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「ダサかっこいい」

「ダサかっこいい」と言われている、DA PUMPの新曲、「U.S.A.」にハマってしまっている。

「ダサかっこいい」どころか、普通にかっこいい。

なんたって歌がうまい。

あれだけの動きの中であれだけの歌が歌えるって、凄い。




「ダサかっこいい」といえば、一般的にかっこいいかどうかは別として、DA PUMP「U.S.A.」を見ていてなぜか思い出すのが、かつて(ずっと昔)大流行した「ジンギスカン」。

北海道と言えばジンギスカン。

ではなく、「U.S.A.」と言えばジンギスカン。

でもなく、


Dschinghis Khan - Dschinghis Khan (1979)



久しぶりに聴いたけど、ハマるわぁ。



当時もずっと聴いていたけど、改めて聴いてみると、やみつき、なんですけど。



でも、DA PUMPの「U.S.A.」から連想して、DA PUMPファンの皆さん、ごめんなさい。






改めて見てみると、真ん中の人...踊るだけ。

ウケるんですけど~。






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のど自慢予選会へ行こうin札幌!~partⅣ

779組のうちの250組、残念ながらまた参加できなかった。




確率としては32%強なので、いつものハガキ選考よりも可能性はあったはずなのに...




市内だし、夏で交通の問題もないし、こんな機会はまた何年も無いって思っていたのに...




色々と思うけど、やっぱり選曲かな。

もっとメジャーな曲じゃないとダメかなぁ。


生バンド、って、そういうこともあるのかなぁ~。



地元で、市内でダメなら、こりゃ、もうダメだなぁ。



予選会”だけ”は出たかったのに。







もう、90歳とかまで頑張って生きて、「お年寄り枠」にかけるしか、ないかなぁ。

それこそが、難しいんだよなぁ。






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旭川から帯広へ

会社の都合で、今年のGW明け、緊急に転勤となった長男くん、3年とちょっと過ごした旭川から今度は帯広へ。


汚ギャルならぬ汚ボーイの長男くん、自力で退出できるわけもなく、旭川を去る時は片づけがてら行ってはみたものの、その時点ではまだ

転入先が決まってなかった。



なぜならそれらは全て会社の不動産部がやってくれるから。

で、緊急なので先の住居が決まらぬまま帯広へ。



なんだかこの時点でも凄い話し。

決めてくれるっていう言い方と、決められないっていう言い方。


どっちがいいんだか。


でもまぁ13日間までは宿泊費を会社が負担してくれるというのでGW前後はずっとホテル暮らし。

荷物は預けっ放し。



こういう形が、社内で出来上がっているみたい。



自身は大きな会社に勤めた経験がないので不思議だけど、なんだか経費の無駄使いのような気が...




でもって、

決めてくれたのが、一風変わったアパートで、エントランスからしてこれ ↓










階段全階の踊り場には、




こんな絵と、反対側には壁面8割位を占める鏡。



異空間。




それに、駐車場が無駄に広い。

犬走りの幅も無駄に広い。

エントランスは絶えず音楽が流れている。

セキュリティー、無駄(?)に厳重。




なんだかんだといいながら、ここへの転入やら諸届けやら、その他諸々一人で頑張ったみたい。

ただ、旭川ではどうすることもできないまま、一緒に送ってしまった不要の荷物、それだけは取りに来てほしいということで、

一昨日、日帰りで行ってきた。


最初は、体力的なこともあって、一泊しようと思っていたけど、どうやら荷物の積込み以外にはあまりやることがないみたいで日帰り。



昔、仕事で行っていた頃と違って、札幌から帯広までは、今はほぼ高速道路で行ける。

で、

千歳付近からは片側一車線になるので、ちょくちょくある追い越し車線が有効になる。


行きは2時間35分、帰りは2時間5分。

長男くんの転勤先、日帰りするなら帯広が限界かな。


函館、釧路はちょっとねぇ。






それでも、帯広の新居、室内は、間取りも使い易いし小棚もほしい場所にたくさんあって、構造も鉄骨造でガッチリしている。

これが、

どのくらいで、

いつもの、


汚部屋に、


なるやら。







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痛み

先週初め、朝起きたら首筋に痛みが。

寝違えたか、と思ったけど、ならば2、3日すると治まるだろうと安易に考えていたら...



そのうち、首左側の痛みが背中に広がり、肩から肩甲骨にかけての痛みが強くなった。


単なる寝違いではないのかも、と考えてみて、直前までやっていた体幹トレーニングが原因か、とか、五十肩の痛みがぶり返したのかとか、

色々考えてみる。



肩こりとか、そういうレベルではないので、きっと何かやらかしたかな、と。

体幹トレ、さすがにいきなり無理がかかったか。

結構、キツイ運動。

そういうの、無理な身体なのか。



五十肩にしたって、右肩はほぼほぼ良くなって治療を止めたが、左肩は中途半端なまま終わっている。

今さら、とも思うけど、痛みの感じはその時の痛みと似ている。




どうやら放っておいても良くなりそうにないので、いつもの整骨院にお世話になった。

痛みと言えば、左足首のねん挫も、かれこれ4か月になるのに、一向によくなる気配はなく、一緒に診てもらった。





必ず年に1、2回は、こういう痛みに襲われる。

今年はそれが今。(ねん挫は別として)




痛む箇所が、減るどころか増えちゃってる。



左足首ねん挫、左首、肩、右手首の腱鞘炎に血管腫、それに最近は手指の痛みもなんだか強い。


不愉快極まりない。




相対的にはいいんだろうけど、細かい部分がちょっと、ねぇ~。








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身体障害者として

先週、障害基礎年金の支給を巡り、支給打ち切り可能性のあった現受給者1010人に対して、支給継続の方針、という発表があった。

これは喜ばしいこと、というよりも、当たり前のこと。






そもそも、支給打ち切り可能性、となった原因が、判定業務を都道府県から東京に一元化され、判定医が変わった為、という。



その為、「症状が同じなのに」支給停止と判定される人が続出。



なんだこれ?!

怒りしか感じられないんですけど。

この「判定医が変わった」というヤツ。



これについては、従前の特定疾患受給者症でもそう、昨年却下された自身の障害年金申請でもそう。

決定を下すのが、判定医っていうヤツの腹一つで決まる。

それが今回、まさに立証された形。



これって...



異様なことだと思う。

もちろん、たたき台となる数値根拠はあるにせよ、実際、判定医が変わることで、適用、不適用が変わるって、なめてるのか、って思う。




これ、うがった見方をすれば、

たぶん、他のことだともっときちっと、横並びでやるんだと思う。

年金だから、障害年金だから、「やってあげているんだぞ。」という、そんな感じが、どうしても透けて見える。



きっと、メディア等で、支給打ち切り可能性等の報道がなされずに、国会でも大した問題にもなっていなかったら、いちいち厚労省が方針を変える

はずもない。



国の、

「保険、年金、税金」は、取りやすい所から取る、抹消しやすい所から削減する、

これはもう周知の事実。




こんな風だから、2年も3年も要して、独力で障害年金を申請したって、通るわけもない。



ちなみに、

特定疾患、その判定、知る得る限り、移植医療に携わる医師が判定、してはいない。

障害年金の初期判定、これも、医療関係者がしては、いない。







最近、自分勝手を自任する自分でさえ、今、自分にできることは何かと考える。

れっきとした、「身体障害者」の立場としてできること、を考えている。




一つ考えているのは、障害年金の再申請。

もちろん、アプローチの方法を変えて。昨年の方法では絶対無理だから。


でもそれは、障害年金を認めさせることが目的ではなく、


申請から却下、不服申し立て、申請請求、そして再審査請求までの一連の流れを、目に見える形にあからさまにすること。




それを求めることは、こちらが身分を明かし、かなり高レベルの個人情報を晒しているんだから当たり前のこと。



日本年金機構、厚生労働省、そこが、身体障害者にとって、伏魔殿であっていいはずが、ない。







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真実

日本のサッカーワールドカップは劇的な形で終わり、すっかり気の抜けた方も多いのではないだろうか。

「サッカーより野球」派の自分としても、こんなに興奮してサッカーを見て、たくさん感動をもらった。


誰が一番活躍したとか、究極の手の平返しだとか、話題に事欠かない。

しばらく楽しめる。



いろんな解説者やサッカー通の人たちが、大迫だ乾だ、いや柴崎でしょ、とか言ってるけど、もうちょっと地味に頑張ってた選手に目を向けて

ほしいと、個人的には思う。


まぁでも、トータルで考えると、なんだかんだ言って、いっちばん最初の、あの「レッド&PK」

あれが今回の全てであったような気がする。


となると、逆算していくと、

しっかりPKを決めた香川、それを誘導した香川、そのきっかけを作った大迫、そこにロングパスを出した香川、ってことになる?





でもでも、ホンダ選手が話していた様に、普通に過ごす日本人には想像すらできない努力と我慢をしている選手たち、全員がMVP。





それに比べ...

未だ話題の日大アメフト問題。

大人が本当のことを話さなかったら、それこそ話しにならない。


どう繕っても、真実は一つ。

嘘をついても、ごまかしても、いずれはバレる。


嘘が嘘を呼び、小さなことが大きくなる。


もし、間違ったことに気づいたら、まずはそれを認め謝る。

だって、真実は一つ。




伊調さんのレスリングの問題もそう。

大相撲の殴打事件もそう。



被害者と加害者、って明確に線引きできなかったとしても、それでもダメなものはダメだろう。




まずはちゃんと謝ろうよ。





死に物狂いで頑張ったサッカーの選手たち、

誇らしいと思える選手たちでさえ、

「応援してくれた日本の皆さんに申し訳ない」

って言ってるんだからさ。







それにしても、日大理事長、志学館学長、日本相撲協会評議員会議長、

みな、似てる。

一番偉い人たち、似てる。






何が、って。

嘘をつく。真実を隠す。

そして何より、

みな、人相が、悪い!






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