鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(1/31)

2018-01-31 08:30:00 | 日記
 何もしない内に、1ヶ月が過ぎました。同じように、残りの月日も過ぎてしまいそうです。後で思い返しても、「何もなかった」とならない様に、気持ちを奮い立たせて思い出作りに励みます。思い出は自分で作るものです。
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鮎釣人の日々(1/30)

2018-01-30 08:30:00 | 日記
 豆まきに使った煎り豆が残ります。こんな時、ニンジン、昆布、スルメをせん切り状にし、入り豆を加え、出汁醤油で和えます。容器に漬け込み、数日置いてから食べ始めます。どの材料もそれぞれの味わいを醸し、調和のとれた漬物が出来上がります。数の子は入っていませんが、煎り大豆を加えた松前漬け風になります。大豆がふっくらと膨らみ、香ばしさを醸します。
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鮎釣人の日々(1/29)

2018-01-29 08:30:00 | 日記
 節分が近づきました。ナマコが食べたくなります。私の食のカレンダーでは節分=イワシ、ナマコです。イワシはニオイで鬼を近づけない魔除けとして知られていますが、ナマコには世間に知られるいわれは一部の地方を除きありません。私の食のカレンダーにイワシとナマコがあるのは、たまたまナマコの旬と節分の時期が重なっていることから、勝手に節分=ナマコと連想しているのです。
 また、節分=豆まきを思い浮かべますが、節分の豆は鬼を払い、福を招くために撒く物で、節分の食ではありません。福を招く豆としては、お節の黒豆が新年の縁起物として先陣を切っています。
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鮎釣人の日々(1/28)

2018-01-28 08:30:00 | 日記
 寒さのため、外に出ることも無く、寝転んでばかりいたら、坐骨周りの仙骨に接するあたりに褥瘡が出来ました。まだ、表皮が剥がれた程度ですが、血の混じった体液が下着に滲みます。
 褥瘡とは寝たきりの病人がなるものとばかり思っていましたが、寝転んでばかりの生活でもなることが分かりました。
 早速、日中は寝転ばず、また、夜も同じ姿勢で寝続け無いように心掛け、ベッドのマットも低反発の物に取り替えました。暫く、これで様子を見ます。
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鮎釣人の日々(1/27)

2018-01-27 08:30:00 | 日記
 立春までに寒さの底を抜ければ、後は三寒四温を繰り返しながら春を迎えることになります。
 しかし、今年の北極から張り出す寒気団、まるく収まっていません。いびつな張り出しで、世界各地に異常気象を引き起こしています。また、数年ぶりのラニーニャ現象、前述の寒気団と相俟って、日本海側の地域に大雪をもたらします。
 子供の頃から雪には慣れているのですが、雪を見ても子供の頃の様に気持ちが高まりません。生活にマイナスの要素が多くなるからです。
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鮎釣人の日々(1/26)

2018-01-26 08:30:00 | 日記
 まだまだシニア年代の入口だと思っていたら、飛行機のシニア割引が適用される年齢になりました。あと数年で、古稀です。
 この頃、「いつまで元気でいられるかな?」と思う様にもなりました。外で楽しめるのは、自分で歩ける今の内です。シニア割引を積極的に利用します。
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鮎釣人の日々(1/25)

2018-01-25 08:30:00 | 日記
 物忘れがひどくなりました。年末、部屋の片づけをし、調理師学校時代の卒業記念品を片付けたのですが、ふと懐かしくなり探し出そうとしました。
 記念品はそれを置いた棚の引き出しに入れたのですが、探す時には、どこに置いたか覚えていません。
 一通り棚の中は探したのですが、見つからず、その後は、自分が仕舞いそうな場所を片端から捜索です。
 家中を探し回った挙句、仕舞うとすれば記念品が置いてあった棚の引き出しの中しかあり得ないと思い、引き出しの中身を引っ張り出して探しました。ありました。引き出しの奥深くしまってありました。思い出せないことに対するイライラと無駄な時間の解消のため、引き出しには中身を記したシールが必要です。
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鮎釣人の日々(1/24)

2018-01-24 08:30:00 | 日記
 最近、近海でサバの水揚げがあるようです。いつものお店でも、業務用スーパーでも、高級食材店でも、売り場に並んでいます。
 先日、如何にも鮮度の良さそうなサバ2本を買い、早速、下ろしてみました。身はプリプリなのですが、脂がまるで乗っていません。
 上昇気味の悪玉コレステロール値を下げる高度不飽和脂肪酸の摂取は期待薄です。塩焼き予定を、急きょ味噌煮に変更しました。
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鮎釣人の日々(1/23)

2018-01-23 08:30:00 | 日記
 昨年10月から潰瘍性大腸炎の薬(アサコール)服用中です。下痢と出血は服用後、すぐに治まりました。
 年末の検査で炎症反応も無くなったことから、医師に“酒を飲んでも良いか”と聞いてみました。医師からは“医師の口からは、良いとは言えない”とのことでした。
 その後、禁酒のストレスと飲酒による腸への影響の大きさを勝手に自主比較し、医師には内緒で少量のアルコールは自主解禁しています。
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鮎釣人の日々(1/22)

2018-01-22 08:30:00 | 日記
 魚屋で魚を買い求めるのは、大概高齢世代です。若い人は見向きもしません。そもそも、若い世代は魚臭の漂う売り場を敬遠します。それに比べ、肉売り場は臭いがしません。
 魚臭の元はトリメチルアミンです。この臭いは、魚肉の鮮度が失われるにつれて増大します。魚臭の漂う売り場は、魚の扱いに注意が払われていません。魚箱の始末も雑です。こんな店には魚臭が滲みついています。魚臭嫌いは寄り付きません。
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