昭和53年5月、大麻(おおあさ)商店会連合会は、1階を商業スペース、2階から11階までを道勤労者財形住宅協同組合が分担の分譲住宅(240戸)とする商業施設計画を策定しました。
同年8月の大麻(おおあさ)自治連協、江別市、道、そして同連合会の4者協議による基本的合意を経て、同年10月、出資金4,400万円、20店参加の協同組合・大麻(おおあさ)駅前ショッピングセンターの設立を迎えることになりました。
ここに、51年4月7日の3者確認事項の一つである地区内建物は、一応5階建までを限度とする、ご破算となりました。
その後、54年に入ってキー・テナントに本州スーパーが進出することに対する地元商店街とのトラブルなども生じました。
『大麻(おおあさ)商店会連合会としては、地元商店街を整備することが第一義。それがいきなりヨーカドーが来ることになった』(大麻<おおあさ>東町商店街土方昭三)からです。
これらの問題は、議会において再三取り上げられましたが、次の54年6月議会における質疑の中に、大型スーパー開店を目前とした地元商店街の不安が端的に現れると共に、ショッピングセンターが具体化した筋道も明らかにされていました。
Sa議員
団地開発10周年の課題であった大麻(おおあさ)ショッピングセンターが構想どおり実現すれば、大麻(おおあさ)団地最大の買い物センターとなり、住民もこれを期待している。しかし、モロにあおりを受けるのは、中町商店街を中心とする全商店で、それらは炭鉱閉山のための離職商店、各地から集まった零細商店ばかりで、土地建物の借金をやっと返済したばかり。
これら既存商店街に対する対策はいかように考えるのか。
山田市長
私は当初から駅前に高層住宅を建てるのは反対であった。ところが、地元の商店が相寄って駅前にショッピンセンターを建てることになり、地価や購買力の問題などから10階になることを認めざるを得ず、また地元の消費者もやむを得ず認めるということになった。
ところが、最初、地元の大半の商店が入店する話が10何店かに減じたので、空いた部分に大型店、有名店が入るという問題が発生した。
そこでもう一度原点に戻って協同組合と連合会が話し合いを行い、対応を考える。それに対し、市は協力する、ということを申し上げたい。
その後、54年7月、キーテナトニイトーヨーカドーが内定、これに対する地元商店街や生協の反発、ショッピングセンターの売り場面積を審議する商業活動調整協議会(商調協)での攻防、あるいはトラブルの発生など、ジグザグ行進は続く。
結局55年6月開催の商調協において『全体の売り場面積2,964平方メートルのうち、キーテナントの面積を申請より約30%カットした1,650平方メートルとする』などの結審で落ち着きました。
なお、トラブルに関し、55年3月開催の議会一般質問において、次の質疑応答(抄)がありました。
Sa議員
年内開店予定の大麻(おおあさ)ショッピングセンターの売り場面積を審議している商調協の学識経験者2人が、出店予定の大型店関係者から新年会に招かれたということが明るみに出て、市民からの批判がある。公的な性格を持つ商調協委員が、結審の出ないうちに、業者がセットしたこのような会に出席するのは不謹慎このうえもない。
市民経済部長
出席した委員からはいろいろと釈明があった。また、他の委員からはそうした会合に出るのは適正ではない、もっと慎重な行動をとるべきだ、との批判があった。慎重を欠いた行動であったと考えている。
かくて、55年9月22日、伊トーヨーカードーをキーテナントとした大麻(おおあさ)駅前ショッピングセンターは開店しました。
それは、団地開発当初から課題であった駅前業務用地の一つの解決であると同時、残余の用地利用を大きくするものともなりました。
註:江別市総務部「えべつ昭和史」
写真:大麻(おおあさ)駅前業務用地
同上書290頁掲載写真を複写し、当ブログ掲載いたしております。
このたび、第1回洞爺グランフォンド開催のご案内をいたします!
洞爺湖温泉では、昨年グランフォンドプレ大会を開催しました。
そして、本年(2012年)第1回洞爺グランフォンドを開催します。
これは、豊かな自然に恵まれた洞爺湖温泉界隈を自転車で、指定コースを巡るものです。
指定コースは、約100km(8時間)と約160km(10時間)の2コース設定されています。指定時間内に完走すると、完走証が発行されますよ!
なお、洞爺グランフォンド参加には、ヘルメット(布製および皮製のものは不可)とグローブの着用が義務づけられています
8月31日までに参加申込すると、プレゼントが用意されているようです!
第1回洞爺グランフォンドの日程は、下記のとおりです。
1.期間 2012年9月29日(土)~9月30日の2日間
2.内容
9月29日(土) 15:00~ 受付開始・車検
17:00~18:30 説明会・前夜祭
*15:00~19:00 自転車預かり受付
20:30~(予定) 歓迎花火大会
9月30日(日) 6:00~ 受付(当日分)
*6:00~7:00 自転車引き渡し
7:00~ 開会挨拶・注意事項説明
7:30~ グランフォンド160kmスタート
8:00~ グランフォンド100kmスタート
~17:30 最終ゴール(予定)
~18:00 閉会
3.対象 健康な方で、中学生以上の男女
本コースを制限時間内で完走できる自信のある方
*18歳以下の方は保護者の承諾が必要
4.費用 8,000円(100kmおよび160kmどちらのコースも同金額)
5.定員 300名
6.保険 参加全員について下記の保険が加入されます。
死亡・後遺障害保険金 1名200万円
入院保険金額 日額3,000円
手術保険金 12万・6万・3万いずれか手術種類による
通院保険金 日額2,000円
*以上以外に希望される場合は各自で加入のこと
洞爺グランフォンドについての詳細は、こちらをご覧ください。
お申し込み方法についても記載されています。
写真:洞爺湖
昭和51年4月7日、3者による次の確認事項が交わされました。
◆大麻(おおあさ)駅前地区と地利用計画案確認事項(抄)
1.道、市、住民側三者は、より良い団地を建設するため、常に建設的前向きの姿勢でこれに対処し、今後主体性をもつ道側の進める全課程を通じ、すべて三者の合意を前提とする。
2.三者において意見が一致し、もし実施にあたり、その実現に困難を来した場合においても互いに協力して、その解決を図ることとする。
◉総括
1.駅前地区業務センターとしての明確な性格付等、付与すべき機能ならびに土地利用区分の考えについては、道、市、住民側の三者間において意見が完全に一致している。すなわち業務センター地区を大麻(おおあさ)駅寄りからA,B,Cの三ブロックとしM、ブロック別の機能、構成を次のとおりにした。
Aブロック 商業サービス施設、公園広場を中心とする
Bブロック 公共、公益等の利便に供する施設
Cブロック 公共施設
2.地区内建物は、一応5階建までを限度とする (以下略)
この確認事項のうち、以降迂曲を辿るのは、Aブロックの商業、サービス施設の具体的な内容についてでした。
特に、50年に至り、厚別地区副都心商業センター計画が浮上、同計画の試算資料によると、大麻(おおあさ)地区30%、野幌・江別地区20%以上を商圏に組み込んでいるなど、大麻(おおあさ)の商店街とすれば、まさに死活問題となっていました。
副都心構想が具体化するにつれ、その構想はびっくりするほど巨大でした。
その点からも駅前(の商店街)は必要ない(三部善作)という声が出たのも不思議ではありませんでした。大麻(おおあさ)と厚別の間は、札幌市の爆発的な発展に伴い、今や一衣帯水、商圏の競合は避けられないところにきていたのです。
50年11月、大麻(おおあさ)商店会連合会では、次の3項目を江別市に要望しました。
(1)他市町村の商店街に致命的な打撃を与える副都心商業センターの計画について、市は商調協などの機関を設置して行政的にこの問題に対処してほしい。
(2)大麻(おおあさ)駅前業務用地に商店街の設置は不必要
(3)市街化区域を拡大し、住宅を増加してほしい。いずれも既存商店街の危機感をモロに反映したものでした。
ところが、年が明けて状況は一変しました。
51年2月、第3次案提示以降施設に同会加盟の160店がテナントとしてこぞって入居する意向を表明しました。
すなわち、あくまでも駅前に大スーパーが進出するとの前提に立ってのやむにやまれぬ措置(宮野幸太郎会長)でしたが、これにより駅前開発計画は、にわかに具体化の兆しをみせたのでした。
その後、同連合会では計画の具体化を急ぎ、51年3月、道商工会指導センターに経済の動向を含む基礎調査、および計画の策定を依頼、翌52年3月には同センターは第3次案の商業施設設置を若干変更するかたちの計画を策定しました。
しかし、その後1階を店舗とした5階建住宅の建設、53年春には1階を店舗とした10階建アパートへと、計画は大きく揺れました。
それは、とりもなおさず野幌地区への王子サービスセンターの進出、イトーヨーカドー、ニチイ、野幌生協の進出決定、さらには鉄南の文京台へのスーパー進出が予定されるなど、大麻(おおあさ)の商店街を取り巻く激しい状況変化の反映といってよいものでした。
註:江別市総務部「えべつ昭和史」291-293頁.
写真:鉄道林を挟んだ大麻(おおあさ)団地と向き合う文京台の住宅群
同上書286頁掲載写真を複写し、当ブログ掲載いたしております。
このたび、文部科学省発表!企業と家庭で取組む早寝早起き朝ごはん!についてご案内をいたします!
昨日(8/27)、文部科学省はm、「企業と家庭で取組む早寝早起き朝ごはん~大人が変われば、子どもも変わる~」のパンフレット作成したことを発表しました。
これは、子どもの生活習慣のあり方が、学習意欲やさまざまな気力を引き出す要因となっていることを示し、大人が生活習慣を見直すことによって、子どもの生活習慣改善へと繋げていくことを目的としています。
企業を取り込んだ今回の試みは、大人自身も生活習慣を見直すことによって仕事効率を高めることができ、健康管理も維持ができることを強調しています。
文部科学省発表、「企業と家庭で取組む早寝早起き朝ごはん~大人が変われば、子どもも変わる」についての詳細は、こちらをご覧ください。
昭和48年11月、団地開発事務所では、勧告書を下敷きとした大麻(おおあさ)駅前開発基本計画を地元関係者に説明のかたちで公表しました。
計画の柱は14階建ての高層アパート3棟を中心とした中高層住宅490戸分と、売り場面積1,600平方メートルのアーケード付き商業センターの建設でした。
しかし、同計画に対して大麻(おおあさ)商店会連合会、大麻(おおあさ)自治連協とも、それぞれの立場で見直しを求めました、
特に、住民側が反発したのは高層アパートの建設です。
石倉清大麻(おおあさ)第二住区自治連会長(当時)の「駅から団地の中が全くみえない。鼻を突っ込んだようなアパートはいかがなものか」の言に代表されるもので、(1)駅前の美観を損ねる、(2)防災上の不安、(3)日照権問題などに、要約されました。
こうした地元の意向を受け、昭和50年1月、団地開発事務所では、第2次の開発基本計画を作成、住民説明会を行いました。
第1次案との主な相違は、(1)住宅戸数を260戸(230戸減)としたこと、(2)14階アパートを10階までとしたこと、(3)公園4千平方メートルを含め、広場を7千平方メートルと大きくとったこと、(4)歩行者専用道を設けたこと、など相当に住民意向を吸収したものといえます。
この時点では、アパート建設が住民の同意を得るまでには至りませんでした。
かくて51年2月、第3次案ともいうべき試案の住民説明会が開かれました。
同案は、それまでの計画を白紙に戻し、以下の住民アンケートや江別市の意向を総合したもので、大きくいうと当該地を三分し、駅側から商業、住宅施設、公園、サービス施設、公共施設をブロックごとに張り付けようというものでした。
この中には、病院や郵便局の設置など実現に難点のあるものも含まれていましたが、それらは努力目標とされました。
註:江別市総務部「えべつ昭和史」291頁.
写真:大麻(おおあさ)業務用地(昭和58年8月)
同上書290頁掲載写真を複写し、当ブログ掲載いたしております。
入居開始から10年が経過した49年大麻(おおあさ)団地の人口は、20,876人(世帯数6,225)となり、全市人口73,905人の約28%を占めるに至りました。
公共、公益施設の充実に伴走し、団地党の出現を頂点とする各種のコミュニティの活動も暫時活溌化の方向を辿りました。
大麻(おおあさ)のコミュニティ全体に関わる問題として前面化してきたのが、大麻(おおあさ)駅前業務用地の開発でした。
当初の大麻(おおあさ)団地開発事務所のマスタープランでは当該用地5.8haの中に、銀行、通運業務、都市ガス会社など、公共的事業所を収容する鉄筋コンクリートの3階建ての業務センター、それに綜合病院、レジャーセンター、中央商店街、デパートなどを配置し、夢の街・大麻(おおあさ)の総仕上げを行う予定でした。
ところが、45年早々、大麻(おおあさ)団地自体の人口の伸びは順調でしたが(44年末1万6千人)、団地周辺部が期待ほど伸びないことから、利用計画を見直す必要に迫られました。
そのため、道は、見直し作業の一環として江別市、江別商工会議所と共に、大麻(おおあさ)地区の消費動向や商店の経営実態を把握すべく、北海道商工指導センターに商店街診断を依頼、翌48年2月、江別市大麻(おおあさ)商店街診断勧告書をまとめ公刊しました。
同勧告書は、駅前業務用地利用計画の再検討と新たな施設設置の提案の項を設け、その中で当初計画の大麻(おおあさ)商圏4万人の達成は困難なこと、既存大麻(おおあさ)商店街の拡充整備が進んだことなどから、駅前商店街の規模は縮小せざるを得ませんでした。
しかし、1日約8千人の乗降客のある大麻(おおあさ)駅の実態から、そこに商店街が必要なのも当然であり、その商店街を成立させるために高層住宅を建設して人口を張り付ける、いわゆるゲタばき商店街の必要性を打ち出したのでした。
約言すると、当該用地のうち、駅前を商業施設とし、そして2番通り側には、大麻(おおあさ)出張所を含め、スポーツセンター、温水プール、保育所、老人ホームなど公共施設を貼付けるべきである、と勧告したのでした。
註:江別市総務部「えべつ昭和史」290-291頁.
写真:大麻(おおあさ)駅前の業務用地(昭和58年8月)
同上書290頁掲載写真を複写し、当ブログ掲載いたしております。
このたび、第14回にっぽんど真ん中祭り開催のご案内をいたします!
昨日(8/24)、愛知県名古屋市久屋(ひさや)大通公園を中心に、にっぽんど真ん中祭りが開催中!です。
にっぽんど真ん中祭りは、通称「どまつり」と称され、国内外から集結した参加チームより特色豊かな踊りが披露される踊りの祭典です。
これは、1996年北海道のYOSAKOIソーラン祭りに参加した名古屋の学生が名古屋の地にもこのようなイベントを展開したいという思いから生まれたもので、1999年から「にっぽんど真ん中祭り<通称どまつり>」として開催されています。
どまつりは、日本最大級の踊りの祭典であり、各参加チームの踊りは勿論、2010年にはギネス世界一総踊りとして認定された参加者・観客が一緒になって踊る総踊りが特徴です。
会場では、昨日の前夜祭からスタートして3日間、彩り鮮やかな衣装を纏った国内外の参加チームの踊りと併せて存分食を味わうことができます!
北海道からの参加チームも演舞披露しますよ!
にっぽんど真ん中祭りの日程は、下記のとおりです。
1.期間 2012年8月24日(金)~26日(日)
2.場所 名古屋市久屋大通公園を中心にその他19会場
3.主催 公益財団法人にっぽんど真ん中文化財団
4.概要
8月24日(金) 前夜祭
8月25日(土) 本祭・ファイナルシード決定戦・U-40部門審査
8月26日(日) 本祭・第5回どまつりジュニア大会・ファイナルステージ
にっぽんど真ん中祭りについての詳細は、こちらをご覧ください。
写真:にっぽんど真ん中祭りゲート
このたび、2012年度おとどけアート事業第2弾開催のご案内をいたします!
AISプランニング企画・運営(漆崇博代表)するおとどけアートの第2弾をご紹介します。
札幌市立富丘小学校を舞台に、「MOJITOMO図鑑を作ろう!(予定)」と題し、漢字の成り立ちや特徴に注目し、文字をより身近で個性的な友達「MOJITOMO」としてキャラクター作りを行い、それをMOJITOMO図鑑にまとめます。
子どもたちやや教職員、地域の方々と小学校や周辺の特徴を調べ、それをもとに新しい文字づくりにチャレンジするワークショップ(ART書)も行います。
この活動を通じて日頃触れている漢字の一つひとつに、文字が生まれた歴史や意味についてあらためて考える場を生み出し、新しいキャラクターや文字を作る過程を通して想像力と表現力を養うことが狙いです。
(以上、漆崇博氏による案内文を引用)
2012年度おとどけアート事業第2弾については、下記のとおりです。
1.期間 2012年10月1日(月)~10月13日(土)の約2週間
2.場所 札幌市立富丘小学校
札幌市手稲区富丘1条6丁目
3.アーティスト 本田蒼風 氏 (書家)
4.タイトル MOJITOMO図鑑を作ろう!(予定)
なお、当ブログにて既にご案内いたしておりますおとどけアート第1弾は、8月20日から開催中ですよ!
写真:人が集えば文殊の知恵袋講座第1回漆崇博氏ご講話の模様
当ブログ掲載許可を得て撮影し、当ブログ掲載いたしております。
このたび、9月度人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご案内をいたします!
北翔大学エクステンションセンター教養講座「人が集えば文殊の知恵袋講座」の9月開催プログラムは、「のんびり!初秋の森林公園探訪!」です。
原始の面影を残す豊かな森林は、数多くの動植物を育んでいます。
秋のお花が咲く野幌森林公園を散策しながら、身近な森林の魅力を再発見しましょう!
なお、当日は、自然ふれあい交流館学芸員の方の解説を伴って森林公園探訪をします。
ぜひ、ご期待ください!
9月度人が集えば文殊の知恵袋講座の日程は、下記のとおりです。
1.日 程 2012年9月18日(火)13:10~14:40
2.集合場所 自然ふれあい交流館
3.ゲストスピーカー 扇谷 真知子氏(野幌森林公園自然ふれあい交流館普及啓発員)
4.企画・運営 田口 智子(北翔大学短期大学部教授)
5.問 合 先 北翔大学エクステンションセンター
011−387−3939
(参考)
当ブログ2012年 8月 5日(日)「8月度人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご報告!」
当ブログ2012年 8月 4日(土)「本日!北翔祭!8月度人が集えば文殊の知恵袋講座!開催のご案内!」
当ブログ2012年 7月 24日(火)「8月度人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)開催のご案内!」
当ブログ2012年 7月 18日(水)「7月度人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご報告!」
当ブログ2012年 7月 17日(火)「本日!人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)開催のご案内!」
当ブログ2012年 7月 6日(金)「7月度人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2012年 6月 20日(水)「6月度人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)開催のご報告!」
当ブログ2012年 6月 19日(火)「本日!人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)開催のご案内!」
当ブログ2012年 6月 12日(火)「6月度人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)開催のご案内!」
当ブログ2012年 5月 8日(火)「6月度人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)開催のご案内!」
当ブログ2012年 4月 14日(土)「2012年度前学期人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)開催のご案内!」
当ブログ2011年12月 7日(水)「12月度人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご報告!」
当ブログ2011年12月 6日(火)「12月度人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携)開催のご案内!」
当ブログ2011年12月 1日(木)「12月度人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2011年11月30日(水)「11月度人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご報告!」
当ブログ2011年11月29日(火)「本日!人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2011年11月 1日(火)「11月度人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2011年10月26日(水)「10月度人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご報告!」
当ブログ2011年10月25日(火)「本日第1弾!人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)開催のご案内!
当ブログ2011年10月 5日(水)「10月度人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2011年 9月15日(木)「後学期人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2011年 9月14日(水)「9月度人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご報告!」
当ブログ2011年 9月13日(火)「本日!人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2011年 9月 1日(木)「9月度人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2011年 8月31日(水)「人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご報告」
当ブログ2011年 8月30日(火)「本日!8月度人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)開催のご案内!」
当ブログ2011年 8月28日(日)「8月度人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座開催のご案内!」
当ブログ2011年 8月 1日(月)「7月度人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご報告」
当ブログ2011年 7月26日(火)「7月度人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)開催のご案内」
当ブログ2011年 7月 6日(水)「7月度人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)開催のご案内!」
当ブログ2011年 6月29日(水)「人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご報告!」
当ブログ2011年 5月11日(水)「6月度人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)開催のご案内!」
当ブログ2011年 4月 1日(金)「2011年度前学期人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2010年12月22日(水)「人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご報告!」
当ブログ2010年12月21日(火)「本日!人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2010年12月 7日(火)「12月度人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)開催のご案内!」
当ブログ2010年12月 1日(水)「11月度人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご報告!」
当ブログ2010年11月30日(火)「11月度人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2010年11月12日(金)「11月度人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)開催のご案内!」
当ブログ2010年10月26日(火)「10月度人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)開催のご案内!」
当ブログ2010年10月22日(金)「10月度人が集えば文殊の知恵袋講座ー関矢信一郎氏ご講演ご案内!」
当ブログ2010年10月 3日(日)「10月度人が集えば文殊の知恵袋講座内容変更のご案内!」
当ブログ2010年 9月24日(金)「2010年後学期人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)」開催のご案内!
当ブログ2010年 9月15日(水)「9月度人が集えば文珠の知恵袋講座開催のご報告!」
当ブログ2010年 9月14日(火)「本日!人が集えば文珠の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2010年 9月 7日(火)「2010年9月度人が集えば文珠の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2010年 8月20日(金)「9月度人が集えば文珠の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2010年 8月 2日(月)「8月度人が集えば文珠の知恵袋講座「コクヨのひらめき・はかどり・ここちよさ」開催のご報告!
当ブログ2010年 8月 1日(日)「本日!人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)開催のご案内!」
当ブログ2010年 7月23日(金)「8月度人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)開催のご案内!」
当ブログ2010年 7月13日(火)「番外編!KOKUYOひらめき・はかどり・ここちよさ!」
http://blog.ne.jp/ebetsusouzousha/d/20100713
当ブログ2010年 7月 7日(水)「7月度人が集えば文殊の知恵袋講座のご報告」
当ブログ2010年 7月 6日(火)「本日!7月度人が集えば文珠の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)」開催のご案内!
当ブログ2010年 6月29日(火)「7月度人が集えば文珠の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2010年 6月16日(水)「6月度人が集えば文珠の知恵袋講座開催のご報告!」
当ブログ2010年 6月15日(火)「本日!人が集えば文珠の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2010年 6月 1日(火)「6月度人が集えば文珠の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2010年 5月 9日(日)「人が集えば文珠の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2010年 4月 3日(土)「2010年度前半期人が集えば文珠の知恵袋講座ご案内!」
http://blog.goo.ne.jo/ebetsusouzousha/d/20100403
当ブログ2010年12月 9日(水)「人が集えば文殊の知恵袋講座ー佐々木和子氏ご講演大盛況!のご報告!」
当ブログ2009年12月 8日(火)「本日!人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2009年11月24日(火)「12月度人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2009年11月11日(水)「11月度人が集えば文珠の知恵袋講座加賀城剛貴氏ご講演大盛況!のご報告」
当ブログ2009年11月 2日(月)「11月度人が集えば文珠の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2009年10月21日(水)「人が集えば文珠の知恵袋講座開催のご報告!」
当ブログ2009年10月20日(火)「本日!人が集えば文珠の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2009年 9月19日(土)「10月度人が集えば文珠の知恵袋講座開催のご案内」
当ブログ2009年 9月 9日(水)「人が集えば文珠の知恵袋講座<秋の歴史探訪>」開催のご報告」
当ブログ2009年 9月 8日(火)「本日!人が集えば文珠の知恵袋講座秋の歴史探訪開催のご案内!」
当ブログ2009年 9月 2日(水)「9月度人が集えば文珠の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2009年 8月 3日(月)「人が集えば文殊の知恵袋講座ー佐藤一志氏ご講演大盛況!のご報告」
当ブログ2009年 8月 2日(日)「本日!8月度人が集えば文殊の知恵袋講座開催のご案内!」
当ブログ2009年 7月 8日(水)「7月度人が集えば文殊の知恵袋講座ー川守田順吉氏ご講演大盛況!ご報告」
当ブログ2009年 7月 1日(水)「7月度人が集えば文殊の知恵袋講座開催ご案内!」
当ブログ2009年 6月24日(水)「人が集えば文珠の知恵袋講座小川昌代氏ご講演大盛況!のご報告
当ブログ2009年 6月16日(火)「6月度人が集えば文殊の知恵袋講座ご案内!」
当ブログ2009年 5月27日(水)「2009年度人が集えば文殊の知恵袋講座ー春の歴史探訪ご報告」
当ブログ2009年 5月 3日(日)「人が集えば文殊の知恵袋講座ご案内!」
当ブログ2009年 2月28日(土)「横須賀邦子氏ご講演大盛況!のご報告」
当ブログ2009年 2月13日(金)「高木玲子氏ご講演大盛況!のご報告」
当ブログ2008年12月13日(土)「市民・若者が講師講座 植松直氏ご講演大盛況!のご報告」
当ブログ2008年12月 3日(水)「2008年度人が集えば文殊の知恵袋講座最終回!渡辺良洪氏ご講演大盛況!ご報告」
当ブログ2008年11月12日(水)「吉田絵里子氏ご講演大盛況!のご報告」
当ブログ2008年11月12日(水)「上村ひかり氏ご講演大盛況!のご報告」
当ブログ2008年11月 8日(木)「八重樫孝明氏ご講演大盛況!のご報告」
当ブログ2008年11月 8日(木)「山下恒平氏ご講演大盛況!のご報告」
当ブログ2008年11月 1日(土)「市民・若者が講師!講座開講第3回」開催のご案内」
当ブログ2008年10月25日(土)「久保泰雄氏ご講演大盛況!」のご報告
当ブログ2008年10月16日(木)「市民・若者が講師!講座開講!」のご案内
当ブログ2008年10月15日(水)「高瀬仁氏ご講演大盛況!ご報告」
当ブログ2008年10月15日(水)「横内豪氏ご講演大盛況!ご報告」
当ブログ2008年 9月19日(金)「江別創造舎主催ー横市拓摩氏ご講演大盛況!のご報告」
当ブログ2008年 9月18日(木)「本日!市民・若者が講師!講座開講!」
当ブログ2008年 9月17日(水)「人が集えば文珠の知恵袋講座第5回」佐々木孝一氏ご講演大盛況!のご報告
当ブログ2008年 8月25日(月)「人が集えば文殊の知恵袋講座第5回ご案内」
当ブログ2008年 8月17日(日)「市民・若者が主役!ー個が生き、個が活かされる地域社会を目指してー」
当ブログ2008年 8月 3日(日)「人が集えば文殊の知恵袋講座第4回」谷川幸雄氏ご講演大盛況のご報告
当ブログ2008年 8月 3日(日)「人が集えば文殊の知恵袋講座第4回」高崎格氏ご講演大盛況のご報告
当ブログ2008年 7月16日(水)「川守田順吉氏ご講演大盛況!のご報告」
当ブログ2008年 6月25日(木)「渡辺良洪氏ご講演大盛況!のご報告」
当ブログ2008年 6月17日(火)「江別市恊働まちづくり活動支援事業助成採択のご報告」
当ブログ2008年 6月 8日(日)「江別市恊働まちづくり活動支援事業公開選考会参加報告」
当ブログ2008年 5月28日(水)「漆崇博氏ご講演大盛況!幣のフィールドに向けたオブジェ制作と基調講演大盛況!のご報告」
写真:北海道開拓百年記念塔
このたび、Webエコアクションと植林活動第11弾ご報告をいたします!
当ブログにてご紹介いたしておりますWebを通じたエコアクションと植林活動ですが、このたび江別創造舎がブログ更新するごとに成長していくgrem(当ブログ左下掲載)12本目が、昨日(8/21)大人の樹に成長いたしました。
今回は、12本目の苗木が表れてから81日目で、大人の樹に成長いたしました。
これから10日間の期間を経て、13本目の苗木が表れます。
当ブログと併せて、グリムの成長を見守っていただけると嬉しいです。
Webエコアクションは、株式会社グリムス(gremz)が運営しています。 株式会社グリムスは、「すべての人に感動と喜びを」を企業理念に掲げ、社会に対しては、「常に社会のニーズを敏感に察知し、求められた価値を提供する企業群を目指します」という経営ビジョンを示しています。
2012年3月には、NGOの支援を得てインドネシアにてマングローブ等520本の植林を行っています。
詳細は、こちらをご覧ください。
今後、江別創造舎がブログを通じて育成した12本目の樹は、いずれ植林活動の対象となります。 植林される際には、株式会社グリムスから連絡が入ります。 その際には、当ブログを通じて皆様にご報告させていただきます。
(参考)
当ブログ2012年 5月20日(日)「Webエコアクションと植林活動第10弾ご報告!」
当ブログ2012年 4月29日(日)「ブルキナファソ植林活動のご報告!」
当ブログ2012年 2月12日(月)「Webエコアクションと植林活動第9弾ご報告!」
当ブログ2011年11月11日(金)「Webエコアクションと植林活動第8弾ご報告!」
当ブログ2011年 8月 5日(金)「グリムス9月末中国・内モンゴル自治区植林完了のご報告」
当ブログ2011年8月 4日(木)「Webエコアクションと植林活動第7弾ご報告!」
当ブログ2011年4月25日(火)「Webエコアクションと植林活動第6弾ご報告!」
当ブログ2011年 1月16日(日)「Webエコアクションと植林活動第5弾」
当ブログ2010年10月12日(火)「Webエコアクションと植林活動
(上記をクリックすると、10月12日のブログに移動します)
当ブログ2010年 8月 3日(火)「中国内モンゴル植林のご報告!
http://blog.goo.ne.jp/ebetsusouzousha/d/20100803
当ブログ2010年 7月 5日「webエコアクションと植林活動第3弾ご報告」
http://blog.goo.ne.jp/ebetsusouzousha/d/20100705
当ブログ2009年12月28日「WEBメディアとNPOおよびNGOの連携植林活動による環境貢献の実現!第2弾ご報告!」
http://blog.goo.ne.jp/ebetsusouzousha/d/20091228
当ブログ2009年 9月22日「WEBメディアとNGOの連携植林活動による環境貢献の実現!」
http://blog.goo.ne.jp/ebetsusouzousha/d/20090922
写真:江別創造舎Webエコアクションにより成長した12本目の大人の樹