世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

着物からアオザイへ

2011年12月07日 | 国際
ついに念願の


着物からアオザイに


仕立て直すことができた。




裏生地もしっかりついていて、






言わなければ


これが着物だったとは


気付かれないだろう。






仕立て直したアオザイ屋さんも


「きれいだよ~、


もっと持っといでェ、



どんどん作ってやっからねー」



って、満足気味だった。




かなりやる気になっているようだ。




てか、

欲出してたナー。







今回の旅の最大の目的が



最後の日になって


達成された。




満足感と


達成感を感じる。




これだから


  「旅」 と


「ビジネス」 
 
 は



辞められない。


(まだ売れてもいないのに)







はるばる日本から


よっこらしょと担いで持ってきた

甲斐があったというものだ。






残りの着物は


別ルートでもっと安く


やってくれるところを


探してもらっている。



(※ ビジネスの鉄則:


    見積もりは複数でとれ)







も一つは

ホーチミンの販売ルートを持つ


プロの業者に


発送した。




初めて

ベトナムのポストオフィスを利用したが



意外とすっきりしていて


手続きもスムーズだった。





段ボールひと箱が



40,000万ドン(約180円)


と送料も安かった。





あとは


ちゃんと届いてくれればいいのだが。






これでひとまず、


製造(メーカー)の目途は立った。





あとは


販売(セールス)の問題だ。





ネットショップ・ルートと


実店舗での販売、



あとは口コミだろうか。






日本の女性に


アオザイブームが起きればいいのだが。




いや


起こそう!!





来年のファッションは


  「着物アオザイ」  


がキーワードになるように



仕掛けよう。






着物がこういう形で


復活、


普及してくれれば




うれしい限りだ。





日本文化化が


こういう風に


形を変えて残っていっても


いいのではないだろうか。







ここからは

【営業】




手持ちの着物を


アオザイにしたい人は

お送りください。





着物は


普段着るには面倒だけど、





アオザイにすれば


いつでも気軽に簡単に着れますよ。





仕舞い込んでいる


振り袖や


訪問着、




お母さんや

お祖母さんの


思い出が詰まった着物を



アオザイにして


着てみませんか。






今回は


特別に



一万円(送料別)で承ります。




連絡先は


〒860-0844

熊本市水道町2-7

上通りスカイハイツエクセル203


フリートーク



まで。


Tel. 096-223-5698

email: dreamincountry@gmail.com

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