ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●さようならジャパリパーク、そしてこんにちはジャパリパーク。
『けものフレンズ』の最終話は、かばんちゃん救出の為にフレンズ達が大集合して奮闘している所に思わず涙した。友情、尊い……。
そして元の髪の毛に戻るかと思われていたかばんも無事再生。セルリアンに吸収されると元の動物には戻るけれど、骨とかそういう物に戻る事はないのね。これって骨や体毛などが残ってさえいれば絶滅動物を復活させる事も出来るから、セルリアンも利用の仕方によってはこの星の生態系を救うくらい有用な存在なのかもなぁ。まさにのけものはいない。つか、超巨大セルリアンは水に触れたら溶岩に変化していたから、ある意味では星の活動の化身みたいな物なんだな。
あと、かばんは別の島へ旅立っていったけれど、サーバル以下数名がついていくようで。そして目的地の島だけど、結局そこもジャパリパークの敷地内なのか。パークの外に出るとサンドスターの効果が切れて元の動物に戻るという話もあったから危惧していたけれど、かばんは問題がない事が既に証明されているし、他のフレンズも取り敢えずは大丈夫そうだな。これで冒険の旅はまだまだ続ける事が出来そうだけど、二期決定の朗報が待ち遠しいですねぇ。つか、録画したいので一期もNHK辺りで放送してくれないかなぁ……。
●オムライスを食べよう。
『小林さんちのメイドラゴン』12話を観たからという訳ではないのだけれど、たまたま今日の昼食がオムライスだった我が家。で、今回のオムライスのエピソードって、原作ではカンナが学校に通う前にやっているエピソードだったので、今更やるとは思わなかったわ。
でも、エルマみたいに、トールが異世界へ行った時に出来た門を通って父親が来るという伏線にはなっているのだろうな。まあ、あの父親なら地力で来る事も出来るような気がするけれど、トールが作った物を利用した方が追跡しやすかったという事なのかも。
つーか、イルルは来ないのかねぇ。次回で父親を説得して帰すだけなら時間が余るので、人間と竜が協力してイルルを撃退する所を見た父親が考えを改める……という改変があってもいいと思うんだ……。
●文化の違い。
『霊剣山 叡智への資格』の最終話は、最後まで主人公が悪人みたいな言動していて笑った。賄賂を否定しないし、人民の力を利用する為には「理想を与えればいい」とかカルト宗教の教祖みたいな事を言っているし（いや、実際に教祖だが）、やっぱりお国柄による価値観の違いを如実に感じますなぁ。まあ、そういギャップも面白い所ではありますがね。
●蒲田行進曲。
昨日は町外へ出たので、久しぶりにガチャを回してきた。
それぞれ１回ずつ回して、「ひっかかりver.」と「第３形態」をゲット。蒲田君は特にハズレが無いので何でも良かったけれど、「第３形態」よりは「第４形態」の方が良かった……。ただ、「第１形態」のハズレ感だけはネタにしかならないので、それでなかったのは幸い（笑）。
●この木何の木。
百均やショッピングモールの園芸コーナーで売っている植物見ていると、明らかに「クラッスラ属」なのに、「エケベリア属」と名札がついていたり、「ミニ多肉植物」とか「観葉植物」としか書いてない物があったりで、品種名にに関してはかなりいい加減ですよね。結果、ここで買うと品種名が特定できない事があるので、よっぽど好みの形でないかぎりは買わない事にしている。名前を知らないと、育て方を調べるのにも苦労するしね……。
実際、この前買った「ガジュマル」の木だけど、割と品種の表示がしっかりしている店にあった「パキラ」と根が似ているのを見て、「あれ？ もしかしてうちにあるのってこれ？」ってなった。「ガジュマル」を買った時も、その鉢には「観葉植物」としか表示されていなくて、同じ店にあった倍くらいのサイズの似たような木に「ガジュマル」と表示されていたので、おそらく同じ品種だろうと判断して買ってきただけだからなぁ……。
で、帰宅してから確認してみたら、葉の形も「パキラ」の方が細長いっぽいし、枝も「ガジュマル」のがいかにも木という感じの茶色なのに対して、「パキラ」は大半が緑色という差異があるようなので、たぶん「ガジュマル」で間違いなさそうだ。まあ、双方とも育て方や増やし方が殆ど同じようなので、どちらだとしても今まで通りの育て方で問題ないみたいだけどね。
●白と黒。
あと、またまた買ってきてしまった多肉植物。今回は「白牡丹」、「黒法師」、「春萌」の三種。なんかインテリアっぽい形状の小さな鉢に、エケベリア単品で植えて可愛く見せたいと思っていたので、エケベリア属の「白牡丹」だけでも良かったんだけど、他の２つは直前に植木鉢を３つ買ったので、数合わせに見た目の良い奴をチョイス。結果として、白と黒の両極端の色が揃ったのは割と無意識だった……。
なお、買った３つの鉢の１つは、直射日光に当ててみたら熱くなってきたので、そのまま使えるのかはちょっと微妙だな……。まあ、買い置きの鉢があるからそっちで代用できるのでいいが。
●最近の戦利品。
『侵略！イカ娘』第22巻（安部真弘）。
ようやく全巻揃いました。さすがに全部を古本で手に入れるのは無理だったので、この巻を含めて一部は新品で買っているのだけど、時間が経ちすぎた所為か、紙が茶色く変色してやがる……。しかも初版かよ!? 意外と増刷するほど売れていないのか……？
なんにしても、作中の舞台を夏の期間だけという縛りでよくぞ20巻以上続けたものだ。しかも、その気になればまだまだ続けられる終わり方だったし（ただ、シンディーは帰国したままだが）。実際、季節を変えるだけでも、使えるネタがかなり増えるからなぁ……。まあ、取り敢えずは今の連載を頑張って貰いたいけれど、将来的にはまた新作を読んでみたいものですな。
じゃ、今日はここまで。
●さようならジャパリパーク、そしてこんにちはジャパリパーク。
『けものフレンズ』の最終話は、かばんちゃん救出の為にフレンズ達が大集合して奮闘している所に思わず涙した。友情、尊い……。
そして元の髪の毛に戻るかと思われていたかばんも無事再生。セルリアンに吸収されると元の動物には戻るけれど、骨とかそういう物に戻る事はないのね。これって骨や体毛などが残ってさえいれば絶滅動物を復活させる事も出来るから、セルリアンも利用の仕方によってはこの星の生態系を救うくらい有用な存在なのかもなぁ。まさにのけものはいない。つか、超巨大セルリアンは水に触れたら溶岩に変化していたから、ある意味では星の活動の化身みたいな物なんだな。
あと、かばんは別の島へ旅立っていったけれど、サーバル以下数名がついていくようで。そして目的地の島だけど、結局そこもジャパリパークの敷地内なのか。パークの外に出るとサンドスターの効果が切れて元の動物に戻るという話もあったから危惧していたけれど、かばんは問題がない事が既に証明されているし、他のフレンズも取り敢えずは大丈夫そうだな。これで冒険の旅はまだまだ続ける事が出来そうだけど、二期決定の朗報が待ち遠しいですねぇ。つか、録画したいので一期もNHK辺りで放送してくれないかなぁ……。
●オムライスを食べよう。
『小林さんちのメイドラゴン』12話を観たからという訳ではないのだけれど、たまたま今日の昼食がオムライスだった我が家。で、今回のオムライスのエピソードって、原作ではカンナが学校に通う前にやっているエピソードだったので、今更やるとは思わなかったわ。
でも、エルマみたいに、トールが異世界へ行った時に出来た門を通って父親が来るという伏線にはなっているのだろうな。まあ、あの父親なら地力で来る事も出来るような気がするけれど、トールが作った物を利用した方が追跡しやすかったという事なのかも。
つーか、イルルは来ないのかねぇ。次回で父親を説得して帰すだけなら時間が余るので、人間と竜が協力してイルルを撃退する所を見た父親が考えを改める……という改変があってもいいと思うんだ……。
●文化の違い。
『霊剣山 叡智への資格』の最終話は、最後まで主人公が悪人みたいな言動していて笑った。賄賂を否定しないし、人民の力を利用する為には「理想を与えればいい」とかカルト宗教の教祖みたいな事を言っているし（いや、実際に教祖だが）、やっぱりお国柄による価値観の違いを如実に感じますなぁ。まあ、そういギャップも面白い所ではありますがね。
●蒲田行進曲。
昨日は町外へ出たので、久しぶりにガチャを回してきた。
それぞれ１回ずつ回して、「ひっかかりver.」と「第３形態」をゲット。蒲田君は特にハズレが無いので何でも良かったけれど、「第３形態」よりは「第４形態」の方が良かった……。ただ、「第１形態」のハズレ感だけはネタにしかならないので、それでなかったのは幸い（笑）。
●この木何の木。
百均やショッピングモールの園芸コーナーで売っている植物見ていると、明らかに「クラッスラ属」なのに、「エケベリア属」と名札がついていたり、「ミニ多肉植物」とか「観葉植物」としか書いてない物があったりで、品種名にに関してはかなりいい加減ですよね。結果、ここで買うと品種名が特定できない事があるので、よっぽど好みの形でないかぎりは買わない事にしている。名前を知らないと、育て方を調べるのにも苦労するしね……。
実際、この前買った「ガジュマル」の木だけど、割と品種の表示がしっかりしている店にあった「パキラ」と根が似ているのを見て、「あれ？ もしかしてうちにあるのってこれ？」ってなった。「ガジュマル」を買った時も、その鉢には「観葉植物」としか表示されていなくて、同じ店にあった倍くらいのサイズの似たような木に「ガジュマル」と表示されていたので、おそらく同じ品種だろうと判断して買ってきただけだからなぁ……。
で、帰宅してから確認してみたら、葉の形も「パキラ」の方が細長いっぽいし、枝も「ガジュマル」のがいかにも木という感じの茶色なのに対して、「パキラ」は大半が緑色という差異があるようなので、たぶん「ガジュマル」で間違いなさそうだ。まあ、双方とも育て方や増やし方が殆ど同じようなので、どちらだとしても今まで通りの育て方で問題ないみたいだけどね。
●白と黒。
あと、またまた買ってきてしまった多肉植物。今回は「白牡丹」、「黒法師」、「春萌」の三種。なんかインテリアっぽい形状の小さな鉢に、エケベリア単品で植えて可愛く見せたいと思っていたので、エケベリア属の「白牡丹」だけでも良かったんだけど、他の２つは直前に植木鉢を３つ買ったので、数合わせに見た目の良い奴をチョイス。結果として、白と黒の両極端の色が揃ったのは割と無意識だった……。
なお、買った３つの鉢の１つは、直射日光に当ててみたら熱くなってきたので、そのまま使えるのかはちょっと微妙だな……。まあ、買い置きの鉢があるからそっちで代用できるのでいいが。
●最近の戦利品。
『侵略！イカ娘』第22巻（安部真弘）。
ようやく全巻揃いました。さすがに全部を古本で手に入れるのは無理だったので、この巻を含めて一部は新品で買っているのだけど、時間が経ちすぎた所為か、紙が茶色く変色してやがる……。しかも初版かよ!? 意外と増刷するほど売れていないのか……？
なんにしても、作中の舞台を夏の期間だけという縛りでよくぞ20巻以上続けたものだ。しかも、その気になればまだまだ続けられる終わり方だったし（ただ、シンディーは帰国したままだが）。実際、季節を変えるだけでも、使えるネタがかなり増えるからなぁ……。まあ、取り敢えずは今の連載を頑張って貰いたいけれど、将来的にはまた新作を読んでみたいものですな。
じゃ、今日はここまで。
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