スペイシー100の標準バッテリーは『5L-BS』なんですが
AF62チェスタ100には『4L-BS』が搭載されているので、氷点下になる朝方では
セル始動がつらい時があるんで、キックでかけようとするも
キックが、重い・硬い(降りない)・戻らないなんてことがあるので
機械的に壊れてていたら、どうにもなりませんが、
とりあえず、グリス切れかを確認してみます。
駆動系カバーを開けてみると、キック部分にはさらにカバーがついています。
キック部分のカバーをとって、動作確認してみると動作は問題なし
ということで、グリスアップして手でキックを動かしグリスをなじませて終了
駆動系カバーを取り付け最終動作確認で無事キック動作が軽く正常になりました。
が…
工具を片付けようとしたら、キック部分のカバーを取り付け忘れ
いかにも私らしい、
もう一度駆動系カバーを外して、キック部分のカバーを取り付けて
再度駆動系カバーを取り外して、動作確認もして問題がないのを確認して本日の作業終了
これでセルでエンジンかからなくてもキックがあるさ!
と言いつつ、この作業が1月だったんですが、今日までキックの出番はまだなしだったりします。
AF62チェスタ100には『4L-BS』が搭載されているので、氷点下になる朝方では
セル始動がつらい時があるんで、キックでかけようとするも
キックが、重い・硬い(降りない)・戻らないなんてことがあるので
機械的に壊れてていたら、どうにもなりませんが、
とりあえず、グリス切れかを確認してみます。
駆動系カバーを開けてみると、キック部分にはさらにカバーがついています。
キック部分のカバーをとって、動作確認してみると動作は問題なし
ということで、グリスアップして手でキックを動かしグリスをなじませて終了
駆動系カバーを取り付け最終動作確認で無事キック動作が軽く正常になりました。
が…
工具を片付けようとしたら、キック部分のカバーを取り付け忘れ
いかにも私らしい、
もう一度駆動系カバーを外して、キック部分のカバーを取り付けて
再度駆動系カバーを取り外して、動作確認もして問題がないのを確認して本日の作業終了
これでセルでエンジンかからなくてもキックがあるさ!
と言いつつ、この作業が1月だったんですが、今日までキックの出番はまだなしだったりします。
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