鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(5/31)

2018-05-31 08:30:00 | 日記
 遊漁承認証に顔写真を貼るようになった数年後から、日野川の鮎は不調になりました。
 最大の原因は、天然遡上が激減し、汲み上げ放流が満足に出来なくなったからです。
 日野川の鮎資源、人工種苗の放流もなされていますが、実質的資源は天然遡上の汲み上げによって維持されていたことに、気が付き始めました。種苗が悪いのか、川が悪いのか、原因は究明されていません。
 さて、明日の解禁、少しでも明るい兆しが見えると良いのですが。
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鮎釣人の日々(5/30)

2018-05-30 08:30:00 | 日記
 先日、解禁前の日野川を視察しました。武庫から日南までの区間ですが、鮎の姿が見えたのは根雨の舟場橋の下、日南町霞の2か所でした。小さな鮎で、石裏のヨレで泳いでいました。今年の日野川、見る限りでは岸本以外、釣人のいない川になりそうです。
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鮎釣人の日々(5/29)

2018-05-29 08:30:00 | 日記
 鮎釣りの遊漁証に貼り付ける顔写真が要ります。毎年、手持ちの写真を加工して証明写真様に細工します。
 パソコンに取り込んである写真をワードにコピーし、それをトリミングしながら適度な大きさにします。色調は編集機能を用い、程良くします。
 何だかんだで、証明写真を作成します。それとともに、ワードの編集機能を身に付けます。分からないことは、パソコンのソフトが教えてくれます。
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鮎釣人の日々(5/28)

2018-05-28 08:30:00 | 日記
 エンドウ豆を探して、近くのJA農産物直売所を覗きました。開店直後には無かったエンドウ豆ですが、昼前に再訪すると置いてありました。
 しかし、さや付きです。剥き実が出て来るかどうか分からないので、置いてあったさや付きの物(340g:200円)5袋を買い占めました。
 帰ってからが大変です。米大リーグ・エンジェルの試合を見ながらさやから豆だけを取り出します。1,700gのさや付きエンドウ豆から680gの実が取れました。40%の歩留まりです。日吉津の直売所では280円/100g程度の単価でしたが、この豆はおよそ150円/100gでした。
 産地が異なるとは言え、農家がからを剥いて実だけにして出荷をすると、およそ2倍の値段になることが分かりました。時間に追われる面倒な作業ですが、労を惜しまなければ、収入は2倍になります。
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鮎釣人の日々(5/27)

2018-05-27 08:30:00 | 日記
 松江にあるJAの農産物直売所、小規模で僅かな売り場です。来月の料理教室用のエンドウ豆、盛りを過ぎて確保できるとは限りません。今の内に確保し、湯通し後、冷凍しようと思い、直売所を訪ねます。
 開店時に直売コーナーを覗いてもエンドウ豆は見当たりません。売り場の人に尋ねると、買い物に来るタイミングで有ったり無かったりするとのことでした。
 僅かしか出荷されない剥き実のエンドウ豆、しばらく様子を見て、無かったら日吉津の大型店舗に走ります。
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鮎釣人の日々(5/26)

2018-05-26 08:30:00 | 日記
 料理教室を終えて、ホッと一息といったところです。メニューを考え、レシピを作り、材料・調味料を準備し、当日は調理室に食材等を搬入し、教室が始まれば調理指導をし、終われば後片付けをします。
 段取りから片付けまでに数日かかります。講師を始めて以来、採算度外視のボランティアですが、参加者に喜んでもらえることと、行事をやる緊張感、やり切って得られる満足感が私への報酬です。
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鮎釣人の日々(5/25)

2018-05-25 08:30:00 | 日記
 先日、料理教室の材料を買いにあちこち走り回りました。今回の目玉はグリーンピースです。市内の大型スーパー3軒、境港の行きつけのお店、JAが運営する日吉津の農産物直売所の5軒を回りましたが、欲しいと思うグリーンピースは農産物直売所にしかありませんでした。
 この農産物直売所、生産農家が次々とグリーンピースを持ち込みますが、剥き実の物ばかりです。鮮度が求められる剥き実のグリーンピース、生産者のところでは小さな豆を一つずつさやから取り出し、短時間に出荷する作業が行われています。そのためもあってか、単価は下がりません。
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鮎釣人の日々(5/24)

2018-05-24 08:30:00 | 日記
 日中、シルバーマークを付けた車が目立ちます。特に公民館の駐車場。シルバーを対象とした公民館行事が多いこともそうですが、若い人は日中仕事をしていて、公民館行事に拘わっていられないことも大きな原因です。
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鮎釣人の日々(5/23)

2018-05-23 08:30:00 | 日記
 我家の隣の広い空き地に空からハトの死骸が降ってきました。おそらく、猛禽類が上空でハトを捕らえたものの、重くて空き地に落としたのでしょう。
 そうこうするうち、直にタカらしき鳥が降り立ち、ハトの死骸の上に乗り、羽をむしり、食べ始めました。上空でハトを狩ったのはこのタカの様です。
 タカがハトの羽をむしり始めると、何羽かのカラスが寄ってきました。しかし、カラスはタカの獲物に手が出せず、周りを取り囲むだけです。
 上空ではトビが何羽も舞っています。たまに、トビが獲物に近づくと、カラスが応戦します。カラスはトビに対しては攻撃的です。
 数時間、この状態が続いた後、獲物が軽くなったのか、タカは獲物をワシづかみに飛び立っていきました。
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鮎釣人の日々(5/22)

2018-05-22 08:30:00 | 日記
 夏野菜の季節がやって来ます。春・秋の葉物野菜と違い、夏野菜は色とりどりの果菜類が中心になります。果菜類は葉菜類と違って、実に蓄えられたエネルギーにあふれます。充実の夏野菜、暑さが和らぐと、すぐに端境期になります。
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