静岡ラーメン放浪記2

ラーメン大好きな管理人が、自ら食べ歩いた静岡のラーメン店を巡る紀行文。
最近では居酒屋放浪記になりつつあります。

なかま@最後の一皿

2017年02月18日 07時24分48秒 | グルメ
なかま@最後の一皿

 ランチ難民ウィークの第3弾です。
今日も今日とて、あきらめムードで学食に向かいます。
また何もなかったらどうしようか。
今日は最終日ですからいっそ菓子パンで済ますか。

 そんな弱気の気持ちで食堂の一角に向かうと、案の定テーブルには何にもありません。
あれ、しかし肉じゃがの乗ったお皿だけが一つありました。
そこでおばちゃんに聞いてみますと、なんとこれが最後の一皿だというではありませんか。



 「これでもいいですが」
「じゃあ、副菜がないから適当におでんを取ってください」
何ともう一皿はセルフサービスのおでんでした。



 おでんの鍋を見ると、さすがに肉系統はありませんでしたが、その中から4点を選びました。
大根、こんにゃく、糸コン、ゴボウ巻きです。
これ以外にはちくわや黒はんぺんも残っていましたが、これだけでも十分な量になります。
先週の定食はこれがメインでしたから、比べてみると結構お得な組み合わせになっていますね。



 食堂のおばちゃんはレンジで肉じゃがを温めて、そこにご飯と小鉢を付けます。
お味噌汁の代わりにおでんの汁を多めに入れてしまいましたが、お皿が浅いので飲むのには苦労しました。
付け合わせはこれも甘口の大根切干で、懐かしい味です。
あれ、お箸がない。



 どうやらお箸も片づけてしまったようで、奥から洗いたてを出してくれました。
こうして並べてみると悪くない定食になっていますね。
お代金の400円を支払って席に向かいます。
これでなんとか最後の難民問題は解決しました。

 しかし毎年こういう繰り返しですと疲れますね。
来期は近くに良いお店ができることを祈って、今季最後の食堂を後にしました。
ごちそうさまでした。



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ランチ難民

2017年02月17日 07時43分12秒 | グルメ
ランチ難民

 今日もまた、学食でのランチです。
昨日は少ないながらも何とかお食事にありつけましたが、今日はどうかな?
ほぼ同じ時間に食堂に行きます。

 しかし、昨日と同じ時間だというのに、おかずが全く残っていません。
「すいません、何かありますか?」
「申し訳ないですが今日は終わってしまいました」
なんと12時10分過ぎで完売ですか。

 これは困りましたが、他にお店はなくどうすることもできません。
仕方なく学内では唯一開いているコンビニに行きますが、そこは学生で行列です。
しかも見ているとほとんどのものが売り切れで、残っているのはカップ麺ぐらいでした。
さすがにこれをすする気分にはなりません。

 やむを得ず、教室に戻ってカギを手にして車に向かいます。
少し遠いけどラーメン屋さんにでも行くか。
瀬名川に確かとんこつラーメンのお店がありました。

 10分ほどしてそのお店には無事到着しましたが、どういうわけか開いていません。
しまった、まさかの定休日でしたか。
しかしもう引き返すことはできませんから、そこを通り過ぎて定番のお店に入りました。
つまりまたもや「吉野家」さんというわけです。



 ランチタイムの定番は早いことですから、ここなら少し遅れていても大丈夫です。
混んでいる駐車場でしたが、問題なく車を止めてお店に入りました。
久しぶりですが、昨年11月以来の吉野家瀬名川店です。
前回の土曜日も混んでいましたが、今日は平日でもランチタイムは相変わらず混んでいますね。



 カウンターに座って、「牛丼並下さい」
どんとお茶が出てきました。
お客さんはほとんどすべて男性の一人客で、さっと食べていきますから回転は速いです。
吉野家さんにしてはしばらく時間がかかって、牛丼が登場です。



 うっかりしていていつも付けるお味噌汁を忘れていました。
それぐらい焦っていたのかもしれません。
吉野家さんの牛丼は相変わらず安心できる味でした。



 ところで周りを見ていて気が付きましたが、今回もお味噌汁やセット物を付けるお客さんが多かったです。
そしてその方は必ず一味を手にしてお味噌汁に掛けます。
いわゆる「吸い口」というやつですが、ほとんど例外なくしかも多めに掛けているのには驚きました。
私も家でお味噌汁をいただくときは掛けますが、それほど多くは掛けません。

 何か外食ですとテンションが上がるのかもしれませんね。
そんなことを考えながら牛丼を平らげました。
私が帰るころにはお客さんも少し落ち着きましたから、混雑のピークは短いのかもしれません。
お会計をして車に戻ります。

 さすがは吉野家さんで、最初のロスがあったのに時間的にはほとんど問題なかったです。
困ったときの吉野家頼み。
これからもよろしくお願いしますね。



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なかま@そばセットで

2017年02月16日 07時47分08秒 | グルメ
なかま@そばセットで

 (うわ、残りが少ない!)
今週も引き続き某大学でのランチタイムです。
ところが先週に比べて職員さんの数が増えたせいなのか、いつもの「なかま」さんのランチがほとんど残っていません。
テーブルにあるのは5,6人前ほどです。



 その中から選んだのは、「お蕎麦」と稲荷ずしのセットでした。
お蕎麦には天ぷらと半ゆでの卵が乗っています。
しかしお蕎麦は冷えたままのところに汁を掛けるのでかなりぬるいです。

 ともかく一味を掛けてお茶とともに席まで運びました。
セットは野菜の天ぷらが乗ったお蕎麦に、いなりずしが二つと付け合わせというものです。



 まずはお蕎麦ですが、これは大失敗でした。
とにかく冬場ですからぬるいお蕎麦では食欲がわきません。
そのままレンジで温めたほうが良かったです。
さらには味が薄すぎて、ダシの香りもしませんでした。



 あとで過去の記録を見るとやはり一回お蕎麦を食べたことがあって、その時も同じような感想でした。
それをすっかり忘れているのは、やはり年のせいでしょうかね。



 そしてお稲荷さんですが、これもお酢のかげんが強く、ベちょっとした食感でした。
切干大根をともにして何とか食べ終わりましたが、今回は残念でした。
やはり競争が激しいようで、人気のあるものは先に無くなっていくんでしょうね。
それでも食べられただけましでしょうか。

 いかんせんここの大学はこのお店しか空いていませんから、選ぶことはできません。
つくづく「美濃屋瀬名支店」さんが懐かしいです。
ごちそうさまでした。




 
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昭和食堂@呉服町

2017年02月15日 07時18分34秒 | 居酒屋
昭和食堂@呉服町



 「飲み放題」
酒飲みの心をくすぐる言葉です。
ただし宴会のおまけで付いてくる場合が多く、アラカルトや一人飲みではなかなか使えません。
しかし今回は面白いお店を見つけました。

 なんと飲み放題2時間で税抜き500円です。
これはぜひとも体験してみなくては。
メンバー三人そろってお店に駆け込みました。



 場所は呉服町の「昭和酒場」さんです。
日曜日の開店時間午後5時を待ちかねてお店に入りました。
お店の前を見ると、「半額」だとか「100円」など景気の良い張り紙が並んでいます。
今回は通常税抜き980円の「飲み放題」をサービス期間限定で500円になっています。



 まずは一番乗りで席に案内されますが、このテーブルが狭いですねえ。
4人掛けを三人で使っていてもまだ狭いですから、これは四人では無理でしょう。
何よりも先に出てきたのがお通しでした。
これが一人400円ほどになるのは、やはり「税金」で、世の中そんなに甘くはないです。



 まずは皆さん「生ビール」を注文して、メニューを品定めします。
お値段はまあまあといったところで、それほど高くはありませんでした。
その中から当店名物だという「ピリ辛韓国風石焼虎鍋」を2人前注文しました。
これはわが「阪神タイガース」とは全く関係ないようです。



 そのガスコンロだけが先に来て、さらにテーブルが狭くなりました。
これは宴会などで料理が多い時に苦労しそうです。
席が多い分一人当たりのスペースが狭くなっているんでしょうね。



 最初に登場したのは「もやし炒め」でした。
これは量が多いのでびっくりしました。
このお店なかなかやるじゃないか。
たっぷりのモヤシがピリ辛で炒められていますから、これはいいつまみになりますね。



 そして「鶏のから揚げ」です。
これも十分量があって、気に入りました。
一人でしたらこれだけで十分な量ですね。



 そしてメインの鍋も登場です。
面白い具があります。
白い筒状のものが初めはネギだと思っていましたが、韓国風だけあって、トッポギでした。



 ビールはすぐに空いて、二杯目はハイボールにしました。
するとメンバーの一人がセルフサービスのコーナーを発見しました。
どうやらこちらのお店では飲み放題のメニュー中で、ショーチュー部門と日本酒はセルフで注ぎ放題のようです。
いろいろな瓶が並んでいて、口栓を押すと一定量が出てきます。



 そこでまずは出会い頭に1杯作ってみましたが、これが大失敗。
なんと梅酒のようなものを水割りにしてしまいました。
これではほとんどアルコールが感じられません。



 おつまみの最後は山芋の浅漬けです。
これはこじんまりしていて上品な感じですが、薄味なのでお醤油をたらしていただきました。



 懲りずに今度は普通のショーチューで水割りです。
これも薄目にしてしまって飲み出が悪いです。
それではと、日本酒をいただくことにしました。



 これは二合徳利で、燗付けに時間がかかります。
結局冬場は日本酒にとどめを刺すことになりますね。
各自お好きなドリンクを調達して飲み進みました。



 そこで鍋もそろそろお終い。
締めにラーメンを追加しました。
出てきたのはごく普通のラーメンでした。



 これを鍋に入れてさらに過熱します。
良い具合に煮えてきましたが、最後はこびりつき気味でしたから、雑炊のほうが良かったですね。
それでもしっかり完食して大満足です。



 ここでラストオーダー。
もう1本日本酒を追加して最終決戦に備えます。
ショーチューの割り物に炭酸がないので、そこは寂しいですが、破格のお値段で日本酒もありますから良かったです。
このお店、一人での飲み放題というのもありでしょうか。



 これでお会計は一人当たり2千円と少しでした。
平常の飲み放題980円でも3千円ほどで行けそうですから、良いお店ですね。
今夜はこれでお開きです。

 ごちそうさまでした。




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なかま@おでん定食

2017年02月14日 07時29分35秒 | グルメ
なかま@おでん定食

 今回も学生食堂のランチです。
といっても学食はお休みなので、傍らにある「なかま」さんにやってきました。
今日も相変わらず空いているのでじっくり品定めができますね。

 数ある定食の中から面白そうなものを探します。
今日は中でも一番のボリュームの「おでん」を選びました。
早速トレイを売り場に持っていって、ご飯とお味噌汁を付けていただきます。

 今日はおでんなので、電子レンジで温めてくれました。
熱々ではありませんが食べやすいぐらいに温まっています。
お箸を取って、適当な席に向かいました。
テーブルはほとんど空いているのでせいせいとお食事ができます。



 これが全体像です。
おかずのおでんにご飯とお味噌汁、今日の小鉢は五目豆でした。
おでんのラップを外して、ではいただきます。
あれ、何か物足りないと思ったら辛子がなかったです。



 おでんはけっこうなボリュームですね。
味の良く染みた大根に、こんにゃくと白滝、静岡らしく黒はんぺんが乗っていました。
さらにはちくわともう一つの練り製品で、上には豚のシロモツの串刺しが乗っています。

 静岡おでんとしては標準的なメニューがずらりと勢ぞろいしていました。
後で考えてみますと、もしも居酒屋さんでこの一皿が出てきたら、けっこうなお値段になりそうです。
これにダシ粉を掛けて練りからしでもそえたら、軽くビールが1本飲み干せますね。



 さて付け合わせは小鉢の甘いお豆さんです。
家庭ではめったに口にしませんが、外食ですと残さず食べてしまうのは、気分が変わるからでしょうか。
たまの箸休めとしては貴重な一皿でした。

見ての通りで、このおでん定食はかなりボリュームがあります。
おでんだけでも十分な量ですから後半はご飯がきつくなりました。
味が単一なのでやはり練りからしが欲しいと思いましたが、400円という低価格ですからこれは仕方がないでしょう。

 お腹いっぱいになって今日も無事ランチは終了です。
来週もまた同じランチなので、何を選ぼうかあれこれと下調べをしておきましたが、なかなか工夫されたメニューがあっていいものです。
トレイを下げて食堂を後にします。

 ごちそうさまでした。


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