ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ソフトバンクの積極補強はまだまだ続きますの。

2023-01-06 09:16:28 | さるさる日記
 7時20分起床。
仕事始めが1日のみで明日から3連休へ。リズム云々とかではないが、2023年になって体調がよくなって本当によかった!その一言しか出ないし、改めてあの寒さが…と嘆くしかなく、今でも複雑な部分がってありますよ。新型コロナウイルスの話をどうこうでもないが、インフルエンザも流行になってるのは確かやん?そこもちゃんと報じてほしいぞ!
ニュースを見て、え…マジか!となれば、ソフトバンクのとんでもない補強をしたもんですな。
<ソフトバンクが有原航平を獲得/日本ハム時代に最多勝/異次元の超大型補強まだ終わってなかった>
<ソフトバンクがアメリカ大リーグ・レンジャーズ傘下3Aを自由契約となった有原航平投手(30)を獲得することが、分かった。レンジャーズでは2021年からの2年間で計3勝と苦しんだが、日本ハム時代には最多勝を獲得するなど6年間で計60勝と実績は十分。エースの千賀がアメリカ大リーグ・メッツに移籍し、先発投手は補強ポイントの一つだっただけに、大きな戦力アップとなりそうだ。>
有原はどこへ?去年のオフに阪神が?みたいなことを言ってたけど、阪神が本当に動くかは正直に書いて謎だった。まして獲得に動いてるようには見えなかった矢先に、獲得したのがソフトバンクかい!
<今オフのソフトバンクはここまで総額60億円規模の大補強を行ってきた。FA戦線では日本ハムから近藤・DeNAから嶺井のダブル獲得に成功。さらに前ロッテのオスナや前阪神のガンケル、アストゥディーヨらの新外国人も入団が決定。2年続けてリーグ優勝を逃してきたチームは、V奪還に向けて大きく姿を変えることになる。>
ソフトバンクの積極補強をすることに反対はしないが、補強ビジョンとしてはどんなイメージがあるのだろうか?嶺井を獲得したい理由はわかるが近藤を獲得した理由て…。助っ人陣も着実に獲得してる中で、ある程度の布陣も決まったと解釈していいんちゃう?
<今季、ソフトバンクの先発陣は昨季2ケタ勝利を挙げた東浜、2年続けて20試合以上に登板している石川が軸となる。ここに昨季7勝ずつを挙げた大関と和田の両左腕が加わり、藤井と森は先発に転向。さらにガンケル・板東・武田・笠谷・田中正義らもローテション入りを伺う状況。一方でリリーフ陣はモイネロ、オスナをはじめ、又吉・松本裕樹・嘉弥真、津森らが控える盤石の布陣となりそう。>
ここまで揃って勝てない…とかはないと思うが、補強をし続けることへの賛否もあるでしょうよ。だけど記事の最後に書いてまっせ!
<同じ勝率ながら優勝を逃した昨季の悔しさを晴らすべく、ソフトバンクがケタ違いの「本気度」を見せつけている。>
<本気度>ね、選手を獲得しまくることが<本気度>と捉えていいんもんかいね?何、リアル版『プロ野球チームをつくろう!』をやってるイメージを膨らまそう?になるだろうし、助っ人陣も7人体制みたいよ。
<オスナ、ガンケルに大砲候補や万能野手も/ソフトバンク、大型補強で外国人は7人態勢でスタート>
<先発では前阪神のガンケルも加入。在籍3年で64試合に登板し、16勝ながら防御率2.92と安定した成績を残す右腕。千賀の抜けた先発の一角として期待。/野手では長年チームを支えたデスパイネとグラシアルの退団が事実上決定。新たな右の大砲候補として、アメリカ独立リーグ2冠王のホーキンスが加わった。また前マーリンズのアストゥディーヨも獲得。メジャー通算190試合で遊撃以外のポジションを守った万能型野手が野手の層を厚くする。>
ガルビス&スチュワートもいる形になるけどや、ただでさえ層が厚くなったような気もするけど、ソフトバンクの補強は打ち止め?それともまだまだ続く?さあどっち???