コロナが身近に&断捨離&「西の魔女が死んだ」

2023年01月16日 23時42分50秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今朝はバタバタでした。

朝のヘルパさんがコロナでいらっしゃれなかったので、ショート先が早めにお迎えに来て下さることになっていましたが、そこもクラスター発生。

急きょ、ケアマネさんがご近所のショート先を聞いて下さったところ辛うじてOK.

母は昨日、元気だったせいか、今日は不調。

なかなか起きず

同じように新しいショート先が最悪、パジャマのままでも連れて行って下さることになっていて助かりました。

私は母の朝ご飯をタッパーに詰めました。

8時半、眠ったままのような状態で母はショートへ。

 

 

 

 今朝の果物

 

 その後、今朝は晴れていましたので、嬉しくなって汚れた母のお布団も2枚も洗い、窓を開け放してお布団も干して・・・

そして、整体に電話をしたところ、10時から空きがありました。

右膝はやはり腫れていましたが、それは水が溜まったわけではなく、筋肉だそう。

テーピングをした方がいいだろうということで、今回は両膝をテーピング。

歩く時痛みが軽減されました。

 

 

 

 

 1時間後、整骨院を出ると何と青空が消えて、空一面が灰色の雲で覆われていましたので、急いで帰りました。

お洗濯物は厚手のもの以外は乾いていました。

 そうして、残り物を食べて1時。

今度は断捨離開始。

その時、友人からのラインで、コロナに感染したことが判明

ご主人の会社でコロナが流行っているようで、ご主人が罹り彼女へ。

5回目のワクチンも効いている頃のはずですが、罹りましたね。

微熱と風邪のような症状。

ご主人は症状がないそうですが、抗原検査が陽性だったので、病院に行ってPCR検査を受けるとやはり陽性と判明。

友人は病院には行かないと言っていました。

(自宅での抗原検査のみ)

行っても何もしてくれないからと。

そういう人も多いのでしょうね。

 1時から母のお洋服を中心に捨てないで、私の空になっていたタンスに片付けました。

するとこんなものが出てきました。

昔、母はこうしていろいろなものを何度も何度も繕っていました。

物のない時代。

今は物が溢れて、返って息詰まる時代になりました。

私はこれからあまり物を持たないで、選んだものだけを大切にしながら身軽に生きて行けたらと思います。

 

 

 

 夕方、「ラヴィアンローズ」のメンバーと24日に約束していたフランス料理を食べに行く約束を延期することにしました。

やはり、感染の1週間後では無理かもしれませんし、やはり、もう少し時間を空けた方がいいということになりました。

そこで、1週間後(30日か31日)の予約が出来るかどうか聞きましたが、1ヵ月前以上に予約が埋まるお店ですから、無理でした。

(私達も2ヵ月前くらいに予約しました)

そこで、いろいろ考えて、別のフランス料理のお店に行くことにしました。

こちらの方が有名かも。

岡山の「おかやまプレミアム付食事券」の有効期限が1月31日です。

最後の日の予約です。

 

 

 

 

 今朝、母はあのような状態に行きましたので心配していましたが、今日はスタッフの方にお願いして電話をしてきました。

あれから少ししんどかったようですが、回復したようです。

「家に居てもショートに行っても心配だわ」と言うと「私も心配しているんよ」と母。

整体に行ってテーピングしてもらったし、明日、クリニックに行って、今までのすべての紹介状を書いて頂いた検査結果(健診なども含めて)の総合判断をお聞きするから大丈夫だと伝えました。

もっと早く行かないといけなかったのですが、忙しかったですし、コロナは蔓延するし・・・。

でも、症状が土曜日ほどひどくなくなると、やっぱり又の機会にしようかな~などと思ってしまいます。

 

 

 

 今夜は9時からBSで懐かしい「西の魔女が死んだ」をしていますので、録画もしつつ観ながらブログを打っています。

大好きな作品なのでついつい見入ってしまいます。

この本は確か娘の読書感想文の課題図書だったと思います。

いつも手助けをさせられましたっけ

その後、娘と清里に行った時、この映画が撮影された場所に行きました。

もう何年も経っていましたので、荒れ果てていました。

そして、娘に女の子が生まれて以来、この映画は孫と私の物語になりました。

ただし、私が東の魔女で、孫が西の魔女ですが。

いつ観ても何度観てもいい映画であり、いい物語です。

この子もいつも「ノンナ、だ~いすき」と言います。

又は"I love you"。

私の答えは" I know"ではなく、「ノンナも大好きよ」です。

次は" I know"と言ってみようかな。

ちょうど終わりました。

今日は10時のベッドインは無理でした。

映画がなくても無理でしたが。

 

 

 

今日は忙し過ぎて、お洗濯、お掃除、片付けで終わり、写真もたった2枚ですが、そのうちの1枚は貴重な1枚です。

 

 

 

 

 

映画「西の魔女が死んだ」劇場予告

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】

 

心に光を灯す坂村真民詩

 

大切なのは 
かつてでもなく 
これからでもない 
一呼吸 
一呼吸の 
今である

━━━━━━━━━━
坂村真民(「念ずれば花ひらく」の詩で知られる仏教詩人)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

●「坂村真民」ってどんな人?

53歳で月刊個人詩誌『詩国』を創刊、
平成16年95歳まで通算500号を発行。
〝念ずれば花ひらく〟など、
人の心に光を灯す詩を最晩年まで
綴り続けた不世出の詩人です。

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今日は忙しかった~。

2023年01月09日 23時48分22秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日も晴れて穏やかな気持ちの良い日でした。

お洗濯は2回。

 今日から母はショートの日でしたが、一番近い同じ町内のショートがいつも一番早い9時のお迎えです。

母は昨日のミートボールの残りで作ったオムライスをすでに食べていましたが、まだいつものトーストも食べていまして、お迎えに来られた時には食べ切れていませんでしたので持って行って食べると言うことで持って行きました。

今朝はよほど喉が渇いていたのかお味噌汁も飲み、しかもお代わりをし、コーヒーも1杯飲んできました。

それにポテトサラダやフルーツ。

でも、今朝の母はいまいち活力に欠けていました。

「食べたいけれども食べられない」と言い、手を口まで持って行くとが出来ませんでしたので食べさせました。

 

 

 

 

 今朝の果物

慌ただしく母送り出し、お洗濯物を干して、やれやれとコーヒー片手にソファーに座ったところへ、シスターからお電話がありました。

「昼食を食べにいらっしゃらない」ということで「じゃあ、行きます」と歩いて教会へ。

これはみ言葉のおみくじみたいなもの

ベトナムの風習のようです。

 

何が書いてあるのかわかりませんが・・・。

 

これはベトナム野菜で作ったお漬物。

この時は積もるお話に夢中になってしまい、私は1時半からつねさんと母の表装の打ち合わせや母の部屋の整理整頓のお約束をしていましたので一旦帰ることにし、また夕方出直すことにしてお別れしました。

 

 つねさんと色々おしゃべりしたりコーヒーを飲んだ後、本気で3時間頑張りましたー。

かなりすっきりしましたが、それでもまだもう1、2回は片付けないと「半端ないスッキリ感」は得られそうにないです。

 

 籐のかごの中には看護師さんやヘルパーさんがさっと取り出せるようにバイタル関係や軟膏その他をまとめました。

 

白い7タンスの中はタオル、バスタオル、お下用のタオルなどに分け、あとはソックスなど。

タンスの中に仕舞っていたパジャマ、下着などはクローゼットの中に掛けました。

取り出しやすくなりました。

 

おしめ類はクローゼットの一番上にまとめました。

以前はTVの机の下に置いていましたが、ほこりがたまりやすいので。

ベッドカバーは私がどこの国からか買ってきたものです。

私も違う模様のものを持っていますが、ゴブラン織りの御花模様のお気に入りを頂いたのでそれを掛けています。

 

 

 

 そろそろ作業も終わり、次回の打つ合わせをしている頃、シスターから「急にゆうちょに振り込み行かないといけないけれども、ゆうちょの場所がわからない」ということでお電話がありました。

(シスターはまだこの辺りに詳しくないです)

一応道順は言ったのですが、結局分かられなくてまたお電話がありましたので「少し待って頂けたらお連れします」ということで6時に再び教会へ。

そして、シスターとゆうちょへ行きましたが、今日は寝不足もあったせいか疲れたのでそのまま帰ろうかと思ったのですが、シスターが「もうご飯を炊いてるから」とおしゃったので、いつもご飯は食べませんがご馳走になることにしました。

 

これらはベトナム料理です。

ベトナムの青年達が作ったそうです。

汁物の方にはココナッツミルクが入ってるような気がしました。

鮭の方はにんにくがよく効いていました。

シスターによりますと、どの料理にも必ずにんにくは入るそうです。

少し辛めではありましたが、美味しかったので私は鮭を二切れも食べてしまいました。

普段あまり晩御飯を食べないのでご飯を少しだけつけていたところシスターが「それじゃきっとご飯が足らないわよ」と言われたのですが、「大丈夫です。いつも食べないですから」と言ったものの、本当におかずが辛めでしたのでご飯が進んで結局ご飯をお茶碗1杯食べてしまいました

シスターはお土産にもち米サフランライスと鮭を下さいました。

神父様とシスターが明日はアメリカの司祭を送って車で関空まで送られるそうです。

何ともお元気

私はこのアメリカ在住の神父様には来岡2回目ですが、結局会えずじまい。

夏には会えるかな。

黙想指導がお上手なようですので、是非、お会いしてみたいです。

 

 

 

 

 教会の外のマリア様

 

教会の中

そして、ご近所のイルミネーション

 

お土産に頂いたご飯と鮭とお菓子

 

 

 

 今日は母から電話がありませんでした。

ここ3週間、掛かって来ないことが多くなってきました。

 

 

 

 

 

昨年のブログ

生まれ変わりの続き

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

≪成人式に贈る言葉≫天皇陛下の執刀医が20代へ送るメッセージ

 

失敗のない人生など、
まずありません。
人生の中で夢を叶えるには、
コツコツ努力するしかない。
自分の得意分野を見極め、
鑿(のみ)とハンマーで
分厚い岩盤を穿(うが)っていくように、
コツコツと道を切り開いていくしかない

━━━━━━━━━━
天野篤
(天皇陛下〈現・上皇陛下〉の執刀医/
 心臓血管外科医)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

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年内の片付け終了&お正月の準備

2022年12月28日 22時51分50秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日は暖かかったです。

太陽の日差しがあたると、セーターを着ていると暑く感じました。

今日の最高気温は12.4℃、最低気温は0.3℃でした。

昨日、シスターとお話したのですが、冬至が過ぎて少し日の入りが遅くなった気がします。

今、調べてみますと冬至と今日では3分ほどの差でしたが。

 

 

 

 

 今朝の果物

 

 今日はお昼ご飯にこのベトナムのちまきを頂きました。

バナナの皮に包んで7~8時間茹でるそうですので、ご飯が薄っすら緑色でした。

この黄色は卵ではないと言われていましたが・・・

何だったか又、聞いておきます。

今回のちまきはさほど味がついていませんでした。

でも、ショウガやこしょうは入っています。

お米って(多分もちもちなのでもち米)、ほっとします。

 今日は牛窓の建築会社の女性とつねさんがいらしたので、これと昨日頂いたお饅頭をお裾分け。


 牛窓から頂いたお野菜。

つねさんにも持って帰って頂きました。

夏にはすいかとか牛窓の農産物をいつも持って来て下さいます。

今日は牛窓の家のお風呂場のコントロールパネルが壊れてしまったことと、岡山のこの家の利用について話しました。

今日は今年最後のお片付け。

ついに最後の写真に手を付けました。

古い母のアルバム発見

 

母はこんなアルバムがあることを忘れているようですので、明日、帰ってきたらさぞ驚くでしょう。

又、私の小さい時の写真もたくさん出て来ました。

そして、膨大な数の私の子供たちの写真。

お正月に帰って来たら、選ばせて、私用にも選んで、きちんとまとめたいと思います。

また、外国のお金も出てきました~

 

 

 

 

 今日は午前中、いつものようにお買い物に行き、おせちを作る為の材料やお花も買ってきました。

断捨離はひとまずこれで今年は終わりにします。

あとはまだ私の部屋のカーテンが洗えていないので(使っていないお部屋はもういいかなと思っています)それを洗って終了。

そして、年末に再度普通に掃除機をかけたり床拭きをしたりしてお掃除も終了。

 身の振り方が定まらないとなかなか片付けの方向も定まりません。

本当は「今後の人生に持っていきたいものだけを選ぶ」という視点から考えれば、定まらないことはないはずなのですが

あとは趣味のもの(今後又、するかどうか)、現役時代の書類(プレゼンなどの資料その他)があります。

ここで人生が終わるなら話は早い

でも、人生が続いても又見返すかな

多分、昔を懐かしんでのんびりするということはない気がします。

それよりは多分先に進むでしょう。

でも、すぐには決別出来ない。

でも、今までも見返さなかったし、今後もそんなことはしない気がしますし、そんな時間もない気がします。

やっぱり、話は早いか~

いずれにしても、今年中には何とかしたいというところまでは辛うじて出来たので、来年早々から又、がんばります

 

 

 

 

 今日も母は電話をしてきませんでした。

3日間一度もしてこなかったのは初めてです。

私からもあちらでの様子がわからないので掛けませんでした。

自分で何とかしようとして出来なかった

スタッフの方には頼めなかったのでしょうか

帰ってくるまでは真相はわかりません。

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】

 

料理の鉄人・道場六三郎氏の言葉

 

━━━━━━━━━━━
仕事にも人生にも締め切りがある。
ダラダラと仕事をしても上達しません。
今年は絶対にこの仕事を覚えるという
目標を立てて努力する

━━━━━━━━━━
道場六三郎(銀座ろくさん亭主人)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

伝説の料理番組「料理の鉄人」で
初代の和の鉄人として見事な腕前で
お茶の間を魅了した道場六三郎さん。

道場さんは、『致知』の
長年の愛読者でいらっしゃいます。


【道場六三郎さんと『致知』】
.......................

父の想い出の中に、
いつも枕元に修養書が有りました。

今、私の枕元には
『致知』が有ります。
『致知』のおかげで安心して
日送りが出来ます。
私は店の者にも子供にも、
『致知』は「人生航路の羅針盤」、
また、どこへ流れて居るのか
不安な時の「凧の糸」とも伝えています。
風の流れ、世の流れ、何処に流れるのか、
糸を手操れば足元に帰ります。
料理の世界も同じ事。
世界で泳ぎ基本に帰る。
温故知新。
人間の常識本、
それが『致知』です。

――道場六三郎

* * *

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暮れのお掃除

2022年12月21日 22時16分55秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日の最高気温は8.6℃、最低気温はマイナス0.8℃。

夕方から雨が降り始めました。

本気で降っています。

明日まではまだ大丈夫そうですが、金曜日からクリスマス寒波がやってくるとか。

南部でも5~10cmの雪が降るかも・・・らしいです。

 

 

 

 

 今朝の果物

真紅のバラが2輪咲いています。

多分、「パパメイアン」。

 

 

 

朝顔のその後

まだ、ピンク色が残っています。


 


 今日はカーテンを洗ったり、お掃除や片付けをして過ごしました。

ですから、特に何も書くようなことはないのですが、先日終わったサッカーについて今更ですが少し書こうかなと思います。

実はサッカーは結局リアルでは一度も見ませんでしたが(もしかして非国民)、今朝ニュースでアルゼンチンのチームが帰国したニュースを観ました。

ブエノスアイレスの街を観ながら思い出しました。

母がショートステイに行った日、つまり、月曜日の朝ですがニュースでフランス対アルゼンチンの試合の結果アルゼンチンが優勝したことを特集していて、ブエノスアイレスの様子もテレビに写りました。

その時母とテレビを観ながら、「あー、あれ覚えてる あのオベリスクとかあの街」。

「うん」と母。

同時にアルゼンチンへはカタール経由で行ったので、カタールのこともとっても懐かしくって、母と「ここで飛行機、乗り換えのたよね」って話しながら観ました。

 

 

 

 

 今日の母は声のトーンが低かったです。

お風呂の1回目は昨日入ったようで、お食事も食べてはいるようで、リハも多分。

今日はあまり元気がなかったので話も弾まず

月曜日は私は教会でシスターとお食事中でしたが、そんなことは無視して表装の話を一生懸命していましたが・・・。

今日は私ものんびりしていたのになぜか~

明日は帰ってきますから、大丈夫かな。

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

『致知』主幹監修の「人生心得帖」

 

━━━━━━━━━━━

あなたの「これから」が
あなたの「これまで」を決める

━━━━━━━━━━
佐治晴夫(理学博士)
2023年版「致知手帳」より
━━━━━━━━━━

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断捨離日&映画『ファーザー』

2022年12月10日 23時28分05秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日もお天気が良く、ぽかぽかと暖かい一日でした。

 

 今日は断捨離デー。

最近母が入院して1人で好き放題していますので、家の中がめちゃくちゃ。

何とか机の上に何もない状態に持っていきたい。

結局、その時々にすぐに片づけないからいけないのですが(即洗い物をしたり、段ボールやチラシもウオーキングを兼ねて毎日こまめに捨てに行ってはいますが)、物の居場所を決めていないものもありますのでそのせいで片付かないのもあるように思います。

そして、一番の原因は物が多過ぎる

 今日は文房具。

母はどこの部屋にもいろいろなものを置いていました。

ですから、これも家中から段々と一か所に集めてきたものです。

これでも今までに何回も処分をしてきました。

ちょっと(大いに)恥ずかしいのですが、

昔は職場でも、特に病院では文具を沢山もらっていました。

今はもうそんなことはなさそうです。

この中には母が勤務していた職場の鉛筆もまだ残っています。

思い切ってかなりを手放しました。

こういったものは「整理整頓のつねさん」がご自分の簡易郵便局に持って行って、要る人達に持って帰ってもらいます。

ですから、「捨てる」ことには心が痛みましたが、こんなに大量、使い切れるわけもなく、使わないのに置いておく方がよほどもったいないので、持って帰ってもらいました。

ほったらかしにしていた白いチェストの中に取っておくものをひとまず入れました。

これでもまだかなり多いので、まだ取捨選択していかないといけないのですが、第一段階として、文具の居場所が決まりました。

そして、2階の私の部屋とお台所にサテライトを作りました。

今日、つねさんがおみかんを持ってきてくれましたので、私も昨日頂いたおみかんを差し上げました。

つねさんのおみかんはスタッフのご主人が因島の御出身で送って来て下さったものだそうです。

そして、多くの文具を持って帰ってもらうつもりでしたが、何とおしゃべりをしていたら、道路に忘れて帰られました

私も全くそれに気が付かず、ご近所さんが教えて下さいました。

箱が壊れていましたので、他の車が轢いた

次はお化粧品の断捨離をしようと思っています。

 午後からは整骨院へ。

ここの整骨院はエステも併設。

そこで足のオイルマッサージが12月中、とても安くて体験できますので、今日してもらって帰りました。

先にリハ、オイルマッサージ、そして、テーピングという流れ。

テーピングは痒くなったり異常がない限りは1週間か10日くらい大丈夫だそうです。

週に2回くらいのペースでしばらく通うつもりです。

 

帰りに公園経由教会に寄って帰り、一旦、家に帰ってその足でスーパーへ。

帰ったら4時45分頃。

イルミネーションはすでに始まっていました。

 

 

 

 

 今日の母は一日寝ていたようです。

暇そうにしていましたので「多分、どこかでフィギュアスケートをしているよ」と言うと母が探し出しました。

お互いにそれを観ようということで電話を切りました。

 

 

 

 

 

 昨日観始めた「The Father」

映画『ファーザー』日本版予告編

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

どんな「希望」を持っていますか?


希望をもって生きることの出来るのは、
人間だけである。
希望の内容が人間の格を創る

━━━━━━━━━━
平澤 興(第16代京都大学総長/脳神経解剖学の世界的権威)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

脳神経解剖学者として
世界的な業績を残し、
研究の道一筋に生きた
京都大学16代総長
・平澤興(こう)氏。

その旺盛な知的好奇心は、
人間探究の試み、
専門の脳神経解剖学に
留まらずあらゆる分野に及びました。

そんな平澤先生が
「一生で最も力を注いだこと」とは
一体何だったのでしょうか?

ご子息の平澤裕さんが語ってくださいました。


■記事はこちら

「京都大学元総長・平澤興が一生で最も力を注いだこと」


━━━━━━━━━━

 

 

★12月9日の致知出版社の「ご縁メール」


 ≪何度でも学びたい「JALの奇跡」の教訓≫

2010年、総額2兆3,000億円という
巨額の負債を抱えて経営破綻したJAL。

それからわずか1年で黒字化を果たし、
2年8か月で再上場した出来事は、
まさに「JALの奇跡」でした。

最新号では、仕事人生における
学びの宝庫ともいえる「JALの奇跡」について、
当時の社長・大西氏と稲盛氏の右腕・大田氏に、
その軌跡を振り返っていただきました。

日本の企業再建史に名を刻んだ「JALの奇跡」。
ぜひ最新号でご一読ください。


対談の様子はこちらから
─────────────────

【大西】
2年8か月で再上場を果たした時に、
稲盛さんは「謙虚にして驕らず。さらに努力を」
という言葉を私たちにくださったんです。

未熟な私は、皆で頑張って再上場した
タイミングでいただく言葉じゃないと思ったのですが、
いま振り返ると、本当に絶妙なタイミングだったなと。

人間は知らず知らずのうちに謙虚さをなくしていく、
常に謙虚さを意識して努力し続けなければいけないんだ、
ということを私たちに分からせるために、
あえてあのタイミングでおっしゃったのだろうと思います。

だから、稲盛さんに教えていただいた
「大義」と「謙虚」の2つの教えは
これからも特に大事にしていきたいですね。


【大田】
「大義」あるいは「利他の心」にも通じるかと思いますが、私は

「世のため人のために尽くすことが、
人間としての最高の行為である」

という稲盛さんの言葉を大事にしています。


自分のためにと思えば、
どうしても視野が狭くなってしまいますが、
世のため人のためにと思えば、もっと頑張ろう、
もっといろんな勉強をしようと視野が広がって、
結果的にはよき人生を送れるのだと思うんです。

それから、私も稲盛さんの秘書になった最初の頃に
「謙虚さは魔除けだよ」と教えていただき、
ものすごく勉強になりました。

「自分はまだまだ未熟だ」
「多くの人のお世話になり、いまがあるんだ」

という謙虚さを失わなければ、道を外すことはないと。


【大西】
「謙虚さは魔除け」。心に刻みたい素晴らしい言葉ですね。

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タンスの移動&歯のメンテナンスへ

2022年11月01日 22時54分30秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日は一日ほとんど雨でした。

8時からタンスの移動をする予定でしたので、起きてからはすぐに移動しやすいように物を動かしたりしました。

 

 今朝の果物

 

 この母のタンスを今回、処分して私の婚礼ダンスをここへ下ろしました。

 

以前、ここはずっと長い間母の部屋でしたが、南の部屋に移動しました。

そこにはクローゼットがありますので母のお洋服は全部そちらへ。

そして、空いたこのタンスを私が使い、母が家に居る時にはここで寝ていたのですが、この度、断捨離に伴って、このタンスを捨てて、私のタンスをここへ置きました。

このタンスは多分、母がお嫁さんに来る時に持ってきたものではないかと思います。

 

年季が入っています。

母の喜びも悲しみも見て来たであろうタンス。

老々介護になって私も動けなくなったら片付けられなくなりますので、目の黒いうちに、足腰の立つうちに出来るだけ物を減らし、立つ鳥跡を濁さずでありたいですし、危なくない快適な空間で暮らせるようにと思っています。

 

何もなくなって、

第一の階段をこのように傷つけないようにして下さり、

(第二の階段の方が天井が高いし広いので下ろしやすいかもと言われていましたが)

 

 

私の洋服ダンスが収まりました。

 

そして、この洋ダンス?引き出しダンス?を、下ろしたタンスのあとの和ダンスのあるお部屋(納戸?)へ。

8時から12時までかかりました。

昼食を済ませた後は、あちらこちらの部屋の床をひたすら拭いて廻りました。

膝と脚が痛いのでちょっと大変でした

 

 

 

 

 そして、4時からはやっとやっと重い腰を上げて予約していた歯医者さんへ行きました。

2年ぶりの定期検診。

歯医者さんって音だけで怖い、痛い気がして~

でも、変わっていないと言われました。

電動歯ブラシを使っているせいか、よく磨けているそうで、「磨き残しもほとんどなくとてもよい状態」だそうです。

次回からはせめて「半年に1回か、1年に1回は来て下さいね」ということで、心を入れ替えて半年後に予約して帰りました。

 

日本人の80歳の時の残存歯数

日本はデンタルIQが低いのが原因だそうです。

 

 

 歯医者さんから帰ってやっと朝顔の写真を撮りました。

今日は四輪でした

 

雨模様でしたし、もう暗くなってきていました。

5時半頃です。

 

 

 

 今日の母の体調はいまいちだったようで1時まで寝ていたそうですが、その後は元気回復。

その後、昼食を食べて、お風呂にも入れて頂いたそうです。

スマートウオッチもスタッフの方がして下さって、やっと機能し始めたようです。

 

 

 

 

 明日は夏から計画していた夜遊び決行です

同い年の「ラヴィアンローズ」のメンバーとお出かけしてきます

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

京セラ創業メンバーが語る「稲盛和夫氏」

 

「井の中の蛙大海を知らず。
 されど天の深さを知る」

大海を知らなくてもいい。
自分の持ち場を
一所懸命掘り込んでいくことで、
すべてに通ずる真理に
達することができる

━━━━━━━━━━
伊藤謙介
(稲盛氏と共に京セラを立ち上げた
 創業メンバー/京セラ元社長)
2022年12月号特集「追悼 稲盛和夫」より
━━━━━━━━━━

現代の名経営者と謳われた稲盛和夫氏。

その生き方・考え方が経営者や
ビジネスパーソンに留まらず、
多くの人々を惹きつけて止まないのはなぜか。

稲盛氏と共にそれぞれ京セラ、
第二電電(現・KDDI)を立ち上げ、
燃え上がるような創業の熱気を
分かち合ってきた伊藤謙介氏と小野寺正氏に、
稲盛氏の思い出を語り合っていただきました。


【記事はこちら】

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まったりの感謝の日々&断捨離

2022年10月12日 22時43分10秒 | 掃除、片付け、断捨離

 

 今日も一日ほぼ曇り。

でも、気温は昨日より暖かったです。

今日の空

手元の時計で、一瞬、空が燃えました。

  

教会のお庭の写真を撮っている時にはもう普段の空に。

 

墨絵のような景色

 

 

 

帰り際に、母と同学年の方にとそのお友達が立ち止まってお話をしていらしたので、ご挨拶をして、先日の介護認定がどうだったかお聞きしました。

何と認定して頂けなかったようで、それはそれですごいことなので「おめでとうございます」と言いました。

もう一人の90歳の方も「本当にねえ」とニコニコ。

最初は歩きながら話をしていましたが、少し込み入ったお話になると立ち止まって話し・・・

最終的に耳がお悪いので障害者手帳を持っておられるのでドクターが書いて下さるそうです。

それで多分、要支援1になるだろうとと言われていました。

我が家にいらっしゃるヘルパーさんが持っていたら何かあった時に使えるから持っていた方がいい。認定にも結構時間がかかるからと言われていましたので、「使わなくてもお守り代わりに持っていらしたらいいですよ」と言いました。

その後、3人でスマホやマイナンバーやスマートウオッチなどいろいろな話をしました。

その度に立ち止まられるのが何とも愛おしくて・・・

同時に2つのことが出来なくなるのですよね。

それは私も段々とそうなってきている気がします。

若い時にはあれをしながらこれもして・・・と一日しようと予定していたことを全部終わらせることは簡単なことでした。

でも、今はそれがとても難しい。

言ったそばから、今、何をしようと思っていたかを忘れてしまったり

運転中に話し始めると運転がおろそかになってしまうという話はよく聞きます。

それもわかる気がします。

母と同年代の方はペイペイまでご存じで、今頃はすごいとしきりに感心。

スマートウオッチもお見せすると大きなものが字がよく見えるから私もほしいと言われましたので、母に買ったので届いたらお見せすることにしました。

もう一人の方もしょっちょう血圧を測らないといけないようで。。。

安いものは正確性に欠けるかもしれないので、正確な値を書かないといけな場合はちゃんと測った方がいいですが、そうでない時には目安になっていいと思います。

90代お二人と話が弾む私って~

楽しい朝のひと時でした。

 

 

 今朝の朝顔は一輪。

そばにあまりしぼんでいないのがありましたので、摘み取らないで置いておきました。

明日も一輪は必ず咲きそうです。

 

 

 

 

 今朝の果物

 

 今日は久し振りにAさんとつねさんが来て下さいました。

Aさんは濃厚接触者から陽性になり、2週間以上ぶりでした。

全く症状はなかったようです。

庭の周りなど仕上げて下さいました。

そして、タンスを運ぶのは次回に。

お一人で2階から降ろして下さるので、準備の為にいろいろ計っておられました。

つねさんとは3つのタンスを空に。

「決して捨てたりはしない。売れなくても最終的には外国で誰かが着てくれるので、役に立つから、とにかくタンスに入るだけに。後は私に託して下さい」と言われるのですが、好きなものって大抵すぐにわかるのですが、その他の着られるものを手放すことがなかなか難しい。

何年も着なかったのに難しい。

それに若い頃はオーダーメイドで良く作ってくれていましたので、それらは特に手放しがたく・・・

ある程度はホスピスで出会った娘同然の双子のひとりと好みが似ていますので、年齢的に無理なものはその子が喜んで着てくれています。

今回も2人にバッグを2つプレゼント。

取りに来ると言いますのでその時に又、お洋服で好きなものは着てもらおうと思っています。

娘とは好みが全く違いますが、双子の一人とはとっても似ています。

つねさんは午前中の早めに帰られましたが、Aさんが入れ替わるように来られ、夕方まで居て下さって、細々したものも直して下さり助かりました。

しかも、驚いたことに、コロナでご迷惑をかけたからタンス移動は無料でと。

今日も池の掃除後のことまで考えて下さり、小さな金魚かメダカを飼うと浮草だけでいいからそう出来るようについでにしましょうと言って下さいました。

しかも更に驚いたことに、我が家の前のお宅のご主人が、時々我が家に来る車でちょっとと思われて(例えば薬局さん)、ちょうどご主人の帰宅時間にそのお宅の真ん前に置かれていたりしたことがあり、私には言われないのですが、結構きつく薬局の方に言われたことがありました。

車がかなり大きいし新車なので気になられたご様子。

それ以来特に他の方にもお声をかけていました。

もちろん前のお宅には前々からお声はかけていたのですが。。。内心、そこのお宅から風が吹くたびにブルーシートの破片が飛んできて困っているのですが、こちらは言わないでいるのになぁ~と思ったりしていました。

台風の時にはかなり大きなものが我が家の前に。

大きなものならいいのですが小さなものは畑のレタスの葉の間にまで入って、Aさんも「これは掃いても掃いても無理だな」と言われていました。

本当に困っていたのですが、今日、そのご主人がAさんが挨拶をなさると「大工さん」と聞かれたそうです。

正式には大工さんではないのですが何でもして下さる方です

するとビニールシートの部分を直してもらえないかと言われたそうです。

道具も何もかもおありだとか。

そこで、Aさん

いいチャンスと思われたようで「プロじゃないけど、二人でなら半日もあれば出来るから、日頃ご迷惑をおかけしていますから、お手伝いしましょう」とボランティアを買って出て下さったというではないですか~

その方が今後の我が家の為にもいいと考えて下さったようで

何ともまあ、いい方

神様みたいな方だと常々つねさんとは話していましたが、本当にいい方だぁ~(泣)。

しかし、こんなにいつもあちらこちらでご親切にされて採算が取れていらっしゃるのか心配したら、大丈夫なのだそうです。

企業などからはちゃんともらっているから一般人には安くみたいな感じでした。

いずれにしましても、感謝です。

 

Aさんは明日、土嚢を取りに来られ、月曜日に池のことをして下さり、今月中の早い時期にタンス移動をして下さるそうです。

コロナの期間、全部がストップしていたのでいろいろな所へ顔を出さないといけないと言われていました。

 今日はやっとバッグコーナーが出来ました。

なかなか気に入りました

勝手口の傘やお帽子なども移動させたりフックを付けたり。。。

 お洋服はこれからやはり、全部出して好きなものを選んでいくという作業が必要なようです。

自分の中で基準を作って手放さないと・・・

今はほぼほぼ一か所にまとまりました。

タンス移動までに仕分けをしていきたいと思っています。

 

 

 

 

 夕方、少しお散歩。

 

教会にもやっぱり立ち寄って、今日の出来事の感謝も含めてお祈りをして出ると、なんとみゆきちゃんに久し振りに会いました。

でも、なぜか寄って来ない。

お聞きすると大きな犬に吠えられてからはこうなってしまったようです

又、思い出してくれることを願って・・・

今夜は脚が抜けそうにだるくて数回寝たので、アップが遅くなってしまいました。

 

 

 

 

 今日の母も元気だったようです。

ご飯も食べ、お風呂にも入り、手引きで歩く練習までさせて下さったようで、ありがたかったです。

お話し相手はなかなか普通に会話出来ないようですが・・・

それでも、いろいろ話してくれました。

明日の帰りは遅く4時頃だそうです。

 

 

 

 

いつもの事ながら、今日のすべてに感謝

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】


≪不幸の三定義≫

一、決して素直に「ありがとう」
  といわない人

一、「ありがとう」といっても、
  恩返しをしない人

一、「ありがとう」と唱えただけで
恩返しはできたと思っている人

━━━━━━━━━━
西田文郎
(イメージトレーニング研究・指導のパイオニア
 /サンリ会長)
新刊『人間における運とツキの法則』
(藤尾秀昭・著)より
━━━━━━━━━━

 

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激しい雷雨&断捨離(書道関係と全集とお酒)&友人と

2022年09月27日 22時44分00秒 | 掃除、片付け、断捨離

 昨夜は寝る前、いつもより暑かったです。

扇風機をかけて寝ました。

昨日の睡眠時間はスマートウオッチによりますと、夜中に起きることもなく6時間40分

今日の最高気温は24.1℃、最低気温は20.6℃で、日中は涼しかったです。

それもそのはずと言いますか、お昼前からお昼過ぎにかけて、激しい雷雨。

大きな音が近くでしましたので、落ちたのかもしれません。

 

 

 

 今日は真夜中から雨予報でした。

でも、やはり段々とが降る時間は遅くなりました。

教会のシュウメイギク

 

 

 

 

 

 今日の朝顔は九輪。

今日もがんばって咲いてくれました。

 

 

 

 昨日、頂いたピオーネとシャインマスカット。

ご先祖様にお供えしました。

 

とっても大きいぶどうで、よく果物を入れるお皿に入れてみたところ、はみ出ました。

 

これも、昨日、牛窓で買ったもの。

ホテルリマーニの前にお店があります。

随分と品数が減っていました。

これはチーズと納豆。

これも昨日、友人が母にくれた紅茶パン。

母の好物です。

 

 

 

 今朝の果物

ぶどうのおかげで彩りも綺麗です

 

 今日は朝一に整形外科に治療に行きました。

昨日はそんなに歩いたつもりはありませんでしたが(6545歩)、帰りの車の中でひざが痛くて痛くて

右脚の膝から下が抜けるようでした。

 

 

 

 その後、今日は断捨離日でしたので、かなりがんばりました。

「整理整頓のつねさん」が来てくれましたので、手放しました。

これらのインドだったかタイだったかバリだったかで買ったテーブルクロスやマットの数々。

今までも手放してきましたが、今回思い切って手放しました。

 

和室の仏壇の下と本箱の引き出しの中にあった書道用品もつねさんに託しました。

いろいろと出てきました。

七宝焼きのようなや

 

落款と落款用の石

 

墨や硯も半端なくありました。

 

 

筆も

 

 

これは私の物

彫って頂きました。

そして、洋酒も今まで何度も手放してきましたが(ナポレオンなど)、つねさんにも前回に続き今回もまだありましたので託しました。

マカオで買って来て、何かの記念日に開けようと思っていた赤ワイン。

2本ありましたが、1本は以前買い取ってもらったのでしょう。

今回はつねさんがメルカリで売ってくれるそうです。

1896年のワインもありました。

基本、我が家は誰も飲まないのに海外に行った時に父も買って来ていました。

今、売ってくれているお酒(銘柄を忘れました)のひとつがとんでもない値段が即付いて売れたそうですが、取引が完了するまでぬか喜び浅瀬たくないということで、お値段はわかりません。

前回は傷んだ和紙も結構売れたようです。

又、今回はこの美術全集もやっと手放しました。

重くてもう見ることはないとは思いつつ、いつか見るかもしれないと思ったりもったいなくて長い間処分出来ませんでした。

私が買ったものではないせいかもしれません。

私は買った美しい世界の全集は以前、手放しました。

そして、今回はこれ。

本も今まで300冊以上は買い取りに出しました。

まだ相当ありますので、近々、又同じくらいの冊数をつねさんに託そうと思っています。

木の本箱は3つあります。

私の目の黒いうちに、足腰が立つうちに親と私の代までのものを手放していきたいと思っています。

やはり、今まで何年も何回かに分けて家のものを処分してきてかなり大変でしたので、子供にはその面倒はかけないようにしたいですし、何よりも自分の代までの始末は自分でつけたいのと、これからの人生を身軽に、又、本当に必要で好きなものに囲まれて生きる為に。

母の代は物に執着がとてもあります。

娘の代は全くありません。

私の代はその中間。

今日もつねさんには話したのですが、断捨離や終活が流行のようになっているからではなく、ですから、それらに流されるのではなく、自分は自分のスタイルを見つけて行きたいです。

こうして9時45分頃からから2時間少々、今後のことを話し合った後、断捨離をしました。

途中から台風でもこんなには激しくはならなかったほどの大雨と雷雨。

2人居ても怖いくらいでした。

家が雷鳴と地響きで揺れました

 前にもアップしたかもしれませんが、物置から出てきた母の代の重箱と三方。

三方は長い間、探していました。

 今日は断捨離後、友人が近くまで来るので一緒にランチの約束をしていました。

友人が電話をして来て、「途中まで来ているけれど、あまりにも激しい雷雨なので出るのは大変だから何か買って行こうか」

・・・ということで、1時半頃お寿司とデザートを買って来てくれました。

お土産に、息子さんが釣って来たキハダマグロ。

1週間くらいはお刺身で食べられるそうですので、母の帰りを待ちます。

友人とは昨日も会いましたが、今日も4時半過ぎまで、あれこれ話しました。

 

 

 

 

 一昨日でしたかに、降って湧いた話。

父の代々の家と土地の相続を私がしないといけないような・・・。

 又、母のリハ付きショートがあまりにも高くて点数が足りなくなり、今までのようにサービスを使えなくなりました。

(今月もそうでしたが)

来月も2回、ショートを使えそうですので、ケアマネさんや看護師さん、リハの方も含めてあれこれ相談。

1ヵ月のリハは空きが出そうなのだそうですが、母のお薬の関係で難しそうです。

でも、返ってその方がいいかもしれません。

1ヵ月行くとなるとケアマネさんも医療関係も全部やめて、そこの施設のケアマネさんやドクターになります。

ここは院内処方で、母のお薬のうち3種類がないそうです。

1ヵ月の滞在の場合、すべてマルメになりますので、「高価なお薬を使っている場合は断ります」と別の施設の方は言われていました。

母の場合はパーキンソンですから結構患者さんは多いのですが、同じお薬を使っている人がいないようで、ドクターがお薬を変えて高齢だから万が一のことがあっても・・・とおっしゃっているようです。

母は1ヵ月行きたいようですが、行ったらコロナ禍なので会えませんし、「月に2回ショートへ行けるなら何とかがんばって皆で調整して行かせてあげたい」となりました。

多分、母の為にもその方がいいと思えます。

 夕方電話をしてきた時「ご飯がなぜか食べられない」と言いましたので、そこは母にとって居心地が良くないのかと聞きますと、「今までで一番いい」と言いました。

スタッフの方があとで言われるには、母は食べてはいるようです。

その後、母もよくよく聞けば「半分は食べている」と言ってはいましたが・・・。

食事も、おやつも美味しくないお饅頭で云々。

食事はどこも母の口に合わないようです。

とにかく、母が元気で楽しんでくれたらと切に願っています。

ここはお風呂が大きなお風呂で、ゆったり2回入れてくれます。

それから、今日は4人のお友達と電話番号の交換をしたとか出来なかったとか

聞き取りにくくて時間がかかり大変でした

でも、結局、よくわかりませんでした

 明日はカウンセリングの勉強などしつつ、ゆっくり過ごしたいと思っています。

 

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】

 

すべての仕事において最も危険なこと

 

すべての仕事において、
創業期の精神が失せてしまうことが
もっとも危険である。
創業の精神とは緊張の精神である

━━━━━━━━━━
長瀬富郎
(花王の基礎を築いた二代目社長)
2005年2月号
特集「創業の精神」(主幹コラム)より
━━━━━━━━━━

トップメーカー「花王」の二代目として、
その地位を不動のものにしていった
長瀬富郎氏の言葉をご紹介しました。


*  *  *


『致知』最新号では、
故郷・佐賀県で母親が営んでいた
薬局の経営を引き受け、
マーケットの小さな地方の
ハンディをものともせず、
年商130億円、社員数700名を超える
企業グループへと発展させた
溝上泰弘氏が登場されています。

その経営の拠り所と
なったものは何なのでしょうか――。

グループが標榜する
「薬の売れない薬屋」に
込められた思いが語られています。


【記事はこちら】

━━━━━━━━━━

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今日は鉢の断捨離&お芋のフラッペ

2022年09月22日 22時49分40秒 | 掃除、片付け、断捨離

 夜から今朝にかけても寒くて、ついに寝る前に毛布を出しました。

今日の気温は昨日よりは少し高かったです。

最高気温:26.6℃

最低気温:16.4℃

 

 

今朝の空

教会にて

彼岸花が一昨日まではまだ蕾でしたが、あっという間にこんなに咲いていました。

 

今朝も曇り空

 

 

 今朝は朝顔がなんと十六輪も咲きました

お花は段々と小ぶりになってきました。

 

 

八重のガーデニアとフリフリ紫陽花です。

大きくなってきました。

来年が楽しみです

昨日は物置から備前焼の一輪挿しとこれが出来てきました。

どこの作品かしらとグーグルレンズで調べてもわからず

お揃いでもう少し大きくて丸い一輪挿しもあって、深紅のバラを生けるととても映えます。

 

今朝の果物

 

 今日も朝9時過ぎからAさんが来て下さいました。

今日は主に庭木の剪定をして下さいました。

お昼ご飯はいつもおにぎりだけだそうで、又、コーヒーなどのカフェインがダメなので、どうしたものかと思いつつ銀行に行き、その近くのコンビニに寄ってみました。

入るといかにも美味しそうな「焼きいもフラッペ」の看板が。。。

あまりにも美味しそうに思えましたので買って帰ることにしましたが、コンビニに行くことは滅多にありませんので要領がわからず

お店の方が説明しつつも「この人大丈夫かな」と思われたようで、まわりをウロウロ。

「蓋を取って置くだけで出来上がりですから」と言われましたが、その前に混ぜ混ぜしないといけなくて、その後は太いストローを入れて、再び混ぜ混ぜ。

蓋は別の穴の開いた蓋に変える。

でも、混ぜ混ぜしても、看板のようにならないので伺うと「もっと混ぜ混ぜすると最終的にはあのようになります」

帰りながら、帰ってからも混ぜ混ぜしましたが、あの看板のようにはならず

 

でも、安寧芋が美味しかった

Aさんも気に入られたようでした。

その後、おにぎりだけお出しするというのも変なので、お皿の横に厚焼き卵とサラダとお漬物とフルーツを置いてお出ししたら、びっくり仰天されて「こんなにしてもらったお宅はないです」

いや、本当に簡単なセットです。

私の方は物置から出てきたものの整理や今日は特に鉢の断捨離を決行。

頂いていたものや買っていた鉢以外にも、お花を植えている鉢植えも手放すことにしました。

鉢は夕方につねさんが取りに来て下さって、ご自分のゆうちょに「ご自由にお持ち帰り下さい」と差し上げて下さることになっていました。

あまりにも量が多かったので今日のことにはなりませんでしたが、又、来て下さる時に少しずつでも持って帰って頂こうと思っています。

池の鯉を手放した時もそうですが、段々と世話が出来なくなりますし、生き物は旅に行く時に本当に困ります。

今まではご近所さんにお願いして行きましたが、今後は長期になるかもしれませんので、少しずつ減らして本当にお気に入りだけ残そうと思っています。

鉢数が少なければ友人宅に持って行って管理してもらうことも可能になります。

池の鯉を手放したのは循環器が突然壊れた時、すぐに対応しないと死んでしまうからです。

特に真夏なんて悲惨。

その時、母の世話をしながらでは出来ないと思いました。

そういう経験から、お寺にもらってもらいました。

 

 

 

 

 オイシックスから腐っていた桃の交換品が届きました。

友人に聞くと交換してくれるということで写真を添付して送っていました。

 

 

 

 今夜のお風呂も昨日に続いて「青森ひば」のアロマオイルを入れました。

清涼感が溢れてまるで森林浴をしているかのようです。

痛くてだるい足も温めると少しいいようです。

あまりにもだるくて疲れて、ブログを書く間に何回か休憩して、ソファに横になりました

 

 

 

 

 母は今日は4時過ぎに元気に帰ってきて、今はもう寝ています。

母より1歳上の人がいたようですが、1分も経たないうちに同じことを聞くと言っていましたが、それでも同年代が3人いたので良かったのかな。

 

 

 

 


★致知一日一言 

 

森信三先生にぶつけた恋愛の相談

 

◎29歳の男性がぶつけた恋愛相談に
 森信三先生はなんと答えられたのでしょうか?

2005年6月号の「致知随想」より、
感動のエッセイをお届けします。

↓記事はこちら↓

 

「ドヤ街に来られた森信三先生にぶつけた
 恋愛の相談--29歳男性へ」

【今日の言葉】

弱さと悪と愚かさとは、
互いに関連している。
けだし弱さとは一種の悪であって、
弱き善人では駄目である。

━━━━━━━━━━
森信三(国民教育の師父)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

★バラ十字会メールマガジン (毎週金曜日発行・・・明日が祝日の為今日発行)


バラ十字会日本本部AMORC


【期間限定】雑誌PDFファイルをプレゼントします


【ぜひお友達にもこのメルマガを教えてあげてください】⇒

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M963692&c=3304&d=ed84

 

バラ十字会日本本部の本庄です。

こんにちは。


今週の台風が通り過ぎた後、東京板橋では、朝晩がすっかりと涼しくなりました。

もうそろそろ、本格的な秋なのかもしれません。


いかがお過ごしでしょうか。



さて、2022年の秋分の今日を記念して、このメルマガをご愛読くださっている皆さんに、雑誌『バラのこころ』のPDFファイルをプレゼントさせていただきます。


『バラのこころ』は、神秘哲学、科学、芸術をテーマにバラ十字会AMORCの日本本部が1981年より年に4回発行している雑誌です。



お読みになりたい方は、9月28日(水曜日)の15時までにダウンロードしてください。

(バラ十字会日本本部AMORCは、この雑誌の著作権を放棄しておりません。無断でこの雑誌を販売すること、無断で不特定多数に再配布することを禁止します。ご友人に紹介なさる場合は、この電子メール全体を転送してください。)



掲載されている記事は次の通りです。

* * *

◆ マヤの神官と創造神イツァムナー

マヤの言語には、比喩的な表現と秘められた意味が豊かに含まれています。そして、私たち現代人は、それを理解し始めたばかりです。

マヤの人々は、オリオン座のある部分を、世界を創造したトウモロコシの神が出現した場所だと考えていました。

神官サマは、その功績と権威により、創造神イツァムナーと同一視されるようになります。


◆ 健康の基礎になるもの

バラ十字国際大学の研究員であるポール・デュポン博士の著作から、運動を健康に役立てるための方法と注意点が紹介されます。

また、寝付きを良くする方法、睡眠を深くする方法、鼻呼吸の重要性が取り上げられます。


◆ 懐疑主義とポジティブシンキング

ポジティブシンキングと現実的であることの間のバランスを、私たちはどのように保つべきなのでしょうか。

ポジティブシンキングは、心の自由の表現であるとされる一方、絶望的な楽観主義と言われる極端なものもあります。

私たちの抱く疑念の背後には、隠されている理由があることがあり、それを発見すると、心の奥に感情を抑圧する代わりに真に癒される機会を自身に与えることができます。


◆ 絶対なるものを知ることは可能か

古代ギリシャの哲学者プラトンはイデア説と呼ばれる観念論を唱えましたが、観念論には、大きく分けると2つの種類があります。

また、事物の認識には2つの異なる方法があるという見解で、哲学者、特に観念論を信奉する哲学者は意見が一致しています。

そして、〈絶対的なもの〉は、外側からは完全に把握することはできず、内側に入り込んで知る必要があります。


◆ 独りでいるということ

神秘家は、独りでいるということが、どういうことであるかをよく知っています。

「すべてである独り」とはどのようなことでしょうか。


◆ 密輸人

天才密輸人ナスルディンについてのスーフィー(イスラム教の神秘家)の逸話です。


◆ バラ十字古代エジプト博物館のコレクションから -男性のシャブティ

シャブティとは、古代エジプトで、死者とともに埋葬された小さい人形です。

死者に冥界で課される仕事を、シャブティが代わりに行うと信じられていました。


* * *

下記がダウンロード先ですので、手に入れてお楽しみください。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M963693&c=3304&d=ed84


9月28日(水曜日)の15時に消去しますので、お読みになりたい方は、それまでにダウンロードしてください。



スタッフ一同、読みやすさに細心の注意を払って翻訳を行なっています。

お楽しみいただければ幸いです。


また、よろしくお付き合いください(^^)/~



【期間限定無料キャンペーン】この雑誌の163号(電子書籍)が、9月26日(月曜日)の15時59分まで無料です。

下記URLで手に入れてください。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M963694&c=3304&d=ed84

記事内容:オトミ文化に触れて/お香、天上の香り/スピリチュアル・エコロジー/キキ/3つのグナ/バラ十字古代エジプト博物館のコレクションから -カートネッジの棺



また、他のバックナンバーは下記でご購入することができます。

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◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇

■編集後記

ヒガンバナが咲いています。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M963696&c=3304&d=ed84

◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇

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物置の大片付け

2022年09月21日 22時40分00秒 | 掃除、片付け、断捨離

 夜明けが本当に遅くなってきました。

5時50分頃、家中のカーテンと窓を開けて廻っている時、東の空が真っ赤でとても綺麗でした。

とても寒い朝でした。

それもそのはず。

最低気温が15.8℃。

日中も家の中はひんやりしていましたが、外で作業をしていると暑くてサングラスと大きな麦わら帽子が必要でした。

でも、最高気温は26.4℃と、とても低かったです。

そして、夜、やはり冷えてきました。

 

 

 

 今朝の空

6時10~15分頃の空です。

 

畑のそばの鉢植えの深紅のバラ。

深紅のバラは「サムライ」と「パパメイアン」ですが、地植えが2本、鉢植えが3本あります。

地に植えるととっても大きく育ち、樹木だなあってつくづく思います。

今日は物置の大片付けや剪定やらあれこれして頂くため、畑のものを抜くことになっていましたので、沖縄レタスとキャベツ(まだ小さくて結球していませんでした)を収穫しました。

 

今日の朝顔は六輪

 

今朝はこのケールのサラダを作りましたが・・・

今朝、収穫した葉物野菜や炒り卵やトマトなどを加えましたので別物になってしまいました。

そして、今朝の果物

薄緑色になりました。

 

 

 

 9時過ぎ、「整理整頓のつねさん」曰く、出会うべくして出会った運命の人Sさん→SさんではなくてAさんでしたが来て下さいました。

まずは通り道にしてもいいように、畑のもの(草も)を抜いて、物置のものを全部外へ出されました。

出て来る。

出て来る。

こんなものまで入れていたのかと思うようなものがいっぱい。

私の傘や靴もたくさん。

ゴルフシューズも2足、ラテンシューズも2足、スタンダード用も。

この頃は自分で染めて、ストーンを貼って遊んでいました。

その上、トウシューズも2足。

フラメンコ用は私の部屋に無事にあります。

その他書道の紙も大量に。

この3倍くらい。

一応、つねさんがメルカリ等で売ってみてくれます。

電子レンジ、扇風機、電気ストーブ2台。

剪定や庭や畑仕事や草取りの道具や肥料、あれこれ沢山。

同じものが何本も

又、ここからも生地がたくさん出てきました。

新品のタオルセットや風呂敷セットも。

探していた三方やケーキ台の蓋、重箱までこんなところにありました。

絨毯も。

母がここを最後に見たのはいつの事だろうと思いますが、もうかなり思い切って捨てました。

子供の竹刀も何本も出てきました。

テニスやバドミントン、釣りの道具も。

何だか風通しが良くなって肩の荷が下りた感じがします。

 

 

 

 お昼前、以前から予約をしていましたので整形外科に電気(EMS?)をあてにいきました。

その後は血流が良くなるせいなのか少しの間いいようです。

 

 

 

 

 夕方、母に「物置の掃除をしたよ~」と言いますと「ふ~ん」。

物置に入れるともう忘れてしまっているようです。

母は物が増えると「入れ物」を作っていました。

家の裏にも倉庫のようなものを大工さんに作ってもらっていて、当時はお味噌や梅干しなどを入れていたような・・・

もう今は何も入っていなくて朽ち果てそうですので、この際、壊してもらおうと思っています。

あともう一か所。

台所の中にもそのような部屋を作っています。

そこを閉じてしまわなければ出入りも出来ます。

そこへは大きな冷凍庫(壊れています)や昔はお米や炭を入れたお水を置いていました。

これも撤去。

すっきりすれば淀んだ空気も流れるようになって母の調子も良くなるのではないかと思います。

これらに関しては多分、何も言わないと思います。

多分。。。

昔は6人家族でしたが今は2人ですから、お米も母のように沢山買ってビンに入れたり、分けて炭を入れたりは私はしません。

虫が湧きますし。

2kgとか5kgまでのお米を買って冷蔵庫に入れています。

母がショートに行っている間にこうして少しずつ片付けていっています。

私にもそんなに多くの残された時間があるわけではありませんし、健康で元気に動ける期間となるともっと少なくなると思います。

今でさえ脚や膝が痛い。

すっきり片付けて転ばないようにもしなくては。

先はまだ長いですが、何とか年内には目途を付けられたと思っています。

 母は夕方になるとやはり調子が悪くなったようです。

でも、電話の時にはもう大丈夫でした。

明日は母が帰ってきますので、整形外科の帰り、お買い物も済ませました。

片付け終了は6時。

つねさんは1時過ぎから来て下さいました。

明日、もう一日Aさんが来て下さって終了予定です。

明日もがんばります

 

 

 

 

 

昨年の今日の記事

中秋の名月

 

 

 

 

 


★「致知一日一言【今日の言葉】

 

稲盛流の「成功」と「失敗」の法則

 

人間は弱いもので、
困難に遭遇するとそれに正面から
挑戦することなく、すぐに言い訳を考え、
逃げ出そうとします。

しかし、それでは決して成功できません。
どのような厳しい状況にあっても、
それを正面から受け止め、誠を尽くし、
誰にも負けない努力を続けることが、
成功するためには必要なのです。"

━━━━━━━━━━
稲盛和夫(京セラ名誉会長)
『「成功」と「失敗」の法則』より
━━━━━━━━━━

日本を代表する経営者として、
たぐいまれな経営手腕と哲学を通じ、
産業界のみならず広く市井の人にまで
感化を与えた稲盛和夫氏。

哀悼の意を込め、
稲盛さんの言葉を紹介させていただきました。

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今日も暑かった!

2022年09月15日 23時10分00秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日も朝から厚かったです。

この暑さは来週の初めにやってくる台風が過ぎ去るまで続くようです。

 

 今朝の空は薄っすらと雲がかかっていました。

 

 

今日の朝顔は八輪。

毎朝、楽しませてくれています。

 

蕾だった黄色の「ドフトゴールド」が咲いてこんなになっていました。

 

 

 今朝の果物

 

 

 整形外科の治療の予約が朝一でしたので行って来ました。

すでに暑かった~

朝方、より痛い方の右足がこむら返りを起こし益々痛くて

真庭の魔女姉さまからツムラの68番がロキソニンよりもよく効くと伺い、先生のお話しましたら処方して下さいました。

「漢方だから即効性はないよ」と言われましたが、薬局では「すぐに効くから頓服で使っている人が多い」とのこと。

 

薬局でいちじくとオクラを頂いて帰りました。

 

家に帰って、お抹茶を飲みたいと思い点てました。

 

暑かったので氷をいれて飲んだところ、美味しかった~

「大手饅頭」とよく合います。

この時にツムラの68を飲みました。

30分ほどしたら何だか痛みが多少緩和されたような・・・

その後、夕方にはほとんどの痛みが無くなっていることも忘れていました。

今、12時間少々経過していますが少し痛みが戻りつつあります。

 

 

 

 

 午後2時から、強力な助っ人のSさんが見積もりを持って来て下さいました。

物置と外回り(剪定等も含めて)をして頂くつもりですが、随分とお安かったです。

その後、母の介護にかかる費用や家計簿をPCでSUMを使って管理したくて伺ったところ、エクセルで数式を入れて下さいました。

帰られたあと、ノートに手書きしているものを打ち込んで行こうとしたところ、段々と仕事で使っていた頃のことをを思い出してきて面白くって

 Sさんにいろいろして頂いていた時、母が帰ってきました。

そして、続いてドクターもいらっしゃいました。

コロナに感染しておられましたが、すっかりお元気で安心しました。

母のリハ付きショートに行ってからの変化に驚かれつつ、「看護師さんの服装を見て、『こんな服が私も欲しい』と言い出したので、昨日、買ってたんですよ」とお話してお見せしました。

母は派手過ぎると言いましたが、ドクターと看護師さんは「めっちゃいいわぁ」「テンション上がりますよ~

 それがこれ

 

母もまんざらでもないと思い始めてくれたようで、これで決定

 

 

 

 夕方、リハ付きショートからお電話がありました。

まだ2週間先の事ですが、クラスターが発生したとのこと。

フロアーも変えて下さるそうですが、今後、増えていくかどうかわからないとおっしゃって、キャンセルするかどうか聞かれました。

まだ2週間先ですので、一応予定通り行かせて頂くことにしました。

 

 

 

 

 母は帰ってからごそごそよく動いていましたが、流石に疲れたようです。

今は気持ちよく眠っています。

 

 

 

 

 


★致知一日一言 【今日の言葉】

 

大谷翔平の人間力はどのように培われたか

 

才能がないことが才能、
才能がないからこそ頑張れる。
いまでは才能がなかったことが
逆によかったとすら思っているんです

━━━━━━━━━━
栗山英樹(北海道日本ハムファイターズ前監督)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

2016年、激闘の末に
日本シリーズで広島東洋カープを破り、
10年振りの日本一に輝いた
北海道日本ハムファイターズ。

その栄光の立役者が、
栗山英樹監督です。

「教育者」のプロフェッショナルでもある
栗山監督が語った大谷選手の原点とは――。


■WEBchichi人気記事

「大谷翔平の人間力はどのように培われたか」

【記事はこちら】

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家の活用&映画『最高の人生の見つけ方』

2022年09月12日 22時28分00秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日はまた殊の外暑かったです。

最高気温が34.1℃、最低気温が24.5℃でした。

この暑さは台風の影響だそうです。

 

 

 

  なぜかいつも朝は曇っていますが、7時半~8時頃になると青空が広がり暑くなってきます。

 

教会のベトナムのお庭に飾りがぶら下がっていました

 

 

崩れた塀と反対側の塀と両方直すようです。

木が昨日既に切られていましたので、土曜日あたりに切ったようです。

 

 

 

母が「今日は朝顔、何輪咲いている」と聞きました。

今日の朝顔は九輪でした。

 

母の朝食

食が細くなりました。

しかも、レーズンパンは半分。

ブルーベリージャムをつけてやっと食べました。

サラダは手を付けませんでした。

母の食事の写真を撮ったので、「今朝の果物」の写真を撮るのをすっかり忘れていました。

 

 

 

 

 

 母は9時過ぎにショートの方が来られて元気に行きました。

けれども、その前に私がお洗濯物を干している間、私が居なくなったのを見計らって  目を盗んで 食卓から自分の部屋に戻って、またゴソゴソゴソゴソしていました。

表装のことが気になって仕方がないみたいです。

今日行ったショートは母の掛け軸が欲しいと言って下さった所なので、母はその原価がいくら要ったか等ここ最近ずっと計算をしてたみたいで、今朝もそのことで頭がいっぱいだったようです。

(母は軸を買ってくれると最初は思っていたようです。原価計算と言ってもかなり安い値段ではありました。100円とか、300円とか もちろんそんな値段で出来るはずはないですし、そんな金額を頂くよりも気持ちよく差し上げた方がいいのではないかと私は言いました。)

また、それとは別に色紙掛けと色紙等はあげたいと思ったようで、もう朝から色紙の事ばかりを言いました。

早く色紙を出して欲しいと気になるのはもう仕方がないとは思いますが、私も母のことで忙しくしているので「もう少し堪えてちょうだい」という感じになり、その上、私の目を盗んでうろうろしましたのでついにきつく言ってしまいました

「危ないから言っているのに、協力してもらえないと一緒に住めないよ」

言葉も悪いですが、脅しです

(忙しいと心を亡ぼす。。。

「そんなこと、言わんで~」と言いつつ、全く意に介さない母です

 

 

 

 母が行ってから「整理整頓のつねさん」がまるで待っていたかのように到着。

今日は新しい助っ人さんとご一緒でした。

女2人では大きなタンスを動かしたりすることが出来ないので強力な助っ人を連れて来て下さったわけですが、この方は何でもして下さるようです。

剪定やお庭作りや畑のみならず。。。

障害者の子供達や引きこもりの子供達の世話をなさってる方で、その子達と一緒に出かけてきてお手伝いをして下さることもあるみたいです。

と言うか、メインはそれです。

そんなお話がきっかけとなって、実はこの家も~と、今までお話のあった活用方法についてお話しました。

すると、具体的で的確な色々なアドバイスを沢山下さいました。

家の中を案内しますと「この家は十分に広く、どんな利用にも貸すことが出来る」ということでした。

子供の放課後の数時間お勉強をみるとか、事務所に貸すことも出来るし、いろいろな可能性があるので決めない方がいいと言われました。

この家が活用出来ることが具体的にわかり、今日はなんだかワクワクしました。

また彼はそれらのアドバイスと共に、上記の剪定やお庭の作り等色々なこともして下さるみたいなので非常に助かります。

またパソコンも同時に教えていらっしゃるようでしたので、友人と2人くらい集まれば来て頂けるのか等もお聞きしたところ、我が家に来たついでに聞いてくれたら何でも教えてあげるよとおっしゃり、つねさんから「彼は本当にいい人」だとお聞きはしていましたが、つねさんと2人びっくりしました。

帰られる時には「折角来たのだから何でもしてあげるよ」と言って下さったのですが、いつも男手がなくて困ることが多いのにいざとなると見つからず

でも、勝手口の台の掃除(特殊なスプレーで)をして帰って下さいました。

(無料です)

つねさんが「彼ほど安くして下さる人を私は知らない」と言っていましたが、子供達と動くことで補助が出るのでお安いお値段のようです。

彼にとっては、仕事があることは子供達を外に出すチャンスでもあります。

私も社会貢献出来る

又、こういう子供達のデイに使ってもらってもいいわけで・・・

実は先日、ヘルパーステーションのオーナーさんからも同じ話が出ました。

今日はまた良い出会いを出会うことが出来て良かったなあ~と思っています

早速グループラインを作って、我が家のことも含めていろいろと情報の交換をすることになりました。

 つねさんとそのSさんが帰られたのがもう12時半過ぎ頃でした。

私たちは3時間も話をしたことになります。

 

 

 

 

 

 その後、残り物の昼食を食べながら、ちょうど BS で「最高の人生の見つけ方」(原題「The Bucket list」)をしていましたので観たことはありますが、又観ました。

私もバケットリスト作っていますが、まだ完成してません。

 

映画最高の人生の見つけ方予告編

 

 

 

 

 結局このテレビを最後まで観た後、冷蔵庫の掃除とあちらこちらの床拭きをしました。

やはり片付ける時には「全部出すこと」が鉄則のようです。

これはつねさんも S さんもおっしゃっていました。

 

 今日は1日お台所で過ごしました。

お台所が綺麗になってきたせいか、先日のホスピス仲間が褒めてくれましたし、何か居心地が良くなったのでしょうか。

あるいはこちらで過ごすことが多いですし(母が居る時はここで過ごしています)、今後、和風の家の方を人に貸すとなるとここで過ごすことが多くなるからでしょうか。

いずれにしても、コンパクトにまとまっていて何か落ち着きます。

(落ち着くようになりました)

しかもソファーもありますし。

前は居間が落ち着くと思っていました。

確かにお庭もあるので落ち着くのですが、お台所も近いせいかこちらの方面をよくお掃除しているせいか、何だか居心地が良くなりました。

 

 

 

 

 今日は膝が痛いので整骨院どこかに行きたいと思ったのですが、どこも満員で予約をする事が出来ませんでした。

明日はお友達と久々にお出かけの予定です。

 

 

 

 

 

 今日の母は元気だったようです。

よくお喋りしてたお友達は今日はいなかったそうですが、元気に過ごせて良かったです。

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】

 

人の道を守らない人間、
親を大事にしない人間、
恩ある人に砂をかける人間に、
運はついてこない

━━━━━━━━━━
樋口武男(大和ハウス工業最高顧問)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」

 

≪一人の力で学校は変わる≫


─────────────────

最新号『生き方の法則』では
横浜創英中学校・高等学校校長・工藤雄一さんに
ご登場いただきました。

「教育の最上位目標とは、
〝自ら考え、行動できる人材の育成〟」

この考えのもとに、
宿題0、定期テストなし、一斉授業から「教えない授業」など
数々の教育改革を実施し、変革してきた工藤さん。

今回は、生徒・職員の〝自立〟を育む教育方法について
その一端をご紹介します。

───────────────────
記事の様子はこちら


一度主体性を失った子どもたちの主体性を取り戻すことは、
非常に難しいものです。
そのポイントは何かと言えば
「自己決定させることができるかどうか」です。

その主体性を取り戻す「リハビリ」として、
教員が行っていた「3つの言葉」があります。


①「どうしたの、何か困っていることがあるの?」
②「そうか。それで君はどうしたいの?」
③「私に何か手伝えることはある?」


この3つの言葉はすべて疑問形です。
必然的に子どもは自分で考えなくてはなりません。

幼い時から勉強も遊びも与えられ、
親や大人に従ってきた子は少なくなく、
その多くは依存的で劣等感いっぱいです。
とにかく自己決定の経験が乏しくなっています。

たとえ3つの言葉をかけられても、
初めは答えられない子も多くいます。

ですから麹町中学では、
最初のうちは3つの質問にどんな回答があっても、
また答えられなくても叱らず、
選択肢を提示してあげながら、
最終的にどうするかは生徒に任せるようにしました。

こうして小さな自己決定を繰り返すことで
次第に主体性を取り戻し、成長していくのです。


そして、これは私が周りの先生たちをこれまでの習慣から脱し、
自律させていく上でも同じでした。


(中略)


周りの先生にその姿を傍で見てもらい、
技術を盗んできたなと感じたら少しずつ手を離し、
学校全体のレベルアップに努めました。

校長の仕事はつまり人材育成なのです…


※この続きは本誌をお読みください

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新しいリハ付きショートへ&断捨離

2022年09月05日 23時48分45秒 | 掃除、片付け、断捨離

 夕方になって台風の影響で風が出てきましたが、夜中も熱帯夜で、日中も暑かったです。

でも、やはり陽射しは少し弱く、やわらかくなった気がしますし、家の中はまずまずになってきた気がします。

 

 

 今朝の空

教会の塀

土曜日に崩壊していましたので、ちょうどお花の入れ替えにいらしていた方にお話して帰りました。

夜明けが遅くなってきました。

 

 

 

今日はたくさん歩きました。

7周歩くと、家中の窓を開けた後、公園と家との往復も加えて、大体5000歩になります。

 

 

 

我が家のバラ

「ドフトゴールド」と「ラマリエ」

 

糸トンボが止まっています。

アップにすると羽が透け、ピンボケになってしまい、結局、撮れませんでした

朝顔は九輪、咲きました

 

今朝の果物

 

 

 いつもショートのからのお迎えは9時頃ですが、今日から行った新しいショートのお迎えは10時半。

食後にかなり時間があり、母は眠くなってしまい再びベッドへ。

お迎えに来て下さった時は本気で寝ていましたので、足がふらふら。

「行くのを楽しみにしていたのに」と本人もショックそうでした。

しばらくしてショート先からお電話がありました。

無事に到着後、お熱を測ったら37.4℃。

誰かコロナ感染した人と接触がありましたかと。

身近ではヘルパーさんやドクタが感染されましたが、接触していません。

この時はもう36.9℃だったようですが、また、何かありましたらお電話しますと言われました。

又、今日はカレーだったようですが、母は眠くて、デザートのみかんゼリー(名前が違っていましたが)を食べただけで眠ってしまったようです。

とても詳しく状況を説明して下さいました。

 夕方も母から電話があった時、そばにいらした夜勤のスタッフが夕食は半分食べられましたとか、あれからお熱はありませんので安心して下さいとかご丁寧にお話下さいました。

母には一日目はコロナの関係でお部屋で過ごさないといけないことは何度も言っていましたが、やはり暇でしょうがないと言っていました。

 でも、新しいショートは少し遠いので、母にとっては久し振りの遠出。

2号線など牛窓方面に行く道を通って懐かしかったのではないかと思います。

 

 

 

 

 私の方は母が出かける前にすでにお洗濯物も干し終わっていましたので、お片付けを簡単にし、午後から断捨離開始。

兼ねてから気になっていた勝手口を再びお片付け。

それから、階下で寝る時に心地よい空間が出来るようにし、お洋服の断捨離もしました。

又、昨日からアクセサリーの断捨離も決行中。

今日は「整理整頓のつねさん」が明るい色に仕上げ直してくれたアートフラワーのフォトブックを持って来て下さったり、写真撮影の終わったお叔父の烏城彫りを持って来てくれました。

これは3冊目のフォトブック、母の友禅染の中に加えようと思っています。

又、アクセサリーなども捨てないようにつねさんが言われました。

とにかく何でもお預けしたら、売れるものは売って下さいます。

前回は母の表装の紙類等が売れて結構な値段になりました。

次回つねさんのアイデアで勝手口のバッグ類を戸棚の板を一枚外して掛けるようにしてみようと思っています。

でも、まだ先は長い。

何とか年内には2階も片付けたい。

2階には写真があります。

1か所を数回触ってみるとほぼほぼいい感じになります。

断捨離したあとは気分が軽くなり爽快になります。

全部終わったらどんなにすっきりすることか。。。

 

 

 

 

 今夜はうたた寝をしてしまっていました。

台風は明日のお昼前あたりに一番接近するそうです。

外では風が強くなっていて、バタバタと音がしています。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

人生はこの3つに凝縮される

 

人生は死ぬまで挑戦することを
諦めてはいけない。

一つ成し遂げたら、
さらなる高みを目指してまた突き進む。
それが私流の生き方の法則です

━━━━━━━━━━
野口聡一(宇宙飛行士)
2022年10月号特集「生き方の法則」より
━━━━━━━━━━

宇宙飛行士・野口聡一さんが最新号にご登場!!

対談のお相手は、
2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した
京都大学iPS細胞研究所名誉所長の山中伸弥さん。

私たちは何のために生き、何のために働くのか。
そして、人類はどこに向かおうとしているのか――。

最先端の仕事に挑む2人の科学者が語り合います。

【記事はこちらから】

 

 

 

 

 

 

致知出版社の「ご縁メール」 


≪『致知』創刊44周年・キャンペーンの告知ご案内≫

 


==========================

 


9月1日をもって、月刊誌『致知』は、
創刊44周年を迎えました。

「この本にもっと早く出会いたかった…」
今でもこのようなお声を
たくさんいただいていますので、
本日は新聞に広告を掲載させていただきました。


また、創刊44周年を記念して、9月12日(月)~21日(水)に
「『致知』創刊44周年記念感謝キャンペーン」を開催しますので、
ひと足お先にご紹介させていただきます。

「『致知』創刊44周年記念感謝キャンペーン」とは、
『致知』の定期購読をお申込みいただいた方に

《『活学新書「成長」と「失敗」の法則』(故稲盛和夫・著)》

をプレゼントいたします。


ぜひこの機会に改めて『致知』を
お手に取っていただければ幸いです。


また、創刊44周年の記念号となる10月号には、
京都大学iPS細胞研究所名誉所長・山中伸弥さんと
宇宙飛行士・野口聡一さんの夢の対談が実現。

今回は、山中さんが世界初のips細胞へと繋がった
心構えの一部をご紹介します。

───────────────────
対談の様子はこちら

 

【山中】 
アメリカ留学後のうまくいかない時期に、
私は活路を求めていろいろな本を読みました。
その中で出逢ったのがアメリカのビジネスコラムニスト
であるデイル・ドーテン氏が著した
『仕事は楽しいかね?』という本でした。

この1冊の本に救われまして、
とにかくまずは何でもやってみよう、
試した上で何が起こるか観察しようと。
8割から9割は当然うまくいかないけれども、
そのうまくいかないことの中から
いろいろなチャンスが生まれると気持ちを切り替えたんです。

例えば、コカ・コーラはアメリカの薬剤師が
もともと薬をつくろうと思っていたら、
様々な社会状況や偶然が重なって、
世界中の人が愛する飲料になったとか。
他にもそういう事例はたくさんあります。

だから、まずは挑戦してみて
そこで思い通りにならなくても、
それを受け入れてチャンスだと捉える。
iPS細胞を発見できたのもこの心構えのおかげなんです。

※本誌では10ページにわたって
 対談が掲載されています。

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涼しい朝&今日は断捨離デー

2022年08月29日 21時58分30秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今朝は窓を開けて寝ていたせいか寒いくらいでした。

スマホの気温は18℃。

嬉しくなって大急ぎでお散歩へ行きました。

 

なぜかわからないのですが、スマートウオッチによりますと、同じように23時頃に寝てもカウントされないで、2時20分から睡眠時間3時間と言う日もあれば、今日は総睡眠6時30分。

22時50分に寝て、起床時間は5時40分。

深い眠りは4時0分。

浅い眠りは2時10分。

起きている時間は0。

就寝は0時20分・・・何時頃でしたか忘れましたがお手洗いに行きました。

眠ってしまうまでの時間に合計で20分かかったという意味かな。

昨夜は涼しく、朝方は寒いくらいでしたので、よく眠れたようです。

 

 

最終的に今日の最高気温は31.1℃、最低気温は18.3℃でした。

秋めいてきましたので、空も益々綺麗だったり面白くなったりしてきました。

 

 

 

 今日の朝顔は四輪。

40円の苗、がんばって咲いてくれています。

 

 

今日はバラが半分ピンボケでしたので、2枚だけアップ。

あまり綺麗ではありませんが。

 

 

 

 

  昨日食べるのをすっかり忘れていました。

 

 今朝の果物

 

母の食事。

今朝は母の希望で昨日のカレーライスを食べました。

サラダプレートは三分の一くらいしか食べませんでしたが。あとはあんぱん少々と桃をもう3スライスほど食べました。

飲み物は牛乳たっぷりのカフェオーレ。

9時にショートからお迎えが来て下さって、無事にショートに行きました。

夕方の電話によりますと、今日は風船遊びなどをしてとっても楽しかったようです。

調子は良かったのか尋ねると「良かったんだろうねぇ」

お話好きの方とも又、会えたようです。

 

 

 

 

 土曜日に「整理整頓のつねさん」が戻しに来て下さった母の表装。

今日は友禅の大きな額入りのものを何点か持って来て下さいました。

代わりに三冊目のフォトブックに入れる叔父の烏城彫りを持って帰って頂きました。

ショート先が5本ほど欲しいと言って下さっています。

今日は箱もまだ返っておらず、中身もわからないので、次回にお渡しすることにしました。

 

 

 

 

 今日は断捨離デー。

前回は書類を片付け、今日は4月から3回目の食器棚の断捨離。

あまり綺麗ではないし高級品もないので恥ずかしいのですがちょっと公開。

処分するものと、一旦保留するものと(段ボール1箱)、使うものとに分けました。

使うものはお気に入りだけをなるべく残すようにしました。

ミニマリストややましたひでこさん宅には食器棚はなく、流し台の下に食器が収まっています。

私の友人の中の一人もそうです。

食卓も置いていません。

ピンクの私がトールペイントで描いたトレイの上は母のコーナー。

その段の一番下はお婿ちゃんコーナー。

彼が買って来てくれたものです。

大皿やお寿司桶や頻度の少ないものは下に入れました。

又、定期的に見直しが必要ですが、今日のところはすっきりしました。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

「苦労しなさい。ただ....」

 

苦労しなさい。
ただ、
何年かして振り返ってみた時に、
その苦労を笑い話にできるように
努力しなさい

━━━━━━━━━━
古今亭今輔(落語家)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

致知出版社公式HPの中に、

・経営者の名言
・スポーツ指導者の名言
・子育ての名言
・棋士・勝負師の名言

などなど、『致知』に掲載された
記事の中から、心に響く言葉を
まとめたページがあるのをご存じですか?

新しい一週間の始まりに、
心を鼓舞してくれる言葉が満載です
ぜひ、お気に入りの
名言・格言を見つけてみてください


【名言・格言に学ぶ人間力】

───────────────────

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今日は断捨離デー

2022年08月08日 21時48分00秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日も暑かったです。

今日も明日も「熱中症警戒アラート」が発令のようです。

今日の最高気温は36℃、最低気温は26.5℃。

昨年も37.5℃あり暑かったようです。

 

 

 

 今朝は朝顔が一輪。

 

 

 

今朝の空

 

ご近所のユリが咲きました。

 

もう1軒のお宅のユリも。

 

 今朝の果物

朝食はいつものようにたっぷりのサラダと目玉焼きと果物とカフェオーレ。

 

 

 

 その後、以前から気になっていた書類類の整理整頓、片付け、断捨離。

半分に減りましたが、もう1~2回は整理する必要がありそうです。

昼食を食べたのは2時過ぎ。

お金が又、出てきました

あとは小銭も。

次の旅に備えてドルを替えていなかったのを置いていたのは私ですので知っていましたが、母がパーキンソンになったり、その後コロナになったりしましたのでそのままになっています。

最後の海外へ旅から随分と年月が経ちました。

これは換金してもらいます。

 

300円少々のハイビスカスもお昼過ぎには咲いてくれていました。

暑いのでなかなかお花を植える気分になれませんので、秋が来たら又ガーデニングに精を出すことにします。

 

 

 

 今日の母はやはりスタッフの方に助けて頂き、3時頃電話をしてきましたが、次に私が掛け直したところ取れませんでした

昨日から、寝るようにばかり言われているようです

昨日もそう言っていましたが、今日も言っていました

その後、スロープの返却についてケアマネさんとお話ししましたが、ケアマネさんは「ショートステイ先に聞いてから」と言われました。

それもご無理もないかなと思いますが。

車椅子は退院直後に歩く練習をしないで即退院しましたので、そうなり、スロープも借りましたが、初めの頃使っただけです。

家では歩いていますが、ショート先では2施設とも車椅子のまま

いつでしたが、今行っているショートではなくもう1軒のショートの生活指導員さんが言われたことがありました。

今後、特養に入れる気持ちがあるか、家で看ようと思っていますかと。

それによって対応が違って来ると言われました。

もし「特養」と言えば車椅子になり、おむつの内容も変わってくると言われました。

何とか以前のようにシルバーカー持参で行き、それで動くようになれたらと願っています。

 夕方、再び助けを借りて7時過ぎ頃電話をしてきました。

あれからおやつ(お饅頭)を食べた後しんどく(過呼吸気味に)なったようで、寝ていたようです。

看護師さんが入口あたりにいて時々覗かれているのがわかったそうですが、入っては来られなかったとか。

気になられたので見て下さっていたのでしょうが、一言、「大丈夫よ」と言っていただければありがたかったですが・・・。

ヘルパーさんの中には手足を毎回さすって起こして下さる方もいらして、母がまた家にいて看護師さんやヘルパーさんだけと暮らしたいけれど私がダメだと言うみたいなことを言っていました。

もう本当に母が限界で我慢出来なくなったら、倒れるまで家でずっと看ることも辞さない覚悟ではあります。

 

 

 

 お話変わって、最近、生活を見直したいとずっと思い続けていますが、英会話のレッスンでの言葉より。

The secret to success is found in your daily routine.  (John C. Maxwell)

成功の鍵は毎日の日課の中にある。(ジョン・C・マクスウェル)

 

 

 

 又、昨日と今日のデイリーニュースで選んだのは” Listening to Music Before Bed Could Improve Sleep Quality”「就寝前に音楽を聴くと、睡眠の質が向上する可能性がある」という研究結果についてでした。

参加者に就寝前に歌詞のない楽しい音楽、悲しい音楽、雨や風の音に似た「ピンクノイズ」を聞くよう依頼。

結果によりますと、参加者はピンクノイズを聴いた場合と比較して「楽しい、あるいは悲しい曲を聴いた後の方が睡眠の質が良くなった」と報告したそうです。

楽しい曲と悲しい曲の効果は似ていて、どちらも翌朝の否定的感情を軽減して、朝の生活満足度を向上させたそうです。

又、研究者達は単に良く眠れたとかだけでなく、たとえしっかり睡眠が取れていなくても、寝る前に音楽を聴いただけで幸せになれることも発見し驚いたそうです。

この研究結果は、睡眠の質を改善するための低コストで簡単な方法として、音楽が利用できることを示しているとのことでした。

私は毎晩、528ヘルツの主に「カノン」を聞きながら寝ていますので効果があるのかもしれないですね。

 

 

 

 

 昨日は寝たのが1時。

起床時間はいつもと同じです。

(4~5時)

睡眠は想像以上に大切なようですから、今日は早く寝たいと思います。

目標は10時

 

 

 

 

昨年の今日の記事

台風9号&イギリス映画&映画『世界一キライなあなたに』『あと1センチの恋』『つぐない』

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

世界的なパティシエ・青木定治さんが登場!

 

基本中の基本が
完璧であることが
絶対不可欠の条件。

基本を大切にするからこそ、
作り手のオリジナリティが
発揮される

━━━━━━━━━━
青木定治
(Sadaharu AOKI paris オーナーシェフ)
2022年9月号特集「実行するは我にあり」より
━━━━━━━━━━

洋菓子の本場・パリで人気を博し、
国内外で計14店舗を展開する
Sadaharu AOKI paris
オーナーシェフの青木定治さんが
『致知』最新号にご登場!

青木さんが、〝親父さん〟と慕う
お菓子調進所「一幸庵」店主の水上力さんとの
対談が実現しました!

それぞれの世界で一流の仕事をされてきた
お二人の貴重な対談です

※お写真は、一幸庵さんで撮らせていただきました!
 厨房の輝くような美しさに圧倒されました

 

【記事はこちら】
───────────────────

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