鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(1/17)

2023-01-17 08:30:00 | 日記
 先日、大きな大根を2本貰い、年末からあるものを合わせると3本になった。早く何とかしないと駄目になってしまう。仕方なく、桂剥きの練習を始めることにした。桂剥きを作り、千切りにし、ラッキョウ酢に漬け込み大量の大根なますを作る。毎日大量に食べると、快腸になる。
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鮎釣人の日々(1/14)

2023-01-14 08:30:00 | 日記
 昨日、3カ月ぶりに潰瘍性大腸炎の定期健診(血液検査のみ)に行きました。検査数値は特に問題は無いとのことでしたが、よく見ると、これまで安定していた肝機能関連項目(γ-GTP、AST、ALT)の数値が前回の1.5倍程度も上がっていました。
 この3か月間に年末年始があったものの、生活自体は変わっていない筈なのになぜかと考えると、12月初めに罹ったコロナが思い浮かびます。38℃の熱が出て、ロキソニンで熱を下げ、3日程で治まりました。その後は、平常の生活に戻ったのですが、今回の検査結果に見られる数値は、案外、コロナの後遺症で肝機能の数値に表れたのではなかろうかと、今になって推測しています。もしそうなら、コロナ侮れないな、といった感じです。
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鮎釣人の日々(1/10)

2023-01-10 08:30:00 | 日記
 昔から親しくしていた同僚が配偶者と障害のある子息を残したまま亡くなった。亡くなった同僚の無念さは勿論、残された配偶者の心情を思うと不憫でならない。
 亡くなった人はその時点で世間とのつながりを断つが、家族にはその始末が残る。その煩わしさは思っただけでも大変であり、ましてや主人を無くした配偶者にとっての大変さは想像に難くない。
 そんなことを思うと、自分が妻よりも先に死んだ場合のことが心配になる。車椅子でしか生活できない家内に多くの雑事が振りかかる。それらを処理するのは家内には出来ない。遠方で生活する娘と息子はいるが、雑事の処理は一朝一夕にはいかない。そう思うと、懸案事項とその対処方針を今の内に書き留めておかねばなるまい。
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鮎釣人の日々(1/9)

2023-01-09 08:30:00 | 日記
 数年にわたるコロナ禍でアチコチに出掛ける気が無くなった。そして、コロナ禍にまともに対応している間に気持ちまで萎えてしまった。
 私たち夫婦、すでに平均健康年齢に達し、いつまで元気でいられるか分からない。今を動き回らなければ、先になって動き回れる可能性は小さい。ましてや、身体障害者(両下肢麻痺)の家内にはだ。残りの人生、楽しんだが勝ちだ。「遊びせんとや」なのだ。
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鮎釣人の日々(1/7)

2023-01-07 08:30:00 | 日記
 ブログ書初めです。今年もよろしくお願いします。さて、新年になったとは雖も、これといった抱負など無く、ただ、今年も日野川のアユが釣れることを願うのみです。それが叶うためには、天然遡上が前年並みにあること、自分の足腰が丈夫であることが求められます。
 天然遡上は自然任せであり、自分の努力ではどうにもなりませんが、体力の維持は自助努力で何とかなります。アユへの思いをモチベーションにしてシーズンまでの日々を過ごします。
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