去る7月28日(月)16時17分、愚息嫁が予定帝王切開分娩にて女児の初孫を無事出産しました。 母子共に健康です。 孫娘の出産時体重は妊娠36週目(=1ヶ月早産)にも拘わらず2,602グラムもありました。
孫娘の名前は「 悠倫子 (ゆりこ) 」です。
愚息夫婦が事前に命名鑑定士にも相談して、字画、陰陽配列、五行配列、字義など全てクリアした最強の名前だそうです。 私め的には 近年流行りの「キラキラネーム」でなくて、ホッとしましたです。(笑)
(↓)が生後3日目の孫娘で、目を開けて抱っこしている父親を見上げている図です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/66/9a7ab0b6657cb7b6ece574ee9a1919f8.jpg)
(↑の大きい画像はありません)
お七夜(=命名式)は8月4日(月)で、慶応病院産科では帝王切開分娩の退院日は原則7日目と決まっており、昼食にはお祝い膳が愚息嫁(と、お願いして立ち会った両家の家族にも)慶応病院から出されました。
病院を退院して初めて自分の家に帰って来た娘を祝うべく、愚息が飾り付けた部屋の暖炉前のバギーベッドに寝ている孫娘です。(↓)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/d9/e404a2491d1238b0b8a497911f7b4e1c.jpg)
(↑の大きい画像はありません)
夜は、赤飯と尾頭付きの鯛を中心にした仕出し料理を取って両家の家族皆で孫娘のお七夜と命名を祝いましたです。 愚息が大層立派な命名書を飾り、翌日には命名書を桐箱に入れて神棚にお祀りしました。
愚息は出産日の7月28日から2週間の有給休暇と、外資証券会社らしく男性社員への1週間の出産有給休暇(マタニティーリーブ=Maternity leave)を加えた計3週間も休みで、嫁と娘に常に寄り添っております。
我々夫婦も初孫の孫娘ができて全く嬉しい限りです。 孫は文句なしに可愛いですわ。
誕生以後に私めが撮った孫娘の写真を印刷しアルバムに入れ整理するのが私めの当座の仕事になっておりますです。 が、厳選しても300枚超の写真にプリンターのインクと写真用紙が途中で無くなってしまい、急遽ネット注文しましたが届くまでは一時中断ですわ。 とほほ(涙)。