鈍足親父の独り言

50歳目前でジョギングを始めた鈍足な親父が

ランネタを中心に日常生活を思いつくままに綴った徒然日記

江戸川競技場

2016-11-26 | 大会レポ(トラック)
金曜日の夜は,「代々木funラン」さん主催の「第31回 江戸川グリーンマラソン(10,000m)」に参加してきました。




レースは江戸川陸上競技場の400mトラックで行われ,一般は5,000mと10,000mの2種目です。トラックでの10,000mは,夏にここの27回大会を初めて走って以来になりますので前回の記録(45分41秒)の更新を目標にします。

元気なスタート前




結果:44分17秒(第5位)
4:13-4:23-4:23-4:25-4:25-(21:49)-4:27-4:30-4:32-4:32-4:27-(22:28)
参加者 13名(エントリー 15名)中 5位でゴールしていたようです。スタート直後は3番手につけていましたがすぐに二人にかわされ,その後は抜くことも抜かれることもなく(周回遅れを除く),なんとか目標をクリアして25周走り終えました。
ただ,33分台でゴールされたトップの方にはなんと6回も抜かされてしまいました。

ヘロヘロのゴール後




会場に行く前に西葛西のBR-31で無料のアイスを食べてしまったので,いい具合にカロリー消費ができました(笑)。

コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加

神戸マラソン2016

2016-11-24 | 大会レポ(ロード)
いまさらですが,11月20日に参加した「神戸マラソン2016」の一話完結レポです(すいません,例によって長いです)。

記録 : 3時間52分58秒(ネット : 3時間50分21秒)


まずは前夜のことあたりから・・・,京都の紅葉散策を終え,受付会場の神戸国際展示場に到着したのは夕方の5時を過ぎていましたが,この時間だと比較的空いていました。






「おっ!サン」と初めましてのご挨拶(笑)




受付を済ませ,ある物などを調達して次の目的地「水道筋」に向かいます。
水道筋の焼鳥の名店(?)「チンタ本店」です。明日は「東神戸マラソン」も開催されるのでお休みかもと思っていましたが,ちゃんと営業中でした。




マスターのしんちゃん
アウトドア,音楽 etc 大好き漢で,かの有名な草レース「六甲全縦キャノンボールレース」も,「けんこう堂」の繁ちゃんと共同で主催されています。




店内も「遊び」大好きの雰囲気が漂っています(笑)。






あまり遅くならないうちにお暇し,宿(新大阪)に入り,神戸で調達した物で夜の工作作業です。というのも今回の神戸マラソン用に作っていた「おっ!サン アフロ」を千葉に忘れてしまったのでそれに代わるものをと思い・・・




SNSでも「何か作れ〜!」との声が多く,急拵えで作ったのがこれです。「おっ!サン」が少し小ぶりになりましたが許容範囲でしょう(笑)。シャツはせっかくの神戸なので,キャノボTに「鴨走」の文字を無理矢理・・・




ちなみに「おっ!サン」とは,神戸地元テレビ局「サンテレビ」のキャラクターで,2015ゆるキャラグランプリでは初参加で 195位でした。


当日朝からスタートまで
神戸三ノ宮に7時前に到着し,しばらくブラブラして神戸マルイ前に集まる「北摂を走ろう」のみなさんにご挨拶にうかがいます(幽霊みたいなものですが一応会員です(笑))。


(写真提供:なかスポーツ)


ぼ〜っとしていたらピカチュウに呼び止められました。
昨年のさいたま国際以来のかおりんさんでした。今日はこれで走るそうです。




北摂のみなさんとエールを交換して「鴨川走友会」の集合場所,国際会館前に向かいます。福知山が23日ということもあり,参加者は少なめですね。
この真下(B1)にまりちゃん(ラン子ちゃん)がいたらしいのですが,挨拶ができず残念でした。今日はブラインドランナーさんの伴走としての出場です。


(写真提供:たかっちスポーツ)


クミ姐とも2月の京都マラソン以来です。




少し遅れてスタートブロックに向かったのでBブロックのかなり後方になってしまいました。ふと前を見やると壱岐ウルトラマラソン以来となるじゅりーさんの姿が見えたのでお久しぶりですの挨拶。走力拮抗のラン友さん,ひさちゃんさんもご一緒でした。




スタートセレモニー,神戸マラソン名物「ひまわりの花」
2万人のランナーが4万本の阪神淡路大震災からの復興のシンボル「ひまわりの花」を咲かせます。
そして午前9時に第一ウェーブ(A〜C)がスタートします。




◯~05Km 27分53秒(7:53-5:08-4:56-4:54-5:02)

スタートロスは2分37秒,スタートしても渋滞でなかなかペースを上げることができず 1kmの通過はなんと7分53秒でした。
あちこち故障だらけなので綿密なレースプランなどは立てていませんが,とりあえず25分前後で走ってあわよくば3時間半切れればいいかなくらいのものです(笑)。
4km付近で「ぐわぁT」を掲げたカブさんが応援されていたので,どうしようかと悩んでいた「ひまわり」用の黄色い手袋を押しつけてしまいました。カブさん,無理矢理すいませんでした。

5km付近では鴨走応援団,たかっち会長やクミ姐が声をかけてくれます。
今回は(も)事前のウォッチはほとんどなにもしていなかったのですが,要所要所でいろいろな方から応援をいただき感謝感謝でした。


◯~10Km 52分42秒(24分49秒=4:57-4:56-4:59-4:55-5:02)

5kmを過ぎても道路が狭いためかランナー密度が高い状態が続きます。新長田の駅では「鉄人28号」が見送ってくれます(写真は5年前の試走時のものです)。天神橋のアップダウンを過ぎて2国と合流すると間もなく10km地点になります。




◯~15Km 1時間17分45秒(25分03秒=5:02-4:51-5:04-5:09-4:57)

10km過ぎからは海を見ながら気持ち良く走れるのですがペースはなかなか上がりません(涙)。
須磨浦公園を過ぎたあたりでYumiさんが応援されていました。新婚のご主人(こうへいくん)を撮るついでに撮っていただきました。


(写真提供:Yumi スポーツ)


塩屋付近で前方から「来た,きた〜!」と声がします。近づくとキキの姿のゆるりんさんやぐわぁT・Team50応援団でした。そこになんとチャイナ イワトビ(さん)の姿も・・・


(写真提供:ゆるりんスポーツ)


◯~20Km 1時間43分33秒(25分48秒=5:08-5:08-5:08-5:08-5:16)

15Kmを過ぎると,いったん垂水の漁港に沿って走ります。ランナーがバラけてくると我が「おっ!サン」も少しずつ目立つようになり,これまで以上に沿道から声がかかるようになります。
再度2国に戻ってしばらく走っていると折り返してこられた たまさんが声をかけてくださいました。
舞子公園の緑が目に入るようになり,明石海峡大橋が近づくとまもなく折り返しです。
折り返したあとは,たまさんのように後続の知り合いランナーさんに声をかけようと探しますが,目も悪いため誰も見つけることができませんでした(涙)。


◯~25Km 2時間10分07秒(26分34秒=5:18-5:23-5:41-4:39-5:33)

20kmを過ぎると左の足裏に痛みを覚え早くもペースダウンです。23kmから24kmが異様に速くなっていますが,バイパスの橋の下りがあったからでしょうか?よく分かりません。


◯~30Km 2時間37分53秒(27分46秒=5:13-5:26-5:42-5:29-5:56)

25kmを過ぎて天神橋を越えると,前半のコースとは違った海岸よりのコースになります。このあたりで危惧していたふくらはぎが攣り始めました。ペースダウンを余儀なくされますが(攣らなくても一緒だったかも),とりあえずは攣ったまま走り続けます。
28km付近でFB友を見かけたので少し話しながら並走しますがすぐに置いていかれました。
ぐわぁT団のみなさんやアミノのみなさん,さらになるぽんのみなさんたちからも応援いただき,また沿道からは「おっ!サ〜ン」,「おっ!サンテレビ〜」,「サンテレビ〜」とひっきりなしに声がかかります。さすが神戸の街です(笑)。


◯~35Km 3時間08分11秒(30分18秒=5:42-5:28-6:23-6:08-6:37)

30kmを過ぎたあたりで立ち止まり,ふくらはぎのストレッチをしていると「まだ12kmもあんのにこないなとこで止まってたらあかんやんかっ❗️」と神戸のおっちゃんに激をとばされました。「了解‼️」と言って走りだしますが,このあとはゴールまで「・・・攣るー走るーストレッチー走るー攣るー走るーストレッチー走る・・・」の繰り返しでした。おかげで足裏の痛みは忘れていたようです(笑)。

34km付近ではパンダのたかっちゃんが声をかけてくださいます。この方(枚方緑風会会長)第一回大会ではツタンカーメンの仮装で神戸新聞の号外を飾られていました(笑)。
浜手バイパスに向かう直前ではカブさんが移動して応援されていました。みなさんのありがたい応援をいただきながら,情け無いことにペースは6分台まで落ち,サブ4さえも危うくなってきました。


◯~40Km 3時間39分41秒(31分30秒=6:02-6:04-6:11-6:29-6:44)

35kmを過ぎて神戸マラソン最大の難所,浜手バイパスから神戸大橋に挑みます。

バイパスの坂を上りきったあたりから足攣りがさらにひどくなります。しかし橋上での学生ボランティアの声援に励まされゴールがあるポートアイランドに少しずつ近づいてはいます。

神戸大橋を渡りきり中公園あたりから右折してしばらく走ると右の歩道にたかっちさんほか鴨走応援団を発見。わかりんさんから愛情いっぱいのコーラをいただきちょっと元気に(笑)


(写真提供:たかっちスポーツ)


ここからは海岸沿いに神戸学院大始めたくさんの大学の学生さんの応援を受けてゴールを目指します。
40km手間にはぐわぁT応援団が待ち構えています。
チャイナ イワトビさんの手厚い看護を受け(笑),なんとかあと2km走れそうです。


(写真提供:ゆるりんスポーツ)


(写真提供:ゆるりんスポーツ)


◯~ゴール 3時間52分58秒(13分17秒=5:55-6:10-1:12)

サブ4はなんとか死守できそうな時間だったのであとは無理をせずゴールを目指し,なんとか4時間を切っての完走でした。




ゴール後一旦更衣室で着替えて,ゴールしたランナーさんが戻ってくるあたりで待っていると・・・
帰ってきました,kakuyaくんです。故郷の島の後輩(といっても18歳も下(笑))で今は宝塚で暮らしています。今回参加するということを知り,なんとか会いたいと思っていたので(1時間半も^^;)待っていた甲斐がありました。今回が初フルということなのでこれからどんどん速くなることでしょう。中山連山や六甲が近くて羨ましい環境です。




第6回にして初めての参加でしたが沿道の声援も暖かく港神戸の街を十分楽苦しんで走ることができました。スタッフ・ボランティアのみなさん,沿道のみなさん,ランナーのみなさん,すべてに感謝です。次はいつ当選するかな〜。


今回の神戸マラソンを完走したことで「親父のマラソン五都物語」がとりあえず完結しました。といってもこれからもベストを狙ってチャレンジは続けますけど・・・(笑)

2009.03.22 東京マラソン2009
3:55:42(3:49:53)
2010.12.05 奈良マラソン2010
3:56:57(3:55:00)
2012.11.25 大阪マラソン2012
3:33:02(3:32:34)
2014.02.16 京都マラソン2014
3:42:00(3:41:14)
2016.02.21 京都マラソン2016
3:46:59(3:46:45)
2016.11.20 神戸マラソン2016
3:52:58(3:50:21)

2009年の東京マラソンが私の初フルマラソンだったので,五都物語の完結まで 7年8ヶ月も要していました。「都(みやこ)」と言えば「近江宮」が置かれていた滋賀県大津市もありますが,ここで開催される「びわ湖毎日マラソン」に私が出場することは天地がひっくり返ってもありませんので必然的に「六都物語」もありえません(笑)。(滋賀県という括りなら,2011年に「あいの土山マラソン(3:53:37)」を走っています。)

こうして見ると五都では一度も3時間半が切れていませんね。これからは歳との戦いにもなりますが,なんとかこの五都の大会でもサブ3.5を達成したいものです。
コメント (14)
この記事をはてなブックマークに追加

京の秋2016(その2)

2016-11-21 | 京都を走る
「修学院離宮」参観の時間が近づいたので,受付しようとすると,2時間以上並んで手に入れた整理券が見当たりません。どうも走っている途中で落として失ったようです。しょうがないので受付の方にわけを話し,たまたま撮っていたスマホの写真と免許証を提示すると「えっ,そんな大事なものを落としたの?」と嫌味は言われましたが,ちゃんと入れていただきました。こういう時のために写真は撮っておくべきですね(笑)。その前に失くすな!ということでしょうが・・・
参観に要する時間は約80分,宮内庁職員の方が先導し要所要所で説明してくださいます。また,最後尾には皇宮警察京都護衛署の護衛官の方が付かれあまり遅れると急がされます。

修学院離宮は,1655年に後水尾上皇によって造営工事が起こされ,1659年に完成した山荘(別荘)です。
比叡山のふもと,東山連峰の山裾に造られた離宮は,下離宮・中離宮・上離宮の三つからなり,上離宮背後の山,借景となる山林,それぞれの離宮を連絡する松並木の道とその両側に広がる田畑で構成されています。




参観者の出入口です。




〈下離宮〉
出入口から下離宮入口の「御幸門」に向かうまでの道も紅葉で彩られています。





この「御幸門」からが実際の離宮になります。




中門を潜ると庭園が広がり,石段を上がったところに「寿月観」が建っています。












離宮内の川の水は,音羽川から引かれているそうです。








〈中離宮〉
周囲に田畑が広がる松並木を歩いて中離宮に向かいます。










中門を潜り,石段を上ると 光子内親王のために建てられた最初の建物「楽只軒」に着きます。
















階段を上がると「客殿」です。この鯉の筆者は不詳だそうですが,網だけは円山応挙の筆とされています。
ほかにも狩野探信や狩野敦信など狩野派画家による絵が多く残されています。








〈上離宮〉
中離宮から再び松並木を歩き,左手に大刈込を見ながら上っていくと上離宮の御成門に到着します。






門を潜り,刈込みの間をぬって石段を上ると頂上に「隣雲亭」があります。そこから振り返って見ると,眼下の「浴龍池」からさらに洛北の山々,そして洛中の街並みが広がっています。




中島(「万松塢」)の紅葉も綺麗です。






この刈込みも見事なものですね。






「隣雲亭」から階段を下り,楓橋を渡って「窮邃亭」に向かいます。










「万松塢」に架かる「千歳橋」です。
二つの橋脚に宝形造りと寄棟造りの四阿風なものを建ててつないでいるのだそうです。








立ち入りはできませんが,紅葉谷に向かう小径です。




宝形造りの茶屋「窮邃亭」です。






「窮邃亭」あたりから見た「浴龍池」




土橋から見た「紅葉谷」




舟着付近から見た「浴龍池」






西浜から見た「浴龍池」












写真だらけになってしまいましたが,秋の「修学院離宮」でした。次は雪に覆われた離宮を訪ねてみたいです。
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

京の秋2016(その1)

2016-11-21 | 京都を走る
11月20日(日)に開催された「神戸マラソン2016」に参加したついでに,前日の土曜日に京都洛北の紅葉を堪能してきました。関西を出て千葉に帰ったあとは,2012年,2014年,そして今回と2年ごとに訪れています。今回は一人旅でしたので軽く走りながらの散策でした。

今回一番期待していたのが「修学院離宮」です。というのも,これまでは京都で宮内庁が管理している桂離宮などの施設を参観するには事前に申し込んで(応募が多ければ)抽選に当たらないといけなかったのですが,なんと今年8月から当日参観枠というのが設けられて,うまく参観券がいただけば面倒な手続きなしに観ることができるようになったんです。
その当日枠は修学院離宮の場合,13:30の部 35人,15:00の部 35人の合計 70人となっています。これに事前予約枠に空き枠があれば,その分プラスαされますが,この時期これは期待できません。

整理券の配布は午前11時頃ということでしたが,私が現地に着いたのが8時45分頃で,すでに前にお二人いらっしゃいました。小雨にもかかわらず列もだいぶ伸びてきた10時頃になって係の人が番号札を配ってくれます。
今朝は雨模様のため,比較的出足も遅いということでしたが,前日などはかなり早い段階で列が伸びたということでした。




これがそのまま整理券になる訳ではありません。事前予約と同様に一人で4人分までの参観券をいただくことができるので,並んでいる人の数だけでは全体が把握できないためにこういったことをしているそうです。それぞれの時間の枠が「35」になればそれ以降の方については断わることができ,並ぶ予定だった方も時間を無駄にすることが避けられます。私がいただいたのが 13:30の部の5番目という札でした。先頭の方が4人分確保されたためです。ちなみに私の前の方は 15:00の部をお一人で ということでした。
このあと約1時間ほど並んで受付が始まり,写真のような整理券をやっと手にすることができます(免許証など身分を証明できるものが必要です)。これを手に入れれば,13:30分までは自由時間です。実際には10分前くらいには入って説明を聞くことになりますが・・・。




さて,前置きが長くなりましたが,整理券も手にできたことにだし「修学院離宮」の紅葉は後ほどの楽しみにして,近くを走りながら洛北の紅葉を楽しむことにします。

〈禅華院〉
修学院離宮のすぐ目の前にある臨済宗の小さなお寺さんです。境内にはたくさんの石仏があります。






〈赤山禅院〉
次は修学院離宮の北東に隣接する,比叡山延暦寺の塔頭の一つ「赤山禅院」です。御所の表鬼門にあたることから方除けの神としても信仰を集めています。














都七福神のひとつです。




〈宝幢寺〉
赤山禅院から次の目的地「蓮華寺」に向かう途中,檜峠を越えたあたりで見かけた「宝幢寺」さんに寄ってみました。このお寺さんは知らなかったのですが,境内には綺麗な紅葉がありました。








〈(洛北)蓮華寺〉
次はこの日で3度目のお詣りになる高野川を渡った鯖街道沿いの「洛北蓮華寺」さんです。
雑誌などでも取り上げれて訪れる人も年々増えているようです。ここの書院から見る池泉廻遊式の庭園は見事なものです。
















〈八瀬もみじの小径〉
ケーブル八瀬駅の横付近に設けられた散策路で,高野川にかかる紅葉や色とりどりの木々を楽しむことができます。
この近くにある「瑠璃光院」も,機会があれば訪れてみたいところです。ただ,春と秋だけの限定拝観で拝観料もなんと・・・2,000円なんですよね。私が知る限りでは苔寺(3,000円)に次ぐお高い料金だと思います。今回もこの金額だったので拝観の対象から外したのですが,離宮で並んでいる時に近所に住むという人から,瑠璃光院さんについて話を聞くことができ,そういうことならこの金額もやむを得ないのかなと感じた次第です。












〈曼殊院門跡〉
八瀬を後にして修学院離宮の方に戻りましたが,もう少し時間があったので,離宮を通り越し「曼殊院門跡」までやってきました。ここは,1656年に良尚法親王が造営された江戸時代初期の代表的な書院建築だそうです。
国宝や重要文化財が多い院内は撮影禁止で,枯山水の庭園だけは撮ることができます。
















次(その2)は,修学院離宮に入っていきます。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

神戸マラソン2016(速報)

2016-11-21 | 大会レポ(ロード)
日曜日に開催された「神戸マラソン2016」25km以降は,両の足が攣りっぱなしでしたが,なんとかサブ4は死守してゴールできました。
記録:3時間52分58秒(ネット:3:50:21)
応援いただいたみなさんありがとうございました。



コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

お台場あたりで

2016-11-16 | 各地で走る
長いこと放置していました(汗)。神戸に向けてぼちぼち走ってはいますが,足は常に黄色信号・・・(涙)
先日月曜日は芝公園あたりに出かける用事があったので,夕方からお台場やレインボーブリッジあたりをお上りさんよろしく走ってきました(笑)。

お台場近辺にもいくつかのランステがあるようですが,この日はりんかい線 国際展示場駅にほど近い「ジョグポート有明」さんを利用しました。「ONE TOKYO」のプレミアムメンバーの方には特典も・・・




このあたりは昼間には何度か走ったことがありますが,夜に夜景を見ながらというのは初めてです。
コースは,ジョグポート有明さんの前をスタートする「シンボルプロムナード公園ランニングコース」から「お台場ランニングコース」さらにレインボーブリッジを往復して戻るルートにしました。




夢の大橋を渡るとパレットタウンの大観覧車が見えてきます。




ダイバーシティのガンダムもライトアップ




セントラル広場を右折してアクアシティ方面に向かいます。奥に見えるのはフジテレビの社屋でしょうか?




自由の女神像を右に見ながら海岸に下りると,これから向かうレインボーブリッジが見えてきます。




お台場ランニングコースを台場公園まで行き,折り返したあとレインボーブリッジに入ります。
この時期(11/1〜3/31)のレインボーブリッジ(歩行者)は,18:00で封鎖(入場は17:30)されますので注意が必要です。
まずはサウスルートを走って芝浦口を目指します。








芝浦口で一旦下に降り,ノースルートでお台場口に戻ります。
東京タワーや晴海方面の夜景が綺麗です。
この夜は東京タワーも「満月ダイヤモンドヴェール」の点灯(下方だけピンクに点灯)で待機していましたが,ウルトラスーパームーンは隠れたままでした。






なんとか18:00前にお台場口に戻り,お台場ランニングコースを太陽の広場に向かって走ります。海上バスの桟橋付近にはかなりの人がいらっしゃいましたが,どうもポケモンGOのようです。レア物でもいるのでしょうか?






しおかぜ橋手前付近を折り返し,自由の女神像からランステ方面に戻ります。
ダイバーシティの階段もライトアップ



15.3km,正味 1:24:37 のお上りさんランでした。
小雨模様のせいでしょうか,途中出会ったランナーさんはわずか3人,皇居や外苑に比べると少し寂しい気もしますが,楽しく走れるランニングスポットです。
ちなみに「ONE TOKYO」のプレミアムメンバーの方は,「ジョグポート有明」さんを 500円で利用できます。私のような一般会員や非会員は 700円です。

コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

アクアラインマラソン2016

2016-10-26 | 大会レポ(ロード)
「ヨメとオイラのヘッポコラン日記」がブログ村に登録されるやいなや瞬く間にランキング上位に進出。さすが知る人ぞ知る人気ブロガー「おっさんランナーさん」です。来たる漫画ブログ連載 1,500回記念に,1,000回に続き「記念Tシャツを」となるとたいへんな騒ぎになるかもしれませんね(^^;)・・・
こちらは「おっT改」親父バージョン(笑)


(写真提供:おっさんランナースポーツ)


さてさて,去る10月23日「2016 ちばアクアラインマラソン」に参加してきました。
木更津市の会場に到着し,今回もご近所ランナーの「riorioさん」と市民体育館の前付近の川沿いにシートを敷き着替え場所を確保。川の向こうからこれまたご近所の「nomuさん」が声をかけてくださいます。




今回ご一緒したメンバーは,「riorioさん」とそのご友人で静岡から参戦の「むらさん」,先日のシカゴマラソンを年代別一位で走られた「タケさん(78歳)」,そして自家用車で駆けつけた「えっちゃん」。
みんなで健闘を誓った後は,9時からのブログ村のエール交換会の場所であるスタートゲート付近に向かいます。

久しぶりのシューズ円陣




(写真提供:riorioスポーツ)


その途中で荷物を預けますが,今年の荷物預かり所はこんな状況です。参加賞のバッグに入れた荷物でないと預からないということで黄色一色です(ハーフの部は青)。来年からはどうするのでしょう?来年の参加賞も同じバッグというのは勘弁してほしいですね(笑)。


(写真提供:naomiスポーツ)


スタートゲート付近のブログ村の参加者のみなさんと合流し,お決まりの円陣写真,集合写真を撮ったあとは,キミ兄団長の音頭で「フレー!フレー!ち・ば」でエール交換。気合が入ったところでそれぞれのスタートブロックに向かいます。




(写真提供:キミ兄スポーツ)


(写真提供:キミ兄スポーツ)








スタート位置横の「潮浜公園」は,「おっさんランナーさん」のブログ読者のみなさんが集合されているのでご挨拶にうかがいます。たくさんの方から声をかけていただくのですが記憶力に乏しい私はなかなか覚えられません。失礼のあった方,申し訳ありません(汗)。

集合写真には間に合いませんでしたが,30名ほどの読者さんが集まられたようです。




お祭りモード全開のさりーさん&さりーぱぱさん






デビルウィングに装着された音響装置の最終チェックに余念のないデビルマンissaさん




写真もありがとうございました。




デビル抱っこにご満悦な「はまちさん」




今回も見せてくださいました,ナツオさんのTシャツパフォーマンス




印旛沼のご当地ヒーロー スゴインバーの「アカインバーさん」からは新作缶バッチをいただくことができました。






間もなくスタート,「riorioさん」と




〇~5Km:24分22秒(5:12-4:49-4:43-4:49-4:49)
森田千葉県知事ほかの挨拶を聞いたあと,午前10時に号砲が鳴り「アクアラインマラソン」がスタートしました。スタートゲートに出るまで20秒,さすがにAブロックだとなんのストレスもなく進みます。

ガーミンが故障中でGPS時計なしで走っていましたが,体感的にも最初から速すぎます。隣を走る「riorioさん」に確認するとやはり4分40秒くらいで走っています。が,まわりはさらに速いペースで走られているので,気にはなりながらもついつい合わせてしまい,オーバーペースのまま進みます。とここで「超人ゆりさん」と並んだので挨拶をしてriorioさんとともにしばらく並走します。しかし,腰から下がボロボロな状態の親父は,このままいつまでも付き合うとハーフまでも持ちそうになかったので,「riorioさん」には先に行ってもらいました(単に付いて行けなかっただけ・・・)。




4kmを過ぎたあたりで「TEAM50」の幟を掲げた「メテオデさん」に背中を押していただきました。


〇~10Km:49分16秒(4:56-5:01-4:57-5:01-4:59)

5kmを過ぎて金木橋の上りに差し掛かるとアリスに扮したじゅりさんが応援してくださいました。レースに参加されているものと思っていたのでちょっとびっくり。
木更津金田インターからアクアラインに入ります。




ETCカードで無事に料金所を通過し(笑)しばらく走っていると後ろから「親父さ〜ん」と呼ぶ声が・・・,当然前を走られているものと思っていたキミぴょんを連れた「キミ兄さん」です。


(写真提供:キミ兄スポーツ)


少し足にきていると言いながらもぐんぐん進んでいかれます。撃沈上等といいつつサブ3.5でのゴールはさすがです。




〇~15km:1時間14分46秒(5:00-4:57-5:05-4:58-5:30)

11km付近になると先頭の選手とすれ違うようになります。
最初に通過したのは,ハーフの先頭争いを続ける川内優輝さんとサイラス・ジュイ選手です。あっという間に過ぎ去っていきました。




女子の先頭は予想どおり,かおりんさんこと吉田香織さんです。




エリート選手の走りを見ながら海ほたるを目指して走っていると前方に「超人ゆりさん」発見。しばらくストーカーを続けます(笑)。




風が強いと聞いていましたが,アクアライン上でも風の影響はほとんど感じませんでした。
目も悪い親父は,折り返してくる知り合いのランナーさんにもなかなか気づけません。唯一「motoさん」には声をかけることができました。逆に「カマカマさん」はアフロ親父を見つけて声をかけてくださいました。




〇~20Km:1時間42分05秒(5:24-5:27-5:26-5:35-5:27)

「海ほたる」を折り返すと素晴らしい景色が目に入ってきます。まさに海の上を走っているという感じです。また,ここから金田の料金所までは,後続のランナーさんとのすれ違い区間なのでエール交換も楽しみのひとつです。ただ,目が悪い親父はなかなか自分から見つけることができないので,声を掛けてもらうことがほとんどでした(笑)。
おっさんランナーさん,みんとらさん,ハービーさん,ナツオさん,アンコさん,トヨチンさん,きんぎょさん,さりーさん,さりーぱぱさん,こうめさん,はまちさん,ふぅさん,ひさしさん,アタックおばちゃんさん,えっちゃん,だ〜まえさん,ろっしさん,じぇっとさん,issaさん,naomiさん・・・そのほかにも・・・早くも記憶が薄れてしまいましたが今回も一番楽しい区間でした。見つけていただいたみなさん,ありがとうございました。




さりーさん&さりーぱぱさん




ろっしさん,写真ありがとうございました。


(写真提供:ろっしスポーツ)


それにしてもアクアラインに入ってからペースが落ちすぎています。

〇~25km:2時間20分05秒(6:24-7:38-6:13-11:16-6:29)

木更津アウトレットのハーフのフィニッシュ付近は今回からコースが少し変わっていました。20kmを過ぎたあたりから足に痛みを感じるようになりました。左の足底筋はまだ耐えられそうですが,右足アキレス腱にかなりな痛みがあります。
夏ごろから異変には気づいていましたが,自然に治るだろうとウルトラマラソン完走も含めて走り続けたつけでしょうか?着地のたびに止まりたくなります。実際にこのあたりからは歩き入ってラップも6分台まで落ちてきました。中間点通過時間が1時間49分15秒,足の痛みを考えると仮にゴールできたとしても 5時間を超える可能性もあったので「早めのリタイア」が頭を過るようになりました(涙)。

それでもボチボチと走りJR内房線を越える坂を上り23kmすぎの「えりまきさん」応援スポットに到着。幸運の(?)リストバンドをいただき,さあ後半だと行くところですが,足を休ませるとかいいつつ完全に立ち止まって休憩&応援モードに(笑)。なんとこの間のラップは11分16秒。
えりまきさんに追い立てられて(笑)リスタート,歩いたり走ったりで袖ヶ浦駅前からの坂を上ったところで「deburaさん&おーさん」応援スポットに到着。ここでも立ち止まり小休止のうえ弱音を吐きます・・・


(写真提供:おーさんスポーツ)


〇~30km:2時間54分26秒(6:45-6:42-6:39-7:05-7:10)

25Km地点を過ぎ,袖ヶ浦高校近くの給水所でこのところ控えていた禁断の「ロキソニン」を投入。このあとは長閑な田園風景のなかを走りますが,沿道の応援は相変わらずすごいです。歩いていると「大丈夫?」「頑張れ!」「歩くな!走れ!」とありがたい声援が飛んできます。
29kmからの長い直線では今回も「sadigahさん」がロッキーのテーマで応援してくださいます。前回はこのあたりにプロッシーさんがいたな〜などと思い出しながら歩いていると後方から「親父さん?」という声が・・・パンダのトヨチンさんでした。しっかりしたペースで前へ前へと進んで行かれました。きっちりサブ4さすがです。しんどいときに親父の心配までしていただきありがとうございました。

〇~35km:3時間33分43秒(7:04-7:00-7:34-7:31-10:08)

32Kmをすぎて国道410号線に入り,いよいよこのコースの勝負どころに突入です。といっても7分を超えるようなペースではあまり関係ありませんが。
まずは小櫃川を渡る軽い坂を上ります。上り切って下にかかるところで前を見るとピンクのおっTを掲げた二人連れが・・・,ねこあしさん&班長さんです。またまた立ち止まって話しをしていると後方からマイメロを被った「赤おっT」の「40sおやじさん」がやってこられました。ここからしばらく抜きつ抜かれつの共走が続きます。

応援側に回ってしまった親父とランナー(笑)の40sおやじさん


(写真提供:ねこあしスポーツ)


そして最初の難所,ほたる野に向う約1kmの坂道を上り,そろそろ坂も終わりというところに「TEAM50」の幟を掲げた黄色軍団が・・・「メテオデさん」,「mizoreさん」,「フジヤマさん」,「akiさん」,「makiさん」のブログ村応援団です。ここでもかなり休んでしまいました。もはやフルマラソンを走るランナーの姿ではありません。akiさん,美味しいコーラありがとうございました。メテオデさん「パピコ」ありがとうございました。この間のラップ10分08秒(笑)


(写真提供:makiスポーツ,トヨチンさんからお借りしました)


みなさんありがとうございました。




〇~40km:4時間06分06秒(6:21-6:04-6:56-6:07-6:55)

坂を上り切ると当然下りです。これまで変な走り方をしたせいか,ここで右の内転筋が攣りかけました。ただ一時的なものだったようで少しのストレッチで回復して事なきを得ました。と言っても速く走れるわけではありませんが。
なんだかんだでやっと「特産品給食エイド」に到着,固形物は梨だけにしましたが,枇杷ジュースが美味しく3杯もお代わりしてしまいました(笑)。ここのエイドはお持ち帰りも可ということで,ナイロン袋に入れてもらって走る方もたくさんいらっしゃいました。
このあと地元木更津の特産品「(冷凍)ブルーベリー」を3カップもいただき,次なる難所「清見台坂」に挑みます。沿道の声援に後押しされて坂を上り切ると当然のように一気に下っていきます。下った39km地点では「えりまきさん」が移動してこられて再び応援してくださいました。ここで「えっちゃん」に抜かされていることを聞きますがこの足で追いつくことは無理と簡単に諦めます(涙)。
あとはJRの高架を越えればラスト2kmです。


〇~フィニッシュ:4時間18分01秒(5:44-5:18-0:53)

この大会は,アクアライン上を除いて市民の方の応援がとにかく凄いです。17ヶ所のイベント会場では,和太鼓や吹奏楽,フラダンスやよさこいなどで盛り上げていただきますし,沿道の小中学校26校は,この日を登校日にして応援イベントに参加してくれています。
スタート時に見ていた中之島大橋が正面に見えるとゴールまで残りわずかです。この付近も前回と少しコースが変わっていて街中を走るようになりましたが,道路の両側からすごい声援が飛んできます。そうなると足が痛いとも言ってられないのでなんとかキロ5分台をキープしながらゴールに向かいます。

グロス:4時間18分01秒
ネット:4時間17分41秒

フルマラソン22レース目にして自己ワーストを大幅に更新してしまいました。来月の神戸マラソンでサブ3.5に復活できるのか・・・


ゴール後千葉銀行さんのブースで,さも速かったようなポーズで写真を撮っていただきました。




タケさんとは会えませんでしたが,幸せそうな「yoshi-chan」と「えりまきさん」も合流されたのでお疲れ様の1枚。


(写真提供:riorioスポーツ)


今回のフルマラソンの完走率は89.6%と前回の85.3%からは4.3%向上していますので,条件的には走りやすかったようですね。なのに・・・
ちなみにハーフの完走率は95.1%だったようです。




今回も関係者の方や木更津,袖ヶ浦両市のみなさんの気持ちが詰まった温かい大会でした。前回よりも確実にパワーアップしていますし,アクアラインという東京湾の動脈を止めての開催ということで難しい面もあるのでしょうが,今後も 引き続き開催していただけるとありがたいですね。



コメント (32)
この記事をはてなブックマークに追加

アクアライン2016(遅報)

2016-10-25 | 大会レポ(ロード)
10月23日,3回目の参加となる「ちばアクアラインマラソン」に参加してきました。
20kmを過ぎてからは何度もリタイアの誘惑に負けそうになりましたが,なんとか今回もゴールまでたどり着くことができました。
スタッフ・ボランティアの皆さん,随所で応援いただいた皆さん,そして一緒に走った皆さんありがとうございました。

4時間18分01秒(ネット:4時間17分41秒)
自己ワースト記録を大幅に更新する大撃沈レースでした(涙)。

コメント (16)
この記事をはてなブックマークに追加

アクアラインは「おっT改」

2016-10-20 | 千葉を走る(昭和の森)
今朝は3時半スタートで昭和の森朝ラン14.9km。東京ドーム23個分の広さが自慢の広大な公園ですが,灯いている外灯はわずかに1本だけなのでライトがないと夜間に走ることはまず無理です。


トレイルコースも真っ暗です。




夜のホトトギス




やっと顔を出したお月さんが十月桜を照らしています。




日曜日開催の「ちばアクアラインマラソン」まであと3日となりました。ウルトラの疲れなどは特になく,心配なのは最近常態化している下肢の痺れですが,それがひどくなるまでは頑張って走ってみます。
当日は「おっT改」&赤アフロの予定です。参加されるみなさんよろしくお願いします。

おっT改:おっさんランナーさんが製作された「漫画ブログ1,000回記念Tシャツ」にご了解をいただいて少し手を加えさせていただいたものです。


おっさんランナーさんと嫁さんランナーさんを増やして勝手にチーム名まで作ってしまいました。さらに袖もチョッキン・・・




こちらが正規版です。



ちなみに背面は元のままです。

コメント (18)
この記事をはてなブックマークに追加

壱岐ウルトラマラソン

2016-10-08 | 大会レポ(ウルトラ)
少し日が経ってしまいましたが「第1回 壱岐ウルトラマラソン」のレポなどを・・・
まずはこれをご覧ください。



当日夜に発表された結果速報です。なんと完走率が,50kmの部 53.3%,100kmの部 48.1% 大会トータルで50.3% こんな数字は見たことがありません。原因として考えられることは・・・
1. これでもかこれでもかと繰り返し襲ってくるアップダウン(累積標高1,387m 数字以上のものがありました)
2. この時期としては異常に暑い1日でした。この日の壱岐地方は九州でした二番目に暑かったらしいです。
3. ウルトラマラソンにまだまだ慣れていない参加者も多く10kmやハーフの経験しかない方がいつもの調子で前半突っ込んでしまい後半まで足を残せなかったというようなこともあったのではないでしょうか?そういう私もスタートから突っ込みすぎて撃沈したひとりですが(涙)。
4. 島外参加者である程度自信のある方は,ゴール後に最終のフェリー(17:45)で離島を予定していた方もいらっしゃったようですが,予想以上の難コースのため完走することを諦めて離島を優先された方もいらっしゃったようです。

と,こんなところでしょうか。


島内にはこういう幟があちこちに立てられています。歓迎ムード一色です。




◯スタート前
朝の3時半に福岡から応援に駆けつけてくれた弟に送ってもらい,途中神戸組の二人を拾って会場入り。

北九州からボラ参加のナルさん(左)と100km参加のじゅりーさん


(写真はナルさんからお借りしました。)


朝早くから応援に駆けつけてくれた母と義妹,まだ元気なうちに記念の1枚(笑)




チーム200K(下岡組)のみなさんと




直前に帯状疱疹に罹り体調最悪ながら100kmを走ろうという長野から参戦のりえさんと




神戸組のよ〜こちゃん&えみちゃんも元気いっぱい




スタート直前ですが緊張感なしのゆる〜い雰囲気,これがウルトラですね。




◯〜10km:0:52:57(0:52:57)
午前5時30分白川壱岐市長の号砲で一斉にスタートします。あまり関係ありませんがスタートロスはわずかに 4秒
スタート直後からすぐ横にゆりさんがいらっしゃったので少し話しをしながら並走させていただきます。といってもせいぜい3kmまででそのあとはどんどん置いていかれました。この10kmは53分,明らかにオーバーペースです。

島の小学生が書いてくれた距離表示の幟,これが1kmごとに立っています。何が書かれているのか・・・1kmごとの楽しみです。


(写真はナルさんからお借りしました。)


◯〜20km:1:48:23(0:55:26)
10kmを過ぎてさらにアップダウンがきつくなります。坂を登りきって左に展望が開けるとエイドです。

穏やかな半城湾が見えています。




T石さんが写真を撮ってくれていました。




さらにアップダウンを繰り返し,「猿岩」のおもてなしエイドに到着。ここでおにぎりと味噌汁をいただき腹ごしらえ。




◯〜30km:2:48:18(0:59:55)
黒崎半島から「壱岐優介ジョギングロード」の坂を下り,1,500年以上の歴史を持つ古湯,湯ノ本温泉の街に到着しました。これまでの下りで足を使いすぎたのか,早くも太腿前部が攣り始めましたがこの場所なら攣ったままでも走れます。
軽トラでコース上を走られている「監察」のおじさんによるとこの時点では46番目くらいを走っていたようです。
そして前半の難所銀台の坂に挑みます。この銀台の坂は中学校の校内駅伝大会でも走ったところですが,この日はあえなく歩き(涙)。坂の手前で出会ったチーム200Kのマリオさんにもどんどん離されてしまいます。

30kmが近づくと私が生まれ育った町に入ってきます。
この大会はナンバーカードを前後に付けていますが,前側(胸)には応援で呼んでもらいたいニックネームや名前が書けるようになっています。
ちなみに私の場合こんな感じです。「鈍足親父」のハンドルネーム+本名+「かつもとんおんちゃん」最後のは「勝本のおじさん」という意味になります(笑)。




◯〜40km:4:12:42(1:24:24)
馬場先の聖母宮のエイドではN村さんが大漁旗を振っての応援です。最終ランナーが通るまで振り続けたそうでありがたいことです。




天ケ原のイルカパークに向かう途中で,とっきゅうさんやゆりさんとすれ違います。暑くなりましたが調子は良さそうです。
天ケ原では母と弟が先回りして待ってくれていました。




イルカパークのエイドで豆腐などをいただき折り返します。塩屋の街中では同級生と出会いしばらく談笑(笑)
ことあと漁師町と別れ「土井田の坂」を上って勝本在部(農村地帯)に向かいます。最初に出会ったのは島で製菓店を営む同級生でした。ここでもしばらく話し込みます。
そこから坂を下りとこんどは親戚が座り込んでの応援です。ここでビールを勧められますが一応ご辞退(笑)。




話し込んでいると,じゅりーさん(女子5位)もえみちゃんも元気に走り去っていきました。えみちゃん(女子7位)はちゃっかりビールもいただいて・・・。






後方に見えるのが同級生のお店「堀ノ内製菓店」です。壱岐に行かれた際にはよろしくお願いします。

このあたりは実家から300mほどしか離れていないので,ここからしばらくは知り合いばかりで「お久しぶりです」「ご無沙汰しています」とまさに「挨拶ラン」の連続です(笑)。


◯〜50km:5:36:01(1:23:19)
40kmからは緩い坂を上ります。ここでも弟と母の応援を受けました。
坂を上りきると文永の役(元寇)の激戦地でもあった新城神社です。ここで同級生(百ちゃん)の知り合いという方が私設のエイドを開設されていました。
三軒茶屋からの激坂を越え,箱崎の大左右触までくるとたくさんの案山子が迎えてくれます。




瀬戸浦では,私設のエイドなのか?祭りの準備なのか?
せっかくなので御神酒とビールをいただきました(笑)。




50kmのレストステーションまであとわずかですが,大腿筋の痛みと下肢の痺れがひどくなってきました。騙しだましなんとか足を動かしています。

レストステーションに白川市長が応援されていたので記念撮影を(笑)。




壱岐牛カレーをいただき再びスタートです。




◯〜60km:7:12:21(1:36:20)
再スタートしたところでまたまたT石さんに写真を撮っていただきました。




51km手前では同級生の百ちゃんが奥さん同級生一緒に応援してくれます。ありがたいことです。奥さん,ちゃんと挨拶もできずすいませんでした。




更に進み、清石浜の手前までくると「鈍足親父さん ふるさとを楽しんで」と書かれたプレートを手にした麗人が立たれています。古くからのブログ友「おとめさん」です。島の野鳥の会にはなくてはならない存在です。サプライズ応援ありがとうございました。




清石浜エイドに向かう坂を上ります。




左京鼻,八幡浦,はらほげ地蔵と名所を走って60kmを通過します。


◯〜70km:8:49:12(1:36:51)
干潮時なると海が割れて参道が表れる「小島神社」の前を通過します。




小島神社を過ぎるとまたまた激坂越えにはなります。上りきって振り返るとひたすらゴールを目指すランナーさんの姿が見えます。小島神社は,そうしたランナーの安全な走行を見守ってくれているかのようです。




鶴亀公民館エイドを過ぎ,坂を越えると目の前に長崎県で2番目に広い平野「深江田原」が広がっています。その中心が弥生時代の遺跡,「原の辻」です。 弥生ので太古に思いを馳せながら遺跡なかを走るランナー




◯〜80km:10:29:26(1:40:14)
原の辻をあとに山崎の漁港を目指します。その途中にはたくさんの案山子が迎えてくれる筒城小学校があります。


(写真はお借りしました。)


筒城小学校のF田校長先生のマイクパフォーマンス,幼稚園から高校までの先輩です(笑)。


(写真はお借りしました。)

アップダウンを繰り返し,山崎のエイドで休憩したあとは,塩津浜〜筒城浜〜大浜〜錦浜と砂浜巡りです。この砂浜間もアップダウンが半端ないです。




錦浜に向かう途中の私設エイドでは,百ちゃんから聞いたという同級生の女性から声をかけてもらいました。同級生ということ知らずにごめんなさい。


◯〜90km:12:05:23(1:35:57)
錦浜のエイドはランナーの姿が見えると中学生が冷たいタオルを手に走ってきてくれます。

錦浜を過ぎ,印通寺の街に入るとまもなくマリンパルのエイドです。ここでシュークリームなどをいただき残り16kmの難コースに向かいます。
激坂をなんとか上りきり,こんどは完全に壊れた足で一気に下って久喜の漁港に到着します。




そのまま久喜のみなさんの応援を背に,コース最大の難所久喜の坂に挑みますが,ほぼ歩きです。上って上って上って,下って,上って上って若松公民館のエイドにやっとのことで到着。


◯〜100km:13:40:01(1:34:38)
若松公民館のエイドで少し休み,まだまだ続くアップダウンをこなしながら坂を下り次の上りを見上げるとなんとも賑やかな様子が・・・50km地点で応援してくれた同級生の百ちゃんの「◯◯が来たぞ〜!」という大きな声も聞こえます。

有志によるその名も「勝手エイド」,BBQまでやっています。壱岐牛の焼肉や鰤のちゃんちゃん焼,下條くだもの店からは美味しそうな果物各種 etc
予期しないところでのエイドはありがたいですね。
百ちゃんは,壱岐サイクルロードレースや新春マラソンにも参加するスポーツマンなので来年はたぶん・・・(笑)


(写真はお借りしました。)


(写真はお借りしました。)


梅津新田あたりまで来ると日も落ちて暗くなってきました。ここには心配した弟夫婦が駆けつけてくれていました。ここから最後の坂を上りますがかなり暗くなりました。まさかここまで遅くなるとは思っていなかったのでライトの用意はしていません。ガードレールなどにライトが設置されていますが,照度が低く数も少ないのであまりや 役に立っていないようです。そんなときバイクのスタッフの方達が要所要所に待機してコースを照らしてくださいます。また警察車両も協力されているようです。

坪触で最後の給水をして再度弟夫婦の見送りを受け,郷ノ浦大橋を渡ってラスト1kmの幟を確認したところでやっと完走を確信しました。
郷ノ浦トンネルに入るとMC-SAYURIさんの声が聞こえてきます。
どうも私の名前などを紹介してくれているようです。トンネルを抜け最後だけは走って壱岐の島ホールのゴールテープを切り長い長い100kmの旅が終わりました。




ゴールには弟夫婦や従兄弟も待っていてくれました。
厳しいコースはある程度覚悟していましたが,うねりのように襲ってくるアップダウンの繰り返しは予想をはるかに超えて,足を痛めつけてくれました。更に異常な暑さも加わり途中リタイアを考えたこともありましたが,スタッフ,地元中学生を始めエイドなどのボランティアのみなさん,そしてなにより島の方々の熱く暖かい応援に背中を押していただいてゴールにたどり着くことができました。一緒に走ったランナーさんも含めて全ての関係者のみなさんに感謝します。
そして来年は,もう少し楽にゴールできるように鍛え直してチャレンジしたいと思います。

コメント (20)
この記事をはてなブックマークに追加