もうひと頑張り…みっちゃんのブログ

30年余りの海外生活、2018年に家族を連れて地元八王子へ帰郷。異色な経歴で奮戦苦闘する「みっちゃん」が日々を綴ります。

It's out of focus, but...

2022-09-29 | Weblog

カワセミを見つけると、とても嬉しい。昨日の朝のウォーキングでは、ダイサギを見ているときに、近くで飛び立つのを見つけた。その後、3箇所移動するのを追いかけながら、ズームレンズを取り付けたスマホで対岸に居るところをカシャカシャと何枚も撮ったけれど…、やっぱりピンボケぇだった。サイパンに居たときは、水中写真をよく撮ったものだ。毎日のブログに載せるため、コレクションとして残すため、デジタルはもちろんポジフィルムでもたくさんの水中水物や水中の景観を写しまくった。水中生物を写真に収めようとするのと、野鳥をそうしようとするのは全く同じ…、時を忘れて集中する。

南浅川沿いでも、しばらくマウンテンバイクで通った小宮公園でも長ぁ~いズームレンズを付けたカメラをかまえて野鳥の姿を追いかける人をよく見かける。カワセミだって、きっとキレのあるいい写真を撮るんだろうなぁ。

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Had a nice morning

2022-09-28 | Weblog

近頃は、あとひと月をきった宅建士試験が気になって、朝のウォーキングに行ってなかったけど、定休日の今日は久しぶりに南浅川沿いを歩いてきた。川辺に出るまでは早足で、川辺に着いたら、ゆっくりと野鳥を探しながら歩く。ほとんど野鳥が見れない時もあるけど、今朝は比較的ラッキーだった。おじいちゃん、おばあちゃんが数人で川の方を見ていたから、ナンだろ…と近づいてみると、カルガモの小さな群れが草を食べていた。その他にもアオサギ、ダイサギ、そして清流の宝石カワセミまでもウォッチングできた。

カルガモ達は、海の中の生物と同じように、物を食べているときは警戒心が弱まるせいか、あまり人を恐れない。手が届きそうな所まで近づいても逃げないから、グッとしゃがみこんで、夢中で草を食べている様子を写すことができた。

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Sugi drag store coming soon

2022-09-22 | Weblog

宅建士の試験が間近に迫って、焦りを感じながら…、無理もきかずに、それなりに勉強してはいるけど、過去問題にチャレンジして…、得点できないときは、ガァーンとしてしまう。休みだった昨日は時間を計って新たな問題に挑戦したのはいいけど、案の定ガァーン…、夕飯の後で、西八王子で一杯、気分転換することにした。福島県二本松の「大七酒造」のお酒が美味しいのを知って、焼き鳥をつまみにやっつけてきた。

さて、我が八王子市八木町の「スギ薬局」は、11月の開店に向けて工事が着々と進んでいる。今は、仕事帰りに八日町(と行っても、歩いて10分程の違いしかない)のスギ薬局で買物をして帰ってくるけど、八木町店がオープンしたら、そこで済むし、町内の人々も待ち望んでいる。家から一番近かったコンビニより、更に近くなると…、メグだって言ってる。

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Took a picture of the Harvest moon

2022-09-10 | Weblog

宅建士の試験が来月に迫った。自分としては、それなりに努力して、合格に向けて勉強してるけど、悲しいかな…、覚えたと思ったそばから、頭から消えて無くなってしまう。もっと若いうちだったらなぁ…って何度も思うけど、受験の申込みを済ませたことだし、昨年、見事に粉砕してから勉強を続けてるので、昨年よりはいい結果が残せるかもしれないと期待はしてる。

さて、今日は十五夜。いつものように勉強してたら、母が「月がとってもキレイだ。」って言うので、こっちは勉強してんだ…って思ったけど、手を休めて見てみると、雲のない夜空に、まん丸のお月様があった。やっぱ、心は豊かにしないといけないよな。「中秋の名月」って「Harvest moon」って言うんだぁ。心から偉大なるエリザベス女王のご冥福を祈る。

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Entrance ceremony

2022-09-01 | Weblog

今日は、メグの学校の入学式だった。コロナで父兄の出席はなし…ってことだけど、休みだったし、朝の通学時間帯の電車の混み具合が気になったから、一緒に行って、写真を撮って、なんてつもりで付いて行った。東京国際大学E-Trackは、留学生のプログラムだから、外国人ばかりで同伴する父兄は全くなし…、なんで、オッチャンがここに居るの?って、浮いた感じ…で、メグも恥ずかしそうだった。セレモニーには、もちろん出席できないから、キャンパスの内外で時間を過ごして終わりを待った。

セレモニーから戻ったメグを捕まえて、写真を撮ろうとしたら…、仲良しになった生徒達と一緒に、もう写真を撮った、それを送るからって言われてしまった。いったい何のために此処まで…って、思ったけど、可愛い愛娘のためだから、まぁいいっか…。生まれてすぐには、どうしよう…っていうぐらいに小さくて、明け方に泣き出しては、お腹の上に乗せると不思議と泣き止んだ、あの子がもう大学生だなんて、感無量でございます。

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