世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

追い風

2014年11月29日 | ライフスタイル
追い風が吹いている。

ベトナムに始めて行ってから7年。

苦節7年でなく、快楽7年といってもいい。

楽しい国だ。

何故か馬が合う、水が合う。get along well



「嵐」の桜井翔主演の新春スペシャルドラマ「大使閣下の料理人」が

来年1月3日、フジテレビ系で放送される。


これはベトナム(在ベトナム日本国大使館)が舞台となっており、

ヒロイン役の剛力彩芽はベトナム人と日本人のハーフを演じ

華麗なアオザイ姿も披露する。


これで一気にベトナム人気が加速するだろう。


日本人がベトナムに押しかける図はあまり愉快なものではないけど、

日本でベトナム料理やアオザイが普及することは大歓迎だ。


ボクがこれから手掛けるベトナムコーヒーの店も流行るだろう。



ボクが手掛けるものは必ずヒットする、というジンクスがある。


最初からヒットを見込んで手掛けるわけではない。

自分が気に入ったものが広く世間で認められるようになるのは嬉しいものだ。


だが、もちろん時間はかかる。

なぜなら決してブームを追っているわけではないから。


なぜかしら直感が働く。

感性が符合するといってもいいだろう。



感性を磨く方法を伝授しよう。


自分を信じること。

素直になること。

受け入れること。

感謝すること。



チャンスはすべからく訪れている。

目に映るもの、

耳に入るもの、

口に入るもの、

匂うもの、

肌に触れるもの、


いわゆる五感はほとんどの人に備わっている。

それを心でどう感じるかは人によって違う。


好き嫌いがあるから。

現象は一つでも受け取り方で違ってくる。


同じ現象でも、嫌と思えば嫌なものになり、

好感を持てば素晴らしいものになる。


嫌なものが多い人と好きなものが多い人との人生には雲泥の差が出る。

五感を磨くとは、

好きなもの(人・事)を多くすること。

最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。