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副作用以来…

へブスブリンの副作用以来、咳が出て、一旦治まり、

今またぶり返し。


のどの不調は相変わらず。


ちょうど一月後の検診、そこでまたへブスブリン。

あと1ヶ月で体調を整えないと、って、

検診のために体調を…

本末転倒、のような気もするけど、でもきっと、

それが大事。
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古時計

代々伝わる古時計。

26年前、札幌に引っ越してくる時、何をおいても持ってきたかった一品。


亡き祖母の部屋に、鎮座しています。
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いまだ腹が

6日の検診の後、3日間だけ服用した抗生剤のせいだと思うけど、いまだ腹の調子が悪い。

風邪の時に出される抗生剤を服用した後もそう。

今回は2週間経っても調子が悪い。



明日は丸一日、建築士の講習会。

絶対受けなければならないものなのでサボれない。

一日、辛い。



そういえば、手術の翌年か翌々年、更に入院だなんだと言っていた時、体調がどうなるかわからないから、どうしたらいいんだ、って、

延期とか何らかの救済措置があるのか聞いた時、講習を仕切っている協会(天下り組織)に、

「どうにもできない、講習代も戻せない」みたいなことを言われて無性に腹立ったことを覚えている。


そもそも、講師(とか言われている人)が、ただただテキストを勝手に読み上げているだけの、まったく実の無い講習会。

くだらないったらありゃしない。

それで一日が無駄に消費される。




腹、一日持つかなぁ。

首も背中も痛いのに。



まだ先週じゃなくて良かったけれど...


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真珠婚式

令和元年の今日6月18日は、平成元年に結婚して30周年の日。

結婚30周年は真珠婚式というらしい。

真珠の意味は「健康」「富」「長寿」などで、自分にとってどれも微妙に不足気味なのが情けないところ。

これから次男くんの新地赴任、引っ越し、母の米寿祝などがあり、自分たちのことが二の次になってしまっているのは妻さんには申し訳ないところ。



もちろん妻には感謝しかないのだけれど、あの、病気以来、それまでの人生観とはまったく違ったものを二人で共有してしまっている気がして、

自分自信は全然かまわないというか、運命だし、自分の責任だし、って思うけど、

妻にしてみれば、まったくもって余計なことも、中にはあるんだと思う。




よく、

病気になると、本人よりも周りが大変、って言われる。

それに関しては、自分としては冗談じゃない、って思うタイプ。

周りが大変なのは重々承知しているし、迷惑をかけることも自覚できる。

でも、

やっぱり、痛い思いをするのも、苦しいのも、本人。

肉体的に辛いのは当たり前、精神的に辛いのも、やっぱり一番は本人。


もしそうでないとすれば、それは本当に地獄寸前まで行ってないからだと思う。



でもだからと言って、

じゃぁ、妻と自分、逆の立場だったら、と考えたら、おそらく妻のような立ち居振る舞いは、できない。自分には。

辛いとか苦しいとかじゃなく、誰よりも強く、優しく見守ってくれていた。




真珠の意味、「健康」「富」「長寿」、

「健康」と「長寿」は...真逆だもんなぁ。

「富」?...なんのこと?


自分には到底得ることができないけれど、せめて妻さんには。




色々あった30年、

人生100年時代、って言ってるから、まだ30年、これからあってもいい計算になる。

今はダメダメだけど、最後、人生の終わりには、

勝ち組に...




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


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PC人間、スマホ人間

最近、過去に作ったサイト、ブログの見直し、更新や、Faceboo、instagramの活用などを、なんとかしようと思ってやっているんだけど、これがなかなか大変。


サイトは、ホームページビルダーで作ったものがいくつかあるけど、元々作ったのがbiglobeのサイトスペースを借りたもの。

次に作ったのは、有料でドメインを取得し、サーバーを借りているもの。

元はホームページビルダーなんでそこはいいとして、やっぱり管理は大変。


ブログに至っては、幾つあるかわからない。

常に更新しているのはこのブログの他、一つだけなんだけど、これはgooブログ、もう一つはseasaaブログ。

基本はあまり変わらなくても、やはり使い勝手は違う。

使い勝手が違うだけなら、それなりに慣れるけど、今はスマホっていう厄介なものがあり、それに対応させること、スマホを使って更新すること、そんなことが本当に大変。



そこへもってきて、よしゃぁいいのに、Facebookなんぞを少しづつやり始めたもんだから、

段々、いつ、どこで、何を、更新したのかわからなくなる。



それにしても、

サイト(ホームページ)、ブログ、Facebook、Twitter、instagram、

と、自分から発信する手段が増えてきて、それはそれでいいことなんだろうけど、あまり気軽に発信できてしまうようになってきたことが、ちょっと、どうかと思うことは、ある。

はっきり言って、PCの知識が無くてもできてしまうことがなんだか無性に腹が立つ。

insta映え、とか言ってなんでもかんでもネット上にアップしてしまっているのが最たるもので、


 十何年も前に、初めてサイトを作った時のことを考えると、何を、どのようにアップできるか、何が良くて、何がダメなのか、そんなことがわからないと色んな問題が起きてしまって、逆にだから学べた、っていうのがある。

パソコンを知らずにいきなりアイフォン、スマホっていう人の割合、結構多いんだと思うけど、便利だからいいっちゃいいんだけど...


アイフォンやスマホ、それによるアプリの開発、簡単になってしまったことでの問題の多さ、大きさ、

そんなことをちょっとは考えてほしいと、スマホ人間に対して思う。





 
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初めの一歩

わかっていたことだけど、抗生剤を3日も飲むと腹の調子が悪くなる。

結果、先週の検診から1週間で体重1kg減。

副作用とか風邪とかよりもむしろこれが厄介かもしれない。


今は、手術前後の一時を除いて、ここ何十年かで最軽量。

必然、体調はよくない。

日ごろの、肉よりも野菜、生活が、こんな時マイナスになる。

パワーがなくなってしまった。



せっかく、カーポートの塗装頑張って、身体もいい感じになったのに。

やっぱり、はっきりした。

何か、体を動かすことをすると、絶対体調を崩す。

ほぼ9割の確率で、そんな気がする。




そんな中、吉報は、

次男くん。8か月の研修も終わりに近づき、8月からの最初の赴任先が決まった。

第一希望の、メインの所。念願の東京生活、らしい。



これから、本当の意味での初めの一歩。

相当高難度で激務で、数年で配置転換になる人もかなりいるみたいだけど、でもきっとやってくれると思う。

こんな時、厳しい環境を過ごしてきたことがきっと役に立つ。


自分も、

もう少し頑張らないと、ダメだなぁ。
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このタイミングで風邪をひく不思議

風邪をひいたのは確かにそうなんだけれど、ひいたタイミングがタイミングだけに、なんかよくわからないまま、まだ引きずっている。

ヘブスブリンで副作用が出たあと、3日分の抗アレルギー剤と抗生剤を処方された。

ぶり返すかもしれないから、といわれたのでまじめに服用。

抗生剤を飲んでいる間に咳がひどくなり、そこで病院に行くか、考える。


きっと、処方されるのは咳止めとやっぱり抗生剤。

抗生剤、そんな何日も続けて飲めない。



なのでとりあえず病院に行くのは止め、じっとしている作戦。

と思ったら、最初は良かったけれど、今週になり、火、水曜日と丸二日、作戦もなにも、じっとしかしていられないくらいの倦怠感。


病院に行けばよかったのかなんなのか、色んなこと重なると、わけがわからなくなる。


それにしても、今年は、インフルエンザにも注意し、もちろん風邪にも注意し、手洗い、うがい、マスク、対策はバッチリでやってきたのに、何故かこのタイミングで風邪をひく。



何かある時は、もっと気をつけないと、なんか物事の本質を間違ってしまうような気がする。
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へブスブリンで副作用その3

今まで何度投与したかわからないヘブスブリン。

これまでアレルギー反応など出たことがなかったのに、何で?と考える。



当日の体調は、特に変な自覚症状は無し。

血液検査の結果も異常なし。

ただ、今にして思えば、朝から少しだけ、ほんの少しだけ喉の調子が気になったくらい。


なんて言ったって、当日朝の血液検査の結果が良好なんだからその直後のヘブスブリンの点滴の時も体調は悪くない。

先生にも体調のこと、他の持病のこと、色々聞かれたけど思い当たるふしはない。


なのでその時の体調はあまり関係ないのかな、と。


むしろ、抗アレルギー、かゆみ止め、と間を置かずに点滴したものだから、そっちの方でクラクラして...




今、咳が止まらない。

これも副作用?って考えてみたけど、そんな副作用は調べてもなさそうだし、当日、喉の調子がよくなかったのも事実だし、どうやら風邪?

ってことは、投与の当日がまさに風邪のひき始めだったってこと?

もしかしてそのせい?




でも、風邪のひき始めだからって副作用が出ていたらこれはこれで問題だと思う。

せめて次回の、8月1日の点滴の時は、万善の体調で望もうかとは思う。



今回、凄く嬉しかったのは、外来の看護師さんたちの仕事ぶり。

病棟の看護師さんには散々お世話になってきたけれど、外来の看護師さんとは、そもそも普段そんなに触れ合うことがないんだけど、やはりいざとなったら凄い。

アッと言う間に治療の段取りはされているし、テキパキしているし、ベッドで寝かされている時によく聞いていたら、今回の、自分の副作用の状態とか情報の共有をし合っているし、改めて関心した。


何より、1回目の点滴の後、点滴のルートを敢えてそのままにしておいたのは看護師さんの判断。

おかげで、2回目の点滴がすぐにできて、それで回復した。



痛い、辛い、苦しい、そんな病院内の大変な人たちばかり相手にしている仕事って、やっぱり大変だと思うし、医師には感謝の言葉を伝えることがあっても、なかなか看護師さんにまでそれができないのが患者だと思うけど、でも感謝の気持ちだけは持ちたいものです。


せめて、

帰り際、丁重に感謝とお礼の言葉を伝えてきたのは言うまでもありません。

   
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へブスブリンで副作用その2

へブスブリンに常習的に副作用が出だすと本当にまずくなる。

普段、抗体値を高めて肝炎ウイルスに対抗するのはもちろん、いざという時はヘブスブリンを集中的に投与してウイルスを抑え込む。

以前、保険適用の関係で、飲み薬に変わった時、自分も含め陽性になってしまった人が何人かいたみたいだけど、そんな時まさにヘブスブリンが必要になる。

その時、副作用が有るから使えない、となると...



昨日の治療の時、先生がチラッと言っていた。

「薬はあるんだけど、保険が適用になっていない...」

みたいなこと。

今さら、保険適用でない何十万もする薬、使えない。



だから次回が凄く心配。

何事もなく終わればいいけど、また発疹、かゆみが起きるようだと...

ましてや呼吸困難とかだと二度と使えない。



今から心配してもしょうがないんだけれど、今だから心配なんだよね。

だってまだ二か月も先。
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へブスブリンで副作用

今日の検診、まったくいつもの様に、B型肝炎の抗体、へブスブリンの点滴を投与してもらい…

15分ほど経った頃から全身にかゆみが現れ、時間と共に我慢できないほどに。

同時期に寒気も感じ、

これはもしや副作用?

さあどうする?

診察まではまだ時間があり、ならば落ち着けと自分に言い聞かせ、まずは現状把握と思い、トイレで全身状況のチェック。

手のひらは真っ赤、でもまだはっきりとした発疹は無し。

ちょっと様子見、のはずが到底我慢できず、看護師さんに泣き付く。

これからが大変で、直ぐに先生が呼ばれ、ベッドに寝かされ、すぐに抗アレルギー剤の点滴、と同時に全身に発疹。

先生に呼吸困難等を心配されるも運よくそれは無し。

でも最初の点滴では症状変わらず、次はかゆみ止めの点滴。

これは効いた。効いたけど強烈な眠気を伴う。

点滴中にいつもの検診もしたけれど何の異常もなく、血液製剤であるへブスブリン故の副作用か。?

とりあえず今日のところはなんとか治まり、3日分の薬をもらい、這うようにして帰宅。

でも問題は、先生が言うように次回。

また起こるようなら、新たな治療法を考えなければならない、と。

へブスブリンによる副作用の発生はH大病院では初めてらしい。

なんかヤバい感じもする。。
次回が問題なので、K病院はキャンセルし、次回もH大病院での診察になり、投与も診察後になり…なんだか、何が起きてもどんな対応もできるようにって。


以前下血したのもへブスブリンを投与した日。

関係無くてももしかしてって考えてしまう。

元気の時のこういうのって、すこしだけ、心が折れる。
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