とても良い日なのですが、朝晩の寒いこと。この土地で育ってきたのですがこの寒さには慣れませんね。
木の葉のみ 散るかと思ひし時雨には
涙もたへぬものにぞありける 源俊頼
下手な現代語にしてみました。
時雨時に散るのは木の葉だけかとおもっていたのだが
涙も耐えられず散るものだったんだなぁ
作者は若いうちから年寄りと見え、みなもとのとしより と読むそうです。
ブログを作るのは、たいていは夕暮れ時なので、夕暮れのころの歌がおおくなるかも知れません。
ピーナッツです。自家製です。大粒です。味良しです。しっかりと立派なのができました。
今年はしっかりと防鳥ネットを被せておいたので、カラスの被害はゼロでした。ただし、ネットを外すのは、ネットの穴を通して茎や葉っぱが上に出てしまっていたので、少々手間がかかりました。
手間はかかっても、カラスに食われる悔しさはなかったですから、そのほうが良いということになりました。
私は、いつもこの薄皮は取らないで食べています。ミカンも房の皮を食べちゃいます。理由は房の皮を取り出したり、白い筋のような繊維をとるなんて面倒くさいからです。
何かを狙っているようです。この構えは猫族に共通のポーズでしょうか。やっぱり猫だな、いかにも猫らしいなと思いますね。
子どもが少なくなり、あまりワイワイ公園で遊んでいる姿がみられなくなりました。
町内の私の班では、もうとっくに子ども会はなくなりました。団地には子どもがいますが、少し古い団地は子どもどころか、一人暮らしの年寄りが増えてきています。
世の中、めまぐるしくいろいろな分野が変化しつつあり、社会全体が変化に合わせていくことが困難な面も見られます。
行く先、一抹の不安がないでもないですが、これまでも常に代々年寄りたちは、そういう不安をかかえてきたのでしょうね。
この自作の簡易物置を作ってから、もう14年くらいになります。間口と奥行きは5mずつです。
壁は風圧を心配して、壁にあたる部分の上下は空けて風が抜けるようにしています。幸い風の被害を受けたことはありません。
物置はありますが、農家で使うタイプの物置ではないので、トラクターとか軽トラを入れることができません。
少しスペースがあるおで、一輪車なども入れられます。
自作なので、手間賃はかからず、鉄骨とトタンで出来ていますので、建築費も格安で小遣い程度でできました。
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Heyモーです
自作の落花生は美味しいでしょうね
区民農園で栽培スペースが確保出来たらよいのですが
狭いのでなかなか難しいところが有ります
今年も落花生の栽培はしませんでした
来期は工夫して栽培を楽しんで見たいです
美味しいですね。自分ちの畑でできたんだと思うと味もまた格別です。
そうですね。市民農園とか区民農園となるとスペースが決められてしまうので、面積をとる作物は考えてしまいますよね。
私の場合は広すぎて辟易しています。なかなかうまく行かないものですね。