買わないなら黙って見送る！今年も継続しそうです。

８時起床。
早めに寝たものの、まだ眠い。日記を書いたら今日は伏見稲荷へになるが、TVは箱根駅伝ぐらいしか見るのもがないってのもね…。もっと書けば夜も見る番組がないし、無理して見なくてもいいや！となる。明日から通常番組が戻ってくるだけに今日１日我慢だ！我慢！見る番組が少ない中で、今日のTV欄に「え？」となったのはこれ。
＜『鶴瓶＆ナイナイのちょっとあぶないお正月 ダイジェスト版』＞
『ABEMA』で放送してたのを敢えて地上波で流すのも意味がね…。
昨日から各地で初売りがスタートしたけど、全くと書いていいほど関心を示さなかった。言い訳云々を続けるなら、黙って見送ろう！になっていた。
＜『タイガース福袋』３年ぶりに店頭で買えました／阪神百貨店梅田本店で恒例初売り＞
＜大阪市北区の阪神百貨店梅田本店は２日に年明け恒例の初売りを迎え、８階のタイガースショップでは事前の予約抽選で当選したファン約100人が３年ぶりに店頭で『阪神タイガース福袋』（税込み5001円）を購入した。新型コロナウイルス蔓延の影響で前年はインターネット販売による宅配の形を取り、今年は会場での混雑を避けるために昨年12月１日からインターネット限定で500個の予約抽選を受け付けた。担当者によると応募締め切りだった昨年12月25日までに、販売数の３倍以上となる1700件を超える申し込みが殺到したという。コロナウイルス渦の販売形式においても、目玉商品のタイガース福袋の人気は不変だった。＞
百貨店で行われてれば、アメリカ村の『馬小屋』でも30個限定で福袋が発売することをブログで知ってれば、去年の12月29日に『馬小屋』へ行って商品を物色中に別のお客さんとの話が耳に入っていた。決して口には出してないが、内心はこう呟いてた。
「ボンバーはん、ジャッジはいかに？」
出した答えは、ほぼほぼバッサリな答えだった。
「ぬいぐるみをどこに置きますの？見てるだけで十分！買っても置き場に困るのは目に見えた。」
黙って見送ろう！に変わりないも、改めてグッズに関心がある商品は？と聞かれたら、リストバンド・ステッカー・クリアファイルの３点だろうか。クリアファイルについても、なんでもかんでもじゃないが、合う合わないも当然ある。『馬小屋』でクリアファイルをチェックしてても、「今回は見送り！」と呟いてから、不要になったカラー版レーシングプログラムを寄付していた。今年も“朝だけ”阪神や京都もするだろうけど、今の段階で決めてるのは（以前も書いたが）天皇賞（春）前日・ヴィクトリアマイル・日本ダービー前日・宝塚記念前日のみで、秋は気分次第で行こか～程度ですよ。もしもエリザベス女王杯もしくは有馬記念でイズジョーノキセキが勝ってたら……となったら、クオカード・カラー版レーシングプログラムを！ってなっただろうもね…。たまたま見たら、イズジョーノキセキの記事がありますやん。
＜有馬記念４着の６歳イズジョーノキセキ／今年も現役続行＞
＜暮れの有馬記念で強豪牡馬相手に13番人気４着と力走したイズジョーノキセキ（牝６）の現役続行が決まった。２日、石坂公一調教師は「レース後、厩舎で脚元をしっかりチェックしましたが問題はありません。オーナーからは今年いっぱい走らせてほしい、とのことで現役を続けることになりました」と説明。近日中に放牧に出される。始動戦は未定。最大の目標は一昨年、昨年も出走したエリザベス女王杯（11月12日、京都）になるだろうが、結果次第では有馬記念（12月24日、中山）の再チャレンジもありそうだ。＞
枠順がよかったから！岩田康誠騎手の好騎乗もあったから！のセリフも出るだろうけど、イズジョーノキセキを今年も現役で見れる！まずは無事に！そのことだけをまずは願いますわ。