世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

アオザイ、アオザイ、アオザイ

2012年07月30日 | 国際
世界大会だけあって

歓迎ぶりも尋常ではない。


ベトナムのトラディショナル衣装であるアオザイは

日本の着物に当たるため、


今では特別な時にしか着ない。


街ではほとんど見かけなくなった。


だが今回はあちらこちらでアオザイで歓迎の意を表してくれる。


風でなびいたり、
    股に挟まった姿は特に艶めかしい



     横のスリットから見える
      腰の素肌が色っポイ





特に夏場は薄いシルクが目を釘付けにする。



何を隠そう

ボクはアオザイフェチなのだ。







柄や色はもちろん、

ノースリーブ襟なしなどいろんなデザインが楽しめる。



だから今回はそれだけでも幸せ。



   ホテルのレストランのお気に入りの子
    ブルーのアオザイががよく似合う。
 
     可愛くて愛想がイイ 
      当然、電話番号Get!


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日本から着物を5着持ってきた。

着物をアオザイに仕立て直すためだ。



着物でアオザイをヒットさせ、

新しいアオザイの風を吹かせよう。

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