鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(9/22)

2017-09-22 08:30:00 | 日記
 長時間のやり取りで疲れ果てた大鮎を次のオトリにすると、石の裏で動こうとしません。引いても重たいばかりです。周りにいる小振りの鮎は驚いて飛び跳ねます。そして、そのうち根掛かりします。
 やはり、オトリは程良い大きさの元気なオトリがベストです。程良いオトリが無ければ、少し小振りでも構いません。ゆるい流れで尾を振って泳いでくれれば上出来です。
 さて、昨日は川を覘きに行きました。現場は薄濁り、水位15cmの水位高です。水も冷たそうで、タイツをはくのを止めました。今朝の水位はどうかと確認しますが、昨日から5センチしか減っていません。様子だけは見に行きますが、タイツをはくかどうかは現地を見ての判断です。
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