鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(8/31)

2022-08-31 08:30:00 | 日記
 8月も今日で最後、午後からは雨になるとのこと。この空模様は来週半ば頃まで続き、大雨の日もあるかも知れないとのこと。川は当分お休みです。今度、川に行く頃には「川辺には秋の風が」と言った感じかも知れません。終盤になって、水の少なさと人の多さにやる気をそがれています。川も終わりかな。
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鮎釣人の日々(8/30)

2022-08-30 08:30:00 | 日記
 昨日の大殿の水位を見ると、雨も降っていないのに昼間の132センチが134センチに増えていました。菅沢ダムの放流量を見ると毎秒3トン弱が4トン弱に増えており、ダムの放流量の増加が影響している様でした。
 ダムの貯水量は今朝時点で15%、このところ、どんどん貯水率が減っています。農業の水利用が減ることと今週の降雨を見越しての事でしょうが、綱渡り的なダムの管理の様に思えました。
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鮎釣人の日々(8/29)

2022-08-29 08:30:00 | 日記
 朝晩が凌ぎやすくなると、川辺にブト(ブヨ)が飛び交います。竿を持つ目の前で群れます。いくら手で払っても、追い払えません。釣りが終わって、家に帰ってから、手の指や顔の一部の痒さを覚えます。
 先日は、顔の一部(眉)にかゆみを覚えました。手は頻繁に動くので、敵は顔を狙ったようです。これからは岸辺に草が生えていたり、藪状になっている場所は要警戒です。風があるとブトは人に近づきませんが、竿が風にあおられて、楽しい釣りにはなりません。
 さて、昨日は様子見ドライブです。いつもの釣り場から日南町まで見て歩きました。いつもの十日市は大変な賑わい、岸本は閑散、それより上流は楽々福橋界隈に数人、後は昔からの釣り場にパラパラでした。釣り人の皆さん、水位も低く、暑くもあり、辛い釣りだったことでしょう。
 今の状況が続けば、河原を歩き回るだけの釣りになります。ダムの貯水も無くなります。今後の雨が無ければ親魚の降下は出来ません。今週の台風影響の雨に期待します。

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鮎釣人の日々(8/28)

2022-08-28 08:30:00 | 日記
 好天に恵まれた昨日の日野川、朝の用を済ませてから向かいました。現地到着10:30、釣り人でいっぱいでした。先客が引き上げた瀬尻に入りましたが、思うような釣りにならず、たまに釣れるアユもハリの掛りどころが悪く、3時間粘って4尾の釣果で竿を納めました。満足の釣りには程遠いものの、足腰の鍛錬にはなりました。
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鮎釣人の日々(8/27)

2022-08-27 08:30:00 | 日記
 今年の日野川、岸本のアユ釣り銀座は閑散としている。いつもの様に竿の林立する景色はない。一方、私のホームグランドの十日市、やたらと人が多い。それもコロガシ(ゾロ)の人が。
 私もオトリ取りはコロガシだが、最近は小さなアユが1尾取れれば、すぐに友釣りに切り替える。小さなオトリを手前の石裏や瀬脇に入れ、オトリより大きい野アユが掛かるのを待つ。この釣り方でしくじることはめったにない。一日の始まりは慎重に、オトリが替われば果敢に流心を攻める。この釣り場のアユ、警戒心が強い。 
 さて昨日の日野川、現地到着9:00、右岸にも左岸にも釣人が並んでいました。どこでオトリを取るべきか悩み、いつもの場所の下手が空いていたのでそこでオトリ取りを始めました。
何とかオトリを取ったものの、友釣りに切り替えてから最初のアユを掛けるのに手間取り、ウロウロしている内に集落の昼のチャイムが聞えてきました。
結局、3時間で4尾の釣果でした。ここの釣り場、午前9:00の入川ではそれまでの人の動きがつかめず(早い人は、夜明け近くから入川しているらしいことを釣人から聞き)、当たり外れが大きく出ると感じました。

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鮎釣人の日々(8/26)

2022-08-26 08:30:00 | 日記
 シーズンの出だしに足をくじいて、1ヶ月を無駄にしてしまった。出だしの頃は、川歩きに身体が慣れていないこともあったのだろう。中盤になって、足腰がやっと川歩きに慣れた。
 シニアの釣りは、最初はじっくりと始め、身体を慣らしてから本戦に向かうべきだということが分かった。そして、「決して無理をしないこと」、「半日程度の釣りに納めること」の大切さを自覚した。
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鮎釣人の日々(8/25)

2022-08-25 08:30:00 | 日記
 終盤の釣りに満足な釣果を期待してはいけない。釣り人の多い中、狭い自分のナワバリで「ツ」抜けが出来れば上出来だ。じっくり丁寧な釣りをして、それでだめなら竿を納める。寂しくはあるが、終盤の釣りとはそんなものです。
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鮎釣人の日々(8/24)

2022-08-24 08:30:00 | 日記
 昨日も、いつものように川に向かいました。途中、米子道入口で事故があったらしく、交通規制。南部町を迂回していつもの場所に到着しました。30分のタイムロスです。
 いつもの釣り場は空いており、オトリ取りから始めました。この場所で2時間半ねばり、オトリ込みで10尾の釣果、型は全般に良しです。最近、釣人が多く、最初に入る場所を間違えると、その日の釣果は期待出来ません。
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鮎釣人の日々(8/23)

2022-08-23 08:30:00 | 日記
 昨日の日野川、薄濁りの澄むのを期待し、いつもの様に出かけました。9時に現場に到着しましたが、目当ての場所には先客ありでした。
 普段入らない場所で小さなオトリを取り、そこで様子を見ることにしました。濁りが取れるにつれ、鮎の追いが良くなり、オトリが十分確保できる頃には、瀬尻の先客は瀬肩に移動していました。
 空いた瀬尻に移動し、オトリを入れるとポツポツと大型が追います。水勢の強い場所では2度も仕掛けを飛ばされ、おまけに鼻環外れがあり、釣果を伸ばせませんでした。結局、3時間の釣りで9尾の釣果に終わりました。シーズンも後半に入り、アユの動きと人の動きが活発になってきました。釣り場の確保が難しくなりました。
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鮎釣人の日々(8/20)

2022-08-20 08:30:00 | 日記
 昨日の日野川、やや高の水位、薄濁りの状況でした。午後からの3時間で11尾の釣果。濁りさえなくなれば翌日は絶好調の筈。しかし、天気予報が悪く、出漁中止。
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