７時50分起床。
大阪も夜に雨が降ったけど台風18号は風が強かった！そんな印象しかなく、昨日の日記を書いた後にマツダスタジアムが・甲子園が中止になり一人ニヤリとしたのは書くまでもなく、不謹慎ながらこんなことを呟いた。
「ヤクルトと台風18号に感謝です！」
一昨日のヤクルトが広島に逆転負け、そして昨日は暴風警報と喜んではいけないことは当然わかってます！しかし、今日の甲子園は殺伐とした雰囲気での試合ではなかろうか。
＜18日は32歳誕生日／松山「勝って決めるだけ」＞
＜強烈な「アンパ～ンチ」をさく裂させてダブル記念日を祝う。18日に32歳の誕生日を迎える松山が「明日、勝って決めるだけです」と18日の阪神戦に勝って２連覇を達成する意気込みを示した。＞
そして阪神の先発はメンドーサですわ。
＜阪神メンドーサ／胴上げストッパーだ／昨季日本シリーズで広島戦好投＞
＜中日との２連戦はともに中止となり、阪神・メンドーサが、18日の広島戦に先発することが決まった。負ければ、相手のリーグ優勝が決まる一戦で新加入した助っ人右腕が“胴上げストッパー”へ変身を遂げる。「言われたところで頑張ります」予告先発が発表される前、甲子園球場でキャッチボール、ショートダッシュなどで最終調整を終えると、短い言葉に決意をにじませた。託されたミッションは鯉打線を封じ込め、眼前で歓喜の輪が広がる光景を何としても防ぐこと。＞
私情で書くのはもうしたくないし、いい試合を期待してその後の瞬間をレポートできたらいいなと願うばかりです。
久しぶりに馬話を。先週の園田で行われたJRA交流芦屋川特別の話を忘れてたとかじゃないが、レース映像を見れなかったけどようやく見れた。早速このレースを見たボンバーさんのコメントは、“まとめてドン！”。勝ったのは５番人気のJRA馬トウシンダイヤは田中学騎手。４コーナーまでは４番手におったとはいえ、外からグーンと伸びた感が強く、前にいた地元勢２着の６番人気ナイキフェイムは廣瀬航（わたる）騎手・逃げ粘った３着の９番人気ブルーウィザードは松浦政宏騎手、４着だの４番人気ナナヨンハーバーは吉村智洋騎手も接近したりと見てる側は非常に面白いレースだったけど地元勢の１着～３着までだったらよかったのにな…って思うとやや複雑になった。９月のJRA交流レースはこれしかないし、10月に期待しておこう。
昨日の関西テレビ放送賞ローズステークスは荒れた結果も、全くノーマークでした。
＜８番人気ラビットラン剛脚Ｖ、秋華賞へ新星登場＞
＜秋華賞トライアル『第35回関西テレビ放送賞ローズステークス』が阪神競馬場で行われ、８番人気と伏兵のラビットランが待機策から大外一気の末脚で重賞初Ｖ。秋華賞戦線に力強く名乗りを上げた。２着カワキタエンカ、３着リスグラシューまでが優先出走権を獲得した。春の勢力図を一気に塗り替えた。重賞初挑戦だった８番人気のラビットランは後方外めを追走。逃げたカワキタエンカが前半５ハロン58秒６と飛ばす展開の中「折り合いに気を付けて、この馬にはベストの位置だった」と和田竜二騎手。鞍上は焦らずじっくりとしまい勝負に徹する。３コーナーから徐々にピッチを上げ、直線は馬場の大外に持ち出しスパート。内で逃げ粘るカワキタエンカをラスト30ｍで捉えて差し切った。＞
本来ならさ、モズカッチャン＝和田竜二騎手のイメージが強かったのに、なぜかモズカッチャンにミルコ・デムーロ騎手だったことについて「なんで？」と首を傾げるしかなかったとはいえ、和田竜二騎手はモズカッチャンよりラビットランを選んだのか？それとも「モズカッチャンはミルコに乗せるから！」と言われてラビットランのか？どっちにしろ、和田竜二騎手お見事でした（唸）。
大阪も夜に雨が降ったけど台風18号は風が強かった！そんな印象しかなく、昨日の日記を書いた後にマツダスタジアムが・甲子園が中止になり一人ニヤリとしたのは書くまでもなく、不謹慎ながらこんなことを呟いた。
「ヤクルトと台風18号に感謝です！」
一昨日のヤクルトが広島に逆転負け、そして昨日は暴風警報と喜んではいけないことは当然わかってます！しかし、今日の甲子園は殺伐とした雰囲気での試合ではなかろうか。
＜18日は32歳誕生日／松山「勝って決めるだけ」＞
＜強烈な「アンパ～ンチ」をさく裂させてダブル記念日を祝う。18日に32歳の誕生日を迎える松山が「明日、勝って決めるだけです」と18日の阪神戦に勝って２連覇を達成する意気込みを示した。＞
そして阪神の先発はメンドーサですわ。
＜阪神メンドーサ／胴上げストッパーだ／昨季日本シリーズで広島戦好投＞
＜中日との２連戦はともに中止となり、阪神・メンドーサが、18日の広島戦に先発することが決まった。負ければ、相手のリーグ優勝が決まる一戦で新加入した助っ人右腕が“胴上げストッパー”へ変身を遂げる。「言われたところで頑張ります」予告先発が発表される前、甲子園球場でキャッチボール、ショートダッシュなどで最終調整を終えると、短い言葉に決意をにじませた。託されたミッションは鯉打線を封じ込め、眼前で歓喜の輪が広がる光景を何としても防ぐこと。＞
私情で書くのはもうしたくないし、いい試合を期待してその後の瞬間をレポートできたらいいなと願うばかりです。
久しぶりに馬話を。先週の園田で行われたJRA交流芦屋川特別の話を忘れてたとかじゃないが、レース映像を見れなかったけどようやく見れた。早速このレースを見たボンバーさんのコメントは、“まとめてドン！”。勝ったのは５番人気のJRA馬トウシンダイヤは田中学騎手。４コーナーまでは４番手におったとはいえ、外からグーンと伸びた感が強く、前にいた地元勢２着の６番人気ナイキフェイムは廣瀬航（わたる）騎手・逃げ粘った３着の９番人気ブルーウィザードは松浦政宏騎手、４着だの４番人気ナナヨンハーバーは吉村智洋騎手も接近したりと見てる側は非常に面白いレースだったけど地元勢の１着～３着までだったらよかったのにな…って思うとやや複雑になった。９月のJRA交流レースはこれしかないし、10月に期待しておこう。
昨日の関西テレビ放送賞ローズステークスは荒れた結果も、全くノーマークでした。
＜８番人気ラビットラン剛脚Ｖ、秋華賞へ新星登場＞
＜秋華賞トライアル『第35回関西テレビ放送賞ローズステークス』が阪神競馬場で行われ、８番人気と伏兵のラビットランが待機策から大外一気の末脚で重賞初Ｖ。秋華賞戦線に力強く名乗りを上げた。２着カワキタエンカ、３着リスグラシューまでが優先出走権を獲得した。春の勢力図を一気に塗り替えた。重賞初挑戦だった８番人気のラビットランは後方外めを追走。逃げたカワキタエンカが前半５ハロン58秒６と飛ばす展開の中「折り合いに気を付けて、この馬にはベストの位置だった」と和田竜二騎手。鞍上は焦らずじっくりとしまい勝負に徹する。３コーナーから徐々にピッチを上げ、直線は馬場の大外に持ち出しスパート。内で逃げ粘るカワキタエンカをラスト30ｍで捉えて差し切った。＞
本来ならさ、モズカッチャン＝和田竜二騎手のイメージが強かったのに、なぜかモズカッチャンにミルコ・デムーロ騎手だったことについて「なんで？」と首を傾げるしかなかったとはいえ、和田竜二騎手はモズカッチャンよりラビットランを選んだのか？それとも「モズカッチャンはミルコに乗せるから！」と言われてラビットランのか？どっちにしろ、和田竜二騎手お見事でした（唸）。
