版画家・ウチダヨシエさんが担当。ブルーを基調に、星空をイメージしたデザインになっている。ウチダさんは「地元で仕事ができてうれしい」と笑顔を見せた。
『大和育ち』は330ミリリットルで税込597円。限定2000本で、神奈川県央小売酒販組合大和支部に加盟する10店舗で販売される他、市内複数の飲食店でも提供される。また5月11日・12日に開催の「大和市民まつり」や19日開催の桜ヶ丘朝市会場でも販売される。
*****
実家近くの酒屋で販売していることが分かったので早速3本買ってきました。ラベルの商品名「大和育ち」を囲っている白線は大和市の形をかたどっています。大和市ってこんな形なんです。
市内だけでなく、地ビールとして人気になって欲しいですね。
しっかり冷やして夕食時に頂こうと思います。5種類のハーブが入っているそうでどんな味なのかとても楽しみです。味の報告は明日のブログでお伝えしま~す。
さて、令和の初日のトレーニングです。
早めに昼食を摂って11時半からGFRとBCT行い、その後厚木飛行場をぐるっと1周する20kmコースで走ってきました。
昨日20km走ができなかったのでその代りです。
12時の時点では晴れ間もあって23度くらいの気温と湿度も高く少し蒸し暑さを感じながらの走りでした。でも後半になってからは曇り空に変わり、風も出て来て湿度が下がったのかヒンヤリしてきたのでとても走り易い天候になりました。
今日のデータです。
今日は走りながらちょっと心拍数が高めだなぁ、と感じていました。データ見たら7km過ぎからは最後まで高かったですが、まあまずまずでそれ程気にする数値ではないですね。
今月の距離計 ラン20.0km、 スイム0.0km、バイク0.0km
2019年1-4月距離合計 ラン 783.0km、 スイム15.50km、 バイク613.0km
2018年の年間距離合計 ラン2,454.3km、 スイム30.75km、 バイク986.0km
2017年の年間距離合計 ラン1,548.8km、 スイム41.60km。