ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

息子に負けてられない!横山典弘騎手も頑張ってます。

2024-01-15 08:46:49 | さるさる日記
7時20分起床。今週も頑張りましょう。
今週・来週は平日5日間をこなすと1月も残り…の言葉も出るでしょう。毎週末レースを見てると、今週末で第1回中山&京都開催が終わります!の形になれば、先週土曜に来週の東京開催のイベント内容を見てると2月10日にデイリー杯クイーンカップが行われるけど、司会を見たい以外はあまり反応を示してないやん。
<デイリースポーツイベント>
<デイリースポーツ・馬サブローによるデイリー杯クイーンカップ大検討会>
単純に守永真彩さんを見たい!それだけですよ(苦笑)。今さらながら、馬サブローってデイリースポーツの傘下だったことを知れば、コンビニなどで発売してる形跡がないも関西地区での発売は終わってた。
<この馬サブローは詳細な馬柱を最大全国3場・36レース分全てを掲載することで、電話投票ファンのニーズに応えようと創刊。一時期は関西地区でも発売されていたが、関西地区では専門紙は『競馬ブック』が圧倒的に支持されている上、デイリースポーツ本紙とも競合してしまう(デイリースポーツ・馬サブロー相互に紙面を担当する記者もいる)ためにあまり売れず、現在は首都圏のみでの発行となり、発行者が神戸新聞社に移行後も関西での復刊はされていない。>
そうらしいですよ。関西地区では『競馬ブック』『競馬エイト』のイメージが強い中で、以前なら他社もあったものの、関西より関東地区の専門紙を見て「お~!」となったのは書くまでもないですよ。今年も東京へ行ったら『競馬ブック』『競馬エイト』以外の専門紙をチェックしたいもんですわ。
昨日は中山で京成杯が行われたけど、横山典弘騎手がって負けてられません!
<ダノンデサイルが導いた/55歳横山典弘騎手がJRA重賞最年長V>
<『第64回京成杯』が中山競馬場で行われ、関西馬ダノンデサイルが重賞初勝利。55歳10ヶ月23日の鞍上・横山典弘騎手は自身の持つJRA重賞最年長勝利記録を更新した。/安田翔伍調教師が「まだ心身ともに幼いところがある」と評すダノンデサイル。そんな乗り難しい若駒を、横山典弘騎手が重賞初勝利へ導いてみせた。見せ場はポジション取り。無難なスタートを切ると、外の1番人気ジュンゴールドを牽制しながら好位へ。道中は相棒の気分を害さぬよう、前後左右に馬がいない位置。もくろみ通り、折り合いはぴったりだ。武器である持続力を生かすため4コーナー手前から早めスパート。残り50mで先行勢を捉えると、ライバルの追随を許さぬまま先頭でゴール板を駆け抜けた。>
馬のリズムを大事にする横山典弘騎手らしい騎乗だったから、次走は皐月賞へ?そんな見方もできなくはないでしょう。
<皐月賞(4月14日、中山)から始まる牡馬クラシックへ大きな1勝。「オーナーサイドから僕と調教師に、本当に自由にやらせてもらっている。馬が凄くそれに応えて伸び伸びと良くなっていますね。まだまだこれからの馬ですよ」と横山典弘騎手は愛馬の成長を実感する。>
『競馬BEAT』を見ながら、去年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスの話題もしてて、その時は4着。勝ったのはシンエンペラーだったことを考えたら自然と納得しましたよ。むしろや、私は母アパパネ・半姉にアカイトリノムスメのバードウォッチャーに注目してたけど、2戦目から重賞はさすがにしんどすぎた。レース後のクリフトフ・ルメール騎手のコメントを見ても、人間でも同じようなことが言えるのでは?と思う。
<まだ緩いところがありました。体重も重かったかもしれません。>
デビューした去年11月は476kgで、今回は486kg。プロレスラーが10kg増量した話を耳にするも、一般人で10kg増量したとなれば話は別だろう。2戦目が重賞レース…、夏デビューならまだしも、この時期では割引したほうがよかったのかも???