ども、昨晩は『のんのんびより』の5話目を観ていた江戸です。螢がトマトの味噌汁に驚いていましたが、私も食べた事は無いですなぁ。味噌汁の具に何を入れるのかはローカルどころか各家庭でも違いますからねぇ。先日も親戚と食事した際に「ワカメが入っている味噌汁は初めて食べる」という発言があって、「え、私の倍近く生きているのに初めて!?」とカルチャーショックを受けましたよ。インスタントでもワカメなんて普通に入っているのに、そんな人もいるのだな……。
それはさておき、最後のこまちゃんのスクール水着って、学年が「5-1」になっていたと思うのだけど、学年が上がっても使っていたのだとしたら「6-1」とかになっている筈だし、もしかして妹の夏海のお下がりなのでは……という疑惑が。それならば夏海に目撃されて涙目になっているのも分かるぞ……。
さて、今日は雑誌の感想ネタはあるにはあるのだけど、身体の調子もあまり良くないので、最近の戦利品について軽く語ってみましょうか。
●劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 1(ハノカゲ)
劇場版のコミカライズですが、作画担当はテレビアニメ版やスピンオフで実績のあるハノカゲという事で、安心のクオリティですな。
で、基本的には劇場版と同じストーリーですが、一部では変更が加えられている部分的もあります。私が気付いた範囲での変更点は、まどか朝食のシーン、和子先生のエビぞり無し、メガほむ登場時の指輪の見せ方、仁美の昇竜拳無し、べべのセリフにテロップ無し、変身シーン全部、マジカルバナナ、メガほむ→ほむらになった時の構図等々ですかね。たぶん他にもあるのだろうけれど、映画を1回だけしか観ていない私には把握しきれない……。
そして特に大きな変更点は変身シーンとマジカルバナナの部分でしょうな。変身シーンは動きがあってこその物なので漫画では一枚絵に圧縮していますね。また、マジカルバナナをあのテンポと雰囲気を表現する為にデフォルメしているのは上手い手段だと思います。
また、他の注目点と言えばさやかがテレビアニメ放送版でマミがやっていた「もう何も怖くない」のポーズをしていたのと、マミさんのドリルが魔法でセットされていた事でしょうかね。この辺は映画でどうなっていたのかを確認したい所。あと、例の使い魔も所々に紛れ込んでいるのですが、次巻ではもっと出番が増えるかな?
さて、今巻はバスのシーンが終わったところで以下続巻ですが、2巻ではどの辺りまで進むのやら。まどかとほむらの花畑の辺り? なんにしても、来月にはもう発売されるので楽しみです。
そしてもう一冊。
●魔法少女まどか☆マギカ4コマアンソロジーコミック 4
4冊目の4コマ本ですが、今回は映画公開時期に合わせたからなのか、前回よりは作家陣に力を入れているような気も。アンソロジーコミックの方にも執筆していた実力派が何人も参加していますしね。るい・たまちは結構好き。
あと、見所と言えば、ほむらにQBとの強制ルミナスとか、杏子のスク水とか色々。でも、出来ればちょっとくらい映画のネタも欲しかったところではありますねぇ……。次からはべべくらいは登場してくれるかしら……。その辺にも期待ですな。
じゃ、今日はここまで。
それはさておき、最後のこまちゃんのスクール水着って、学年が「5-1」になっていたと思うのだけど、学年が上がっても使っていたのだとしたら「6-1」とかになっている筈だし、もしかして妹の夏海のお下がりなのでは……という疑惑が。それならば夏海に目撃されて涙目になっているのも分かるぞ……。
さて、今日は雑誌の感想ネタはあるにはあるのだけど、身体の調子もあまり良くないので、最近の戦利品について軽く語ってみましょうか。
●劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 1(ハノカゲ)
劇場版のコミカライズですが、作画担当はテレビアニメ版やスピンオフで実績のあるハノカゲという事で、安心のクオリティですな。
で、基本的には劇場版と同じストーリーですが、一部では変更が加えられている部分的もあります。私が気付いた範囲での変更点は、まどか朝食のシーン、和子先生のエビぞり無し、メガほむ登場時の指輪の見せ方、仁美の昇竜拳無し、べべのセリフにテロップ無し、変身シーン全部、マジカルバナナ、メガほむ→ほむらになった時の構図等々ですかね。たぶん他にもあるのだろうけれど、映画を1回だけしか観ていない私には把握しきれない……。
そして特に大きな変更点は変身シーンとマジカルバナナの部分でしょうな。変身シーンは動きがあってこその物なので漫画では一枚絵に圧縮していますね。また、マジカルバナナをあのテンポと雰囲気を表現する為にデフォルメしているのは上手い手段だと思います。
また、他の注目点と言えばさやかがテレビアニメ放送版でマミがやっていた「もう何も怖くない」のポーズをしていたのと、マミさんのドリルが魔法でセットされていた事でしょうかね。この辺は映画でどうなっていたのかを確認したい所。あと、例の使い魔も所々に紛れ込んでいるのですが、次巻ではもっと出番が増えるかな?
さて、今巻はバスのシーンが終わったところで以下続巻ですが、2巻ではどの辺りまで進むのやら。まどかとほむらの花畑の辺り? なんにしても、来月にはもう発売されるので楽しみです。
そしてもう一冊。
●魔法少女まどか☆マギカ4コマアンソロジーコミック 4
4冊目の4コマ本ですが、今回は映画公開時期に合わせたからなのか、前回よりは作家陣に力を入れているような気も。アンソロジーコミックの方にも執筆していた実力派が何人も参加していますしね。るい・たまちは結構好き。
あと、見所と言えば、ほむらにQBとの強制ルミナスとか、杏子のスク水とか色々。でも、出来ればちょっとくらい映画のネタも欲しかったところではありますねぇ……。次からはべべくらいは登場してくれるかしら……。その辺にも期待ですな。
じゃ、今日はここまで。