ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●田舎で婚活。
『サクラクエスト』の10話は、お見合いツアー展開。もっと田舎の土地だとこういうイベントすら企画されないので、この町はまだまだ都会だな(え)。でも実際のところ、私の地元なんかは若者が少ないし、同級生なんか把握している範囲では3人くらいしかいないからな……(小学校の時点では60人以上いた)。
ところで、このエピソードは凛々子がメインになるっぽいけれど、子供の頃の彼女がUMAの本を読んでいたり、部屋にUMAグッズがあったりする辺り、もしかしてチュパカブラ王国も大好きなんじゃ……。現時点では素直になれていない感じだけれど、実際には積極的に協力したい気持ちもあるのかもねぇ……。あと、地元の言い伝えにある龍に対して思い入れがあったりする可能性もあるけれど、どのように絡んでくるのやら。破壊された龍の石像を見て何かしらの反応があるのかな? つか、なんか出たーっ!? なんや、あのオッサン……。
それにしても、本当に「町おこしあるある」を総ざらいするつもりなんだなぁ。他になんかやっていないのってあったっけ?
●店内放送。
最近、コンビニへ行くといつも『エロマンガ先生』のOPテーマが流れていて吹く。一般人がこの曲が気になって調べた結果、そのタイトルに辿り着いたらどん引きするんじゃなかろうか(笑)。
つか、なんだか北海道でお馴染みのセイコーマートってアニソンが流れている率が高くない? 水樹奈々や小倉唯が流れていた記憶があるけれど、他にも『けものフレンズ』のPPPの曲がアニメ本編で使われる前に流れていたような……。
●極端な個体差。
2週間以上前にカットした「春萌」からもぎ取った9枚の葉だけど、根が出たのは未だに1枚だけ。そして、その1枚から根が出てから既に10日近く経過している事を考えると、もう個体差による誤差というレベルではないな……。もしかして他の8枚からはもう出てこないのだろうか……。
一方、本体の方から出てきた新芽は割と成長が早い感じ。やはり既に成長している根があると違うなぁ。
●最近の戦利品。
『幼女戦記』第5巻(原作・カルロ・ゼン、漫画・東條チカ)。
三ヶ月連続刊行の初弾(2弾目でした)。今日辺り2弾目(3弾目)の6巻が発売されている筈だけど、まだ届かないのでその前にこちらの感想を書いておきましょうかね。
内容の方はようやくアニメの終盤に追いついた感じで、アンソンとの2回目の戦いの直前ですね。たぶん、次巻ではアニメとはストーリー展開が分岐するのだろうけれど、原作は未読なのでその辺の違いが楽しみではあります。
あと、相変わらずデグさんはレルゲン中佐に対する反応が乙女だなぁ。でも、本人は自覚してないのだろうな……。
なお、巻末にはデグさん役の悠木碧のインタビューが載っていたんだけど、結構色々と考えながら演じているんだな……と。
じゃ、今日はここまで。
●田舎で婚活。
『サクラクエスト』の10話は、お見合いツアー展開。もっと田舎の土地だとこういうイベントすら企画されないので、この町はまだまだ都会だな(え)。でも実際のところ、私の地元なんかは若者が少ないし、同級生なんか把握している範囲では3人くらいしかいないからな……(小学校の時点では60人以上いた)。
ところで、このエピソードは凛々子がメインになるっぽいけれど、子供の頃の彼女がUMAの本を読んでいたり、部屋にUMAグッズがあったりする辺り、もしかしてチュパカブラ王国も大好きなんじゃ……。現時点では素直になれていない感じだけれど、実際には積極的に協力したい気持ちもあるのかもねぇ……。あと、地元の言い伝えにある龍に対して思い入れがあったりする可能性もあるけれど、どのように絡んでくるのやら。破壊された龍の石像を見て何かしらの反応があるのかな? つか、なんか出たーっ!? なんや、あのオッサン……。
それにしても、本当に「町おこしあるある」を総ざらいするつもりなんだなぁ。他になんかやっていないのってあったっけ?
●店内放送。
最近、コンビニへ行くといつも『エロマンガ先生』のOPテーマが流れていて吹く。一般人がこの曲が気になって調べた結果、そのタイトルに辿り着いたらどん引きするんじゃなかろうか(笑)。
つか、なんだか北海道でお馴染みのセイコーマートってアニソンが流れている率が高くない? 水樹奈々や小倉唯が流れていた記憶があるけれど、他にも『けものフレンズ』のPPPの曲がアニメ本編で使われる前に流れていたような……。
●極端な個体差。
2週間以上前にカットした「春萌」からもぎ取った9枚の葉だけど、根が出たのは未だに1枚だけ。そして、その1枚から根が出てから既に10日近く経過している事を考えると、もう個体差による誤差というレベルではないな……。もしかして他の8枚からはもう出てこないのだろうか……。
一方、本体の方から出てきた新芽は割と成長が早い感じ。やはり既に成長している根があると違うなぁ。
●最近の戦利品。
『幼女戦記』第5巻(原作・カルロ・ゼン、漫画・東條チカ)。
三ヶ月連続刊行の
内容の方はようやくアニメの終盤に追いついた感じで、アンソンとの2回目の戦いの直前ですね。たぶん、次巻ではアニメとはストーリー展開が分岐するのだろうけれど、原作は未読なのでその辺の違いが楽しみではあります。
あと、相変わらずデグさんはレルゲン中佐に対する反応が乙女だなぁ。でも、本人は自覚してないのだろうな……。
なお、巻末にはデグさん役の悠木碧のインタビューが載っていたんだけど、結構色々と考えながら演じているんだな……と。
じゃ、今日はここまで。