静岡ラーメン放浪記2

ラーメン大好きな管理人が、自ら食べ歩いた静岡のラーメン店を巡る紀行文。
最近では居酒屋放浪記になりつつあります。

蛙と紫陽花

2016年05月29日 07時15分45秒 | 日記
蛙と紫陽花



 ある日の昼下がり。
何気なく駐車場にむかうお隣さんの壁を見ていたら、不思議なものを発見しました。
あれ、何だろう?



 静かに近寄ってみると。
これはどうやら蛙さんです。
しかしあたりには池も川もないですから、いったいどこからやってきたのか不思議です。

 まさか駿府公園のお堀から跳ねてきたというわけでもないでしょうが、いったい何をしているのか。
じっとしていて動く様子もないので、この後どうなったのかはわかりません。
梅雨が近いからいいですが、陽が当たってきたらそこから移動して乾物にならないようにと助言をしておきました。



 こちらは紫陽花です。
毎年この花が咲き始めると梅雨が近いことを知ります。
季節を知らせてくれる律義者は、今年も健在でほっとしました。



 こちらもきれいに咲いていますね。



 花は咲きましたが、梅雨入りも近そうです。
みなさまお元気で。
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おおいし@鷹匠

2016年05月28日 07時26分03秒 | お知らせ
おおいし@鷹匠



 今夜は居酒屋さんの新規開拓です。
かねてから気になっていたお店を目指します。
そこは、「新静岡セノバ」の裏通りにあるお店で、「おおいし」という看板が出てきました。
赤ちょうちんに明かりが点いているのを確認して、お店に入ります。



 半開きの引き戸を開けて中に入りますが、カウンターだけのこじんまりとした作りでした。
先客には年配の女性がお一人でした。
その方も来たばかりのようで、まだ何も出ていない状態でしたから、ここは少し待つことになります。



 お店はこれも年配のおばちゃんがお一人でやっているようです。
まずはおしぼりが出てきます。
「瓶ビールください」
銘柄は尋ねられませんでしたが、サッポロが出てきました。



 女性のお客さんはショーチューのボトルを入れていたようですが、空になったようでそれをもう1本注文されているところだったようです。
しかしそのキープボトルがなんと1升瓶でした。
これはまた豪快です。

 氷とお水が出てきて、その方は手酌でショーチューの水割りを作っていました。
しかし1升瓶ではグラスにつぐのが大仕事ですね。
しばらくたってお通しが出てきました。



 こちらは黒はんぺんを煮たものでした。
割と長持ちするつまみですね。
壁にはメニューが書いてありますが、お値段の記入はなくどれにしようかと悩みます。

 先客の方は常連さんらしく、おかみさんとの会話が絶えません。
この時間は暇なようで、おかみさんもお隣のカウンターに座って煙草をふかしています。
「おタバコは吸われますか?」
「いえ、吸いません」

 気を使って少し離れてくださいました。
暑くはなりましたがまだ冷房を入れるほどではないので、入口を半開きにして対応しています。
ちょうど客先から見て正面にテレビが置いてあるので、これを見ながら世間話に余念がありません。
テレビに出てきた事件の加害者が、「朝青龍」さんに似ているというので、思わず笑ってしまいました。



 さて、なにも注文しないというのも不粋ですから悩んだ末に、「おしんこ」を選びました。
出てきたものは蕪のおしんこでした。
わきにお醤油を置いてくれたのは酒飲みの心がわかっている証拠です。

 先客のおねえさんは「サバみりん干し」を注文されていましたが、これがかなりの大物で驚きました。
メニューはあまり多くないので、初めての方は悩むでしょうね。
バックヤードには1升瓶のキープボトルがずらりと並んでいて、これがお店の定番のようでした。



 私はもう1本、瓶ビールのお代わりです。
日本酒もと悩みましたが、無難なところで済ませました。
しかしのんびりとした居酒屋さんで、居心地は悪くないです。

 2本目のビールも相手小1時間の滞在でお会計です。
「ちょうど2千円です」
このアバウトな感じもまた良いです。
逆算すると、ピンビールが1本700円、お通しとおしんこがともに300円というような感じでしょうか。

 まあ悪くはないお値段でした。
何時までやっているのかとお尋ねしたところ、11時までだと答えてくださいました。
それならお仕事帰りにも寄れそうです。
ごちそうさまでした。



 さて、すぐそばにもう1軒気になったお店がありましたが、寄ってみるとどうもお休みのようでした。
こちらもまた探検してみたいですね。


 


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アトサキラーメン@七間町

2016年05月27日 07時05分53秒 | ラーメン(静岡市内)
アトサキラーメン@七間町

 今日のランチは新店のラーメンです。
話は戻って、先週水曜日の「ナカミヤ」さん。
そこでご主人から新しいラーメン店ができたという話を聞き、その調査にやってきました。
なんでもバラック風の、いやバラックの建物だということですが、見つかるかな。



 静岡市は七間町の通りを下って、昭和通りを越えます。
昔は映画館が並んでいた当たりの場所ですが、今はすっかり立て壊されて更地になっていました。
なんとそこにラーメンの看板があるではないですか。
これは分かりやすいですし目立ちますね。



 お店の名前は、「アトサキラーメン」だそうです。
どういう意味なのかはよく分かりませんが、オープン日が6月14日と書いてありますから、まさに出来立てほやほやです。
壁にはいろいろといわくが書かれていて、どうやら新しい建物が建つまでに時間がかかるので、その間だけという期間限定のお店だそうです。



 お店のプロデュースは「すがい」さんがやっていらっしゃるようで、メインは同じ豚骨ラーメンにまぐろ丼でした。
若い方が頑張っていらっしゃるようで、わたしは「アトサキセブン」という言葉を初めて知りました。
そういえば映画館がなくなってからこの辺りはすっかり寂しくなりましたね。



 まずはお店に入りますが、早い時間のせいかお客さんは若い女性がお一人だけでした。
入口にある券売機で食券を購入します。
初めは店員さんの姿が見えませんでしたが、センサーが付いているようですぐに奥から出てきました。
長いカウンターだけのお店で、私は真ん中あたりの席に座ります。



 店員さんに食券を渡し、セルフサービスのお冷をくみます。
コップは使い捨ての紙コップで、これは何となく味気ないですね。
目の前にはあれこれと調味料のケースが並んでいました。



 そして「アトサキラーメン」の説明も書いてありました。
お店は結構広いですね。



 しばらく待って、「豚骨ラーメン(600円)」の登場です。
前のカウンターに置かれましたので、こぼさないようにそれを持ち上げて運びます。
これは「さぶちゃん」とはえらい違いです。



 さて、肝心のラーメンですが、具には小ぶりのチャーシューが一切れに刻みきくらげというシンプルなものでした。
スープはすがいさんと同じ豚骨スープで、これは本店から持ってきているんでしょうか。
それ程の豚骨臭はなく、飲みやすいスープですが、いまいちコクがないでしょうか。



 麺は細麺のストレートで、これがなかなか良かったです。
良い腰があって最後まで伸びずに食べられました。
麺を噛んだ時の噛みごたえが爽快感を感じさせます。
最近はこういう麺がなかなかないので、新鮮でした。

 途中で紅ショウガも投入します。
豚骨ラーメンはどうしても途中で飽きが来るので、これが難点です。
しょうゆ味のラーメンですと飽きないのに、とんこつでそうなるというのはまだ食べなれていないせいかもしれません。
何か味を変えないといけないような気分になってしまいます。



 それでも5分ほどですべて食べ終わりました。
メニューにはラーメンは三種類だけですから潔いです。
その中では、「辛みそラーメン」が気になりました。
広いお店ですが場所は良いですから、これで12時過ぎると込み合うんでしょうね。
 
  メニューを見るとアルコールも飲めるようでしたから、こちらも試しに行きたいと思います。
ごちそうさまでした。

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寿司鐡おおしお@ここで締め

2016年05月26日 07時21分09秒 | 居酒屋
寿司鐡おおしお@ここで締め

 「あさひ」さんを出て向かった先はこれもすぐ近くにあるお寿司屋さんで、「寿司鐡おおしお」さんです。
最後に寿司でもつまんでいこうという、ささやかな贅沢ですね。

 お店に着きましたが、予想通りでお客さんはおらずのんびりしています。
いや、よく見ると少し前にお帰りになったようでした。
先代のご主人にご挨拶をして、まずは日本酒を二合ぬる燗でお願いしました。



 先にお通しが出てきます。
さすがはお寿司屋さんのお通しで、しっかりしたカツオのお刺身でした。
まあ「あさひ」さんとカツオがかぶりましたが、旬ですからこれは仕方がないですね。
こちらはショウガとアサツキでいただきます。



 すぐにぬる燗が出てきました。
どうしても最後はお酒ですね。
暑いからと言って冷酒では能がありませんから、やはりここはぬる燗にとどめを刺します。
最後に日本酒がじんわりと効いていきます。



 さて、お目当ての握りですが、私は鯵です。
今日は小ぶりだったようですが、この見た目もよろしいですね。
今夜は宴会もないらしく、お店ものんびりとしていました。



 こちらは相方の「このしろ」です。
こちらのほうが身が大きいのも面白いです。



 もう一つは穴子をいただきました。
柔らかな身がふわふわで、これは一味違いますね。
しかし中途半端に食べるのなら、一人前で注文すればよかったような気がします。
まことにお寿司屋さんの注文は難しいですね。

 あれこれと雑談をして、それでも30分ほどで完全に締めです。
近場にも名店あり。
たまには地元に貢献しなくてはいけませんから、また行くことにします。
本日の飲み歩きはこれで無事終了です。

 ごちそうさまでした。



 

 
 
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あさひ@ニンニクで

2016年05月25日 07時06分12秒 | 居酒屋
あさひ@ニンニクで

 中村屋さんを出て、お浅間さんの方向に歩きます。
本日の二軒目は西草深町の、「あさひ」さんです。
問題は席が空いているかですが、まずはお店に入りましょう。



 「こんばんは」
二人ですがというと、カウンターがちょうど空いたようで
「片づけるまでしばらくお待ちください」
良かった、何とか席ができました。

 さすがは「あさひ」さんでして、この時間帯ではテーブル席はほとんど埋まっていて、一つだけ残った席も「予約席」と札が置いてありました。
しばらく待って席に座れました。
まずはキリンの瓶ビールです。
相棒はチューハイで、このショーチューもいい盛りでした。



 まずは注文を紙に書いて渡します。
しかし今夜はかなりの込み合いようですから、まだまだ品物が出てくるには時間がかかりそうです。
そこで目の前のおでん鍋がいい味方になります。



 こちらのお店に来たら必ず注文する、「味噌おでん」です。
これがまたうまいんだな。
歯ごたえ抜群のこんにゃくもいいし、味噌の甘さがまた最高です。
この味噌おでんだけ別の鍋になっているというのも、それだけ人気のある証拠です。



 私たちが入った後からもお客さんが入ってきますが、もちろん満員ですからそのまま帰られてしまいます。
厨房も大忙しで、注文が通るにはまだ時間がかかりそうです。
したがってビールのほうが先になくなってしまい、2本目の注文です。
受けた注文の順番にまとめて作るんで時間がかかるわけですね。



 したがって、出来上がってくるとそれが一気にまとめて出てきました。
まずは焼きトンの、「ニンニクだれ」です。
これはあさひさんの大名物で、皆さんに大好評の一品ですが、見ての通りで生のニンニクがたっぷりと掛けられています。
 したがってこれを食べた翌朝の臭さは半端ないですよ。



 続いては、「野菜サラダ」です。
これは巨大な盛り付けですね。
ほとんどはキャベツの千切りですが、これを食べると体に良さそうな気がします。
ドレッシングを上からかけていただきました。



 さらには、「手羽先」です。
静岡市特有の蒸して油を落とした塩味で、あっさりした手羽先です。
柔らかく、骨からの肉離れが良いです。から食べやすい手羽先です。
しかしいっぺんに出てきましたから、今度は食べる専門になりました。



 そして、「かつお刺身」です。
あさひさんではお刺身系統は一品か二品で限定されています。
こちらの薬味はスライスしたニンニクが定番ですし、あさひさんはニンニクが特有ですね。

 そんなわけで小1時間の滞在でしたが、最後まで客足は絶えず繁盛されていることがよくわかりました。
実はこれよりも前に何回か足を運んでいましたが、毎回満席で入れなかったわけです。
近くのお店なのでいつでも入れればボトルをいれるんですが、なかなかうまくはいきません。

 「あさひ」さんは安くてボリュームがあるので大人気も当然の老舗居酒屋さんです。
今夜もごちそうさまでした。

 お会計をしてそのまま帰るつもりでしたが、相棒がもう1軒寄りたいということです。
さてどうしましょうか。



 
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