江別創造舎

地域文化振興活動・江別カルタ制作

洞爺湖温泉冬まつり開催のご案内!

2013年01月31日 | 地域

 このたび、洞爺湖温泉冬まつり開催のご案内をいたします!

 洞爺湖温泉では、地元食材を味わうと共に参加者が一同に楽しめるイベント、冬まつりを開催します。
 洞爺湖赤毛和牛や豊浦SPF豚、洞爺湖産野菜をセットとしたバーベキューや洞爺湖を中心としてマイムマイムなど、洞爺湖温泉の恒例のイベントが満載です!
下記期間中、毎晩花火大会も開催され、イベントを鮮やかに彩ります。

 洞爺湖温泉冬まつりの期間は、下記のとおりです。
1.期間  2013年2月5日(火)~11日(月・祝)
      本祭りは2月9日(土)
2.本祭りプログラム(予定)
17:30~ オープニングセレモニー
18:00~ お菓子まき
19:30~ アイス早食い大会
20:00~ みんなで躍ろう マイムマイム
20:15~ お菓子まき2回目
20:30~ 洞爺湖温泉冬花火

 洞爺湖温泉冬まつりについては、こちらをごらんください。


写真:洞爺湖

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季節保育所

2013年01月30日 | 歴史・文化

 美原幼保園は、閉所と同時に、江北季節保育所に吸収されました。

 農繁期における農村地区では不可欠といっても良い季節保育所は、道内では昭和3年愛国婦人会北海道支部が道庁の協力のもと、1カ所200円の補助金を支出して5カ所に季節託児所を開設したのが始まりです。

 季節保育所の設置目的は、農漁村の繁忙期における児童の保護と経済保護でした。
以降、年次においても戦中、愛国婦人会などにより、野幌の煉瓦工場で働く女工たちの幼児を対象とした季節託児所が開設されていたことが記憶されています。
 戦後になって、28年野幌市街、29年美原豊栄が開設、市営では31年上江別、32年江別太と続き、43年には私設、市営合わせて11園(定員320人)の多くを数えるに至りました。

 当時の季節保育所の悩みは、施設が部落開館との併用などで充分でなかったことに加え、保母の確保が容易でなかったことです。
すなわち、37年12月開催の議会に提出された大麻(おおあさ)、美原豊栄、美原拡張、角山の各部落責任者連名の陳情書によると、『保育効果の良否、保育所運営の可否は、共に保母の資質と正比例することは、今更申しあげるまでもありません。しかしながら、近来の求人難により部落季節保育所のため、僅か7ヶ月だけの雇用のため身分上何らの保証も施し得ざるため、良き保母を得ることが至難と相成り』云々と、存続の危機に直面していたのでした。

 その後、議会においても私立と市営との格差解消論議が出される中、市の運営補助金の増額をみるなど、漸次改善の道を辿りました。
 しかし、常設保育園の充実、あるいは農村人口の減少などを背景に、43年の11園をピークとし、以降45年10園、51年4園と、急速に縮小に向かうこととなりました。

註:江別市総務部「えべつ昭和史」393頁.
写真:美原幼保園
 同上書393頁掲載写真を複写し、当ブログ掲載いたしております。

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北海道開拓の村和太鼓打ち体験のご案内!

2013年01月28日 | イベント

 このたび、北海道開拓の村和太鼓打ち体験のご案内をいたします!

 北海道開拓の村では、和太鼓打ちの体験ができるイベントを開催します。
少人数制で、基礎的な技術から礼儀までしっかり体験することができます。

 ご参加の際には、必ず事前申込をしてご参加ください。

 北海道開拓の村和太鼓打ち体験の日程は、下記のとおりです。
1.期 間  2013年2月2日(土)~3日(日)
       10:30~15:00
      *両日共に同内容で開催・いずれかに申込をしてください。
2.申込先  北海道開拓の村事業課
       011−898−2692

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北海道中小企業家同友会札幌支部江別地区会新年交礼会出席のご報告!

2013年01月27日 | 地域

 このたび、北海道中小企業家同友会札幌支部江別地区会新年交礼会出席のご報告をいたします!

 昨日(1/26)、江別市民会館にて北海道中小企業家同友会札幌支部江別地区会の新年交礼会および懇親会が開催されました。
 平素お世話になっております江別地区会中小企業経営者の皆様との交流の機会として大切な時間であり、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。

 岩見沢液化ガス株式会社の代表取締役社長の渡辺様のご講話は、経営関連学会でも主要テーマになっております経営理念と組織行動に関する内容で、大変興味深く拝聴させていただきました。
 
 また、本年の新年交礼会・懇親会には、三好市長もご臨席なさって、貴重なご挨拶のお言葉を伺うことができました。

 江別市には、経済発展に繋げる知財、資材が豊富に揃っています。
経済界が中心となって、豊富な資源を有効に活用しうる大きな可能性を一層強く感じたひとときでした。

 魅力に溢れ、活気に満ちた経営者の方々、
 これが江別の強みです。
 教育者として、研究者として、共に歩み、ささかやながらもお役に立ててればと考えております。

 有意義な時間をありがとうございました!
 今後共よろしくお願い申しあげます!
 

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トンデンファーム新年第1弾ガーデンセール開催のご案内!

2013年01月26日 | イベント

 このたび、トンデンファームガーデンセール開催のご案内をいたします!

 本年初のガーデンセールが、本日(1/26)から2日間開催します!
既にお馴染みのトンデンファームご自慢の粗挽きウインナーや自社直営白老牧場で生産されたトンデンファーム和牛など、品揃え豊富に、特別価格で提供されます。

 また、昨年誕生したアルパカの赤ちゃんもご覧いただきますよ!


 トンデンファームガーデンセールの日程は、下記のとおりです。
1.期間  2013年1月26日(土)~27日(日)
      10:00~17:30
2.場所  夢工房トンデンファーム
      江別市元野幌968−5
      011−383−8208
3.主なイベント
(1)アルパカの赤ちゃんお披露目
   1月26日(土)11:00~12:00
   1月27日(日)14:00~15:00
(2)馬橇
   1回200円
(3)お楽しみ袋
   ウインナー類を含むお楽しみ袋販売中!

写真:夢工房トンデンファーム

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美原幼保園開設

2013年01月25日 | 歴史・文化

 昭和49年4月、道内初の保育所と幼稚園の機能を併せもつユニークな美原幼保園が開設しました。

 従前から農村地区には季節保育所が開設されていましたが、設備が十分でないこと、幼児教育の機会がないことが指摘されていました。
 特に、昭和46年6月中央教育審議会が、すべての5歳児に幼児教育を受けさせる提言を行った以降、幼保一元化論議が活発化したのです。

 そうしたなか、美原幼保園の誕生をみました。
同園は、2,3歳児については従前の季節保育(4月から11月)を行い、4,5歳児については、季節保育に加え、12月から3月の冬季間に幼児教育のカリキュラムを組むことになりました。
 当初、美原公民館を仮園舎としてスタートし、その後美原小学校の空き教室に移設し、61年3月、美原小学校が江北地区3小学校統合で閉校となるまで存続しました。

註:江別市総務部「えべつ昭和史」392-393ページ.
写真:美原幼保園
 同上書掲載写真を複写し、当ブログ掲載いたしております。

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0歳児保育のはじまり

2013年01月24日 | 歴史・文化

 40年代に入り、年々産休明け保育の要望が高まってきました。

 43年、中央児童福祉審議会は、3ヶ月未満の乳児の保育所受け入れに関し否定的な見解を表明していましたが、全国の年の中から先駆的に実施するところが現れていました。
そのため、44年度から乳児受け入れの国費が措置されることになりました。

 江別においても、市民グループや議会の中から、共稼ぎの家庭のため0歳児保育の要望の声が高まってきました。

 当時、江別の保育所入所基準は、3歳児以上でした。
しかし、こうした世論に応え、市は45年9月から白樺保育所でテストケース的に0歳児(生後5ヶ月以上)保育をスタートさせました。
以降、46年の大麻(おおあさ)保育園、49年のつくし保育園などと、漸次0歳児保育の輪が広がっていきました。

 48年9月開園の若草乳児保育園は、産休明けの43日目から1歳児までが対象の乳児専門で、母親の職場進出が目覚ましく、しかも核家族の拡大という社会的背景に応えたものとして、注目され、かつ歓迎されました。

註:江別市総務部「えべつ昭和史」392頁.
写真:昭和48年9月開園若葉保育園
 同上書掲載写真を複写し、当ブログ掲載いたしております。

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私立保育園の誕生

2013年01月23日 | 歴史・文化

 昭和40年代には、6保育所の開設をみましたが、そのうち大麻(おおあさ)と誠染は私立でした。

 大麻(おおあさ)保育園は、市内で初の財団法人経営のものです。
また、誠染保育園は、社会福祉法人です。
両園共、意欲的な先駆的な経営や運営を展開しましたが、特に誠染が52年7月から始めた裸の保育は、北海道ではユニークな試みとして注目を浴びました。
 これは、子どもたちの上半身を裸のまま保育するもので、園長の矢沢チカ子は『日照時間の少ない北海道こそ太陽を十分あてることが体力づくりの第一歩』(「裸っ子ばんざい」)と実践に踏み出しました。
その効果は上々で、保護者の一人吉川徳次は、ぜんそく気味の我が子も、『保育園で裸になるようになって何か月か経ってから咳が殆ど出なくなり風邪もひかなくなりました』(前掲)と、もろ手をあげました。

 なお、両園については、それぞれ市において民間社会福祉施設建設費補助対象事業とし、幼児教育の充実のため支援体制をとりました。
大麻(おおあさ)保育園については、新設、増設、用地取得を含め約2億9千万円、誠染についても同じく用地取得を含め約1億3千700万円の補助を行い、折からの大麻(おおあさ)団地の人口急増に伴う保育需要の逼迫に対し、民間サイドからの対応を期待していたのでした。

註:江別市総務部「えべつ昭和史」391-392頁.
写真:昭和26年3月開設された江別町保育所(昭和28年現写真)
 同上書391頁掲載写真を複写し、当ブログ掲載いたしております。

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保育所の設置

2013年01月22日 | 歴史・文化

 昭和39年厚生省が行った要保育児童調査によると、39年現在の道内の不足保育所数は299、約2万人分と判明しました。

 全国の未設置自治体は約3割でした。
その理由は、設置はもとより、その運営の経営的財政負担に耐えられないからでした。
同省では、この調査をもとに42年度から保育所緊急整備5カ年計画を立て、国庫補助金制度を設けることになりました。
 これが契機となり、以降、40年代半ばから50年代にかけ保育所設置の進展をみることとなりました。

 江別における最初の常設保育所は、26年3月開設の江別町保育所(緑町西1丁目)で、定員は60人、保育料は月額300円でした。
 この保育料月額300円は、道が示した算定基準の520-530円をかなり下回るものとなりました。
しかし、政策的にそのまま32年度まで推移しました。

 その後、市の財政悪化や道などの指導により、33年6月、保育所条例の改正を行いました。
そして、保育料を国・道レベルに引き上げ、同時に保育所の名称を江別市みどり保育所と改称しました。

 昭和30年代には、35年4月に白樺保育所の開設はありましたが、その後足早に増加をみるのは国庫補助制度が始まる40年代を待たなければなりませんでした。

註:江別市総務部「えべつ昭和史」390-391頁.
写真:昭和28年江別町保育所
 同上書391頁掲載写真を複写し、当ブログ掲載いたしております。

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昭和40年代乳幼児医療費の無料化

2013年01月21日 | 歴史・文化

 昭和46年10月からの老人医療費無料化の実現に前後して、乳幼児、重度身障者、母子家庭等に対する同様な措置を望む声が高まりました。

 47年12月議会に江別母親連絡会から請願が出され、乳幼児医療費無料化についての議会論議も高まりました。
市においても、老人の次は乳幼児を対象に実施することは予定のプログラムでした。

 48年3月議会に市は、江別市乳児医療費支給条例の制定を提案しました。
提案理由説明において、山田市長は『乳児の医療費の軽減を図り、次代を担う幼児の健やかな成長と健康の保持増進を図ることを目的』に、道に先んじて実施したいと述べました。

 48年4月からまず乳児(1歳未満)の医療費無料化が実現しました。
次いで、同年10月からは対象を3歳未満まで拡大、同時に母子家庭等の児童(義務教育修了前)についても入院費の無料化に踏み切ることとなりました。
その他、この48年10月議会では、65歳以上が対象であった重度身障者、精神薄弱者の年齢制限が撤廃されるなど、ここに医療福祉は大きな前進をみたのでした。
 なお、乳幼児医療についていうと、53年10月から対象を6歳未満にまで拡大する措置がとられました。


註:江別市総務部「えべつ昭和史」
写真:昭和57年6月母子保健対策が充実~検診の模様
 同上書371頁掲載写真を複写し、当ブログ掲載いたしております。

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