衣服の断捨離

2024年02月21日 21時21分21秒 | 掃除、片付け、断捨離

  お昼頃、いきなりのすごく大きな雷の音がし、それから雨が降り続けています。

少し離れた場所では地響きのような音がしたようで、雷だとはわからなかったそうです。

 

 

 

 

 今朝の果物

母が居ないと大きめのバナナの場合1本は多過ぎます。

が、甘くて美味しかった~

今日は整骨院と明日、母が帰ってきますのでショッピングの日。

午後からは家の改修も始まりますので断捨離をしました。

主にタンスの中の衣服の断捨離をしましたが、まだ着られると思うとなかなか手放せない。

牛窓に引っ越すと思ってもまだ遠い先ですし、本当にそちらに住むかわからないのでなかなか決断出来ず

それでも4時間で、大きな袋ひとつは処分(リサイクル)し、次女の好きそうなものは取っておく袋に入れました。

やはり物が少ないと整理整頓出来ますのですっきりします。

でも、終わってタンスを眺めると本当に置いておきたいもの(この場合、着たい好きな衣服等)はもっともっと少ないことに気が付きます。

定期的に断捨離し徐々に減らせてはいますが、何もかもがまだまだ多めです

 

 

少し前にお腹が空いた場合、出汁を飲むといいと聞いて実行していましたが、再び、始めてみることにしました。

今日の頂き物

 

 昨夜は夜更かししましたので、今日は眠い

明日は担当者会議もあったりちょっと忙しいです。

雨は降り続いています。

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2024.2.21

 

ダイソ―創業者・矢野博丈さんのラストメッセージ

 

困難に揉まれ、人間が鍛えられた先に、
回り回って徳や運が味方につき、
自ずと運命は拓けていく。
━━━━━━━━━━━━━━
矢野博丈(ダイソ―創業者)
○月刊『致知』2024年1月号
連載「二十代をどう生きるか」より
━━━━━━━━━━━━━━

●100円ショップの先駆けとして知られる
業界最大手「ダイソー」。
同社をゼロから立ち上げ、
今日の繁栄へと導いてきた矢野博丈さんが
2024年2月12日にお亡くなりになりました。
80歳でした。

弊誌『致知』では何度も対談をしていただくなど、
多大なるご恩顧を賜りました。
生前のご厚情に感謝を表し、
最後の登場となった2024年1月号の
連載「二十代をどう生きるか」より、
後から来る世代への熱いメッセージをお届けします。
内容はこちらから

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洗濯三昧の一日

2024年02月18日 21時20分00秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日は雨降り前の最後の晴れの日でした。

気温は昨日よりも更に上がって、最高気温が18.7℃、最低気温は1.6℃でした。

あんまり晴れていいお天気でしたので、1時半位までお洗濯三昧。

一体何回洗濯機を回したやら・・・。

あれこれ、あれこれ良く洗いました。

外で陽が当ると暑いと感じました。

お洗濯物が次々に乾き、最終的に気持ちよく全部乾きました。

お布団も今日はお日さまの香りがすると思います。

 

 

 

 

 今朝の果物

左のボトルは母のジュース。

同じものが入っていますが、母には🍓いちごが2個と牛乳も入っています。

「趣味の園芸」で源氏物語のコーナーが始まった時、やはり興味があるようでTVを観ようと自分で車椅子を動かしました。

今週はクリニックのショート。

介護タクシーの方が9時半に迎えに来て下さいました。

今週も母を無事に送り出せて、ほっとしました。

空色と白色のパンジーがこんなに大きな株になりました。

 

やっぱりフリフリビオラやパンジーはかわいい

 

 

更に桜や

 

桃の花も花開いて、我が家は春真っ盛り~という感じです。

クリスマスローズの蕾を発見

 

水仙も満開です

 

 

 

 

 今、小澤征爾さんの追悼番組を観ていますが、2002年のウイーンフィルニューイヤーコンサートのテーマカラーは赤だったようです。

 

 今日はよく働きました

すでに眠いです

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2024.218

 

禅の泰斗が語る子供と大人の違い

 

わがままな自我の思いを
のさばらせることしかできないのは、
たとえ八十歳になろうと精神的には子供。
わがままな私をあるべきように調御できる、
手綱さばきができる人を、大人と呼ぶ。
━━━━━━━━━━━━━━
青山俊董(愛知専門尼僧堂堂頭)
○月刊『致知』2024年3月号
特集「巻頭の言葉」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●『致知』の顔とも言える「巻頭の言葉」の
執筆陣に、90歳を超えてもなお
仏道修行に打ち込む青山俊董師が加わられました。
青山老師の滋味溢れた「巻頭の言葉」は、
ぜひ誌面でお読みください。

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」

 

≪指導者の本気が人を育てる≫


まもなく、野球シーズンが到来します。

最新号では、かつてヤクルトやライオンズを
日本一に導いた名監督・廣岡達朗さんに
ご登場いただきました。

92歳のいまも野球評論家として
活動を続ける廣岡さん。

本日は、心身統一合氣道会会長の
藤平信一さんとの対談の中から、
指導者の「本気」とは何かが伝わってくる
くだりをご紹介します。


取材の様子はこちら
───────────────────


【藤平】
ところで、廣岡さんといえば、
「管理野球」という代名詞を思い浮かべる
人も多いのではないでしょうか。

グラウンドだけでなく選手の生活まで
厳しく指導されたことで、
そのような名称がつけられたと聞いています。


【廣岡】
あれはマスコミが勝手にそう名づけただけで、
誰が大の大人を管理したいものですか(笑)。

僕は1974年、万年下位と言われるほど
弱小チームだったヤクルトスワローズに
最初はコーチとして入りました。

その頃のプロ野球選手はいわば豪放磊落で、
朝まで酒を飲んでは二日酔いのまま
打席に立つような選手がたくさんいました。


練習中もオフのゴルフの話題ばかり。


本気で取り組みさえすれば
スターになれる選手が何人もいるのに、
これはとてももったいないと思いましたね。


野球選手に限らず、
人間は誰だって楽をしたいと考えます。

だけど、監督が選手に嫌われることを
恐れてこれを黙認している限り、
いつまでも下位チームのまま。

それを改めるには基礎教育と、
何より意識改革が必要だったわけです。


【藤平】
廣岡さんは常勝チームの
読売巨人軍でプレーをされていましたから、
そのことをより痛感されたのでしょうね。


【廣岡】
常勝チームの選手の主力選手で
楽をしたいなどと思う者は誰もいません。

私がまずやったのは門限を設けることでした。

それだけでなく選手が心待ちにしていた
オフシーズンをなくし年中無休の練習に挑戦させました。

それから飲酒やゴルフ、
当時は当たり前に行われていた
マージャンや花札を禁止し、
ユニフォーム姿での煙草、
練習中の私語も禁止しました。


【藤平】
選手側の反発も相当なものだったでしょうね。


【廣岡】
しかし、人を育て強いチームをつくるには、
嫌われることを覚悟でそれまでの
常識を覆すことも必要なんです。

何よりも大事なのは、
こちらが本気であることです。


僕は選手とひとたび縁ができたら、
全力でその子を育てると誓います。

本気でやり抜いて駄目だったら、
その時は自分に引導を渡す覚悟でやってきました。

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眠くって&「京の冬の旅」

2024年02月11日 21時32分00秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日はもう眠くって眠くって。。。

それでもするべきことをがんばってしておかないと後が大変なのでがんばりました

 

 

 

 今朝の果物

今朝のヘルパーさんが母に「お元気そうですね~」

そう言われても「そんなことはない」と母は言うのですが、本当に髪もシルバーでお肌も白くなってつやっつやっ。

私の肌より若くて綺麗なのではないかと思い、母に言いますと「本当~ じゃあ、鏡を見せて」

これを聞かれてペルパーさんが「かわいい~

母はまじまじと自分の顔を見ていました。

どう思ったかは不明です

その後、マニキュアを塗ってあげました。

ここのところ寝ることが多いので、パックなどのお肌のお手入れは今週末も出来ませんでした。

 

 

 

 母が行った後、疲れて少し休憩がしたかったのですが、お洗濯、片付け、掃除などを1時半迄がんばりました。

そして、昼食はそのあたりにある残りもので済ませ、ちょっと休憩。

もう眠くって眠くって・・・

うとっとしつつも、あれこれしました。

もう家の片付けはキリがないです。

 水曜日のバレンタインデーの日にはいよいよ京都から建築士さんがいらっしゃる日です。

まだまだ先だと思っていましたが、月日の経つのは本当に早いです。

いろいろと今後のことについてアドバイスを頂けたらと思っています。

牛窓の女性の建築士さんも同席して下さいますので心強いです。

 

 

 

  パンジー、ヴィオラがいつの間に株が大きくなったのか花数がとても多くなっていました。

 

 

 

 2月14日の水曜日のイベントが終わったら、次は2月26日、27日の冬の京都への旅。

その後は友人の誕生日で昨年行けなかったお店に今年は行こうと早々に予約をしました。

私達の年代になると「又、次回に、機会があれば・・・」はもうないと思います。

よほど、行きたいと意図しない限りは行けない。

ですから、行ける時に行っておこうと思います。

 友人が最初の頃京都の宿泊先について、ホテルの中にお寺があるホテルとか、名前は忘れましたが素敵な旅館に泊まりたいと言って選んでいましたが、アパホテルが駅のそばで安くて朝食付きでいいのではないかと今朝ラインをしてきました。

まだ宿泊先は決めていませんが、今回の私の第一条件は駅から近いこと。

初日は荷物を置いて個人でお寺巡りをするでしょうから。

 2日目はバスツアーがこの日のこのコースだけ空いていましたので、それをもう友人が予約してくれています。

そのバスツアーはこれです。

時間は確か10時~3時半までの5時間半コース。

~大河ドラマ「光る君へ」放映にちなんだ特別コース~【特別公開】紫式部と源氏物語ゆかりの地をたずねて

01
廬山寺ろざんじ
「京の冬の旅」37年ぶりの公開
紫式部の邸宅跡。「源氏庭」や寺宝特別展示、「鬼大師像」や明智光秀の念持仏を祀る特別公開の元三大師堂(がんざんだいしどう)がみどころ。

02
渉成園(枳殻邸)園林堂しょうせいえん(きこくてい)おんりんどう
渉成園は「京の冬の旅」51年ぶりの公開、園林堂は「京の冬の旅」初公開
光源氏のモデル・源融(みなもとのとおる)ゆかりの名勝庭園。通常非公開の「閬風亭(ろうふうてい)」、「園林堂」の棟方志功の肉筆の襖絵も合わせて拝観。

03
清凉寺せいりょうじ
【本堂拝観(本尊特別御開帳)及び霊宝館の特別拝観】
ここに山荘があった源融の顔をモデルに作られたという阿弥陀如来坐像(国宝)を、霊宝館にてバスコース乗客の方のみ特別に拝観。本堂で三国伝来の釈迦如来立像(国宝)の特別御開帳も!

釈迦如来像の胎内から出てきた絹で作られた「五臓六腑(ごぞうろっぷ)」は必見

04
西陣魚新にしじんうおしん
京料理
安政2年(1855)創業、御所御用もつとめた風格ある西陣の老舗料亭で京料理をご賞味いただきます。

 

その他、この冬の特別拝観は以下のようです。

(抜けているお寺もあると思います)

●相国寺 光源院しょうこくじ こうげんいん
「京の冬の旅」初公開
神變大菩薩(じんべんだいぼさつ)(役行者)像を祀る行者堂、十二支を描いた襖絵や、昔話をちりばめた色彩豊かな襖絵で飾られた本堂を拝観。

●相国寺 法堂・方丈しょうこくじ はっとう・ほうじょう
「京の冬の旅」6年ぶりの公開
狩野光信筆の天井画「蟠龍(ばんりゅう)図」が残る法堂(重文)、方丈の障壁画や対照的な2つの枯山水庭園がみどころ。

●相国寺 慈雲院しょうこくじ じうんいん
「京の冬の旅」初公開
伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)が師と仰いだ大典(だいてん)禅師ゆかりの寺。岸連山筆の虎の板戸や、足利義俊筆の「松鶴図」、室町時代の伝明兆(みんちょう)筆の「涅槃図(ねはんず)」などの寺宝もみどころ。

●大徳寺 龍源院だいとくじ りょうげんいん
「京の冬の旅」初公開
特別公開の開祖堂は龍の天井画がみどころ。曾我蛇足筆と伝わる龍の掛軸など寺宝も特別展示。
「竜吟庭」や「東滴壺(とうてきこ)」など「洛北の苔寺」ともいわれる4つの庭が美しい。

●大徳寺 法堂・仏殿だいとくじ はっとう・ぶつでん
「鳴き龍」で知られる法堂(重文)の狩野探幽筆「雲龍図」と仏殿(重文)を拝観。

●仁和寺 金堂(裏堂)にんなじ こんどう(うらどう)
裏堂は「京の冬の旅」初公開
2018年秋まで370年以上非公開だった金堂(国宝)の須弥壇の背面(裏堂)に描かれた「五大明王壁画」を僧侶の案内で拝観。

●泉涌寺 舎利殿せんにゅうじ しゃりでん
「京の冬の旅」6年ぶりの公開
通常非公開の舎利殿の狩野山雪筆天井画「雲龍図」、土佐光文(とさみつぶみ)筆『源氏物語図屏風』の特別展示のほか、仏殿(重文)や「楊貴妃観音(ようきひかんのん)」(重文)を祀る観音堂も拝観。

●泉涌寺 雲龍院せんにゅうじ うんりゅういん
本堂「龍華殿(りゅうげでん)」(重文)で通常非公開の襖絵「双龍風雷図」を公開。辰年の護り本尊「普賢延命菩薩(ふげんえんめいぼさつ)像」など龍ゆかりの寺宝も展示。

●《世界遺産》西本願寺 飛雲閣(外観)にしほんがんじ ひうんかく(がいかん)
「京の冬の旅」44年ぶりの公開
非対称(アシンメトリー)建築の美を誇る飛雲閣(国宝)は、空に浮かぶ雲のようだということから名づけられた桃山文化を代表する名建築の一つ。周囲に広がる庭園「滴翠園(てきすいえん)」(名勝)もみどころ。

●《世界遺産》 鹿苑寺(金閣寺) 金閣《せかいいさん》ろくおんじ(きんかくじ) きんかく
金色に輝く鳳凰を乗せた舎利殿「金閣」。一層目の寝殿造、金箔を貼った二層目の武家造と三層目の禅宗仏殿造の3つの様式が見事に調和した姿と、奇岩名石を配した庭園(特別名勝・特別史跡)がみどころ。

●《世界遺産》慈照寺(銀閣寺) 銀閣《せかいいさん》じしょうじ(ぎんかくじ) ぎんかく
唯一現存する室町時代の楼閣(ろうかく)建築として有名な観音殿「銀閣」(国宝)。その簡素で風雅な美しさと池泉式庭園(特別名勝・特別史跡)を拝観。

白砂の砂盛り「向月台(こうげつだい)」と波紋を表現した「銀沙灘(ぎんしゃだん)」のコントラストも美しい。

●醍醐寺

●東寺

その他の見どころ

●三室戸寺みむろとじ
花の寺として有名。四季折々の花が楽しめます。中でも、2、3月のしだれ梅、4、5月のシャクナゲ、ツツジ、6月のアジサイ、7月にハス、秋の紅葉は見事です。


●萬福寺まんぷくじ
京都府宇治市にある黄檗宗大本山萬福寺で、開催される「黄檗ランタンフェスティバル」。このお寺は江戸時代初期に中国から渡来された隠元禅師(いんげんぜんじ)が開かれた禅宗寺院です。また京都の「都七福神」の1つ、布袋さまも祀られており金運・幸運を祈願する寺院でもあります。

●北野天満宮 梅苑

 

バスツアーはこんな感じのようですが、土地勘がないのでよくわかりませんが、妙心寺にも行けたらな~と思いますが、多分、時間がない

建仁寺と建仁寺の裏の六道珍皇寺ろくどうちんのうじも行かなくちゃです

土地勘がないのでどのように廻れば効率的に廻れるのか、これからお寺を絞って地図とにらめっこしないとしないといけません。

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2024.2.11

 

人生や仕事を向上させる「氣」の働きとは

 

天地との?がりを忘れて「孤」の存在になると、
「氣」は滞り、心身に様々な不調を来します。
「氣」が出ていてこそ、
一つのことにしっかりと心を使えるし、
能率もアップします。
━━━━━━━━━━━━━━
藤平信一(心身統一合氣道会会長)
○『致知』2024年3月号【最新号】
特集「丹田常充実」より
━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉+α】2024.2.11

 

日本精神の源流を探る~建国記念の日に読みたい厳選記事~

 

本日は、初代天皇である神武天皇が
即位した日を祝う「建国記念の日」です。

この日を機会に、改めて日本人とは何か、
日本人としていかに生きていけばよいのかを
振り返ることで、激動の時代を
よりよく生きるヒントが見つかるかもしれません。

皆様の心の道標になることを願って、
「日本精神の源流を探る」厳選記事をご紹介します。

─────────────────

天地自然を崇拝して生活を営んできた日本人——高千穂神社宮司・後藤俊彦

「建国記念の日」に学びたい・教えたい日本神話(中條高徳×渡部昇一)

新元号「令和」発表!『万葉集』に学ぶ美しい日本の心

天皇陛下のお祈りと、一般人の祈りはどこが違うのか?

日本人の聖書『古事記』が示すリーダーの在り方

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明日から2月

2024年01月31日 21時47分30秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日は一日曇っていて時々雨が降りました。

夜半にかけてまだちょこちょこ降るようです。

 

 

 

 明日、母が帰ってきますので今日はお買い物デー。

フルーツタルトのお店の「ガウディ」に果物を買いに行きました。

最近ではみかんジュースも売っているようです。

ここのタルトに使う果物を売っていてスーパーよりも安くて美味しいです。

今日はこのおみかんを買いました。

そして、8枚入りのいちごクッキーも。

  

今日の果物

 

 

 整体の先生のお知り合いがお弁当屋さんをオープン。

近くを通りがかりましたので鮭の南蛮漬けのお弁当を買ってみました。

手作り~という感じで、しかもお米がもちもちしていて美味しかったです。

確かお米のことをおっしゃっていた気が・・・。

明日、整体に行きますので聞いてみよっと。

 

 

 

 午後からは「整理整頓のつねさん」が来て下さって、台所の断捨離。

そして、収納。

空気が変わりました。

物が減るとこんなにも息をするのが楽なのかと思うほどでした。

台所は何回かしてきましたが、それでもまだまだ多い。

近々、引っ越すか、リフォームあるいはリノベーションするか、減築するか、家を見て頂きアドバイスを頂く予定です。

引っ越すならマンションか、平屋か、牛窓か。

いずれにしても物を減らしていかないといけないです。

今を快適に暮らすためにも。

 つねさんは午前中、私の友人のお母さん宅の断捨離に行かれていて、友人からこのお菓子を託って来てくれました。

高知のお土産です。

ミレービスケットと芋けんぴのミックスの2度おいしいお菓子です。

ミレービスケットってとても息の長~いお菓子で美味しいのですが、この周辺だけでしょうか。

友人は先週末、末娘が高知に嫁いでいるので、牧野植物園にバイカオウレンを見に行きました。

「らんまん」ですっかり有名になりましたので、そのの周辺だけ人だかりだったそうです。

その時にリアルタイムで送ってくれた写真です

 

可憐でかわいい

 

 

 

 

 朝一にお婿ちゃんが小学校の初日ということで写真を送って来てくれました。

1月が始まりの月ですので、年長さんだった子は1年生に、4年生だった子は5年生になりました。

(反対に帰国したら、前の学年になります)

制服はなくリュックを背負って、大きなお帽子を被って何ともカジュアル。

小学校も日本のように鉄筋の4階建てがど~んと建っているのではなくて、林の中のような木々の中にオレンジ色の屋根の1階建てでとてもいい感じでした。

ここでこれから英語とイタリア語での授業開始です。

家では英語を使っていましたので大丈夫と思いますが、イタリア語(とスペイン語)は多分単語とか簡単な文章だけだったのではないかと想像。

ノンナもがんばらなくちゃです。

この4か国語は親戚を訪ねるにしても必要です。

 

 

 

 

 早いもので明日から2月。

まだまだ寒いと思いますが、春の足音が聞こえてきます。

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2024.1.31

 

一流の人に共通すること

 

一流の人たちに共通していること。
それは人生の前半期に必ず逆境や困難に
遭遇していること、
そして、その逆境、困難を運とツキで
乗り越えていることです。
━━━━━━━━━━━━━━
特典書籍『人間における運とツキの法則』
(致知出版社)より
━━━━━━━━━━━━━━

●特典書籍『人間における運とツキの法則』。
その「あとがき」の一部を引用します。

「いつの時代にも人生にも仕事にも
真剣に取り組んでいる人はいる。
そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」

その思いで人間学雑誌『致知』を編集し
44年になります。
その間に業種はさまざまながら
その道の一流といわれる人たちにお会いし、
気づかせていただいたことがたくさんあります。

その人たちに共通していることがあります。
それは人生の前半期に必ず逆境や困難に
遭遇していること、そして、
その逆境、困難を運とツキで
乗り越えていることです。
では、その人たちはいかにして
運とツキに恵まれたのか。
そのヒントを『致知』44年間に取材し
記事にした中から選んだのがこの小篇です。

 

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」


早いもので、2024年の最初の1か月も
まもなく終わろうとしております。


そこで、本日は、まもなく発刊する
『致知』3月号についてご紹介します。

特集テーマは、
「丹田常充実(たんでんじょうじゅうじつ)」。

ここでは、冒頭の主幹コラムから、
本特集テーマの一端に
触れていただければと存じます。

───────────────────


丹田とは臍へその下三寸(10センチ)あたりの
下腹部を指す。


「ここに力を入れると健康と勇気を得るといわれる」
と広辞苑にある。


「丹田常充実」とは、
生きていく上で丹田が常に充実し
力に満たされていることが大事、
ということを教えている言葉である。

この言葉は森信三師から教わった。
『森信三一日一語』の12月28日の項にこうある。

 

「私が何とか今日まで来れたのは、
 15歳のとき伯父の影響で岡田式静坐(せいざ)法を知り、
 爾来(じらい)82歳の現在まで一貫して
 腰骨(こしぼね)を立てて来たことに拠(よ)るが、
 しかし近ごろになって、
 それだけでは尚(なお)足りず、
 やはり“丹田の常充実”こそ最重大なことに目覚めて、
 今や懸命にこれと取り組んでいます」


丹田常充実とは文字通り、
いつも丹田が充実しているということである。

平たく言えば、
いつも気合いが入っているということである。


人生は気合いである。


気合いが入っていなければ
何事もなし得ないのは自明(じめい)の理(り)。


丹田常充実は人が事を成す上での土台となるものである。

───────────────────


人生は気合である。

そのことを体現するご登場者の方々の生き方に、
今年1年を駆け抜ける力を、ぜひ得てください。

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断捨離&【神様からあなたへ】天のお父様からのラブレター&André Gagnon - Comme au premier jour

2023年12月20日 22時02分00秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日は寒かったです。

気温はそれほどでもなかったのですが(最高気温10.6℃、最低気温1.1℃)曇っていて風が強かったせいでしょうか。

晴れマークも出ていたのですが、実際にはちょっと時雨たりしました。

 今日は一日、断捨離をひたすらがんばりましたので、写真が一枚しかありません。

写真のない日がたま~にありますので、こういう時にはフルーツの写真が重宝します

 今朝の果物

 

 

 

 今日の断捨離は文具や工具など。

工具はボックスの一か所に集めてはいましたが、捨てないで全部取っていたので取捨選別しました。

文具も以前、サテライトをいくつか作って片付けていましたが、やはり増えてしまって

「整理整頓のつねさん」がゆうちょや保育園、幼稚園も持って行って下さるので、捨てるのではなくて、安心して家から出す」ことが出来ます。

かな~りすっきりしましたが、まだもう1回は取捨選別して「家から出さ」ないといけないと思います。

 自分のお気に入りのもので整理整頓されていれば無駄に買うこともなく、又心地よい空間に居ることが出来ます。

終活の意味もありますが、それよりもこれからの人生をより心地よく生きる為にがんばります

 

 

 

 今日は昨年の今日の記事から、シスターが送って下さったものを再びご紹介します。

【神様からあなたへ】天のお父様からのラブレター/キリスト教/聖書/イエス・キリスト/イエス様

 

 

 

 美しい挿入曲はAndré Gagnon - Comme au premier jour

フランス語で「はじめての日のように」ですが、日本語では「めぐり逢い」と訳されているようです。

André Gagnon - Comme au premier jour

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2023.12.20

 

餃子の王将イズムとは

 

リーダーは率先垂範。
それが「王将イズム」として、
いまなお受け継がれている。
━━━━━━━━━━━━━━
大東隆行(王将フードサービス前社長)
○月刊『致知』2014年2月号
連載「二十代をどう生きるか」より
━━━━━━━━━━━━━━

●業界トップの中華レストランとして
発展を続けている「餃子の王将」(王将フードサービス)。
その創業から携わり、
同社の土台を創り上げたのが大東隆行さんです。

しかし、10年前の2013年12月19日、
痛ましい事件によって命を奪われ、
日本中に衝撃とその死を悼む声が溢れました。
一日も早い事件の全容解明を願います。
事業を通じて多くの人々の
幸せを実現してきた大東さんを偲び、
弊誌でのインタビューをご紹介いたします。
こちらから

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片付け

2023年11月08日 21時58分00秒 | 掃除、片付け、断捨離

 昨夜は寝るのが遅くなり、今朝は1時間遅く目が覚めました。

お味噌汁を飲んだ後、コーヒーを淹れていたら、昨日、大山&蒜山からの帰りに買ったパンが食べたくなって食べたところ、一日中お腹がいっぱいで、ついに果物やサラダも作らず

 

このサーモン、生ハム、チーズ、トマトの入ったバゲットの美味しかったこと

 

それからドライフルーツのパンと

 

たっぷりナッツ入りのパンも少しずつ味見しました。

ハードなので噛み応え十分

お腹の持ちも十分。

 

 

 

今朝の「あさイチ」で美味しい炊き込みご飯の作り方をしていました。

きのこや野菜を乾煎りすることはしていませんでした。

最後にバターを入れることも。

油を少し入れたら美味しくなると聞いたことはありましたが、家では入れたことがありませんでしたが、次回からはこの作り方を試してみようと思います。

 

 ポーランド 食器 ツェラミカの右のカップは前から持っているものですが、この度お揃いとなる左のタンブラーを購入しました。

このポーランド食器、丸くてかわいくて、強くて、使いやすいくお気に入りです。

今、カップは4個持っています。

タンブラーは初めてです。

 

 昨日も咲いていなかった朝顔、今日は2輪咲きました。

 

 今日、ビオラを買いに行こうと思っていましたが、掃除片付けをほぼ一日していましたので、明日の午前中に行けたら買いに行き、寄せ植えを完成させたいと思っています。

  

 

 

 今日の片付けは母が家に居る時に寝る部屋。

主にドレッサーまわりを中心に家から出せるものは出して、片付けて整理整頓。

「整理整頓のつねさん」がよく言われるのですが、本当に要るもの、心がときめくもの以外の物を家から出したり捨てたら、あとは早いと。

迷ったものは必要ないものなので、これを捨てるかどうかに、家の中をすっきり出来るかどうかは大きく関わっているようです。

ついつい、まだ使えるとか「物中心」になりがちですが、片付け後のすっきり感は気持ちい~い

肩の重荷が降りたかのようです。

やはり、物にも波動があります。

物質なので重い上に好きではないもの、不必要なもの、汚れたものなどは益々重くのしかかってくるようです。

ひとりでサッサと毎日、少しずつでもすれば違いますね。

片付け後の爽快感が続くうちはサッサと出来そうです。

「もったいない」精神も非常に大切で、美徳だとは思うのですが、やはり、品質の良い物、お気に入りの物を大切に長く使っていきたいです。

お腹が空かなかったので、お昼ご飯も食べないで続行しました。

 

 

 

 

 

 明日は母が帰ってきます。

母が居ない間も何気に毎日忙しいです

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2023.1108

 

お天道様が見てござる

 

人間は弱いもので
どうしても他責にしてしまいがちですが、
そうした姿勢をお天道様は
きちんと見ておられる。
怠惰に流されそうな自分を
どうやって律するか。
━━━━━━━━━━━━━━
木村光伯(木村屋總本店社長)
○月刊『致知』2023年12月号
特集「敬、怠に勝てば吉なり」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●2006年、28歳であんぱんの元祖として知られる
木村屋總本店の七代目に就任した木村光伯氏。
木村氏は経営危機に陥っていた同社を
見事生まれ変わらせ、
2019年には創業150周年を迎えました。
木村屋の変革の軌跡に学びます。
こちらから

インタビューは以下のような内容です。

・古きを大切に新しきを求める
・仕事や人生の原点となった教え
・外科手術と内科治療で経営改革に着手
・人生信条、経営信条

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お洗濯デー

2023年09月24日 21時20分00秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今朝は家の中は少し寒い位でした(最低気温は17.5℃)。

でも、外は半袖でポストまで歩いて行きましたが、快適でした。

違う場所や道を歩くと違った景色やお花に出会えるのが嬉しいです。

 

 

母が大抵はしっかり寝てくれますので、助かります。

この2日間は早くから起きましたが、又、寝ました。

 

 

日の出の頃の公園

教会のお花

 

紅い彼岸花はまだ咲いていないと思っていましたが、別のところで咲いていました。

 

 

 

 今日の朝顔

すごく茎が伸びたので、ぐるぐるしていて窮屈そうです。

 

 

 

 

 

 

 

 今朝の果物

ぶどうが安くなってきましたので買おうと思って昨日、忘れていました。

 

 

 今日は9時半に介護タクシーがお迎え。

タクシーが来てもまだYou Tubeで青空体育を観ながら楽しんでいましたので、かわいそうでしたが。。。

母は7時からのヘルパーさんに言われて今日からショートだと気が付いたようで「今日は行く日」と聞いていました。

「そうですよ。がんばって来て下さいね」

今日からのショートはクリニックなのでリハが毎日あります。

 

 

 

 母が出かけた後はほぼ文字通り一日中お洗濯をしていました。

衣替えには少しまだ早かったのですが、爽やかでしたので動きたくもあり、太陽の光はまだ強いのですぐに乾きますから、干しては又お洗濯という感じで一日を過ごしました。

何もしなくても干せば気持ちよく乾くのですから有難いといつも思います

 母が居なくなると、無事に送り出せてやれやれとも思うのですが、何だか手持無沙汰でもあり、何となく淋しくもあり。

こういう離れた時間が必要だということです。

ず~っと一緒にいると心身共に忙しくて疲れて、優しくは接することが出来なくなります。

また、しっかりエネルギーを充電します。

早速アロマキャンドルを焚きながらお風呂に入り、今も灯していますので良い香りがします。

ボディーミルクでマッサージなどしようと思っています。

 

 

 

 

 今朝は涼しかったですが、明日から又、暑くなるようです。

今年の夏は予測通り長い夏になりました。

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2023.0924

 

赤ちゃんは母親を選んで生まれてくる!?

 

大切なのは、お産の方法そのものよりも、
お産を通じて赤ちゃんとのつながりを感じ取り、
赤ちゃんに対する愛情を
しっかりと育むことなのです。
━━━━━━━━━━━━━━
池川明(池川クリニック院長)
○月刊『致知』2005年10月号
連載「幸福論」より
━━━━━━━━━━━━━━

●産婦人科医である池川明さんは、
1999年から子どもの「胎内記憶」に関する調査を実施。
3500名以上の子どもたちにアンケートを行う中で、
約3割の子どもたちに「胎内記憶」があることを
突き止められました。
「胎内記憶」が意味するものとは何なのか――
そこに隠された深いメッセージとは。
こちらから

コメント (2)
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梅雨明け&【99パーセントは知らない】散らからない部屋の作り方13選

2023年07月20日 23時00分00秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日は久々に湿気がなく爽やかでしたので、エアコンも扇風機もなしでほとんど過ごせました。

夕方も水遣りをしていると風が吹いていて、今日は今までと違ってかなり過ごしやすかったです。

 

 

 

 朝も最低気温が23℃。

心地よかったので、お散歩に。

帰ってからはバラ十字会のお勉強をする時間もたっぷり。

 

家を出た時には、あたりが朱色に染まるほど昇る太陽の光線が当たって綺麗でしたが、あっという間に雲の中。

でも、徐々に晴れてきました。

今日は教会に30分以上居ました。

 

 

ママ友ガーデン

 

 

 

違った道を通って帰宅。

 

我が家

 

この赤いバラ、別々の鉢で咲いています。

こんな剣弁高芯咲きではなかったはずですが・・・

 

今朝の朝顔

同じ品種とは思えません・・・

  

🍋レモン、健在です

 

地植えの赤いバラ

今朝の果物

ピオーネもアメリカンチェリーも忘れていました

今日は朝一で整骨院でしたので、フルーツを少しだけ食べて出かけました。

ちょうど駐車場に着いた時、母からライン電話がありました。

「今日は最悪の日」みたいに言って元気がありません。

そばには又、リハの方が居て下さって、吸痰をしてしんどかったようだと教えて下さいました。

今はまだゼリーを食べているようです。

家での食事の様子を聞かれました。

私からは血液検査の白血球の数値が上がったかどうか伺うと、やはり上がったようでした。

あの時の娘の話では、この状況で上がっていないのがむしろ深刻と言っていましたので、良かったのかな

白血球の上昇は後から上がるかもという想定内。

又、明日、血液検査をするそうです。

これからリハが始まる時でしたので、母には又後で話そうと言いましたが、その後は掛かってきませんでした。

 

 

 

 その後私はちょうど炊けた玄米ご飯と簡単エビチリとサラダでお食事。

その後のおやつ

最後のチーズケーキです。

母には一切れ、冷凍しました。

今度は濃いお抹茶が欲しくなって点てました。

(和菓子は飾り)

梅雨の明けた空

 

 

 整体から帰ってからは室内のことであれこれ考えていたことを実行。

まずは障子の張替えをシルバーさんにお願いしました。

ここは私の部屋で、一見、破れていないようですが、下の方が破れています。

ベッドをあちらこちら移動をする時に何度か当たって破いてしまいました

何回か自分で貼り直してみましたが、1人ではやはり難しく(母は表装をするくらいですから、こういったことも上手でしたが、私はダメ)綺麗に仕上がらなかったことと、今回は少し樹脂の入ったものにしました。

多少硬めになるし、エアコンなども通してしまうので、多分。

ここの障子4枚。

   

障子の外はサンルームのようになっています。

障子が無くなるととても広く感じました。

このカーテンも遮光にしようと思っていたのですが「日の出と共に起きて、日の入りと共に寝る」方がいいというカーテン専門店の方の御意見に従いましたが、やはり、外が明るくなる夏ははや~く目が覚めてしまうのでもう少し寝たいです。

・・・ということで、夕方にはカーテンを見に。

お部屋は洋間6畳と和室8畳の二間を使っています。

 

ついでのことに下の和室の障子も4枚お願いしました。

私が貼ったので剥がれてきていますし、やはり破れていて、修繕もしましたが

 

 

こちらはカーテンを見に行ったお店。

以前から気になっているソファ。

高くて買えないので写真だけ

 

今回、コーナータイプが60%引き。

でも、私は好きなのは丸い方。

色もかわいいです

カーテン半額&クリアランスセール中

 

カーテンを春夏秋冬換える人がいると聞きましたが、カーテンもお高い

ピンク系のカーテン、特にレースのカーテンがかわいい

 

元母の部屋のカーテンは贅沢ではなく変えた方がいいと思いつつ・・・

 

こちらがレース。

グリーン系。

 

あと、和室の前のカーテン。

こういうのを買えば安くて済みます。

あまりこだわりのない部屋には前回、こういったものを付けました。

とにかくお部屋が多いので最小限。

今日、シルバーの方が迷子になられました。

まるで迷路のようですし階段も2つあるので迷いやすいようです。

孫達は鬼ごっこと走り回るのに快適そうです。

現役で働いていないので(働いている時にはよく旅しました)自分のテンションが上がるものについては悩みます。

あと10年、いやもしかしたら20年は生きる

・・・等なども考えてしまいます。

母の年齢までは生きないと勝手に計算しています。

この家にいつまでいつかもわからないので、なかなか決断出来ません。

10~20年使うことがわかっているなら早く購入した方がいいとは思います。

いずれにしても「家にいることが快適~ 楽し~い」となるようにお片付けもがんばりたいです。

その為にすべきことは、やはり「捨てる」(手放す)ことのようです。

 

 

 先日、こんな動画を見つけました。

大抵は実践しています。

出来ていないのは8割(やはりまだ物が多い)と寝る前の5分間リセットが出来ない時があります。

あとは導線を考えるともっとすっきり出来るかなと思っています。

ご参考までに

 

【99パーセントは知らない】散らからない部屋の作り方13選

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2023.0720

 

稲盛和夫氏が答えた人生で一番大事なこと

 

自分が自分を一つだけ褒めるとすれば、
どんな逆境であろうと不平不満を言わず、
慢心せず、今目の前に与えられた仕事に、
それがどんな些細な仕事でも、
全身全霊で打ち込み努力してきたこと
━━━━━━━━━━━━━━
稲盛和夫(京セラ創業者)
○月刊『致知』2022年12月号
連載「追悼稲盛和夫」より
━━━━━━━━━━━━━━


●稲盛氏は『致知』の支援者でした!

「人生の成功、不成功のみならず、
経営の成功、不成功を決めるのも人の心です。
私は京セラ創業直後から人の心が経営を決めることに気づき、
それ以来、心をベースとした経営を実行してきました。
我が国に有力な経営誌は数々ありますが、
その中でも、人の心に焦点をあてた編集方針を貫いておられる
『致知』は際だっています。
日本経済の発展、時代の変化と共に、
『致知』の存在はますます重要になるでしょう」

●最新号「悲愁を越える」のラインナップはこちら

━━━━━━━━━━━━━━

●きょうの致知一首

愚痴多く不足不満が積ったら
致知を開いて感謝に変える

(三重県/貝沼朋様)

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今度は嘔吐の母&模様替え

2023年06月27日 21時50分45秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日は蒸し暑かったです

最高気温が今年最高の32.6℃もあったようです。

雨が降るのかと思っていましたが、一時晴れて、しかも湿度80%。

今年初めて少しの間、エアコンの除湿を入れました。

その後曇ってきて少し寒くなりましたので切りましたが、やはり夜になっても少し蒸します。

 

 

 今朝の果物

「世界街歩き」の初めでフランス・パリのカルチエ・ラタン( Quartier latin)をしていました。

大学生の時のフランス語のテキストがこの学生街についてでした。

とても楽しくフランス語を学べました。

ちなみに英語はシェイクスピアでした。

 

今日は9時半から「整理整頓のつねさん」が来てくれて、お台所の模様替えをしました。

食器棚の位置を変えることで、空間が出来て、すっきり。

そして、角に置いていたウォーターサーバーを母が小部屋風にしてお米などを入れていた場所を片付けて、そこへ入れましたので余計にすっきり。

 

これで、これから夏の間、ここのドアを開けていても見た目にも悪くないかなと思っています。

エアコンをかける時はドアを閉めたらいいわけです。

つねさんが午後から次に行かれるというので、何か一緒に食べたいなと思いましたが、何もない

あったのは万が一の為に買っていて賞味期限が大きく切れていた味噌味のカップラーメンだけ。

 二人してカップラーメンを食べました

午後からもブリが付いたので、お片付け続行。

そして、すっきりした空間で3時のマンゴージュース

ご近所のご主人が「掃除当番」の札を持って来て下さった時、「ユリが咲いた」と教えて下さいました。

少し涼しくなった4時過ぎ、見に行きました。

グーグルレンズに寄りますと「レインリリー」というようです。

 

その後、柏葉紫陽花がすごく大きくなってお隣に侵入していましたのでカット。

畑ではトマトが生っていました。

 

🍋レモンちゃん、健在。

 

少~し、大きくなったような。。。

柏葉紫陽花のお花とヒメヒオウギズイセンを切って生けました。

 

 

 

 

切り戻したビオラは6月まで咲くと聞いて切り戻しましたが、本当にまだ咲いています。

 

こちらは先日、大きなペチュニアを大胆にカットしたのですが、もうこんなに葉が出ています。

 

 

 夕方4時頃、ショート先から電話があり、今朝、母が嘔吐をしたとのこと。

細菌性なら続くけど1回きりだから、あまり食欲がないのに食べたのが原因かもと言われました。

心配をかけてはいけないと思われて、朝から様子を看て下さっていたようです。

その後母は眠気が強く、この嘔吐のことを覚えていないようだと言われました。

 7時過ぎ、母から電話がありました。

「ここのところ、下痢をしたり体調が悪い」と言いましたので、母はどうも覚えているように思いました。

「下痢はお薬を変えたからそのせいだと思う」と母には言い、とにかくよく寝たら身体が修復されると思いますので、寝るように言いました。

母も今日は暑かったと言っていました。

エアコンが効いていると思いますが、母も暑く感じたんだと思いました。

 

 

 

 

 昨日は私も夜更かしをしてしまいましたので、今夜は10時にはベッドに入れるようにがんばります

やはり、睡眠って大切だなあとつくづく思うこの頃です。

寝るのがもったいない気もすることが度々ですが、睡眠こそ大切にしなくてはと思っています

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0627

 

食うことばかり考えるな 追悼・野見山暁治氏

 

どうやって食っていこうかと
そればかり考える生き方をしていたら、
一生涯、食うことばかり考えて
終わってしまう。
食うことを考えないでいると、
食べ物が向こうからついてくる
━━━━━━━━━━━━━━
野見山暁治(画家)
○月刊『致知』2023年6月号
特集「わが人生の詩」より
━━━━━━━━━━━━━━

●102歳の野見山氏のインタビュー記事の
紹介はこちらから

●『致知』6月号特集にご登場いただいた
現代日本を代表する洋画家・野見山暁治氏が
亡くなりました。102歳でした。

ご紹介した言葉は、野見山氏が中学生の時、
国語の教師から教えられたものだそうです。

野見山氏はこのように語られています。

「その時は嬉しかった。
食い物が向こうからやって来るなんて。
けれども、自分の人生を振り返ってみて
先生の言葉は本当だと実感しています。
ただ絵が好きでそれ以外、何もしなかったから、
いろいろないい出逢いに恵まれて、
今日まで歩いてくることができたように思います。

もちろん、生きる上では
いろいろなことがありましたよ。
最初の家内はフランスに呼び寄せて
僅か一年で病気になり闘病の末に亡くなりました。
その後、福岡でクラブを経営する女性と再婚しましたが、
もともと病気がちだったこともあって
彼女とも二十年ほど前に死別しました。

様々な人生の詩を奏でながら生きてきましたが、
いまこのようにしていろいろな人たちに支えられながら
絵を描き続けられることを、本当に幸せに思うんです」
(本文より)

コメント (8)
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掃除をすると・・・&母が帰ってきました&先延ばしについて

2023年06月08日 23時00分00秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日は雨がよく降っています。

温度計を見ると現在の夜10時頃の室温が22℃ですので、さほど寒くないはずですが、今夜は肌寒く感じられます。

 

 

 

 朝のお散歩

朝はまだ雨が降っていませんでした。

今日は別ルートを通ってみました。

でも、右膝が痛むのでやはり長くは歩けません。

 

この紫陽花、ころころしていてほんとにかわいいです

 

 

教会の紫陽花

 

御聖堂(おみどう)に入ると、朝の祈りをなさっていました。

その後、多分、ごミサが行われるのではないかと思いましたが、時間が全く読めませんでしたので、残念ながら帰ることにしました。

ごミサの時間が決まっていれば、母が居ない時には来ることが出来るのですが・・・。

(普通は決まっていますが、現在、神父様とシスターはベトナム関連のことでとてもお忙しくて、平日のごミサは金曜日以外は時間が決まっていないようです)


 

この紫陽花も金平糖みたいにかわいいです

 

ママ友ガーデンへ

 

 

紫色や水色のお花が涼しげです。

 

公園のガーデニアと

ご近所のガーデニア

 

少し離れたところの八重のガーデニアはまだ咲いていませんでした。

 

 

 

我が家の🍋レモンが2つ枯れていました

ナメクジはいませんでしたが、折れて黄色になっていました

後の5つが元気に育ってくれることを願って・・・


 

きゅうりも遅ればせながら、かわいいのが生っていました。

以前のは枯れてしまいました。

 

畑の方の真紅のバラが咲いていました。
 

 

 

切り戻しをしたのでビオラがまだ綺麗に咲いています

 

こちらは鉢植えのバラ。

同じ「パパメイアン」でしょうか。

 

 

ジャスミンはこうして白から色が段々と変わっていきます。
 

そして、「シェエラザード」と「新雪」

 

池のそばに最近、このとんぼがいつもいます。

近寄っても逃げません。

 



 

ママ友にもらった紫陽花。

もう少し楽しんでから挿し木をしようと思っています。



 今朝の果物

母が帰ってきますので、昨日、お買い物へ。

柑橘系は今は国産はないようです。

 月曜日と木曜日の朝一は整体の日。

あまり食べてはよくないので少しだけ食べて行きました。

帰ったら11時前。

それから、大掃除を始めました。

少し厚手の服をまだ残していましたので、それらの衣替えやキッチン周りとドレッサー周辺の整理整頓。

お手洗い2つとお風呂のお掃除も今日は念入りに。

主にキッチンを中心に3つの部屋を掃除し、1階は大体全部掃除機をかけて、フロアを拭きました。

すると、空気が変わったのがわかりました。

清浄になった気がします。

気持ちもすっきり。

なかなか自分の部屋までたどり着けませんが、次は自分の部屋をもっと心地いい空間にしたいと思っています。

昨日、ベッドの位置は変えてみたのですが・・・。

 

 

 

 そうこうしていましたら、「カメラが新品になって戻ってきています」というご連絡が電気店から入りました。

雨がとても降っていましたし、ちょっと面倒だな~と思いましたが、「先延ばし」の記事(後述)を読んだばかりでしたので、行ってきました

パソコンはまだいつ修理が完了するか予想が立たないと言われていました。

今はメーカーにあるようです。

・・・ということで、カメラを取りに行きました。

 

 

 「先延ばし」についてですが、今日のDaily Newsによりますと・・・

最近スウェーデンの研究で「先延ばし」は健康や金銭面で悪影響が出るとの研究結果が出たそうです。

先延ばしする学生達はうつ病、ストレス、不安の度合が高く、寝不足であり、お金の問題も多く、より孤独を感じると回答したそうです。

また、この結果に男女の差はなかったようですが、技術科学を学ぶ学生は先延ばしする度合いが高かったそうです。

2016年にドイツで行われた研究でも、同様の結果が得られたとのこと。

「先延ばし」しないように気を付けてはいますが、やはりあります

"Don't put off until tomorrow what you can do today!"

"今日できることを明日まで先延ばしにしてはいけない!"

 

 

 

 

 それから、帰ってしばらくすると母が元気に帰ってきました。

おやつは昨日頂いたワッフルとシュークリームを半分ずつとミロ。

母は完食し、味ごのみまで食べました。

こんなに食べたら夕食はもう食べないかもしれないと思い、いとこが送ってくれていた横浜中華街のお粥を温めました。

その他はゴマ豆腐とか。



母は夕食も完食。

夕方のヘルパーさんが「今はこんなでもいつまた急に悪くなるかわからない」とテンションの高い母を心配して下さっていました。

夕食後は早めにベッドに行き、溜まっている新聞を読んでいました。

とても9時まで持ちそうにないと思いましたので、少し早かったのですが9時のお薬を飲ませて、消灯。

今はぐっすりと眠っています。

 ショート先でもアップダウンが激しかったようで、お食事も少なめ。

体重も減っていました。

でも、眼圧のお薬を1週間飲む時は大抵食欲不振になりますので、仕方がありません。

そのお薬が明日の朝で終わりますので、しばらくするとまた元に戻ってくれるかな。

今日も無事に終わりそうです。

感謝

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0608

 

家は国家・社会の最小単位

 

血の通った家族のあり方と大切さを
軽んじたままで
国の再建は有り得ない
━━━━━━━━━━━━━━
後藤俊彦(高千穂神社宮司)
○月刊『致知』2023年7月号
連載「巻頭の言葉」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

コメント (6)
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小屋の解体

2023年03月07日 22時06分00秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日も空は青く、暖かくて気持ちの良い一日でした。

このお天気、もうしばらく続きそうです。

 

 

 

 今朝の果物

 

 今日は9時からAさんともう一人の方が来て下さって、長い間の懸案事項だった母が作った「箱もの」を壊して下さいました。

ひとつは裏にあり、小屋風になっています。

もう傷んでいて、何も入れていませんでしたし、入れる予定もありませんでした。

昔、家族が多かった時に母があれこれ入れていたようです。

解体中にAさんが「白アリが食べていたから、壊して良かったですよ」

 もうひとつはこれも厳密に言えば外になるのですが、ドアを付けてお台所の続きの小部屋みたいになっているスペース。

そこに大きな壊れた冷凍庫がありました。

台置きみたいにして使っていましたが、私はここをどちらかというと通用口にしたいと思っていました。

でも、それはちょっと大ごとになりますので、この冷凍庫を廃棄して頂いて、この場所を綺麗に片づけるだけにしました。

今までもこの冷凍庫を外に出そうと何回か試みたのですがダメでした。

ところが、今回は表の板を壊さなくても内側のドアを外して出せるのではないかという話に急きょなりました。

前も無理だった気がしましたが、何と今回は出ました

その冷凍庫を運び出すためにこんな使い捨てのシートを床を傷めない為に敷いて下さいました。

 

 

 

板を壊さなくてよかったので、元々安かった見積金額より更に安くなりました

時間も今日の数時間と予備の明日の数時間分もなくなりました。

それにしても、小屋がなくなり、大きな冷凍庫がなくなったすっきりスペースの気持ち良さと言ったら

 その他、母の作品を勝手口に掛けたいと思っていますので、Aさんがいい方法を考えて下さるそうです。

その他細々したレースのカーテンのフックやらホースの先やら(お水が出にくくなっています)直して下さったり、明日、「こういうのを買ったらいいよ」というのをお宅から持って見せて下さることにもなりました。

又、友人宅にも作業に行かれていますので、友人がくれるという半透明のかわいいタンスまで持って来て下さることに

今日、我が家の帰りに友人宅で作業された時、「わざわざならいいです」と友人も何度も言ったそうですが、タンスを2階から運び出し、明日取りに来ますと言って帰られたとか

友人といつも、つねさんにしろ、Aさんにしろ「本当にいい人だねぇ。。。」と感激しています

 

 

 

 

 

 お二人が帰られた後、本当に久し振りにママ友ガーデン経由で教会と公園を1周して来ました。

11月までは本当によく歩いていたのに、今では足が痛くてゆっくり1周歩くのが精一杯。

 ママ友ガーデン

 

すっかり春らしくなっていました。

 

 

でも、お手入れはこれからだそうです。

 

 

 

さくらんぼ

 

 

 

種から育てたプリムラをくれました。

 

 

コロンちゃん

 

ここの梅は八重です。

 

 

水仙の奥の葉っぱにはかわいい花が5月頃咲くそうです。

 

けやき

ユリも増えて3株に。

公園も外周をぐるっと回って

 

 

マンサクやアセビが咲いていました。

 

 

教会のロビーのお花

公園の梅もうこんなに咲いて、もう終わりかけ始めていました。

 

 

我が家の菜の花

早速、プリムラを植えました。

大きな鉢に1つにまとめようかと思いましたが、2つに分けて植えました。

徐々に株が充実してくるでしょう。

 

 

 

 

 今日の母は11時過ぎに電話をしてきました。

昨日、何度もかけようとしたようでした。

スタッフにも頼んだそうですが、「ちょっと待ってね」と何度か言われてとうとう掛けて下さらなかったようで、この時間帯にお願いして掛けてきました。

何か一生懸命に言っていましたが、解体工事の音と母の声が小さくてあまりよくわかりませんでした。

調子はいまいちのようでした。

そして、私が言ったようにしたよと。

何かな。。。

お部屋番号を言っていましたが、わかりませんでした

途中で保留になったり、切れたりした場合、私の方から掛けても取れないことが多いです。

 夜は9時過ぎて電話をしてきました。

今度はスマホの近くで話してくれ、周りも静かでしたし、体調も戻ったようで、はっきりよくわかりました。

お昼に言いたかったこともわかりました。

今日は30分以上話しました。

ひとまず今日のところは安心してお風呂に入って(いつかけてくるかわからないので7時以降は待機)、眠れます。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

サイゼリヤ会長が語る「成長のチャンス」

 

失敗や挫折、艱難辛苦の時こそ
自分をより成長させるチャンス。
そういう心構えで努力すれば必ず花が咲く

━━━━━━━━━━
正垣泰彦(サイゼリヤ会長)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

サイゼリヤ創業者の正垣泰彦さんは
大学4年生の時、千葉県市川市に
17坪・38席の洋食屋をオープンし、
幾多の危機を乗り越え、
今日の発展を築いてこられました。

その正垣さんに経営者の原点となる
エピソードをお話しいただきました。

【記事はこちら】

 

◇正垣会長も『致知』ご愛読者のお一人です!

2年前に取材を受けた後、
これもご縁だと思って『致知』を読むようになった。
驚いたことに、そこに登場される方々は
難解な宇宙の法則をそれぞれの実体験を
通して証明してくれている。

「そうだ、そうだ」と共鳴できるし、
同時に反省も促される。
月初に届くと数日間で全部読み終え、
「早く来ないか」と次号が待ち遠しい。
こんなに面白くて読むのが楽しみな雑誌は他にない。

――正垣泰彦氏(サイゼリヤ会長)

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断捨離は続く&人の命はわからない

2023年02月20日 21時57分00秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日は気温は昨日より寒かったのですが、晴れていましたので暖かく感じ、よく働きました

ついついしなくてもいいお洗濯までして

2日間雨でしたし、今日は母がショートに行きましたので、そうでなくてもお洗濯物が多いのに。

でも、風も強かったので気持ちよく乾きました。

久々にお布団も干しました。

今日はお布団がお日さまの香りがすると思うとワクワク

 

 

 

 

 今朝の果物

甘平を買ったのに忘れていました。

 

 今日からの母のショート先は町内の施設ですが、お迎えはいつも早く、9時には来られます。

母の調子はいまいち。

「食べられないかも」と言っていましたが、レーズンバターロール2個とコーヒーをマグカップ1杯とミロを半分、果物少々を食べてくれました。

母の様子を見られた生活指導員の方が「明日から朝はご飯ではなくパンに替えましょう」と言って下さいましたので、ジャムも持たせました。

 母が行き、大洗濯も干して、やれやれと思っていましたら、シスターからお電話。

ガラスケースが要られるかどうかお聞きしていて、「今なら家にいます」とラインしていましたが、お返事がありませんでしたので、寛ごうとしていたところ、家の前にいらっしゃるとのこと

でも、出掛ける前でしたのでちょうど良かったです。

シスターと神父様とベトナムのあの男の子が来て、ガラスケースを運び出して下さり、気になっていたことが又、ひとつ減りました。

 その後、大急ぎで整体へ。

寝て起きた時からすでに脚が痛い。

腫れて熱を少し持っていたようで、それ用の治療をして下さって、テーピングもしました。

その後はだいぶ痛みが減りました.

銀行やあちらこちらして、廃品も持って行き、教会経由公園へ。

梅の花が五分咲きくらいでしょうか。

良い香りがあたりにだだよっていました。

 

 

 

太陽に花びらが透けてきれい

 

 

 こちらは桜。

 

 帰って食事をし、1時半から「整理整頓のつねさん」とAさんが来られました。

つねさんが奈良のお土産を下さいました。

有名なお団子のようです。

 

 

皆で頂きましたが、素朴で優し~いお味でした。

つねさんと家の片付けを始めて1年。

つねさんが、私が最初に言ったらしい勝手口の片付け、母の作品関係その他のことが、ひとまず今日で終了と言われました。

母のお部屋が変わって勝手口からヘルパーさんやいろいろな方が出入りされるようになり気になっていましたが、1年前から比べたら全然変わりましたし、母の作品のフォトブックも三冊出来ました。

そして、先日、母を中心に厳選して残した14本の掛け軸(その他の物はKさんが海外のオークションなどで売って下さるそうです)が乱雑に溢れ返っていた桐の箱にこんなに丁寧な形で戻ってきました。

そして、その他母が希望した色紙掛けと短冊掛けも。

色紙、友禅染の作品はこちらで選んで片付けるということで、そのまま返ってきました。

 

「よく頑張られたから、今後はお母さんが大往生なさってからにして、ひとまず休憩なさったら」とつねさん。

今日の整体でオーナー先生と「断捨離」について話したのですが、先生は毎年、暮れにひとまず処分をなさるそうです。

なるほど。

だからなのか、身体にも余計な(余分な)ものが付いていなくて本当にすっきりとされています。

さわやかです。

とにかく「捨てる」ことに尽きるようです。

そう言えば、ずっと以前に来て下さったダスキンさん。

日々断捨離をなさっていて「今日は何を捨てよう」と考えられるとか。

そうなるともう不要なものは買わなくなるみたいで、家の中もすっきり居心地よくなるようです。

私は居心地よくするためにもう少しがんばらなくてはならないと思いますが、これはもう日々のことです。

シスターが今回「ガラスケースは要りませんか」とお話をした時に「ティッシュひとつでも捨てる時には声を掛けてね。100人から居るから(外国人が)誰かが必要としている。彼らはほとんど何も持たないで来ているから」

つねさんもその方針で無駄にすることなく売って下さったり差し上げて下さったりしてきましたが、今日このお話をすると「それはいいねえ」。

灯台下暗し

空になった籐のタンスなどもいくつかありますので、徐々にこれからも片付けていきます。

「これからも必要ならいつでも来ますから」とつねさん。

ひとまず、今日で第一段階は終了です。

 

 

 

 

 お話、変わって・・・

昨夜の9時半頃のこと。

ご近所に救急車が来ました。

息子さんと2人暮らしのお母さんだとわかりました。

ずっと心配していましたら、夕方、息子さんと道でばったりお会いしました。

「お母様は大丈夫ですか」とお聞きしたところ、亡くなったと言われて、耳を疑い、もう一度お聞きしたくらい驚きました。

お風呂で浮かんでいたそうです。

息子さんは40代 50代

お母様は70代 80代

ちょっとわかりませんが、最近、月曜日には母と同じ診療所の別の看護師さんがいらしてお風呂介助をなさっていらしたようでした。

が、どうして昨日おひとりで入られたのか。

「原因はわからない」と息子さん。

心臓発作なのか転倒なのか。

人の命はわからないものだと思いました。

このお母様、息子さんのお食事やお弁当を作らなきゃと生き甲斐に感じていらしたそうですが、急死ですから無念ということもないですね。

わかりませんが、多分。

もしかしたら、ご自分が亡くなったと気が付かず、無念と感じていらっしゃるのかも。

わかりません。

自分の死に際については自分で決めて来ると言いますから、この亡くなり方がお母様の選びだったのでしょうか。

わかりません。

息子さんには「お手伝い出来ることがあれば何でもおっしゃって下さい」とお伝えしました。

 

 

 

 

 8時過ぎ、母から電話がありました。

このことを話すべきかどうか迷いましたが、以前、ドクターが「この年代の人は覚悟が出来ている」と言われていましたし、母も気になっているかと思い話しました。

母も驚いていましたが、そこのお父様が亡くなった時いくらして(お香典)、うちの父が亡くなった時いくら頂いたかしっかり覚えていて教えてくれました。

昨今のことなので、お香典を受け取られるかどうかわかりませんが、用意しなくちゃ。

今日一日、母はいまいちで食欲もなかったようですが、声は元気そうで「じゃあ、おやすみ」。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

経営の神様・松下幸之助の言葉

 

執念のある者は
可能性から発想する。
執念のない者は
困難から発想する

━━━━━━━━━━
松下幸之助
(松下電器産業〈現・パナソニック〉創業者)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」

 

≪横田南嶺先生を動かした言葉【新しいことに挑む心得】≫

 

月刊誌『致知』3月号の鼎談、
「心をいかに高めるか」。

連載でお馴染みの先生方3名のお話は、
幾つになっても、臆することなく
新たな挑戦の後押しをしてくれる
力強いメッセージが込められています。

そこで、本日は3月号の最後のご案内として、
横田南嶺先生が最も感動したという
鈴木秀子先生の話のくだりをお伝えします。

2023年もまだ始まったばかりです。

『致知』を通じて、新しいことを始める
活力を得ていただければ幸いです。

 


取材の様子はこちらから
─────────────────


【横田】
鈴木先生からは、『旧約聖書』の「ヨブ記」にある
「ヨブよ、腰に帯おびして立ち上がれ」
という言葉をご紹介いただきました。

信仰深い義人・ヨブが家族も財産も友人も
大切なものを皆失い、自身も病気になって
全まったく希望を失ってしまう。

そんなヨブに神様が初めて
掛けられた言葉だとお聞きしました。


【鈴木】
ええ。神様は人間として一番苦しい人生を歩むヨブに
それまで決して言葉を掛けられることはありませんでした。

最後に力尽きてどうしようもなくなった時に
「大変だったね。よく頑張ったね」
と慰めの言葉を掛けるのではなく、たったひと言
「ヨブよ、腰に帯して立ち上がれ」と伝えられます。


それは「あなたの中にはそれだけの力があるんですよ」
という深い信頼の言葉でもあるんですね。


【横田】
それを鈴木先生に教えられた時、
いま私たちに必要なものは
まさにこれだと思いましたね。

もう一度、立ち上がる気概を
持たなくてはいけないと。


私はこの言葉を心に刻んで昨年は
新たな習い事を始めたり、絵本の出版という
初めてのジャンルに挑戦したりしました。

今年もやはり新しいことに
挑んでいきたいと思っているところなんです。


【數土】
挑戦心はとても大切ですね。

何事も目標に対して攻める気持ちがないと、
日本はこの沈滞した雰囲気を破れないと思います。

世界はどこも切磋琢磨していますから、
2番目でいいやと思う安易な発想それ自体がよくない。


【横田】
現状維持は既に退歩であると
哲学者・森信三先生もおっしゃっていますね。

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母の趣味の作品の整理

2023年02月13日 22時44分00秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今朝も早くから目が覚めました。

暖かい朝でした。

それもそのはず。

7.8℃もありました。

階下に降りると、母も昨夜遅くまで起きていたにも関わらず、暑かったのかお布団をはねて、脚が痒いと言って脚を上げていました。

まあ

何ともセクシー。

いえいえ。

何ともまあ、あられもない姿

(母の世代はそう言います

 

 

 

 朝の7時に来て下さるヘルパーさんが「いつも美味しいものを頂くからと母が・・・」と言われてチョコレートを下さいました。

お母様は確か80代の半ば

この男性ヘルパーさんはお母様と2人暮らし。

寡黙な方で黙々と母のケアをして下さいます。

前回までの介護ノートをめくって母の様子も毎回確認されます。

そして、母のペースで動いて下さいます。

母もこの方だと安心するようです。

そして、最後はいつも「○○さん(母の名前)、じゃあ、又、〇〇日の朝、来ます」と言って帰られます。

 

 

 

 今朝の果物

 

最近、母の便通が本当に調子良くて・・・

カマグがなくてもしっかりたくさんいい感じ。

ギリシャヨーグルト以外に考えられません。

 

 

 

 

 チョコレートを備前焼の建水(水こぼし)に入れました。

 

 

 

 今日の母のお迎えは9時20分。

しっかり食べて出発。

その前後、シスターからお電話があり、通訳を頼まれたりバタバタ。

でも、日本語のわからないベトナムの神父様に、一生懸命日本語で話されたシスターの言葉は通じていました

やはり、一生懸命さは言葉の壁を越えるんだなあ~と思いました。

 

 

 

 

 今日は一日雨。

お掃除だけして、お洗濯は止めました。

そして、母が行った後は1週間振りに整体へ。

根本療法ではありませんが、とっても楽になりました。

こうして通いつつ、自分でも動かしたり筋力を付けたりとがんばって痛みがなくなるようにしたいです。

 

 

 

 

 帰ってからは昼食の準備。

時間がないのでハンバーグランチのハンバーグに火が通らなかったら危ないのでカットしました。

ご飯は玄米に白米を混ぜて半合炊き、その半分を食べました。

そして、1時半。

整理整頓のつねさんとAさんとお約束。

つねさんとは母の趣味(表装、アートフラワー、友禅)の整理が最終段階に入りました。

次回には母が選別したものがきちんと箱に入って帰って来るでしょう。

それ以外は先日来て下さったKさんが売って下さいます。

つねさんが持って来て下さったお団子とコーヒーを皆で頂きました。

 

Aさんには母が作ったいくつかの物入れ(倉庫)があるのですが、そのひとつの解体(これは外で崩壊しそう。もう使っていませんし)とひとつは壊れた冷凍庫が入っていますので、それをもう出して頂いて、この物入れは有効に活用しようと思っています。

 その後、この家を今後どうしたものかご相談してみました。

つねさんはストレスのない生活の維持(そうでなくても介護が大変なので)を心配して下さっていて、Aさんが豊富な経験からいろいろアドバスを下さいました。

まだいろいろと考えてはみますが、最終的にはやはり、今日一時戻ってきた母と一緒に厳選した掛け軸を春夏秋冬、お玄関に掛けてあげられるというのはやはり大切かなと思いました。

又、ここ最近感じてきたことですが、居間から狭いですが日本式のお庭を眺めると改めてほっとしていました。

ですから、この時間、空間は大事かも・・・と思っています。

いつでもWelcome状態にしておいて、母が居る間はこの家をこのままにしておくのがベストかなと。

赤ちゃんが出来たら私が出向く。

母はWelcomeなのですが、私に心の余裕がなくなると母によくはしてあげられないことが経験上わかっていますので、私が落ち着くことが大事。

リフォームとなるといくら彼らが器用でも現実的に難しい問題がたくさん出てくることもわかりました。

物をひとつ捨てる場合でもAさんにして頂いているように、丸投げというわけにはいかないわけです。

 つねさんが最終段階のチェックで先程まで何度もお電話を下さっていました。

母の大事なものだからこそ、何度も確認したとは言え、私も心配はあります。

 先日も友人が言っていました。

「義母が世話を掛けないで亡くなったと思っていたけれども、家に入ってみるとすごかった」そうで、今、その処分にすごくお金がかかっているようです。

その上、家の解体となると200万

これらを子供の代まで残すことは出来ないと言っていました。

やはり、私達の代できちんといろいろケリを付けておかないといけないことがたくさんあります。

母もがんばって選んでくれました。

まだ途中ですが、私もがんばりました。

まわりの方々もいろいろな面でとってもがんばって下さいました。

良かれと思って作ったフォトブックがあだになったかと思ったこともありましたが、やはり、これで良かったのだと今、思っています。

 

 

 

 今日は母から電話がありませんでした。

多分、睡眠不足で眠くて寝てしまったのではないかと・・・。

私も先程少しうたた寝をしていました。

今日から母が行っているショート先は時間があればリハをして下さるショートなので母も張り切って行きました。

明日は少しのんびりとして、読書をしたいと思っています。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

森信三先生の教育に懸ける想い

 

教育とは、
流れる水に文字を書くような
はかない仕事なのです。
しかし、それをあたかも
岩壁にのみで
刻みつけるほどの真剣さで
取り組まねばならないのです

━━━━━━━━━━
森信三(国民教育の師父)
『致知』2023年3月号特集「一心万変に応ず」より
━━━━━━━━━━

**最新号pickip記事**

森信三先生、没後30年の
節目に当たる昨年11月、
発刊され大きな反響を呼んでいるのが
『森信三 運命をひらく365の金言』です。

森先生の謦咳に接し、
同書にそれぞれ「まえがき」と
「推薦の言葉」をお寄せいただいた
浅井周英さんと坂田道信さんに
同書を手にした感動や、
大切な思い出を語り合っていただきました。

■『森信三 運命をひらく365の金言』に学ぶべきもの

試し読みはこちら

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今日も忙しかった!

2023年02月02日 23時56分45秒 | 掃除、片付け、断捨離

 

 今日も曇っていましたが、昨日よりは暖かく過ごしやすく感じました。

 

 

今朝の果物

昨日、つねさんより3種類のおみかんを頂きました。

食べるのが楽しみです。

 

こちらの水仙は日曜日にシスターが下さったものですが、お台所に立つ度に甘い香りがします。

 

今日は11時半から整体へ。

帰りに公園を歩き、教会経由で帰りました。

 

今朝はお洗濯だけし、整体から帰ってからバラの冬剪定をしようと思っていましたが、水遣りだけになってしまいました。

 

 

 

 

 

 昨日の査定。

昨日の今日ですし、もう1回見直しをしました。

と、同時に、やはり母にも見せたいと思い、Kさんにお電話をしたところ、「ゆっくり考えて下さい」

それでも、明らかに必要ないものものも多くありましたので、予定通り来て頂くことにはしました。

 2時20分、母が帰ってきました。

無事にショート先からは安全に過ごせそうだと言うことでOKが出てほっとしました。

その1時間後、往診。

それから、Kさんが4時半にいらっしゃる予定が遅れて、5時からのヘルパーさんが先にいらっしゃいました。

この直前、シスターからお電話があり、やはりコーポは本人達がダメなのあり、我が家の話が再び浮上。

でも、たまたま整体に行く途中で一軒家を見つけていましたので、そのことをシスターに話しました。

このお隣に以前ご近所だった方が住んでいらっしゃるので空き家かどうかお聞きしようと電話を何度もしましたが出られないので、もう直接言ってみることにしました。

そして、そのお隣の方に空き家かどうか伺うと、ちょうど出られたそうで、昨日も女性が同じように尋ねに来られたそうです。

仲介の会社とその担当の方の携帯を教えて下さいましたので、それをシスターにお伝えしました。

しかし、やはり外国人には多分貸さないだろうとのお返事だったようで、又、我が家の話が浮上しました。

シスターは我が家が一番いいと思っていらっしゃるようですが、だからこそ心配をして下さっているようです。

お婿さんの心配もわかるしねと。

どこかいいところはないものかと思います。

いよいよ本当になければ、私も覚悟を決めて我が家を半分お貸ししようとは思っています。

そんな話をしながら家に帰るとKさんが来られていて、「エネルギッシュですねえ」と言われました。

え~~~

私、病弱(病弱は言い過ぎですが)なはずなのに

時刻は5時半頃だったでしょうか。

それから、母を交えての確認作業が始まりました。

私は備前焼中心ですが、母は有田焼の壺などもいくつか選んでいました。

額も1~2つあげる為に残しました。

そして、最後のお抹茶茶碗。

結局36個もありました

それをKさんのアドバイスも頂きながら2人で選んで半分にしました。

最初と最後、母は居間に座っていたのですが、和室に行きたいと言い、Kさんが連れて行って下さいました。

かなり足元がくにゃくにゃ危ない。

パーキンソンの症状も疲れてきたのかなり表情に出ていました。

それでも、すごいエネルギーはどこから来るのでしょう。

母にはそこで夕食も食べさせながら、、Kさんにも軽食をお出ししました。

最終的に片づけが終わり、清算して下さって持って帰られるものを積まれた時は8時50分。

先にKさんに義父母の家を丸ごとお願いしていた友人から聞いてはいましたが、Kさん、めちゃくちゃいい方でした

 

 

 

 

 もう0時が来ますので、急いでアップ。

絵画も飾って下さいましたので、又、明日にでもアップします。

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】

 

アラン『幸福論』が教えるもの

 

ロープウェイで来た人は
登山家と同じ太陽を見ることはできない

━━━━━━━━━━
アラン(『幸福論』で知られる哲学者)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━


○エジソン(アメリカの発明家)
○フランクル(オーストリアの精神科医・ホロコースト生存者)
○マザー・テレサ(カトリック教会の修道女)
○ベートーヴェン(ドイツの作曲家)

......これまで『致知』で紹介してきた
各国の偉人の名言をまとめました!


【名言・格言に学ぶ人間学】はこちらから

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断捨離(査定)

2023年02月01日 22時58分00秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今朝も氷点下でした。

マイナス2℃。

日中は12℃予報でしたが、一日雲っていて寒く、最高気温は9℃止まり。

夕方のNHKのニュースで気象予報士さんが謝っておられました。

 

 

 

 あさイチで骨格診断をしていました。

この間から私達の中で話題になっていましたので、友人が私に観ているかラインをくれたようですが、私は全く既読にならないので電話をくれました。

私もちょうど観ていますので、2人でこれに従っていって、お互いにストレートかなあとい結論に達しました。

「でも、私達の体型って全然違うよね」

 

 昨日会った「ラビアンローズ」のもう一人のメンバーが正式な骨格診断やパーソナルカラー診断を受けて以来、とても素敵になり、本人も服選びなどで迷うことがなくなったと言っていました。

従ってお洋服に関しては特に断捨離完了。

断捨離は「己を知る」ことから始まるような気がします。

もちろんこういった外面的なことだけではなく、なぜ手放せないかの深層心理なども知ることが大切かも。

断捨離の鉄則は「今後の自分の人生に連れていきたいかどうか」とか「ワクワクするかどうか」などですが、なかなか捨てるのがもったいないわけです。

その心理には「もう二度と手に入らないのではないか」「捨てたら困る」などの不安があるようです。

「まだ使えるのにもったいないから手放せない」では、半永久的に捨てられず、心身共にすっきりした環境は手に入らないわけです。

 

 

 

 

 今朝の果物

 

 

 

 今日は午後から「整理整頓のつねさん」とつねさんが絶大な信頼を置く査定をなさる方が来て下さることになっていましたので、ある程度片付けて、買い物にも行っておこうっと思ってました。

が、シスターからお電話。

ラインやお電話よりも実際にお会いしてお話を聞く方が誤解や間違いがなくていいので「少しお話をしに行ってもいいですか」と水島から赤磐に行く途中で電話がかかってきて言われましたので、寄って頂くことにしました。

 

 

 

 昨日買った「モン・ゲ・カヌレ」。

1個しかないのでシスターと半分こして食べることにしました。

 

ちょっと固めでしたので、母にはやはり無理でした。

でも、もちもちしていてとても美味しかったです

シスターが持っていらした憲法9条が日本語、韓国語、英語で書かれたボールペン。

おもしろい形なので、明日、又アップします。

シスターが下さったベトナムのお菓子。

「ジャックフルーツチップス」

シスターが帰られた後(ベトナムの人が借りるかもしれない家を見に行かれました)、お買い物へ。

そして、1時、つねさんとKさんが来て下さいました。

今までもこの10年で2回ほど備前焼その他の査定をして頂き、買い取って頂いたことがありますのでもうお金になるようなものは残っていないと思っていましたが、今までで一番高いお値段がついた気がします。

一番最初に見て頂いたのはピアノ。

ピアノはカワイかヤマハしか値段が付かないそうです。

又、調律をいつしたかとか、ペダルは何本か。

我が家のは変わっていてかわいくペダルも3本ですが、2階からピアノを出したりする料金などを差し引くとお金にはならないだろうと言われました。

その後、備前焼や絵画等。

居間の元お台所があった場所が今は収納場所になっているので、それらはそこへ私が全部まとめています。

中の物を出し始められたところですが、ひとつひとつ丁寧にライトを付けて見ておられました。

こんなに丁寧になさった方も初めてです。

こちらは抹茶茶碗やぐい吞み等の小物スペース。

 

和室の紫檀の飾り棚の中からあれこれ出てきました。

又、ぐい吞み(箱入り)と同じく備前焼の小皿。

備前焼の花瓶とぐい吞みはいつか外国の友人を訪ねる時に持って行こうと思っていますが、この小皿は使いたいと思います。

お抹茶茶碗は確か13個くらいあったと思いますので5つくらいに厳選して残そうかと思いましたが、絶対に要らないものだけ手放そうと今は思っています

 

こんなパンだとか小さな干支の置物も。

多分、両親のどちらかが中国から買ってきたのかも。

 

それから押し入れの母の友禅の額入りの作品や叔父の烏城彫りの作品。

「お母様は画家ですね」と何度も言って下さり、母に聞かせてあげたいと思いました。

表装は今、つねさんが全部持っていて下さるので、母が決めたものと私が決めたもの以外は手放すことに。

風鎮もたくさんありますので、これも掛け軸に合わせて残したいと思っています。

 母の一番のお気に入りだったものですが、売れるのなら手放そうと決めたものです。

昔は需要があったそうですが、残念ながら今はないそうです。

ですから、お気に入りなら家に置いておいた方がいいのではないかと言われました。

でも、多分、飾らないと思います。

飾ろうと思えば飾れますが・・・私はお寺がもらって下さったらいいのになあと思っていました。

これはつねさんが「これ、売って下さいと言ったら売ってくれますか」と一番最初に聞かれた時、母は10万とかほんきか冗談かわかりませんが言っていました。

大切ならもちろん置いておけばいいのですが、それも私が生きている間までです。

そんなに長い期間ではないです。

この硯はお値段が付きましたが、この大きな「政岡」はお値段が付かないそうです。

この部屋を貸さないなら置いておけますが・・・。

昔はこんなのが流行っていた時期があるのでしょう。

母が買ったものです。

 

そして、お琴二面。

ものすごく安いです。

以前子供の為に欲しいけれど、場所がないと言われていた友人のお嫁ちゃんがおられますので、今はマンション暮らしですが、もう今も欲しいならひとつはあげても、ひとつは残そうかなと思っています。

もう弾かないかな~と思って手放さそうと考えたり、ピアノ同様、認知症予防に再び弾く

 

 

一応、残そうと決めた備前焼の花瓶と水盤とお皿。

 

あと、備前焼の壺を2つ残すかな~と。

壺は重いのでもうあんまり出してお花を生けることもないかなと・・・。

重いと言えば、絵画。

これもとても一人では掛け替えが出来ません。

気に入っていない絵画はここで手放すことにしました。

 こうして5時過ぎまで見て下さいました。

今、改めて眺めていますが、惜しいなあ、もったいないなあとどうしても思ってしまいます。

友人が「置くスペースがあるのだからしばらく悩んだら

そうですね。

なかなか決心が付きません。

親が買ったものですが、慣れ親しんで大きくなってきましたので。

明らかに絶対に使わない、飾らないというものだけひとまず買って頂こうかなと今は考えています。

「又、いつでも来ますよ」というお言葉に甘えて。

引っ越しやもう余命がないということなら手放しますが、まだそうではないので。。。

結局、大きくは変わらないことになるかな

 

 

 

 

 

 整理整頓のつねさんと出会ってちょうど1年経ったようです。

又、Rちゃんと初めて話したのも今日みたいです。

(今は勤務場所が違います)

Rちゃんとは今日も話をしました。

早くも如月&片付けにむかって

 

 

 

 

 あ~、断捨離って思い切りが必要です

 

 

 

 今日の母も元気でした。

7時前に電話をスタッフの方が掛けて下さいました。

寝る準備万端の状態で。

昨日に続いてお風呂に入れて頂いたようです。

ご飯も食べてリハもして。

そして、今日はもうとても眠そうで5分位話した後、「眠いから寝る。おやすみ」と言うので電話を切りました。

明日は帰ってきます。

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

堀澤祖門老師に学ぶ「人生で大切なこと」

 

全身全霊を込めて、
命懸けの十年間を経て、
初めて一歩、人間が成長する

━━━━━━━━━━
堀澤祖門(三千院門跡門)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

本日ご紹介したのは
三千院門跡門主
堀澤祖門老師の言葉です。

比叡山で最も過酷な行の1つであり、
その厳しさゆえに静の荒行と
呼ばれる「十二年籠山行」を
戦後初めて満行したことで知られます。

2019年、1000人を超える参加者を前に
行われた貴重な講話の中から、
堀澤先生の青年時代のエピソードを
お届けいたします。

■戦後初の「十二年籠山行」満行者
堀澤祖門老師が伝えたい、人生で大切なこと

【記事はこちら】

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