あられの日記

カテゴリーは場所優先。鶴岡八幡宮は寺院・仏閣ではなく「鎌倉」に。一部検索し易さ優先で、花カテゴリーに入れてる場合も。

菜の花が開花しました

2023年12月29日 09時34分09秒 | リアル農業育成ゲーム
早い〜。実は撮影したのは一昨日の12月27日です。ってか、クリスマスには最初の花が咲いてました。玄関にはピンクのポインセチアと並んで菜の花の花瓶を飾ってました。

9月19日に種まき。うまくいけばお正月に咲くかな?とは思ったけど、本当に咲くとは〜。
イソイソと花を切りに向かった所、ミツバチが来てた。そうだよな。寒くなると蜜の取れる花を探すのも大変だ。と、クリスマスには花瓶一つ分だけ切って帰宅。
27日に見れば、得体のしれない虫がいっぱいいる〜。オマエらに花はやらん!と。
目的なく、いや、地域の人が菜の花を見てほっこりしてくれればと思い種まきしたんだけどね。菜の花の蕾は食材になるらしい。先日野菜をお裾分けしたおばさんが「私、菜の花のほろ苦が好き」と言ってたので収穫しようか?でもミツバチの為に花を咲かそうか?迷ってたのですが。得体のしれん虫がいっぱい来てたので、今日これから少し蕾を収穫しようと思う。
ちなみに12月4日時点ではまだ花芽も上がってなかったのね。植物って凄いわ。
凄いといえば、トップ画像の奥に黄色い実が映り込んでますね。
実はスイートスプリングです。もう黄色く色づいてしまった。
義姉に「スイートがもう黄色く色づいたんですが、収穫してもいいですか?」と聞いたらば、義兄より「1月10日まで待ちなさい」と言われました。
とはいえ、既に黄色いので1個2個収穫して食べてみた所、爽やかな甘さ。スイートは収穫後追熟させるタイプの柑橘なのですが。既に甘かった。ということは、収穫する頃にはもっと美味しくなってるよね?楽しみ〜!!

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ホワイトクリスマスなら許せる気がする

2023年12月25日 16時17分02秒 | リアル農業育成ゲーム
そう。四国香川は雨なのです。
年賀状が完成!去年は元旦に到着しなかった賀状が続出したというニュースを見た気がするので、完成したなら早く投函したい。けど雨です。
何つーの?今日はクリスマスなんだからさ〜。まだ雪の方がマシ。雪も寒いけど、気持ち的には許せる気がする。
止み間を待ちながら大掃除も始める。
義母が令和4年のお正月に脳梗塞を発症し、現在は介護施設暮らしです。
かかりつけ病院からの脳神経外科の大きな病院からの特養へ。一度も自宅に戻れない。
脳梗塞を発症する前に義母が普段座ってたダイニングの作り付けの食器棚は、義母が使いやすいように生活で必要だったものや重要と判断したものを押し込んである。いつか整理しようと思いつつ出来ずにいたのですが。雨が止むのを待つ間に〜。と取り掛かってみた。案の定、時系列に関係なくあれもこれも突っ込んである。義母的には整理してあるのかもしれないが、私には全くわからん。何しろ、義母が倒れた数ヶ月前までは私は相模原在住だったのだ。よくわからないものばかりだ。ため息が出る。
そんなこんなで、雨が止んだ。
今だ!と郵便局に向かう。
あれ?普通、年賀状を投函する時期になると、年賀状専用投入口が出来るのではないのか??頭を捻っても答えは出ないので、建物の中に入り尋ねてみた。
すると、ポストの差し出し口に普通郵便と一緒に年賀状も投函してるんだって。
もしや、年賀状専用投入口のあるポストは、相模原とか座間とか人口の多い場所限定だったのやもしれん。
さて、郵便局の隣がスーパーなので、ついでに肉か魚を買っていこう。
寄ってみれば、ケーキがないっ!
あれっ!?
クリスマスにケーキとチキンは日本の鉄板だろ??
売り切れた模様です。
余るのもいかんけど。早々に売り切れるのもいかん。
仕方なく、スポンジ台を探したけどこっちも置いてなかった。
考えて、4枚入りの食パンを購入した。これであんこと生クリームとジャムでなんちゃってケーキを作ろうと思う。いや〜、いつの昭和??いや、ケーキなどなくとも構わんのだけれども。さ。思いついちゃったので。

こちらは昨日収穫した秋じゃがです。赤いのがアンデスレッド。奥の黄色がインカの目覚めです。
12月に入っても20度もある日が続いたので、じゃがいもの葉っぱは青々としていた。けど、冷蔵庫の中とどっちが気温が高い?という1週間が過ぎtれみれば。赤いアンデスレッドのエリアのジャガイモの葉っぱはくたっとなっていた。これはもうダメだ。ってなことで、秋じゃがを全部掘り出した。
その後ジャガイモを植えてた所の土作り。野菜残渣や山から集めた落ち葉、そこに米糠とカルスと硫安を混ぜて畝に埋めた。久々に頑張ったら腰にきた。今日が雨降りならば、昨日頑張ってよかったよ。カルスは水をかけないと動き出さないのだ。けどこんなに気温が低くても分解して土を改善してくれるかはわからんが。まあ春先まで時間があるのでなんとかなってくれるハズ。できれば明日は晴れて欲しい。この1週間、まともに畑で作業出来なかったので、やりたいことが溜まってるんだよねえ。
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今日は冬至です

2023年12月22日 08時39分52秒 | 雑記
起きたら今朝は格別寒い。けど今日はゴミ出しの日なのです。燃えるゴミは月・金しか収集されないので、出さないと!年末が近くなったしパスは出来ない!と嫌々ゴミ出しに出るととっても寒かった。ので天気予報を検索したらば。

気温が1度台だった。今日は最高でも3、5度にしかならん。そして風がピューピューと鳴っている。そういえば、有線放送で粟島汽船の欠航も流れてたなあ。こんなに風の強い日が続くと島の人は大変だ。
あれ?そういえばボチボチ冬至じゃないのか?冬至っていつだ?
Yahoo!検索したら冬至は今日だった。
朝ごはんを用意する前に気づけたからメニュー変更だ。
え〜と?冬至の日には「ん」のつくものを食べればいいんだったか?
検索検索。
当時の七種(ななくさ)
「運盛りの食べ物で「ん」が2つあるものを食べれば運も倍増する。
んがつく食べ物を7つで七種。
なんきん:南京。かぼちゃ
れんこん:蓮根
にんじん:人参
ぎんなん:銀杏
きんかん:金柑
かんてん:寒天
うんどん:饂飩、うどん
すぐに用意出来るのはうどんだな。って事で今朝はうどんを食べました。
隣にある小さいカボチャはお昼にでもにんじんと先日作った小豆のあんこと一緒に煮合わせよう。んで、寒天もあるからりんごの寒天を作るか。寒すぎて自転車での買い物に出る気がないので、ありもので作るのですよ。
…人参な〜。菜園に植えてるけどな〜。寒くて取りに行きたくないのな〜。冷蔵庫の残り物のニンジンじゃダメかしら?新しいのがいいのかな〜?
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冷蔵庫の適温と野菜の保存

2023年12月21日 06時05分43秒 | リアル農業育成ゲーム
四国香川では12月17日(日曜)より気温が急降下しました。正確には前日の午後には島の定期船も欠航するような強風となり、菜園作業を止めざるを得なくなりました。

なんとか冷蔵庫より気温が下がる前にと超特急で野菜にビニールトンネルをかけました。
ちなみに、冷蔵庫の適正温度は2−5度。野菜室は3−7度です。
こちらが今日から2週間先の天気予報です。ちなみに、上の画像では今日、12月20日は曇りとなってますが、今外は雨が降ってます。そして天気予報に風速は出てません。風が1メートル吹くと体感気温が1度下がるとか。菜園作業には厳しい気候となりました。
この状態では野菜の世話はできないので、ここ数日、というか12月16日午後より収穫した野菜の保存食を作ってました。
例えばこちら。
ダンナが作った大量の生姜を使い、生姜の甘酢漬けを作成。甘酢漬けは生姜を薄切りにした後、沸騰した湯に一瞬晒すのですが、使用後のしょうがエキスがたっぷり出た湯が捨てるにもったいなかったので、保存して生姜湯に使い回しました。
ちなみに、甘酢漬けは全部で300グラム作りまして、半分に分けて実家へお裾分け。
1個1個撮影しておけばよかったのですが、既にお裾分け後でして個々に画像が残ってない。
上の画像は一番上がたくわんです。12月17日に作成。食べれるのは1週間後の24日から。冷え込む前日に大病総太りを2本抜いてきて。1本と1/2本を沢庵に。残りの1/2本をパリパリ漬けにしました。どちらも半分を実家へのお裾分け品に。
ちなみにパリパリ漬けは仕上げの漬け込みを30分に止め、漬け込み液をそのまま廃棄するのはもったいないなあ?と保存。
一部の漬け込み液は今朝のおかずの魚の煮汁に使い回しました。まだだいぶん残ってます。煮物に使い回そう。

大根の葉っぱも寒さにやられる前に収穫したもので立派です。湯がいて5ミリ幅に刻みまして。油揚げと干しエビと鰹節と白胡麻をまぶし、おいがつを汁と酒で味付けしてご飯のお供に。
大根2本分の葉っぱは我が家で消費するには多すぎたので、半分を湯がいた後ジップロックの袋に入れて冷凍庫へ。残りを自分ちのご飯のお供にするつもりでしたが、やはり多かったので実家に他の品をお裾分けするときに大根葉の和物も持参したら喜んでくれたので結果オーライです。

手前は翌日作成したあんこです。
大納言小豆を撤収する時に最後の収穫したのですが、予定よりだいぶん少量でした。スーパーで小豆を買い足して嵩増し。更に今年はちょびっとしか取れなかった丹波黒大豆も一緒にしてあんこを作りました。
食パンを焼いて作りたてのあんこを塗って生クリームを乗せて食べた。美味かった。
あんなに大納言小豆は作るのが面倒でもうやらない!とぼやいてたのに、美味しいは全てを払拭する力がある。多分来年も大納言小豆を作るんだろうなあ。

最後は画像左下はナスの漬物です。12月に入っても20度超えの日が続いてたので、夏から栽培を続けてたナスもすくすく育ってたのです。けど17日の天気予報が出て、そこに目掛けて大車輪で夏野菜を撤去したり秋冬野菜を収穫したり保温しました。結果、まだ小さなナスも収穫したので、これを漬物にしました。

作りたいもの一通りは出来た。
次は乾燥するものを作成予定です。楽天市場で大きな野菜干しの3段ネットを購入したので、ねっこごと抜いて撤去した唐辛子や干し大根やさつまいもの干し芋を作ってみようと思います。これも冷蔵庫とどっこいな気温が続くので強制的に屋内作業の時間が出来ちゃったからですね。ものは考えよう。「もったいない」を意識して野菜を保存するのは初めての挑戦です。これがとても面白いんだよね。
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30年ぶりの価格改定だそうですね

2023年12月20日 08時38分32秒 | 雑記
2023.12.19の四国新聞のトップ記事です。
現行63円の葉書代が来秋より85円に値上げ予定とのこと。
マジ!?
海外に行くと自分宛に葉書を送ってたのですが、日本の葉書代って高いのねえ〜とあちこちの国で思ってたものですが。国内郵便を更に上げるってか!?
それは手紙を出すな!ってことか!?
と日本郵便にはがっかりです。
実は私は2008年5月30日に脳梗塞を発症してます。
当時神奈川県在住だったもので、田舎、四国は香川県の実家の両親と嫁入り先の両親には多大な心配をかけまして。この時、人生1回拾った!と思い生活や食事を改めると共に、子供の義務と両方の親宛におりにつけ葉書を出すようになりました。

こちらは義理の両親宛に出した葉書ファイルです。今昔かまわずファイルに挿してるので、50円切手のものから63円切手のものが混じってました。
葉書は散歩先で撮影した携帯画像をプリントアウトした自家製のものを使用。
四国香川に戻ったのが令和3年夏のこと。以後、両親に手紙を出すこともなくなり、用意して未使用の葉書サイズの写真はたまに友人に出すときに使用するくらいであまり減りません。
けど、来秋に葉書が85円に値上がりするとなると、気軽に出せなくなりますね。
ちなみに、未使用の葉書入れには未使用切手も一緒に入れてあるのですが。
こちらは日韓W杯の時に購入した切手シートです。過去一応援した試合の記念でまだ使ってない。ちなみにあれは2002年でしたね。ピンボケ画像になったので分かりにくいのですが、切手の額面は80円です。
封書(〜25gまで)が80円から消費税8%への引き上げに伴い82円になったのが2014年4月。消費税10%への引き上げに伴い2019年10月より84円になってます。それを来秋には葉書が85円になるとか。2度目ですが、もう葉書を出すことはないよなあ。今、ちょうど年賀状を書いてるけどさ。賀状終いの文章を書き加えたくなってる私がいる。ないわぁ〜。愚痴しか出てこないぜ。
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葉牡丹は寒くなると色づく

2023年12月11日 16時43分02秒 | リアル農業育成ゲーム
今日、ダンナが介護施設に入ってる義母より手紙を預かってきた。
曰く「葉牡丹が色づいたら、お正月用に寄せ植えを作りなさい」だそうだ。
実は既に寄せ植えは製作済みなので義母に見せるべく撮影した。
白のスイートアリッサリウムとビオラは先月義姉にもらったので、これ幸いと葉牡丹の鉢を2つ潰して大きな寄せ植えにして玄関の左右に飾ってある。
なんというか、今年は暖冬だそうで、まだ気温の低い日が多くなく。去年比で色づきが遅れている。
こちら11月15日の様子。とは言っても、今日は12月11日だからほぼ一月もあればそこそこ発色して見栄えがよくなった。この調子でお正月にはもっと発色が進んで欲しいもの。
去年に引き続き、今年も葉牡丹は7月の種まきから自分で育ててるのだけれど。7月の猛暑に2回芽は出たものの溶けて消えた。3回目の種まきは日陰でやって、そのまま日陰で育てたので徒長苗になってしまった。いまいち締まりがなく頼りない苗だったけど、11月下旬からハイポネックスの液肥をたまにかけたり。どうせキャベツと同じなんだからと葉物野菜の化成肥料を根元に巻いて育てている。トップ画像の鉢と上の画像の右端の画像は同じ鉢です。比べると葉っぱの数も増えてる感じです。もうちょい早くキャベツと同じ肥料でいいのだ!と気づいていればな〜。ちなみに窒素5:リン酸2:カリ5という化成肥料を使いました。そうお花作りには邪道です。でもさ、綺麗であればいいじゃない!
四国香川は現在雨模様。義母には明日画像添付した手紙を届けにいく。
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いりこ祭りなのにいりこを売ってない?

2023年12月10日 09時44分44秒 | 香川県三豊市観音寺市
いや、ちょっとは売ってたよ。けど私が想像してたいりこを山盛りにして量り売り。とかいりこ1キロ・3キロ・5キロ・10キロを直売所価格で大安売り〜を期待していったのですが。
朝の有線放送でお魚市を数日に渡りアピールしてた。祭り前日には新聞折り込みチラシも入ってた。
 
もう行く気満々でダンナに宣言してあった。だって、四国香川の出汁といえば煮干しなのです。なのに、この所出汁の素のいりこがバカ高いのですよ。一昨年比で1、5倍適度は高くなった。出汁は料理の基本なので買わざるを得ないのですが、あまりの高さに節約して鍋一つにいりこを3尾だけ投入するというケチ臭さなこの頃。いりこを少しでも安く手に入れたいと思いまして、張り切ってたのですが。
いや、実は祭り前日の朝、建設会社から電話がありまして「頼まれてた排水路の工事、今からいけるんですけど?」と来たものだ。最近は人出不足もあって作業を事前に組むのが難しいらしい。よって大きな工事の隙間仕事に、期日を決めずにお願いしてた。それが一昨日の朝だったのです。急いで乾燥中のあれこれを片付けて。工事の人の休憩用の場所を作ったり、お茶とお茶菓子を用意しました。
土の排水路をコンクリートに打ち替える作業は簡単だけど距離があって1日では終わらなかった。はみ出た分を翌朝からやるという。この時点で朝一にいりこ祭りに行くのを諦めたのですが。幸いというか、9時過ぎには作業が終了したので予定通り祭りに向かったのです。
祭りの開始は9時半より。いりこの売り出しは10時より。場所は観音寺港沿いの伊吹漁協煮干集出荷場です。我が家からだと20分くらいで着く予定だったのですが、臨時駐車場に近づいて。旧競輪場あたりから渋滞でほぼ進めなくなりました。駐車場に車を停めれたのは約1時間後でした。
とはいえ、いりこの販売開始からまだ1時間くらいしか経ってない。駐車場の大きさで人出が制限されてるならば、まだ売り切れてはいないだろう?と期待したのですが。
あれ〜??
行列は2つあった。
一つは鮮魚の競り。一つは現場でいりこやアジの天ぷらを揚げ物のパック売り。
いりこはっ!!
探した〜。ようやく見つけたのは壁に並ぶ机に並ぶいりこだった。
祭りの購入品です。訳あり煮干しいりこ200グラム1パック350円を3袋。それとバラエティパック。どこがバラエティなのか?
裏側です。原材料名にままかり・まいわし・さわら・えそ・カマス・あじ・ねぶと・かたくちいわしとありますね。つまり選別してないのだ。こちらは300グラムで350円。
そういえば、祭りのイベントで「いりこモンスターを探せ」というあがった雑魚からいりこを選別する体験イベントをやってましたね。
ちなみに壁に並んだお店から、道の駅とよはまの店、巨大なエビフライと揚げたてじゃこ天が並んでました。
目的のいりこがほとんど売ってないという事態にテンションだだ下がりですわ。多分不漁なんだろうな。出なければいりこの値上がり率がエグい説明が出来ないわ。
けどせっかくなので。
いりこ出汁のうどんを購入。こちらも1杯300円。

ついでに上の画像左からいりこ飯300円・いわしの天ぷら300円・アジの三杯酢漬け300円・げんこつ飴200円です。げんこつ飴は郷土のお菓子。好きなのだ。
ついでに500円購入ごとに1枚いただける抽選券を5枚集めると1回弾けるガラガラ抽選を回したら、テッシュでした〜。くっ!他にも気になるものはあるけれど。帰ろ。
いりこ集出荷場の前は港です。臨時駐車場は港と道路の間の土地を当てている。なのでまだ停めれない車の列がある。これはこれで建物の中が人でぎゅうぎゅうになるのを防げていいかも?子供向けのふわふわドームやお魚掴み取りイベントもやってたしな。
車を停めてたのは港の端っこ。赤灯台の奥に伊吹島が見える。昨日は黄砂で霞んでたので、画像を暗めにして修正かけたけど、島はうっすらと霞んで映ってます。なぜに12月に黄砂〜??あれは3月に来るものだと思ってました。
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育成中の秋冬野菜と花と観葉植物です

2023年12月07日 10時00分10秒 | リアル農業育成ゲーム
介護施設に入ってる義母に時折菜園の野菜を報告してたのですが、猛暑&小雨で壊滅に近い状態となりしばらく報告してなかった。けど、9月に植えたあれこれが育ってきたので、義母に報告するがてら画像を撮影したので、ついでにブログにも投稿しようと思う。何故って、野菜には連作はダメだのこの野菜の後に作ってはいけない野菜というのがある。家庭菜園なものだから、少しづつ作ってるから、植えてる野菜を収穫し終えると、あれ?ここに何を植えてたっけ??となるのですよ。それ防止も含めて細かく今育ててる野菜を紹介します。
まずはトップ画像から。
手前より春じゃがいもの用に土作り中。
一つ奥の畝、左よりサニーレタス。夏の名残のミニトマト・ピーマン・ナス。まだ収穫中。
二つ奥の畝。左よりニンニク。寒咲き菜の花・防虫ネットの中。左より青梗菜・小松菜
3つ奥の畝。左より混栽でターサイ・サニーレタス・レタス。夏まきの苗が残暑で溶けるように消えたり、収穫後の植え穴に新しい苗を植えてって品種が混じった。
4つ奥の畝。左より春菊。防虫ネットの中。白菜・キャベツ・カリフラワー。白菜とキャベツは自家種まきから育ててるのですが、これまた夏の猛暑&残暑を乗り切れずに苗が途中で枯れたものが発生。その後にスーパーで購入した苗を植えた。
5つ奥の畝。左から人参(ベーターリッチ・黒田五寸)・大根(大病総太り・黒川種苗店の開発した大病総太り)。成長して防虫ネットに葉っぱが使えたのでネットを剥ぎました。直後に雹状の小さなあられが降って葉っぱが傷んでしまった。
防草シートを挟んで東側の菜園です。
手前から春じゃがいもの土作り中。
一つ奥の畝。ジャーマンアイリス。義母が植えてた奴。
2つ奥の畝。ほうれん草。義父の未使用&残った種を入れたプラケースの底に散らばってた種を植えた。平成年代の使用期限の種も混じってたので育ちが悪いんか?それとも苦土石灰を多めに入れただけで酸度調整が出来てなかったのか?と芽が出てから牡蠣殻石灰を振り撒いたからダメなのか?いや、そもそも種まき後に雨が降らず水やりをしたけど水分不足だったのか?心当たりが多すぎる。ダメダメなほうれん草。防虫ネットは芽の状態を確認しづらくて剥いだ。
3つ奥の畝。スナップエンドウ。気温が高くて大苗での冬越しになりそう〜。
4つ奥の畝。そら豆。同じく大苗になって年越ししそう〜。
5つ奥の畝。高菜。
右奥の防草シートを挟んで。
手前より春じゃがいも用の土作り中。
一つ奥の畝。寒咲きの菊。例年通りならば1月中旬から咲きだす。
2つ奥の畝。秋咲の菊。今年は壊滅状態。朝夕に水やりを続けたけどほの枯れた。
3つ奥の畝。左よりスターチス。秋咲の菊、
4つ奥の畝。茎ブロッコリー。
一番手前にこねぎ
一つ奥の畝。寒咲き菊。黒芯キンセンカ。冬場の仏花に期待)
2つ奥の畝。壊滅状態の秋咲の菊と寒咲きの菊。スターチス。
3つ奥の畝。秋咲菊。
ここから元耕作放棄地。
手前から寒咲き菜の花。間引きが間に合わずぎゅうぎゅうになってしまった。
一つ奥の畝。左から寒咲き菜の花。正月合わせに花が咲きそう〜。大根(三太郎・おでん大根)・秋植えじゃがいも。
二つ奥の畝。左から高菜・唐辛子・高菜。(この畝は玉ねぎとズッキーニにベト病とうどん粉病が出たところ)
3つ奥の畝。玉ねぎ(極早生・中生)。
左奥のビルールトンネルは秋じゃが。左はレッドアンデス・右はインカの目覚め。春じゃがを保管してたら8月半ばに芽が出てしまったので植えた。インカの目覚めは育ちが悪い。秋じゃがに向かなそう。掘って収量が悪いともう作らない。
右奥の手前。丹波黒大豆。葉っぱばかり大きくなって、実がほとんどつかなかった。
一つ奥の畝。秋じゃが(レッドアンデス)。
作物があるのはこれだけ。後は土作り中。
ここまで義母に報告した奴です。が、このところかかりっきりになってるのは温室。
サボテン栽培が趣味だった義父は、温室を3つも持ってた。うち一つを私へと残してくれたのですが、私は温室で野菜の苗ばかり作ってました。が、生前義父にもらって相模原のマンションのベランダで育てていたアロエ達や、令和3年の夏に四国香川に戻った時、灼熱の温室(体感70度超え)の中生き残ってたサボテンを拾って植えたら根付きまして。去年は植え替えもせずに放置したのですが。成長して小さな鉢だと流石に窮屈に見え、思い切って植え替えや枯れかかってる子株を整理をしてました。
ついでに、以前投稿済みの去年購入した日々草。いく鉢か、コンテナも含めてあちらこちらに配ったのですが、残ってしまったので、温室で育ててます。よっぽどでなければ冬越しに成功しそうです。植物って凄い〜。
で、昨日は植え替えが終わったアロエですが、子株がたくさんあるのでそれをコンテナや義父がサボテンを育ててた浅い植木鉢に寄せ植えしてました。その後、なぜかほとんど咲かなかったスターチスの枯葉を全部取って、2コンテナ分を地植えしました。もう枯れてもいいんだ〜。けど、咲くなら頑張れ!と鶏糞と米糠にマグアンプを入れて植え付けた。スターチスの植わってるコンテナが必要なのだ。なんと!まだチューリップの球根を植えてないのだ。残ったらもちろん昨日投稿の記事で見つけたグラジオラスの球根を3月に植えるんだ〜。
ってなことでやる事いっぱいなのです!冬になったら作業が減るハズでしたが。まだ無理〜。
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アロエ植え替え中

2023年12月05日 17時52分42秒 | リアル農業育成ゲーム
元は神奈川県在住時、商店街の夏祭りで購入した不夜城という一鉢でした。マンションのベランダで細々と育てては数年に一度プランターで植え替えしてるうちに随分増えてしまいまして。香川に引っ越す際に子株を処分しまくってコンテナ2つにまで減らした。それが令和3年のこと。
アロエは2年に一度くらいの目安で植え替えるものではあるのですが。植え替えには適正な時期というのがありまして。それは5〜9月なのです。それが何故に12月初旬に植え替えてるか?と言いますと。ヤバい事態になってるのですよ。
手前のホーロー鍋に入ってるのが今頃植え替えをせざるを得なくなった犯人です。
わかりにくいかも知れんので。画像を切り出してみますね。
はい。犯人はグラジオラスの球根です。今年の夏、アロエのプランターにグラジオラスが林立してました。これをアロエから取り除かねば、来年は更に出てくるし、アロエの根っこも圧迫していいことなしだ。
ってなことで、グラジオラスの葉っぱが自然に枯れるのを待って、アロエのコンテナをひっくり返しました。
3年近く放置したら、アロエの茎が大変なことになってしまった。
本当はこうなったアロエは仕立て直しで茎を切り詰めてやればいいのですが。今は時期ではないので、考えて10〜15センチ程度切り詰めて、根っこをある程度残して元のコンテナに寄せ植えしました。久々にノコギリを引っ張り出してしまったわ。
んで、四国香川とはいえ12月初旬ともなると最低気温が5度前後。最高気温も15度に届かない日々になってる。例年であれば、屋外に放置するのですが、流石に植え替えしたので温室に突っ込みました。
さて、何故にアロエのコンテナにグラジオラスが林立する事態になったか?といえば、相模原時代はマンション住まいだった私。使用済みの用土の処分に困りまして。古い土はふるいにかけて黒いビニールのゴミ袋で保管。それを随時、再利用してたねのね。で、グラジオラスのコンテナの残土をベランダに保管してて。アロエの植え替え時に使ってしまったのですよ。その残土にグラジオラスの球根未満の木子と呼ばれる、一見赤玉土に見えるチビが混じってたのだ。それが。年月が経って木子は立派な球根になってしまったよ。
そうつまり悪いのは私です。
コンテナをひっくり返して見れば、アロエの根っこはグラジオラスの球根を抱え込み、最難度の立体パネルの如く。もうっ!外すのに往生しました。
今は残土を再利用せずとも良い。
使用済みの残土はふるいにかけて、水仙の花壇にばら撒きましたよ。で、鉢底石のみ再利用です。もう木子が混じらないように、目を皿にしてチョビチョビやってるので時間がかかる〜。私が悪いんだが。
で。発掘したグラジオラスの球根はあまりに立派なサイズになっていたので、3〜6月のグラジオラスの球根植えに適する時期に植えようと思います。
で、掘り出したアロエはそれぞれ子株を持ってまして、今回の植え替えではまたしても新しい鉢を用意せねばならん事態に。何故にアロエはどんどん増えるんだ〜。あ〜。やらかしたぁ〜。
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干柿作成中

2023年12月04日 17時15分57秒 | リアル農業育成ゲーム
11月20日ごろ、義姉より渋柿をいただく。
まずはwebで調べ、渋柿の皮を剥く。
ビニール紐を60〜70センチに切って端っこに一個づつ柿を縛り付けていく。

この時、干柿のヘタの上にT字になるように枝を残すのが肝心。ここにビニール紐をまきつけねばならんのよ。
ちなみに、私が干柿を作るのは2回目です。一昨年、同じく義姉からお裾分けされて作ったのですが、その時におおポカをしました。
お気に入りのタッキーニに渋が残ってしまった。渋柿を剥く時に胸、腹に抱え込むようにして皮剥きした結果です。その時は気づかなかったのですが、後日渋がシミになってるのを見つけ大ショック!だいぶん渋を落とそうと頑張ったのですが、落ちませんでした〜。お気に入りなので捨てるに忍びなく。よそ行きから園芸や野菜作りの時に着てます。もうね。汚れても心は痛まない〜。
剥いて熱湯に5〜10秒つけたら渋柿を、軒下の物干しに掛ける。約10日が経ったので、昨日の朝、両手をホワイトリカーで浸して1個1個揉み込みました。1・2と10数えるまでひたすらモミモミ揉み。
明後日あたりもう一度揉み込んだらば、ホワイトリカーを振りかけて1個1個ラップに包んでジップロックの小袋に小分けして冷凍庫へ保存します。
あとは欲しい時に食べるだけ〜。楽しみ〜。
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