静岡ラーメン放浪記2

ラーメン大好きな管理人が、自ら食べ歩いた静岡のラーメン店を巡る紀行文。
最近では居酒屋放浪記になりつつあります。

鶏唐ブギー@浜松

2016年09月27日 07時13分18秒 | 居酒屋
鶏唐ブギー@浜松

 今日は浜松で早めのお仕事。
あいにくの雨模様ですが、そこをついての浜松飲みと街中にやってきました。
時間は午後6時の15分ほど前です。
実は気になるラーメン屋さんの新店があるのでそこに行ってみようと考えたわけです。



 ところがそのお店の開店時間は午後6時ですから、少し時間をつぶしていきましょう。
というわけで、向かった先は立ち飲みの「ラ・ジャン」さんです。
ところがお店のドアを開けるとそこは超満員でした。
しかも喫煙率が高そうですから、残念ながら諦めました。

 でもそこは大丈夫です。
そんなこともあろうと思って、ちゃんと次のお店を用意してありました。
向かった先がこちらのお店で、「鶏唐ブギー」というユニークな名前のお店です。
では中に入りましょう。



 「いらっしゃいませ」
店長さんがお一人で迎えてくれました。
雨のせいでしょうがほかにお客さんはおらず、私一人でカウンターを独占です。
まずは最近テレビでもよく出てくる「ハイカラ」の注文です。



 まずは角ハイボールが出てきました。
そこで感じるのはハイボールに氷の多いという不満です。
これはいつの間にか定番になってしまったように思います。
半分ぐらい氷で埋まっているとすぐに空いてしまいますから、何となく物足りません。



 厨房では、注文を受けてご主人が唐揚げを揚げています。
これは時間がかかりそうなので、つなぎに「ポテトサラダ」を追加しました。
ジャガイモの形が残っていてゴロゴロとした食感です。
そしてようやく鶏唐が出来上がってきました。



 大きめの唐揚が三個、これは美味しそうですね。
しっかりと醤油味が付いていて、揚げたてですからこれは間違いないです。
問題はお酒で、角ハイはすぐに空いてしまいました。



 同じハイボールというのも能がないかなと思い、「ウーロンハイ」に決めました。
こちらは氷が少なめですが、アルコールも薄めでした。
お店の看板商品は鳥唐揚げを筆頭とする揚げ物類で、いろいろと並んでいます。
なおお値段の表示はすべて外税でした。

 ご主人も暇そうなので1対1で四方山話です。
私も感じていましたが、近年浜松の市街地は人の流れも少なく寂しい状態だそうです。
こちらのお店も早い時間帯は暇だということでした。



 雨はまだ降っていますが、時間は6時半ですからもう大丈夫です。
お会計をして目的のラーメン屋さんに向かいます。
ごちそうさまでした。




 
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ホルモンナインネオp@昭和町

2016年09月26日 07時20分58秒 | 居酒屋
ホルモンナインネオ@昭和町

 今夜は久しぶりの新店開拓です。
こちらのお店は前から気になっていたお店で、「ホルモンナイン・ネオ」さんと言います。
何しろ最近は雨模様の日が多く、出かけることができませんので、遅れていました。
今日はその雨模様の合間を縫って、昭和町までやってきました。

 ところが初っ端からトラブル発生です。
頼りにしていた地図に書いてある場所にはお店がありません。
慌てて、その近所を探します。
すると思っていた場所とは大通りを隔てて反対側にお店がありました。



 その後地図をよく見ると、書き方が悪く、私が勘違いしていたとわかりましたが、その時は慌てましたね。
ともかく赤いちょぷちんを見つけて一安心です。
信号を待って通りを渡り、お店に入ります。

 「いらっしゃいませ」
1階はカウンターだけのお店で、手前の席に先客の若い男性がお二人いらっしゃいました。
私は一番奥の席に座ります。

 「サービスセットください」
「ドリンクは何にしますか」
「ホッピーでお願いします」
すぐに奥からホッピーセットが出てきました。



 この「ハッピーセット」はお店の看板にも書いてあったもので、開店から19時半までの限定セットです。
本日の小鉢にお好きなドリンクと「自慢の串焼き三本」で999円というものです。
なお、通常価格ではホッピーセットが500円と高めでした。



 すぐに出てきたのがたぶん「本日の小鉢」でしょう。
カツオの煮もので、甘口の浅炊きでした。
これはなかなかお酒が進みます。

 店員さんは男性がお二人で、厨房にいるのが店長さんでしょう。
奥には若いバイトらしい男性がいて、ドリンクを運んでくれます。
彼が暇なのか、それともそういう教育なのかわかりませんが、しきりに話しかけてきてくれて恐縮です。
たぶんお年寄りを気遣ってくれているんでしょうが、なかなか話が合わないの年の差ですね。



 さて、しばらくして自慢の串焼きが出てきました。
最初に味付けを聞かれましたが、初めてなのですべてたれでお願いしました。
これはすべて豚か牛の内臓肉ですね。
部位は良くわかりませんが、テッポーにシロ、ミノのような歯ごたえでした。



 一味を掛けていただきますが、これはなかなか美味しかったです。
すぐにホッピーが空いてナカのお代わりです。
ナカはそこそこの盛りで、この辺りに多少不満が残ります。

 実はその時に勘違いをしていました。
最後に分かりましたが、ナカは1杯190円でした。
数字がよく見えなかったので高めと勘違いしていていたので、2杯でソトを使い切ってしまいました。
この値段ならナカ3で行けばよかったかな。

 そのためにホッピーが空くと半端な状態になってしまい困りました。
もう1杯注文するにはナカも追加すると多くなってしまうし、つまみも足りなくなります。
さらには雨まで本降りになってきました。
今日はこの後「たこ八」さんに寄るつもりですから、これでお会計とします。

 お支払いはメニューの掲示通りで1189円でしたから良心的ですね。
お兄ちゃんともお話ししましたが、広い昭和通りを越えると途端に人通りが少なくなりますから、お客さんを集めるのには苦労するかと思います。
「ホルモンナイン」グループも3店目ですから、そのあたりは大丈夫でしょう。

 お店を出るとしっかりと雨が降っていました。
これはもう無理ですね。
泣く泣くたこ八さんをあきらめて、そのまま家までおとなしく帰ります。
ごちそうさまでした。


 





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のりこのおでん@冷やしラーメン?

2016年09月24日 07時13分23秒 | 居酒屋
のりこのおでん@冷やしラーメン?

 日曜日の昼下がり、ラーメンだけでは物足りないと、雨の中を浅間神社までやってきました。
久しぶりにおでんで1杯というのも良いですね。
のれんをくぐったお店は、「のりこのおでん」さんです。

 「こんにちは」
先客は三人で、年配のご夫婦に、これも良いお年の女性でした。
同じおでん屋さんの、「おがわ」さんに比べると、こちらのお店はご年配の方や常連さんが多いようです。
一等席のおでん鍋の前が詰まっているので、傍らのテーブル席に座りました。



 まずは瓶ビールでのどを潤します。
この中瓶1本ぐらいが昼酒の適量でしょうか。
これに追加をすると後が収まらないことになりますから、自重が大切です。
「おでんお任せでお願いします」



 一人三本見当で合わせて6本のおでんが出てきました。
この「のりこのおでん」さんのおでんは、静岡のおでん屋さんの中でもボリュームがあるほうです。
これで1本が90円から120円、いやほぼ90円ですから安いものです。
私は「コンブ」に「卵」と「ガツ」をいただきました。

 いつもながら感心するのはおかみさんが常におでんの鍋を管理していることです。
きちんと下茹でしたものを、煮え具合を見ながらうまく補充しています。
ですから煮えすぎたり半生だということはありません。



 こちらは友人の選んだ、「おにぎり(鮭)」です。
おにぎりには梅もあって、すべて100円。
注文されてから握る、正真正銘の手作りです。

 すると壁の張り紙に面白いものを発見しました。
「冷やしラーメン400円」
聞いてみると季節限定でやっているということでした。
これはラーメン通としてはチャレンジしてみたいところですが、さすがに連食は無理なのであきらめました。

 テレビでは「鑑定団」が放映されていて、これも久しぶりに見た気がします。
30万円の絵画が、5千円になって場が盛り上がります。
よく考えてみると何とも平和な番組ですね。



 これは友人の注文した、「アイスコーヒー(100円)」です。
もちろんパックのものですが、いろいろとお客さんの注文に合わせて取り揃えているところは、昔の駄菓子屋さんの風情を感じさせます。
したがってお客さんも長っ尻で、おかみさんとの会話を楽しんでいらっしゃいます。
奥からワンちゃんも出てきて、ご挨拶してくれました。

 30分ほどのおでんタイムで今日も無事終了です。
ちょうど雨が小やみになったのでお会計をしてお店を出ます。
1260円ですから安いものです。
ごちそうさまでした。




 



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麺処清水@大谷

2016年09月23日 07時02分30秒 | ラーメン(静岡市内)
麺処清水@大谷



 今日のランチはラーメン、しかも運転手付きという豪華なものです。
お店は新店で、「麺処清水」さんと言います。
私がいつも頼りにしているラーメン通の方が記事にしていたので、気になっていました。
しかし問題はその場所です。

 静大のすぐ近くですから自転車がメインの私としてはかなり時間がかかります。
そんなわけで長く課題店としてはメモしていましたが、今回ようやく訪問できることになりました。
気合が入っていて、お店には開店時間の20分も前に到着しました。

 ところが驚くことに開店前にもかかわらず数名の方が待っていらっしゃいました。
この雨降りの中を開店待ちとは驚きですね。
私たちは時間つぶしにドライブをして5分ほど前にもう一度訪問です。

 しかし最初から難関が待っていました。
こちらのお店は駐車場が狭いです。
しかも一番乗りで待っているお客さんが入口のところに余裕をもって止めているので、入りにくいです。
ナンバーからして地元の方ではないようでしたが、困ったものです。

 それでも何とか車を止めて、小雨の中を傘もなく軒下で開店待ちです。
私たちの前に三組が待っていました。
待ち方はいわゆる「静岡方式」です。
きちんと一列に並ぶのではなく、それぞれがばらばらに待っています。

 しかし いざお店が開くと、ちゃんと並んだ順番通りに中に入ります。
静岡では行列に横入りするような不届き者は一人もいませんから安心ですね。
まずは入口左手にある券売機で食券を購入します。
私はスタンダードに左上一番目にある、「鶏だし醤油らーめん(760円)」を選びました。





 お店はゆったりとした作りで、左手に調理場とそれに向かってのカウンター席、メインは4人掛けのテーブル席が4脚です。
その一番奥に座って食券を渡します。
店員さんは三名で、厨房に男女、接客が男性です。
いずれも若い方ですがきびきびとしていて気持ちがいいですね。





 卓上にはペッパーミルに辛味、女性のためのヘアバンドも置いてあります。
メニューに書いてあるうんちくなどを見ながら出来上がりを待ちますが、開店すぐとあってやはり時間がかかりますね。
しかし最初の印象からするとどんどんお客さんが入って込み合うかと思いきや、並んでいたグループ以外には数名しかご来店がないのは不思議でした。



 「おまちどうさまです」
待ちかねたラーメンが出てきました。
まずは私の鶏だし醤油ラーメンです。



 具には厚めのチャーシューが1枚にメンマ、水菜に白髪ネギが印象的です。
麺は私好みの細麺ストレートで、良い腰があります。
まずはコショーを多めにかけていただきますが、これがぴったりと合いました。
やはり予想通りのすっきりとしたスープでした。

 しっかりとだしの効いたしょうゆ味で、上に浮かぶネギ油がまたよくマッチングしています。
これ、シンプルに見えますが、かなり苦労したような印象です。
こってり系でうまいと感じさせるのはいわゆる足し算ですから、工夫次第でなんとかなります。
しかしあっさり系でそれをすると、どうしようもなくなります。

 無駄なものをすべて取って、「引き算」で味を構成するのはなかなか難しいです。
こちらのお店はなかなかのセンスだとお見受けしました。
最近の新店では群を抜いていますね。
いやあ、驚きました。



 なお、こちらは友人の「濃厚豚骨魚介味玉らーめん」と「ネギチャーシューごはん」です。
これも美味しそうですね。



 あっという間に完食して、後味もうれしい1杯でした。
まさに、「近くにあったら通ってしまうお店(大爆笑)」です。
これ、意外に白ご飯も合いそうですね。



 さて、期待通りの美味しさに満足してお店を出ますが、食べ終わったはずの先ほどのお客さんがまだ車を出さずにのんびりしていました。
そのおかげで奥から車を出すのにまた一苦労します。
万が一こすったりしたら大変ですから、雨の中を慎重に移動させました。

 こちらのお店の唯一無二の弱点はこの駐車場ですね。
とはいえ美味しいラーメンにお腹も心も満たされました。
こちらのお店はお勧めです。

 どうもごちそうさまでした。
 
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たこ八@3対3

2016年09月22日 07時35分03秒 | たこ八
たこ八@3対3

 「こんばんは」
今夜も早い時間のたこ八さんです。
ここしばらくは天気も悪かったので不定期でしたが、今週は金曜日に行くことができました。
先客は一人客の男性が三人で、空いていますね。

 例によって瓶ビールで乾杯です。
今夜は喫煙率が高いのでそれを避けて奥の席に向かいました。
いつも早い時間帯は混んでいますが、今夜は珍しいことにゆったりしています。



 「何もないけどこれでも食べて」
オカアサンからミョウガが出てきました。
これにおかかとお醤油を掛けてつまみにします。
このそこはかとないえぐみが妙にお酒に合いますね。

 瓶ビールが空いた時分にお客さんが入れ替わって、いずれもご年配の女性が入ってきました。
さらにはもう一人、さらに一人が入ってきました。
現在のところ男性が3人に女性が3人という構成です。
いずれも一人客というのが面白いところです。

 たこ八さんのお客さんは一人客が多く、それがこのお店で顔なじみになるというパターンが多いです。
見慣れた顔ですからすぐに話が弾みます。
しかも今夜は半数が女性ですから結構賑やかになってきました。
まあ皆さん大人ですからにこやかに会話を楽しんでいらっしゃいます。

 私はと言いますと、お店の隅でお母さんと世間話をしているぐらいがちょうどいいですね。
さて、ふと見るとお店の前には若い男性の影がちらほら動いています。
それがずっとぶらぶらしていて気になりますね。
オカアサンも気が付いたようで、何だろうかと話題になりました。

 これはどうもお隣のお店の前で待ち合わせをしているお客さんのようでした。
それなら隣のお店の前にいればよいものを、たこ八さんの前をうろうろされていますから、他のお客さんが入りにくいですね。
そのせいではないでしょうが、お店はずっと6人の状態でのんびりしていました。

 今週はすぐ近くでビールのフェスティバルが行われているので、青葉横丁も静かなようです。
なお、私はこの手のイベントは苦手なのでまったく行く気にはなりません。
たまに行くと大外れだったりしますから、相性が悪いのかもしれませんがね。
そんなわけで今夜も定量の1時間でした。



 おまけに、たまっていた写真です。
まずは「山芋の千切り」
さっぱりしたものが一番です。



 これも定番で冷ややっこ。
サービスでしらす干しが乗っています。



 そして私には珍しく「ホッピー」です。
たこ八さんのホッピーはナカが大盛りなので、これを1杯いただくとそれだけで完了してしまいます。
ソト1本で三杯分がたっぷり出てきますから、その濃さは推して知るべしですね。



 ホッピーの相棒はキュウリのお新香です。



 そしてもう一つはネギ間でした。



 最後はシイタケのフライです。
実は焼いてもらうつもりで注文しましたが、フライになってしましました。
これもたまにはいいですね。



 今週は週末に1泊でまたまた東京です。
今度はお泊りなのでのんびりと飲めそうですが、さて何軒回れますか。
皆さまお元気で。


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