第32回大田原マラソンの中身のない薄っぺらなレポです。
前日に「大田原マラソン休止(中止)か?」というニュースが流れてきて,これはなんとしても完走しないとという気持ちになったとかならなかったとか・・・^_^
そして当日開会式のあとに市長が,2020年から2022年までの3年間の休止を正式に表明されたようです。参加者も減ってきているようですしね。
しかし,また形を整えて再開するということなので期待して待ちたいと思います。
◯〜スタート
早朝5時前の東武浅草駅,始発で西那須野(大田原)に向かいますが,栗橋で乗り継ぎに失敗してしまい,ホームで40分ほど待ち普通電車を乗り継いで8時半過ぎにやっと会場に到着しました。
スペシャルドリンクを預けたあと,体育館の入口で梅さんに会ったので,体育館内に確保されている場所にお世話になりました。
梅さんは,雨降ってるし寒いしでテンションも上がりませんよ!とかおっしゃっていますが,きっちりサブスリーでゴールされるのだからさすがです。
雨の中のレースとなるので,足裏のふやけや水膨れ対策で、いつもより多めにガーニーグーを塗って,そろそろスタートの競技場に向かおうとしていると,すーぴーさんに遭遇,今年は応援だけでなく10kmの部に参戦されるということでした。すーぴーさんからいわさんたちが2階にいらっしゃることを聞いて階段を上がってみましたが,すでに移動されたあとのようでした。
激沈Tシャツの方も数名お見かけしましたが,(たぶん)知らない方ばかりでした(笑)。
競技場では冷たい雨にもかかわらず,みなさんアップに余念がありません。
こうして見ていると8割〜9割の方が,ビニールカッパやゴミ袋カッパを羽織られていました。私は雨も寒さもそれほど嫌いじゃないのでノースリおっTにアームスリーブ(ザムスト)だけでカッパはなしにしましたが(というかカッパ類は苦手,河童は嫌いじゃないです),周りの方からは寒くないんですか?とか,濡れると冷えますけど大丈夫ですか?とか心配していただきました。^^; (会場でも100円カッパが売られていました。)
私はA〜DのブロックのうちのCブロック(3時間30分)スタートです。知り合いがいないかな?と見回すとAのナンバーカードを付けたJ immyさんがCブロックの1番前にMBYさんと並んでいらっしゃいました。その横にはペーサーのIWMさん(女性)も・・・はやぶさ勢揃いです。みなさんに挨拶して私はブロックの後方に・・・
ロキソニン錠と攣り対策の塩タブレット,STC(NO CRAMP)を口にしてスタートを待ちます。
コースと高低差はこんな感じだそうです。
◯~05Km 26分49秒(6:16-5:11-5:10-5:02-5:10)
スタートロスは36秒,スタート直後は混雑していましたが,それほどストレスなく走ることができました。
1kmの通過はロスタイムを含めて6分16秒,まあまあですね。
一応ペースはキロ5分20秒で,3時間45分前後のゴールを考えていました。ただ,最近の例だと20km過ぎから足が攣りだし,後半大激沈というパターンが多かったので,関門アウトも想定して各関門の時間を記載した紙を手(ガーミンくん)に付けていました(たぶん,初めてかな?)。
みなさん,3.5のペーサー(IWMさん他)を追うようにペースを上げていかれますが,私は私らしくありませんが(笑),なるべく無理をしないようにと 5分10秒くらいで進みます。
◯~10Km 51分44秒(24分55秒=5:04-4:55-4:58-4:57-5:01)
5kmを過ぎて実取という交差点を左折するとライスラインという道路になります。6.4kmのゼネラル給水を過ぎると下り基調になりペースも自然と上がってきます。しかしここも抑えて抑えて・・・5分を少し切るくらいで10kmを目指します。
こんな雨の中でも沿道にでて応援してくださる方がたくさんいらっしゃいます。長年続く地元に根づいた大会なんですね,ありがたいことです。
10km手前にスペシャルドリンクのテーブルが置かれていたので,自分が置いたところ(28km以降)で失敗しないように並び方などを確認しながら走っていました。
最初のテーブルが「S」=招待・優待選手用,そのあとに「1」〜「0」の番号のテーブルが続きます。私のナンバーカードは「1738」なので下一桁の「8」のテーブルに置かれています。
◯~15Km 1時間17分01秒(25分17秒=5:03-5:05-5:07-4:51-5:11)
10kmを過ぎるとすぐにゼネラル給水がありますが,ここも給水することなく通過します。それでもボランティアの学生さんたちの大きな声援は力になります。
12.7km,最初の関門は打切時刻10分前に無事通過しました。いつもは感じるふくらはぎのダル重さもあまり気になりません。
箒川を渡り,左折して緩い坂を上りスペシャルドリンクのテーブルを過ぎると15kmです。
◯~20Km 1時間42分06秒(25分05秒=4:58-5:04-5:04-5:01-4:58)
15kmを過ぎるとすぐにゼネラル給水,ここも摂ることなく通過します。少し下ってすぐに上りもう一度箒川を渡ります。ここからこのコースで唯一のスライド区間になりますが,知っている人は誰もいません。
スライド区間が終わり左折して20kmに向かいます
◯~25Km 2時間07分11秒(25分05秒=4:55-4:56-4:57-5:01-5:16)
20kmのゼネラル給水で今日初めての水を取り,Mag-onと一緒に摂りました。
ちなみにゼネラル給水は,第一と第三のテーブルにスポーツドリンクが,第二と第四のテーブルに水が用意されています。
23.7km,第二関門のJAなすの湯津ライスセンターを打切時刻の15分前に通過して,長い長い上りの区間に入ります。
上りの途中24.2kmのスペシャルドリンクを過ぎ,高架をぐぐると25kmです。
◯~30Km 2時間33分21秒(26分10秒=5:09-5:16-5:15-5:14-5:16)
25kmを過ぎると名物「那須颪」が迎えてくれます。ここからの5kmは,上りと向かい風に抗って走ることになります。隣りを走っている方と「やっぱり風,強いですねー」などと喋りながら走っていましたが,あとで聞くと今年の「那須颪」は例年に比べて大したことはなかったんだそうです。どうりで上りと風に弱い親父が,それほどペースを落とさずに走れたわけです(汗)。
そして28km,いよいよスペシャルドリンクです。「8」番テーブルに近づき無事にゲット!!ポケットからSTC(PERF)を取り出し,これをスペシャルのお汁粉で一気に流し込みます。そのあともしばらく手に持って甘〜いお汁粉を飲み(食べ)ながら走りますが,清涼飲料水だけでなく,こういうのもいいですね。
◯~35Km 2時間59分11秒(25分50秒=5:10-5:08-5:01-5:10-5:21)
30kmあたりは牛舎が多く,懐かしい香りのなかを走ります。不思議とまだ足攣りの兆候は現れませんが,このあたりで念のための塩タブレットを投入します。
33.4kmの第三関門も無事に通過すると,ここから少しきつい上り坂になります。
坂を上り切ったあたりがスペシャルドリンクです。しかし,自分のボトルを見逃して行き過ぎてしまいましたが,たまたま後ろに誰もいなかったので少し戻ってなんとかゲット!!(汗)ここでもSTC(PERF)と一緒に飲みます。
さらに少し先のゼネラル給水のスポーツドリンクでロキソニンとコムレケアを服用して終盤に備えます。ついでに第四テーブルで水もいただきました。
俗に言う30kmの壁のこの区間も,上り基調にもかかわらず意外と楽に走ることができました。
◯~40Km 3時間24分26秒(25分15秒=4:50-5:08-4:52-5:17-5:08)
35kmを過ぎると下りになりますが,そのずっと先には長〜い上りも見えています。^_^
ちょうど下りにかかるあたりでJimmyさんに追いつきましたが,かなり辛そうな様子です。声をかけて先に行かせてもらいます。体調も悪かったようですがさすがサブスリーランナー,ちゃんと時間内にゴールされました。
37km手前で激沈上等Tのランナーさんに追いついたので「ブログ村」の方ですか?と声をかけると「いえ,アメブロです。」と返ってきました。うーん、ブログ村のメンバーの定義ってなんだろう・・・?(笑)
37.7km,最後のスペシャルドリンクです。ここでは上手く取って,初体験の「悪魔のジェル」STC(FINISH)を流し込みます。
30km以降もペースが落ちなかったのは,前半あまり無茶しなかったこともありますが,STCの効果もあったのかもしれません。
40kmの表示の手前で「鈍足親父さ〜ん,ラスト頑張って!!」と声をかけくださる方が・・・
10kmの部を走られたすーぴーさんが,「さぁ,これから」という絶妙な場所で応援してくださっていました。ここで後押しの力をいただき,心も身体も萎えることなくゴールに向かうことができました。
◯~ゴール 3時間35分53秒(11分27秒=5:22-5:05-1:00)
40Kmを過ると市街地に入り沿道の応援も賑やになります。そういった声援にも後押ししていただいて,落ちてくるランナーさんを一人,二人,三人・・・と拾いながら気持ちよくゴールに到着することができました。
この日のレースはいつもの足攣りもなく,30km以降もペースを維持することができて想定よりも10分も早くゴーできたことに満足しています。ただ,41kmのラップがスタート直後を除き、この日のワーストになっている原因がよくわかりません?
それはそれとして,なんと最後の2.195kmのラップが自分の誕生日に・・・(笑)
還暦を過ぎてサブ3.5復活は狙えるでしょうか?
前日に「大田原マラソン休止(中止)か?」というニュースが流れてきて,これはなんとしても完走しないとという気持ちになったとかならなかったとか・・・^_^
そして当日開会式のあとに市長が,2020年から2022年までの3年間の休止を正式に表明されたようです。参加者も減ってきているようですしね。
しかし,また形を整えて再開するということなので期待して待ちたいと思います。
◯〜スタート
早朝5時前の東武浅草駅,始発で西那須野(大田原)に向かいますが,栗橋で乗り継ぎに失敗してしまい,ホームで40分ほど待ち普通電車を乗り継いで8時半過ぎにやっと会場に到着しました。
スペシャルドリンクを預けたあと,体育館の入口で梅さんに会ったので,体育館内に確保されている場所にお世話になりました。
梅さんは,雨降ってるし寒いしでテンションも上がりませんよ!とかおっしゃっていますが,きっちりサブスリーでゴールされるのだからさすがです。
雨の中のレースとなるので,足裏のふやけや水膨れ対策で、いつもより多めにガーニーグーを塗って,そろそろスタートの競技場に向かおうとしていると,すーぴーさんに遭遇,今年は応援だけでなく10kmの部に参戦されるということでした。すーぴーさんからいわさんたちが2階にいらっしゃることを聞いて階段を上がってみましたが,すでに移動されたあとのようでした。
激沈Tシャツの方も数名お見かけしましたが,(たぶん)知らない方ばかりでした(笑)。
競技場では冷たい雨にもかかわらず,みなさんアップに余念がありません。
こうして見ていると8割〜9割の方が,ビニールカッパやゴミ袋カッパを羽織られていました。私は雨も寒さもそれほど嫌いじゃないのでノースリおっTにアームスリーブ(ザムスト)だけでカッパはなしにしましたが(というかカッパ類は苦手,河童は嫌いじゃないです),周りの方からは寒くないんですか?とか,濡れると冷えますけど大丈夫ですか?とか心配していただきました。^^; (会場でも100円カッパが売られていました。)
私はA〜DのブロックのうちのCブロック(3時間30分)スタートです。知り合いがいないかな?と見回すとAのナンバーカードを付けたJ immyさんがCブロックの1番前にMBYさんと並んでいらっしゃいました。その横にはペーサーのIWMさん(女性)も・・・はやぶさ勢揃いです。みなさんに挨拶して私はブロックの後方に・・・
ロキソニン錠と攣り対策の塩タブレット,STC(NO CRAMP)を口にしてスタートを待ちます。
コースと高低差はこんな感じだそうです。
◯~05Km 26分49秒(6:16-5:11-5:10-5:02-5:10)
スタートロスは36秒,スタート直後は混雑していましたが,それほどストレスなく走ることができました。
1kmの通過はロスタイムを含めて6分16秒,まあまあですね。
一応ペースはキロ5分20秒で,3時間45分前後のゴールを考えていました。ただ,最近の例だと20km過ぎから足が攣りだし,後半大激沈というパターンが多かったので,関門アウトも想定して各関門の時間を記載した紙を手(ガーミンくん)に付けていました(たぶん,初めてかな?)。
みなさん,3.5のペーサー(IWMさん他)を追うようにペースを上げていかれますが,私は私らしくありませんが(笑),なるべく無理をしないようにと 5分10秒くらいで進みます。
◯~10Km 51分44秒(24分55秒=5:04-4:55-4:58-4:57-5:01)
5kmを過ぎて実取という交差点を左折するとライスラインという道路になります。6.4kmのゼネラル給水を過ぎると下り基調になりペースも自然と上がってきます。しかしここも抑えて抑えて・・・5分を少し切るくらいで10kmを目指します。
こんな雨の中でも沿道にでて応援してくださる方がたくさんいらっしゃいます。長年続く地元に根づいた大会なんですね,ありがたいことです。
10km手前にスペシャルドリンクのテーブルが置かれていたので,自分が置いたところ(28km以降)で失敗しないように並び方などを確認しながら走っていました。
最初のテーブルが「S」=招待・優待選手用,そのあとに「1」〜「0」の番号のテーブルが続きます。私のナンバーカードは「1738」なので下一桁の「8」のテーブルに置かれています。
◯~15Km 1時間17分01秒(25分17秒=5:03-5:05-5:07-4:51-5:11)
10kmを過ぎるとすぐにゼネラル給水がありますが,ここも給水することなく通過します。それでもボランティアの学生さんたちの大きな声援は力になります。
12.7km,最初の関門は打切時刻10分前に無事通過しました。いつもは感じるふくらはぎのダル重さもあまり気になりません。
箒川を渡り,左折して緩い坂を上りスペシャルドリンクのテーブルを過ぎると15kmです。
◯~20Km 1時間42分06秒(25分05秒=4:58-5:04-5:04-5:01-4:58)
15kmを過ぎるとすぐにゼネラル給水,ここも摂ることなく通過します。少し下ってすぐに上りもう一度箒川を渡ります。ここからこのコースで唯一のスライド区間になりますが,知っている人は誰もいません。
スライド区間が終わり左折して20kmに向かいます
◯~25Km 2時間07分11秒(25分05秒=4:55-4:56-4:57-5:01-5:16)
20kmのゼネラル給水で今日初めての水を取り,Mag-onと一緒に摂りました。
ちなみにゼネラル給水は,第一と第三のテーブルにスポーツドリンクが,第二と第四のテーブルに水が用意されています。
23.7km,第二関門のJAなすの湯津ライスセンターを打切時刻の15分前に通過して,長い長い上りの区間に入ります。
上りの途中24.2kmのスペシャルドリンクを過ぎ,高架をぐぐると25kmです。
◯~30Km 2時間33分21秒(26分10秒=5:09-5:16-5:15-5:14-5:16)
25kmを過ぎると名物「那須颪」が迎えてくれます。ここからの5kmは,上りと向かい風に抗って走ることになります。隣りを走っている方と「やっぱり風,強いですねー」などと喋りながら走っていましたが,あとで聞くと今年の「那須颪」は例年に比べて大したことはなかったんだそうです。どうりで上りと風に弱い親父が,それほどペースを落とさずに走れたわけです(汗)。
そして28km,いよいよスペシャルドリンクです。「8」番テーブルに近づき無事にゲット!!ポケットからSTC(PERF)を取り出し,これをスペシャルのお汁粉で一気に流し込みます。そのあともしばらく手に持って甘〜いお汁粉を飲み(食べ)ながら走りますが,清涼飲料水だけでなく,こういうのもいいですね。
◯~35Km 2時間59分11秒(25分50秒=5:10-5:08-5:01-5:10-5:21)
30kmあたりは牛舎が多く,懐かしい香りのなかを走ります。不思議とまだ足攣りの兆候は現れませんが,このあたりで念のための塩タブレットを投入します。
33.4kmの第三関門も無事に通過すると,ここから少しきつい上り坂になります。
坂を上り切ったあたりがスペシャルドリンクです。しかし,自分のボトルを見逃して行き過ぎてしまいましたが,たまたま後ろに誰もいなかったので少し戻ってなんとかゲット!!(汗)ここでもSTC(PERF)と一緒に飲みます。
さらに少し先のゼネラル給水のスポーツドリンクでロキソニンとコムレケアを服用して終盤に備えます。ついでに第四テーブルで水もいただきました。
俗に言う30kmの壁のこの区間も,上り基調にもかかわらず意外と楽に走ることができました。
◯~40Km 3時間24分26秒(25分15秒=4:50-5:08-4:52-5:17-5:08)
35kmを過ぎると下りになりますが,そのずっと先には長〜い上りも見えています。^_^
ちょうど下りにかかるあたりでJimmyさんに追いつきましたが,かなり辛そうな様子です。声をかけて先に行かせてもらいます。体調も悪かったようですがさすがサブスリーランナー,ちゃんと時間内にゴールされました。
37km手前で激沈上等Tのランナーさんに追いついたので「ブログ村」の方ですか?と声をかけると「いえ,アメブロです。」と返ってきました。うーん、ブログ村のメンバーの定義ってなんだろう・・・?(笑)
37.7km,最後のスペシャルドリンクです。ここでは上手く取って,初体験の「悪魔のジェル」STC(FINISH)を流し込みます。
30km以降もペースが落ちなかったのは,前半あまり無茶しなかったこともありますが,STCの効果もあったのかもしれません。
40kmの表示の手前で「鈍足親父さ〜ん,ラスト頑張って!!」と声をかけくださる方が・・・
10kmの部を走られたすーぴーさんが,「さぁ,これから」という絶妙な場所で応援してくださっていました。ここで後押しの力をいただき,心も身体も萎えることなくゴールに向かうことができました。
◯~ゴール 3時間35分53秒(11分27秒=5:22-5:05-1:00)
40Kmを過ると市街地に入り沿道の応援も賑やになります。そういった声援にも後押ししていただいて,落ちてくるランナーさんを一人,二人,三人・・・と拾いながら気持ちよくゴールに到着することができました。
この日のレースはいつもの足攣りもなく,30km以降もペースを維持することができて想定よりも10分も早くゴーできたことに満足しています。ただ,41kmのラップがスタート直後を除き、この日のワーストになっている原因がよくわかりません?
それはそれとして,なんと最後の2.195kmのラップが自分の誕生日に・・・(笑)
還暦を過ぎてサブ3.5復活は狙えるでしょうか?
順位も気持ちよく上がっています。特に30km以降は245人も抜いていたんですねー。
ゴール後にいただいたもの。
完走メダルはありません。WEB記録証はありますが,紙の記録証は有料(300円)となっています。
私は久しぶりの公認大会だったので公認記録証明書(500円)をお願いしました。
メダルはありませんが,これは記念に(笑)持ち帰ることができます。
一緒に走ったランナーのみなさん,応援いただいたみなさん,ありがとうございました。
運営もしっかりしており,ストレスもなくガチで走れる数少ない大会が来年から3年間休止されるのはとても残念ですが,より良い大会となって復活するとこを期待したいと思います。
梅さんとお昼でもと西那須野駅に行きましたが,駅の周辺にはそれらしいお店が見当たりません。
散歩中の地元の方に聞いて,少し歩いた先のインド料理の店で「お疲れ様〜!!」
ツイッターで参加されていた事を知りました、、ご挨拶出来ず無念です。
安定した素晴らしいラップですね!ナイスランでした。
最後の打ち上げ?で頂かれたビールは、さぞ五臓六腑にしみ渡ったのでは?(笑)
たとえ1キロでもおそらく走れないであろう自分からすると、いつも尊敬しか感じません。
これからも体調には十分お気をつけて、ランナー人生を走っていかれて下さいませ。(お、上手いことまとまったじゃん;笑)
この条件下にも関わらず本当に素晴らしいタイムだと思いますし、特に前半と後半が殆どペースが変わらずイーブンというのが驚きです。
そうそう、私も「24km以降の風は今年は大したことなかった」と言われましたが、そうすると私が失速した要因の説明がつかなくなり、少々困っております(苦笑)
スペシャルのドリンク、中身ももちろんですが外装もちゃんと準備されていますね。私はポカリスエットのボトルにナンバーを貼っただけだったせいか、1箇所は間違えて持っていかれてしまいまして・・もうちょっとちゃんと準備しておくべきだったなあと反省しております。
コメントありがとうございます。
Sugiさんも大田原お疲れ様でした。目標には届かなかったようですがナイスランでしたね。
たまさんから,35kmすぎにSugiさんとニアミスしていますよ。というようなDMが入ってきて,気づかなかったことを後悔しております。^^;
すーぴーさんにもお聞きしていたのに,結局お会いできず残念でした。
次は・・・,よろしくお願いします。(^^)
ありがとうございます。ランナーはあくまでも趣味ですが・・・笑
いくつまで走れるのか というのも楽しみに続けていきたいと思います。
大田原,お疲れ様でした。
はなもも,かすみがうら と後半大失速のレースを続けていたので,今回は3.5も狙わず自分らしくない走りをしてみましたが,これが良かったのか,これまでで一番楽と思えた42.195kmでした。不思議なものですね。^_^
他の大会でもエイドの給食はほとんど口にしないので,こういう大会がマラソンらしくていいですよね。スペシャルはやはり美味しく飲めるもの にしておいてよかったです。
1月の(マニアックな?)フルも頑張ってください。
さすが、ガチな方が多いだけあって、冷たい雨でもアップをきっちりされている方が多いですね。
ところで、ラスト5kmで知らない方に声掛けたのですか!?あの地獄の時間にーーー。
それを読んで、親父さんのサブ3.5復活は確実だと思いました( *´艸`)
中止になる大会がチラホラ出てきましたね。
ランナー人口が頭打ちとなったり、ファンラン傾向の大会が人気があったりして大会運営が難しくなってきたのでしょうか。残念ですね。
それにしても、親父様。素晴らしいタイムです。
大いに刺激をもらいました。苦しくてもがいているような様子もなく余裕のゴールでしたね。ドリンク等準備万端だったことが好タイムにつながったのでしょうね。
お風呂はいかれましたか?身体も冷えたでしょう。
ぜひ、還暦を過ぎてもPB更新をめざしましょう。
梅さんにもほんとにそのままですか?と何度も聞かれました。^^; 小雨ですし,走っていれば気持ちいいくらいなんですけどね。
なぜだかわからないのですが,後半もほとんどゼーハーすることがなく楽に走れたんですよね。心拍も後半になるほど下がっていました。なんなんでしょう?悪魔のジェルの所為なのかな?^^;
マラソン人口もそろそろ頭打ちでしょうし,これだけ大会が増えるとどうしても選別から洩れてしまう大会も増えてくるでしょうね。大田原のような歴史もあり,硬派な大会はなんとか残ってほしいものです。復活を期待します。^_^
こんなに気持ちよく走れたフルマラソンは初めてでした。といっても,サブ3.5には届かないでしょうが ^^;,できるだけ長く記録を狙って走りたいと思っています。