先日、
無料の出版セミナーがあり
出てみた。
その折
そこでお世話になった
出版取次店に
企画書を持って出かけた。
たたき台としての原案であり
いろんな貴重なアドバイス、
ご意見を戴いた。
なぜ
ボクがこの本を書くのかといった
必然性が要求される。
余りにも
守備範囲が広すぎて
的が絞りにくい。
何が言いたいのか。
誰に伝えたいのか。
内容は当然
タイトル、
コピーが
かなりの比重を占める。
テーマは
「好きなことをして生きる」
ということに尽きる。
好きなこととは何か。
それをどうビジネスに繋げるか。
それには
どういう考え方をしなければならないのか。
どう行動に移さなければならないか。
ボクの
体験を通じ
ストーリ仕立てに
展開していきたい。
何といっても
ボクの強みは
『旅<』/font>だ。
それに
事業展開という
経験と実績が伴う。
併せて
語学というテーマも抱えている。
これらをどう結び付けていくか。
まだまだ課題は多い。
同時に
英会話の小冊子も出す意向を説明した。
これからが
本格的な展開になる。
いよいよ
Goー!
Go, go, go-Hiromi.
また余計なこと言ってしまった。
チョッと意味深なこと
引っかけてるんだけど。
無料の出版セミナーがあり
出てみた。
その折
そこでお世話になった
出版取次店に
企画書を持って出かけた。
たたき台としての原案であり
いろんな貴重なアドバイス、
ご意見を戴いた。
なぜ
ボクがこの本を書くのかといった
必然性が要求される。
余りにも
守備範囲が広すぎて
的が絞りにくい。
何が言いたいのか。
誰に伝えたいのか。
内容は当然
タイトル、
コピーが
かなりの比重を占める。
テーマは
「好きなことをして生きる」
ということに尽きる。
好きなこととは何か。
それをどうビジネスに繋げるか。
それには
どういう考え方をしなければならないのか。
どう行動に移さなければならないか。
ボクの
体験を通じ
ストーリ仕立てに
展開していきたい。
何といっても
ボクの強みは
『旅<』/font>だ。
それに
事業展開という
経験と実績が伴う。
併せて
語学というテーマも抱えている。
これらをどう結び付けていくか。
まだまだ課題は多い。
同時に
英会話の小冊子も出す意向を説明した。
これからが
本格的な展開になる。
いよいよ
Goー!
Go, go, go-Hiromi.
また余計なこと言ってしまった。
チョッと意味深なこと
引っかけてるんだけど。