採集生活

お菓子作り、ジャム作り、料理などについての記録

ニンニク2017:三つ編み開始 (1)~(50)

2017-06-29 | +畑・ベランダ菜園

三つ編みニンニク、6月初旬から編みまくってます。
今年は数量が多いので、がんばらないと終わらない、と早めに着手しはじめました。
 

garlic-braid

編み始めは、一番最初に収穫した「山形」。
よく乾いていました。

外に干してあるものを取り込んで、まずは皮むき。

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泥まみれでボロボロに見えたものがぴかぴかに変身して、皮むきは大好きな作業です。

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(1)~(9)。
左二つはタネ用で、残りが山形。
山形はとてもきれいな玉で、これを最初に編むのは緊張しました。例年はもうちょっと後、編みなれてきてから編むのですが・・。

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次はシチリアで、(10)~(18)。
小粒傾向で、さらに外側の皮がなくなってしまったものが多数。
B品はまとめて長~く編んでしまいました(一番左)。

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小粒なので、気軽に新式編み方を試してみられます。
これは、名づけるならば・・虫眼鏡方式?
リボンの位置は、この写真の場所か、もしくは輪っかにあわさる場所か、どちらがいいでしょうね。

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もひとつ新手法。
小玉12個でつくった小さな輪っかで、ペーパーラフィアを舵輪みたいにしてみました。

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(19)~(23)。
完全抽苔白(早生完全抽苔)。右上はためしに作ってみたフタバタイプ。縦線部分が長くていまいちだったかな~。
これは割れやすいタイプのため、タネ用が沢山出来てしまいました。
でも、鱗片数が少な目で使いやすいニンニクなので、来年は割れないうちに収穫したいものです。

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(24)~(32)。
これらはmiyakoさんから頂いた岐阜のニンニク。
福地系だと思われるので、「福地系(岐阜)」としてみました。
一番最初は一片が銀杏より小さなミニにんにくでしたが、大きく育ってきました。でも、福地とほとんど違わないので、今年売り切ってしまってもいいかな・・。

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(33)~(42)。
これらはアーティチョーク畑でもらったもの。
「ソフトネックA」としてみました。
皮が真っ白できれいなニンニクです。
ただ、鱗片数はやや多め。

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(43)~(45)。
真ん中は、Y氏白。アーティチョーク畑と似ていますが、若干鱗片数が少なめです。
右は、完全抽苔白(早生完全抽苔)。前にまとめて片付けたはずが、もう一〆発見されました。
左は、静岡薄紫のエリアから収穫されたけれど、白いタイプ。多分早生完全抽苔です。

garlic-braid

(46)~(50)。
完全抽苔早生と静岡薄紫(=紫(2))は全然違います。この右下二つが静岡薄紫。色は明らかに紫がかっているし、つやつやとしたシルクのようなツヤがあります。
左上二つはイタリアアブルッツォ。
残りはY氏白(ソフトネックY)。
(このあたりで、品種ごとにきっちり片付けるのに飽きてきて、いろいろな品種を編み散らかしてます。作業場所は大混乱)

リボンをつけたものは、番号はつけずに鹿児島お嫁に出しました。


丁度50房編んだところですが、ベランダのカート2つはまだいっぱい。
(物干し竿側の分は片付きました)



収穫が多い年は、編むのだけじゃなくて、売りに行くのもがんばらないといけません(苦手分野)。
(性格的には量産して一括でどこかに卸す方が好みの、下請けタイプ)

とりあえず、週末、日曜に今シーズン初の売り出しに行ってきます(多摩川マルシェ)。
場所は、武蔵新田(むさしにった)。
まったく初めて聞く地名でしたが、蒲田の隣だそうです。

リフォームの疲れが今頃出たのか、ここのところ背筋が時々痛いのがちょっと不安。
「でもまあ、帰りは軽いし☆」
と空元気を出して言ったら、ダンナサマが
「売れるとは限らないんだよ」
と、ぽつり。
そ、そうであった・・・。
でもさー、そんな夢のないことを指摘しないでもいいじゃん。わぁ~ん。



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ブルーベリー摘み2017

2017-06-28 | +きのこ以外

梅雨らしい天気の日が続きますが、雨の合間に、ブルーベリー摘み、行ってきました!
行ったのは6月24日。
もう少し前でもよかったかもしれないけど、熟した実も未熟な実もまだたくさんある状態で、まあまあの摘みごろ。
 

ブルーベリー摘み

毎年通っているブルーベリー園さんです。
何年も経つと、木がずいぶんと大きくなってきます。
昔は腰くらいの高さだったのに、視界を遮る大きさになってきました。

ブルーベリー摘み

以前よりもお客さんが増えたみたいで、最初の頃のように完熟の実が鈴なりで、木の下にもぽたぽた落ちて・・・というようなことはなくなりました。
ところによっては、濃い色の粒はほぼ全部摘まれてしまっている場所も。
でも、ちゃんと摘みごろのものも残っていました。

ブルーベリー摘み

園主さんによると、今年は粒が小さ目とのこと。
でも探せば大粒もそれなりに。
確か昨年はなぜか酸味がとても強めでした。今年は平年並みかな。
木によって違いますが、甘いものも、ちょうどいい酸味のものもいろいろです。
同じように手入れされているはずですが、毎年状態が違うのは興味深いです。


今年は4キロほど摘んできました。


この前の週、My畑のそばで台湾のお友達とピクニックをしました。
その時に、ふと思いついて、畑のそばのブルーベリーエリアで摘み取りを体験してもらいました。(上の写真と同じオーナーですが、ごく小さなエリアのブルーベリー畑)
奥さんはブルーベリーが大好きだそうで、思いついてよかったです。台湾ではいつも、コストコで輸入ブルーベリーを買っているそうです。
(畑の草むしりまでいっぱいやってもらっちゃいました☆)

好きにいろいろ植えられる畑があって、摘み放題のブルーベリー園も間近にあって、快適な環境で悠々自適の生活を送っているように見えただろうか。
(畑をやるのは奥さんの夢だそう)
確かにそのはずなのだけど、何かに追われるように慌ただしいのはなぜだろう・・・。

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玉ねぎ2017:大玉傾向

2017-06-26 | +畑・ベランダ菜園

今年の玉ねぎは、なんだか大玉傾向でした。

植えたのは、スイートグローブ、紫玉ねぎ(品種忘れた・・)、そしてあまがし2号。
 

玉ねぎ保存

だいたい6個ずつ編み上げて、こうやってぶら下げているのですが、一〆がえらくずっしり重たいです。
この場所の裏側はジャガイモ置き場の棚なのですが、今年はジャガイモはえらく不作(責任は私に・・)。
棚が転倒しそうなので、ここに下げるのは控えめに・・。

玉ねぎ保存

でもって、残りはこちらに。

玉ねぎ保存

例年よりえらく大玉の気がします。
1個を1回では使い切れない分量。


黄色い方のスイートグローブとあまがし2号ですが、スイートグローブの方が遅くまで葉っぱが倒れないようでした。
で、えらく遅い時期に抽苔してしまったりしました。
あまがし2号の方が、茎がきゅっと細くなっていて、ほどよい時期に倒れて、扱いやすかったです。

収穫後は2種類を混ぜて編んでしまいました。
(本当は分けた方がいいのだろうけど・・)
なので味の違いはよくわかりません。

どちらもだと思うけれど、辛み成分たっぷりで、切るとすごく涙が出ます。
(包丁を研いだら少しはマシかしら)




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ウィーン2017:ショーウィンドウ(2) 刃物、カメラ等

2017-06-22 | +海外

ウィーンのウィンドウショッピングの続きです。
今回は刃物・金物関係。
 

アンティークのハサミ

地下鉄駅近くでごく小さな古道具市をやっていました。
フリマ系は大好きなので、じっくり見物。
中で、一番買ってしまおうか迷ったのがこちら。
SOLINGENゾーリンゲンのアンティークのハサミです。天使の刻印があるので、100年は確実とのこと。
テストで手持ちの紙を切らせてもらいましたが、よく切れました。

でも私は、家じゅうのあちこちにハサミを置き忘れるタイプ。モノを大事にできない人には勿体ないので、写真だけ撮らせてもらいました。

きのこナイフ

街中にて。
これは、マッシュルームナイフ☆
質感がいいキノコの模型と一緒に置いてあって、雰囲気がよく出ています。
キノコ狩り中は、やっぱりものをよくなくすので、私にはカッターで充分です・・。

絞りだし口金

調理器具店にて。
絞りだし口金、隠す。こんなにいろいろあるんだ~。
我が家にもいくつかあるので、今度絞りだしクッキーを作らなくては。

ハムスライサーBerkel

刃物再び。ハムスライサーです。
ホウロウ(?)のぬめりとしたつやが美しい・・・。
イタリアのBerkelというメーカーのものです。うちのはステンレスですが、こんな色つきのスライサーがあるんですね。

ハムスライサーBerkel

白・黒・赤がラインナップ。
私だったら・・・。うーん、赤もいいなあ☆
電動タイプだと、22cm、25cm、30cmの刃サイズがあるようです。

ハムスライサーBerkel

スタンド足つきで、大きなホイールを回して切る、レトロ調なものもあるようです。
1920年代のモデルをトリビュートしたものだとか。
昔のお肉屋さんの雰囲気で、カッコいいなあ。
日本のどこかで見られるところってあるのだろうか・・。
(モデルは違うけれどおそらくこのメーカーと思われるものがこのレストランに。行く機会はなさそうだ・・・)

ライカショップ

見惚れるメカつながりで、今度はカメラ。
キャノンの、古いものです。日本のものを海外でみるとちょっと嬉しくなります。
(私は具体的な機種などは全然詳しくないです。確かこれはダンナサマの指示で撮ったような・・。何か特徴があったはず)
→確認しました。カメラ史上でも有数の明るいレンズ、とのことです。なるほど、イカの目みたいだ・・・

ライカショップ

このお店はライカショップという名前で、古い名機はライカに限らずいろいろおいているようです。

ライカショップ

じっと見ていたら、カメラマニアと思しきおじさんが話しかけてくれました。
「この店は世界一のカメラ屋で、アメリカのハリウッドスターも来たんですよ」と。見せてくれた自分のカメラは、ハッセルブラッドの古いもの。
「フィルムがまた高くってねぇ」とぼやいていました。

ライカショップ

ライカショップ全景。
左が新しいカメラ。右が中古カメラのお店です。

ライカショップ

また別のところ。
日本のカシオのデジタル時計がどっさり。
今このチープカシオが再ブームなんですって?
日本では断捨離がはやっているから、大量に捨てられているだろうなあ・・・。
(最近はみんな、腕時計をせずに、スマホを使うそうですよね)

私は腕時計派。アナログタイプで金属ベルトのを長年使っていますが、今電池切れになってしまって、ダンナサマの皮ベルトのを借りてます。お風呂にちゃっぷん、と漬かってしまったことが何度も。



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梅2017:目を見張るほど大粒

2017-06-21 | +きのこ以外

梅、摘んでしまいました。
昨年の梅シロップもまだ残っているのに・・・。

だって。
 

大粒梅

すごく大粒なんですもの。

こんなに大粒だったのは、初めてかも。

大粒梅

梅が大きすぎて、いつもの梅ザルが小さく見えます。

昨年・一昨年と2年連続で豊作が続き、今年は大変な不作の年。見上げてもぱらぱらとしか実がついていません。で、それぞれが大粒傾向というわけ。

落ちてしまっている大粒の梅を見ると、ものすごく心が揺れ動きます。
「ああ、もっと前から気を付けていれば、あれを全部摘めたのに・・」と。
でもそれは無理な話。
加工処理の手間や収納容器、消費できる量のことを考えると、摘んでいい分量には限度があります(くすん)。このくらい(+アルファ)で満足しないと・・・。

大粒梅

お友達もものさしと一緒に撮っていたので、私も☆
一番大きなもので、5.5cmくらいかな?
今年は雨が少な目だったので、黒星病の発生も少ないです。

大粒梅

梅シロップを仕込みました。
大玉なのでスペース効率が悪いです。
少ししぼんできたら、もう少し梅を摘んできて、さらにぎゅうぎゅう押し込む予定。


梅酒は在庫がなくなるまで作らない方針。
梅干しも、去年(?)作ったものがまだたくさんあるので、今年はなし。

梅シロップは、比較的利活用しやすいです。

(1)お酢とブレンドしてスパイスなどと煮立てて、ピクルスビネガーを作り置きしておくと、非常に便利。
 刻んだ玉ねぎを漬けたものを常備しておくと、各種サラダが素早く作れます。

(2)普通の梅干しを梅シロップに浸しておくと、食べやすい甘酸っぱい梅干しになります。
(市販品は、水で塩抜きして(梅干しの成分も抜いちゃって)調味液に漬け直しているのだと想像してますが、梅シロップに漬ければ梅成分100%のまま☆)

(3)梅干しの塩が溶け出て塩辛くなった梅シロップは、酢の物や寿司酢に。

(4)梅シロップとして漬け込んだ梅は、半割にして種をとって干すと、なんと、ドライアプリコットの味に☆
2014年にこの方法を発見して2015年にも大瓶二つ分も干してます)
青みが残る程度の黄色い梅を使うのがコツ。完熟だとタネを外すには柔らすぎるので、ジャムに向いてます。





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