ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●そこにお宝があるから。
『アニメガタリズ』の5話は、コミケあるあるを描いた内容でしたが、さすがは日本一過酷なイベントと言われるだけあって入場前から過酷。しかし、どちらかというと入場までがメインって感じの内容だったので、話数に余裕があるのならば前後編で入場後のエピソードも充実させて欲しかったですねぇ。つか、もしかして2日目、3日目に行く展開もある?
あと、未乃愛の父親がイベントの話題に反応した上に、当日にも朝早く出掛けていたようだけど、彼もコミケに参加しているのか……? だとしたら、娘がアニメにすっかりハマってしまったのも遺伝なのかもな……。実際、姉の方も将来的にはこっちの道に入ってくるらしいしなぁ……。つか、母親の方はどうなん?
ところで、ニチアサの特撮番組枠の話をしていたけれど、私は枠が移動する前の土曜日の夕方の頃までしか観ていないなぁ。思えばその時間帯って『美少女戦士セーラームーン』もやっていたから、これも『プリキユア』シリーズに繋がる枠だったと言えますねぇ。
それにしても、花澤香菜ボイスの楊が「みのあ」と言うと、「三ノ輪銀」の「みのわ」に空耳して辛い……。
●変身、森子さん。
『ネト充のススメ』の5話は、小岩井との飲み会の為に化粧とかで身だしなみを整える森子さんだったけど、『劇的ビフォーアフター』レベルで変化したのにどちらも可愛いのだからずるい(笑)。あと、服の代金とかを「ガチャ○回分」とかで換算する辺り、完全に課金にハマってしまったのでは……。その思考は危ないぞ……。
で、どうやら日にちを間違えて待ち合わせ場所へ行ってしまったようだけど、「何日後」とか言われて当日もカウントしちゃったって感じなのかしら。ともかく、なんとか桜井が駆けつけたけれど、今後はどうなるのやら……。
●たぶん役目は終えている。
葉挿しの「春萌」だけど、生えてきた双子の芽の双方が既に5cmの高さまで成長しているので、そろそろ元の葉は枯れてもいいような気がするんだけれど、未だに健在。
つか、むしろ本体に付いていた時よりも元気で、しかも微妙に成長していないか……? 葉の長さも今本体に付いている葉のどれよりも長いし、厚みも増しているような気がする。これは役目を終えたとかは全く関係無く、葉の寿命が続く限りは健在なのだろうか。
という事は、他の品種で葉挿しの葉がすぐ枯れてしまう場合があるのは、単に古い葉を使っていたからなのかしら? 確かに「乙女心」なんかは本体の下の方に付いている葉がかなり枯れ落ちているんだけど、同じ時期にその辺の葉を使った葉挿しの方も早々に芽だけ残して枯れてしまったもんなぁ。
そういえば『趣味の園芸』でも、「葉挿しに使う葉は、下の方の古い葉だと成功率が低いから、ある程度上の方に生えているのを使え」というような事を言っていたような……。それはこういう意味だったのか。
●最近の戦利品。
『あまえてキビシ』第1巻(結城心一)。
忍者の里から頭領の娘を捜しに来た少年忍者のキビシは、都会の荒波の中で行き倒れてしまう。が、そんな彼を魔法少女のあまえが拾い、一緒に生活するように。そしてキビシは、たまに出現する怪物と戦うあまえをサポート(主に家事とかで)しつつ、当初の目的を忘れるのであった……と言うカオスなコメディ。
で、たぶんキビシが捜していた頭領の娘はこのあまえだけど、全く気付く気配は無い(笑)。まあ、実は無自覚に怪物を生み出しているOLのお姉さんが頭領の娘という可能性も残されてはいそうだが。
また、あまえは『ふたりはプリキュア』におけるシャイニールミナスのような追加戦士枠らしく、魔法少女の先輩が2人いる。
なお、フォーマットは4コマ漫画だけれど、実際にはストーリー漫画を1ページ8コマのコマ割りでやっているだけですな。
じゃ、今日はここまで。
●そこにお宝があるから。
『アニメガタリズ』の5話は、コミケあるあるを描いた内容でしたが、さすがは日本一過酷なイベントと言われるだけあって入場前から過酷。しかし、どちらかというと入場までがメインって感じの内容だったので、話数に余裕があるのならば前後編で入場後のエピソードも充実させて欲しかったですねぇ。つか、もしかして2日目、3日目に行く展開もある?
あと、未乃愛の父親がイベントの話題に反応した上に、当日にも朝早く出掛けていたようだけど、彼もコミケに参加しているのか……? だとしたら、娘がアニメにすっかりハマってしまったのも遺伝なのかもな……。実際、姉の方も将来的にはこっちの道に入ってくるらしいしなぁ……。つか、母親の方はどうなん?
ところで、ニチアサの特撮番組枠の話をしていたけれど、私は枠が移動する前の土曜日の夕方の頃までしか観ていないなぁ。思えばその時間帯って『美少女戦士セーラームーン』もやっていたから、これも『プリキユア』シリーズに繋がる枠だったと言えますねぇ。
それにしても、花澤香菜ボイスの楊が「みのあ」と言うと、「三ノ輪銀」の「みのわ」に空耳して辛い……。
●変身、森子さん。
『ネト充のススメ』の5話は、小岩井との飲み会の為に化粧とかで身だしなみを整える森子さんだったけど、『劇的ビフォーアフター』レベルで変化したのにどちらも可愛いのだからずるい(笑)。あと、服の代金とかを「ガチャ○回分」とかで換算する辺り、完全に課金にハマってしまったのでは……。その思考は危ないぞ……。
で、どうやら日にちを間違えて待ち合わせ場所へ行ってしまったようだけど、「何日後」とか言われて当日もカウントしちゃったって感じなのかしら。ともかく、なんとか桜井が駆けつけたけれど、今後はどうなるのやら……。
●たぶん役目は終えている。
葉挿しの「春萌」だけど、生えてきた双子の芽の双方が既に5cmの高さまで成長しているので、そろそろ元の葉は枯れてもいいような気がするんだけれど、未だに健在。
つか、むしろ本体に付いていた時よりも元気で、しかも微妙に成長していないか……? 葉の長さも今本体に付いている葉のどれよりも長いし、厚みも増しているような気がする。これは役目を終えたとかは全く関係無く、葉の寿命が続く限りは健在なのだろうか。
という事は、他の品種で葉挿しの葉がすぐ枯れてしまう場合があるのは、単に古い葉を使っていたからなのかしら? 確かに「乙女心」なんかは本体の下の方に付いている葉がかなり枯れ落ちているんだけど、同じ時期にその辺の葉を使った葉挿しの方も早々に芽だけ残して枯れてしまったもんなぁ。
そういえば『趣味の園芸』でも、「葉挿しに使う葉は、下の方の古い葉だと成功率が低いから、ある程度上の方に生えているのを使え」というような事を言っていたような……。それはこういう意味だったのか。
●最近の戦利品。
『あまえてキビシ』第1巻(結城心一)。
忍者の里から頭領の娘を捜しに来た少年忍者のキビシは、都会の荒波の中で行き倒れてしまう。が、そんな彼を魔法少女のあまえが拾い、一緒に生活するように。そしてキビシは、たまに出現する怪物と戦うあまえをサポート(主に家事とかで)しつつ、当初の目的を忘れるのであった……と言うカオスなコメディ。
で、たぶんキビシが捜していた頭領の娘はこのあまえだけど、全く気付く気配は無い(笑)。まあ、実は無自覚に怪物を生み出しているOLのお姉さんが頭領の娘という可能性も残されてはいそうだが。
また、あまえは『ふたりはプリキュア』におけるシャイニールミナスのような追加戦士枠らしく、魔法少女の先輩が2人いる。
なお、フォーマットは4コマ漫画だけれど、実際にはストーリー漫画を1ページ8コマのコマ割りでやっているだけですな。
じゃ、今日はここまで。
コミケを取り扱っている作品といえば、げんしけんや俺妹、ゆるゆりなどを思い出しますが、私自身の実体験でいえば、薄い本作家でも有る実妹に連れられて晴海に行った事を思い出します。ええ、ひたすら並んで待ちましたよ。それに懲りて、翌年からは1人でそれも午後から行ったおかげでゲートも空いていて、楽々入場出来ました。流石に企業物や人気作家の本はとうに売り切れていて手に入らない訳ですが、当時私自身どちらかといえばアニメやゲームよりもHard RockやHevey Metalの方が好きだった為、ペラッペラの本当に薄くて安いファン人を物色していました。マイナーなジャンルだと本当に好きな人しかいない為、辺り一面に同志のような連帯感が有り居心地いいですな^^;。
私もアイドルマスター ミリオンライブにハマっていた頃に、買い物をする時に常にそのような計算をし続けて、出来るだけ他の物を買わずに課金していました。ですが半年位で歯止めが掛からない事を自覚したので、ブックマークのGREEを削除してしまいました。あれから幾年も立ちサービス終了とは感慨深いものがあります。ちなみに今年から幾つものソシャゲーに手を出していますが、無課金です。その代わりに時間がいくらあっても足りやしない😥⁉️
>ええ、ひたすら並んで待ちましたよ。
直接行けない遠隔地に住んでいる私はある意味助かっているのかも。
>本当に薄くて安いファン人を物色していました。
その辺は委託では味わえないので羨ましいですな。
>無課金です。
その方がよろしいでしょう。