去る1月22日から2月5日迄の東京滞在中に一時預りしてもらっていた郵便物が、昨日6日にまとめてどっさり届けられました。
その中に、私めの「 健康保険証 」、正しく言えば「 国民健康保険 被保険者証 兼 高齢受給者証 」が市役所から送られて来ておりました。(↓)
なぜ今頃「保険証」が発行されるのか?
「高齢受給者証」とは一体何なのか?
一部負担金の割合が(3割から)2割に変更されたのは何故なのか?
等々の疑問については、昨年夏に説明済ですので(→ こちら)を参照下さい。
まぁ 要するに、70歳を超えた(現役時代並みの収入がない、普通の?)年金生活者は、医療費負担を少し軽くしてあげましょう ということです。
ただ、この制度が私めの住む広島市だけのものなのか? 全国一律のものなのか? 確たる証拠がないので、何とも言えませんです。
読者の皆様の住む市町村での実例をコメントして頂ければ幸甚です。