送った秋田土産が届いた。

昨日は早起きして築地に行き、
鮪やじゅんさいをゲット、
で、いつもの様に豊洲に、
電話注文。
とても魚が少ないし高い。
その中から、
鱧、松川鰈、白いか、鰹、しまあじを、
注文。
が、便が２便になったとの連絡が、
あ～あ、と、
が、な何と５時に届く。
ひどい、きつくは無いが、
電話で苦情を言った。
で、白烏賊と、鰹は完売。
夕方、
自分たちで送ったお土産が届いた。
何と４箱。
中には枝豆や小茄子、みずの実、茗荷も、
茗荷畑はＴ社長宅の敷地内に、
あちらにもこちらにもいっぱいあり、
自分で摘んだ人もいた。

送った秋田土産が届いた。

昨日は早起きして築地に行き、
鮪やじゅんさいをゲット、
で、いつもの様に豊洲に、
電話注文。
とても魚が少ないし高い。
その中から、
鱧、松川鰈、白いか、鰹、しまあじを、
注文。
が、便が２便になったとの連絡が、
あ～あ、と、
が、な何と５時に届く。
ひどい、きつくは無いが、
電話で苦情を言った。
で、白烏賊と、鰹は完売。
夕方、
自分たちで送ったお土産が届いた。
何と４箱。
中には枝豆や小茄子、みずの実、茗荷も、
茗荷畑はＴ社長宅の敷地内に、
あちらにもこちらにもいっぱいあり、
自分で摘んだ人もいた。

築地から家に帰ってきたよ。

昨日の夕方、秋田から帰り、
今朝、早々に築地に行った。
さすがに、ちょっとくたびれた。
秋田の香りや、
目にとどめた景色が後を引く。
当分の間、
頭の中が秋田だ。
昼顔も一杯咲いていたが、
さすがに、電車の中からは摘める訳もなく、
ず～っと外を眺めていた。
どこもかしこも杉山に囲まれており、
平な所は、稲穂が垂れて、
大分、黄色になっていた。
くるみの木、りんご、さくらんぼの気がいっぱい。
とうもろこし畑も多いが、
全部牛の餌にするのだそうだ。
Ｔ社長のお宅でも、
食べさせていただいたが、
甘くてこの上無く美味しかった。
広島のKに子ちゃんも、
連れて行きたかった。
柴犬の、あやめ、は、
帰る頃ようやく慣れた。
めんこい。

今、秋田から帰って来ました。

今回は、行き帰りとも新幹線で、
あまり時間の余裕が無かった。
花火会場に行った途端、
大雨が！
雨合羽も座布団も、
びしょびしょ、
当然、来ている服も、
今回は４歳の男の子も連れて行ったので、
帰りは２チームに分かれ、
子連れのチームは、
花火が半分くらいの所で、
帰途についた。
順番にお風呂に入り、
全員が帰って来たところで、
Ｔ社長のご自宅だが宴会。
大人９人、子供が１人である。
そして、４人は、明くる日、昼前に東京へと。
後の３人と１人は、もう１泊し、
今帰って来たところだ。
女将は、今日の昼まで、
秋田の自然を満喫した。
花火大会は体的には辛かったが、
逆に良い思い出になった。

今、秋田から帰って来ました。

今回は、行き帰りとも新幹線で、
あまり時間の余裕が無かった。
花火会場に行った途端、
大雨が！
雨合羽も座布団も、
びしょびしょ、
当然、来ている服も、
今回は４歳の男の子も連れて行ったので、
帰りは２チームに分かれ、
子連れのチームは、
花火が半分くらいの所で、
帰途についた。
順番にお風呂に入り、
全員が帰って来たところで、
Ｔ社長のご自宅だが宴会。
大人９人、子供が１人である。
そして、４人は、明くる日、昼前に東京へと。
後の３人と１人は、もう１泊し、
今帰って来たところだ。
女将は、今日の昼まで、
秋田の自然を満喫した。
花火大会は体的には辛かったが、
逆に良い思い出になった。

明日は秋田だよ～ん。

万が一の場合のために、
雨合羽を持って来るように、
先に秋田に行っている、
Ｔ社長から連絡があった。
さっそく、
雨合羽を１０枚、用意した。
もう荷物は送らず、
手分けして持って行こうと思う。
明日は出かけるのも、
朝早く、しかも乗り継ぎの時間が少ない。
なので、
旅に無くてはならない飲み物、
お弁当等、前もって、
コンビニとかで買っておかなければならない。
情緒も何もあったものではない。
ただ、明日の夜の花火の事を思うと、
そんな事はどうでもよい。
見田家の墓参りにも行くので、
お線香も蝋燭も、チャッカマンも、
ちゃんと用意した。
３日ほど、この独り言はお休みであります。

心は、早、秋田へ。

ゆうべ、一足先に秋田に行っている、
Ｔ社長から電話をもらった。
例年に比べて、
夜が、とても冷え込んでいるそうだ。
なので、
夜、羽織る物を、
持って来るように、
との事でした。
昨日の夕方、
秋田に向けて、荷物を送った。
花火の桟敷席で敷く、
みんなの分の、小座布団や、
お土産、酒等。
大きな段ボール２箱になった。
８人位で、
新幹線で行くので、
少しでも荷物が少ない方が、
楽だし、旅を楽しめる。
みんなに楽しんでもらいたい。
今朝も豊洲から活けの魚をとった。
二日間で売れきれる様に祈る。

週末の天気が心配！

秋田の大曲の花火は、
かれこれ１０年続けて行っている。
それもＴ社長が、秋田の家を開放し、
我々を泊めてくれるから、
感謝である。
女将の故郷、十文字に、
もう家は無い、が、
お墓がある。
そこが実家のようなもの。
いつも一緒に行く人達も、
みんなお寺もお墓の場所も知っている。
みんなで手を合わせてくれる。
申し訳ないが、
有難い。
ここ３年行っていないが、
早くご先祖に逢いたい。
そして、
道の駅めぐりで、
秋田の季節の特産物を買い込み、
店に送る。
佐藤養助の稲庭うどんも箱買い。
十文字ラーメンも、
いっぱい買って、みんなに食べさせる。
採れ立ての野菜や果物もいっぱいあるので、
見てるだけで幸せになる。

築地から帰って来たよ。

先週は河岸も店も夏休みだったので、
久しぶりに河岸に行った気がする。
あまりにも暑いせいか、
今日も、マイクロトマトは、
何処にも無かった。
あれが無いと、
女将の刺身が寂しいのだ。
良く言う、映え、なのだ。
仕方がないので、
ツル紫の花と蓼の葉を買った。
鮪屋の大将は、
今日休みでいらっしゃらなかったが、
ちゃんと、
女将に、鮪のトロぶつは、
ちゃんと作って取っておいてくれた。
いつもだと、
若葉の朝ラーメン半分を食べてくるのだが、
今朝は閉まっていたので、
帰って来て、
とこちゃんがコーヒーを入れてくれた。

またまた１歩も外に出ずの日曜日。

貧乏性の女将は、
休むのが好きでは無いのですが、
昨日は、
前日の土曜日に忙しかったので、
そして、お出しした料理を、
いつもの様に、
とても喜んで下さった事もあり、
ま、いっか、と、
日曜日ゆっくりさせてもらいました。
今週末の土曜日は、
待ちかねた秋田行きです。
ただ週末の天気が気になります。
何せ大曲の花火大会ですから、
桟敷席を取って下さり、
みんなを泊めて下さるＴ社長は、
一昨日、一足先に秋田入りしています。
女将達は全員で、
７人と４歳の男の子の８人です。
山形新幹線で行きます。
見田家のご先祖さまに逢いに行きます。
女将の亡き夫のお骨もお墓に入っていますから。