解禁を待って3本イカリを捲く時、これから迎えるシーズンを思いドーパミンが分泌されます。包丁を持つ時にも多少のドーパミンは出ますが、それに続くアドレナリンは分泌されません。
堰堤下の過流から上流に向かって飛び跳ねる稚鮎を眼にした時から、私の脳神経は興奮状態を作ります。ドーパミンが分泌されます。解禁まで、この状態を維持しつつ、解禁後は川で鮎と戯れます。掛かった鮎に夢中になった時、アドレナリンが分泌されます。脳が興奮します。
これが繰り返される鮎釣シーズンには身体と脳の老化は進みません。気力と体力が若返ります。
これが繰り返される鮎釣シーズンには身体と脳の老化は進みません。気力と体力が若返ります。
少しずつではありますが、断捨離を進めています。数年前は捨てるか捨てないかの判断に迷っていた物であっても、自分のこの先の人生で本当に使う機会があるかどうか迷うようなものは、勿体無くても捨てることにしました。
また、自分が死んだり認知になったりしたら、誰もその必要性を判断できない写真や手紙のような記念の物も、娘や息子の手を煩わせないためにも捨てておくことにしました。断捨離とは体力と判断力のある間にすべき親の子に対するマナーです。
また、自分が死んだり認知になったりしたら、誰もその必要性を判断できない写真や手紙のような記念の物も、娘や息子の手を煩わせないためにも捨てておくことにしました。断捨離とは体力と判断力のある間にすべき親の子に対するマナーです。
冬越しをさせ、庭に植え替えたオーシャンブルーの新芽が出て来ました。今年は駄目かと思っていましたが、根が生きており、地温の上昇を感じて芽を出したのです。
植え替え時の状況から、その隣に予備の苗を購入して植えましたが、無駄遣いに終わりました。植物の生命力を信じられなかった罰です。
植え替え時の状況から、その隣に予備の苗を購入して植えましたが、無駄遣いに終わりました。植物の生命力を信じられなかった罰です。
チューリップを片付け、土を掘り起こし有機石灰をまき、花と野菜の土を補充し、後は苗を植えるだけの状態にします。畑の真ん中に植えていたイタリアンパセリは掘り起こします。隅っこに植えた普通のパセリは残したままです。後はトマトの苗を植えるだけです。
最近なぜか、裸足で歩くことに快感を覚えます。足の裏全体を地面に密着させて歩きたい気がします。
普段地面に触れない足の裏の部分が、床や地面に触れることによって、子供の頃の歩行感覚を呼び起こされます。長い間眠っていた触覚がよみがえります。床の温度が上昇すると、そうしやすくなります。
普段地面に触れない足の裏の部分が、床や地面に触れることによって、子供の頃の歩行感覚を呼び起こされます。長い間眠っていた触覚がよみがえります。床の温度が上昇すると、そうしやすくなります。
しゃがみ仕事をした翌日から腰痛です。特に、骨盤周りの鈍痛がひどいです。寝ていても痛みます。ベッドから起きる時に、一番苦痛を感じます。
しかし、起き上がって暫く動き回ると痛みは軽くなってきます。普段使わない筋肉の急な使用には用心が必要です。齢を取ってからの運動や作業は少しずつやって、体を慣らさないと後遺症が出ます。
しかし、起き上がって暫く動き回ると痛みは軽くなってきます。普段使わない筋肉の急な使用には用心が必要です。齢を取ってからの運動や作業は少しずつやって、体を慣らさないと後遺症が出ます。
トマトの苗を植える時期になりました。草取りに励みますが、しゃがんで草を取っていると、簡単に立ち上がれないことに気付きました。実際、使うことは無いのですが、この状態では和式トイレにしゃがめません。一度膝をつくか、何かにすがって立ち上がるしかなさそうです。
脚の筋肉のバランスが原因のようです。脚の裏も表も均等に鍛えます。
脚の筋肉のバランスが原因のようです。脚の裏も表も均等に鍛えます。
先週、稚鮎遡上の様子を見に王子の堰堤を覗きに行きました。溜まるべき場所に稚鮎の姿は見えませんでしたが、鳥よけネットの下で堰堤に向かって飛び跳ねる僅かな稚鮎が確認できました。まったくいない訳ではありません。でも、期待するほどではありません。来週もう一度覗いてみます。
とは言ったものの、気になって昨日も覗いてみました。汲み上げ用の魚溜めには魚影は殆ど無く、魚溜めに近い堰堤下にも魚影は殆どありませんでした。
今年もやはり駄目かなと堰堤中央部を見ると、沢山の稚鮎の飛び跳ねる姿がありました。魚ダメ近くの堰堤下には砂が溜まり、稚鮎の魚溜めへの誘導がうまくいってないのです。
堰堤を越える稚鮎がどれ程か分かりませんが、去年よりはましです。汲み上げ放流による河川の賑わいを少しでも取り戻すには、まず、堰堤下の堆砂を除去し、魚溜めへの誘導路を確保し、汲み上げ放流尾数を増やすことが求められます。
とは言ったものの、気になって昨日も覗いてみました。汲み上げ用の魚溜めには魚影は殆ど無く、魚溜めに近い堰堤下にも魚影は殆どありませんでした。
今年もやはり駄目かなと堰堤中央部を見ると、沢山の稚鮎の飛び跳ねる姿がありました。魚ダメ近くの堰堤下には砂が溜まり、稚鮎の魚溜めへの誘導がうまくいってないのです。
堰堤を越える稚鮎がどれ程か分かりませんが、去年よりはましです。汲み上げ放流による河川の賑わいを少しでも取り戻すには、まず、堰堤下の堆砂を除去し、魚溜めへの誘導路を確保し、汲み上げ放流尾数を増やすことが求められます。
水溶性食物繊維の多い物なら少々多く食べても大丈夫です。水溶性食物繊維は水に溶ける半面、水を取り込む性質があります。適度な水分を保持します。腸壁を傷つけず、便をスムーズに出します。