畑や道ばたでよく見る小さなコミカンソウ(小蜜柑草)に似たヒメミカンソウ(姫蜜柑草)に出会った。コミカンソウの葉は枝を出して横に広がるが、ヒメミカンソウは枝をほとんど出さず茎がまっすぐに伸びている。果実を見れば容易に区別ができるが、コミカンソウは赤褐色で表面にシワがあるが、ヒメミカンソウの果実は表面がなめらかで淡黄色である。姫蜜柑草/コミカンソウ科/コミカンソウ属。畑や道ばたに生える1年草。雌雄同株。コミカンソウの葉は横枝にも付くがヒメミカンソウは茎にも葉が付く。葉は長楕円形~披針形。葉腋に雄花と雌花が付く。蒴果はなめらかで淡黄色。名前の由来:コミカンソウの果実より小さいのでこの名が付いた。花期:8~10月。(多摩丘陵)【山野草の索引(2)へ】
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真っ赤に熟れて美味しそうでした。その時危ないものは口にしないでと忠告を受けています。
ヒメミカンソウはそれよりも更に小さいのですか?同じ尺度で画像見せて貰えれば納得ですが今は小さくて赤くならず淡黄色と覚えておきましょう。
覚えても始まっていますので三歩歩けば忘れてしまいます。
「けなるい」とはどんな意味と質問されても今は昔、もうとっくに忘れてしまいました。惰性で使っているだけです。
「・・・い」ですから形容詞でしょうが、素晴らしいとかでしょう。記憶力の良いOさんに尋ねて見ましょう。
コミカンソウはたくさんありますが、ヒメミカンソウはまだ少数しか見てません。
大きさは並べればわかりますから、コミカンソウを1本いただくことにしま
しょう。
カメラのケースの裏には三角定規が入ってますので、これと一緒に写し
ましょうか。
3歩は早すぎます、やはりはじまってますか。
台湾から魚沼にきた少年がスキーを欲しがったら、Oさんが言った言葉が
「けなるい」ですか。
魚沼方言 けなるい で検索したら、福井、静岡、京都がでてきました。
福井「いー車 こーてもろて けなるいのー」