このたび、江別創造舎第16回オンライン定例会議開催のご報告をいたします!
昨日(11/20)!
江別創造舎は、第16回オンライン定例会議を開催いたしました💻
今回のメンバーオムニバスによる情報提供者は、下情報図書館館長でいらっしゃる佐々木孝一氏でした。
今回のテーマは、「駅前談話〜駅名の由来編」についてお話しをいただきました。
明治13年(1880年)着工し、明治15年全線開通した国内3番目の鉄道、幌内鉄道の話題からスタートしました。
当時は、手宮―幌内間には中間駅として江別駅のみであり、時代変遷と共に現代の駅が開業されたことが確認されました。
また、駅名の多くにアイヌ語が残されていることなど、興味深い話が展開していきました。
森林公園駅、大麻駅、高砂駅などが昭和40年代〜昭和60年台に開業していることは、急速な人口増加、産業の発展が窺い知れるものでした。
駅名の話題から興味深い話題に発展的情報交流ができたことは、メンバー間大変有意義な時間を過ごすことができました。
コロナ禍にある中で、オンラインによる会議も16回目となりました。
昨年からのコロナ禍にある日常生活の中から、私たちは多くのことを学びました。
オンラインでも有意義な時間を過ごせる術も学んだ私たちです。
少しずつ社会活動が動き始めています。
もう少しの辛抱ですね。
皆様と笑顔で交流できる日を待ち望んでいます💖
写真:江別カルタ「こ」の句 <江別創造舎制作>
「国内で 幌内鉄道 3番目」
昨日(11/20)!
江別創造舎は、第16回オンライン定例会議を開催いたしました💻
今回のメンバーオムニバスによる情報提供者は、下情報図書館館長でいらっしゃる佐々木孝一氏でした。
今回のテーマは、「駅前談話〜駅名の由来編」についてお話しをいただきました。
明治13年(1880年)着工し、明治15年全線開通した国内3番目の鉄道、幌内鉄道の話題からスタートしました。
当時は、手宮―幌内間には中間駅として江別駅のみであり、時代変遷と共に現代の駅が開業されたことが確認されました。
また、駅名の多くにアイヌ語が残されていることなど、興味深い話が展開していきました。
森林公園駅、大麻駅、高砂駅などが昭和40年代〜昭和60年台に開業していることは、急速な人口増加、産業の発展が窺い知れるものでした。
駅名の話題から興味深い話題に発展的情報交流ができたことは、メンバー間大変有意義な時間を過ごすことができました。
コロナ禍にある中で、オンラインによる会議も16回目となりました。
昨年からのコロナ禍にある日常生活の中から、私たちは多くのことを学びました。
オンラインでも有意義な時間を過ごせる術も学んだ私たちです。
少しずつ社会活動が動き始めています。
もう少しの辛抱ですね。
皆様と笑顔で交流できる日を待ち望んでいます💖
写真:江別カルタ「こ」の句 <江別創造舎制作>
「国内で 幌内鉄道 3番目」