先日、ヒシモンナガタマムシが多産した伐採現場。
早くもまとわりつき始めたヒトスジシマカを追い払いながら近づくと、かさこそと明らかに虫の音。
じっと見つめたその先には、脚の長いカミキリのシルエット。
キイロトラカミキリがたくさん集まってきていた。
決して珍しい種類ではないが、独特の体形と色は魅力的だ。
見ているととにかく良く動く。
ただ、時々じっとすることがあって、そんな時はかなり接近できた。
なかにはメスを確保?したようなオスも。
これならおとなしいかと正面から迫ったら、あっさりと分かれて逃げてしまった。
ちょっと悪いことをした気分。
早くもまとわりつき始めたヒトスジシマカを追い払いながら近づくと、かさこそと明らかに虫の音。
じっと見つめたその先には、脚の長いカミキリのシルエット。
キイロトラカミキリがたくさん集まってきていた。
決して珍しい種類ではないが、独特の体形と色は魅力的だ。
見ているととにかく良く動く。
ただ、時々じっとすることがあって、そんな時はかなり接近できた。
なかにはメスを確保?したようなオスも。
これならおとなしいかと正面から迫ったら、あっさりと分かれて逃げてしまった。
ちょっと悪いことをした気分。