スミレの種類はなかなか覚えられないが、アケボノスミレ（曙菫）はちょっと変わっているので、名前を覚えられそうである。花の咲くときには葉がなく、よく見ると内側に丸まった線状の細い葉が出始めていた。
今朝も外を見ると、雨は降ってないがどんよりと曇った空で、春はあけぼのという爽やかな空は期待できそうもない。
山地の林内や林縁などに生える多年草。
葉は心形で開花後に展開する。花は桃色で花弁は厚い。
名前の由来：花の色を明け方の空の色にたとえてこの名が付いた。
花期：４～５月。
（高尾山）
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今朝も外を見ると、雨は降ってないがどんよりと曇った空で、春はあけぼのという爽やかな空は期待できそうもない。
（曙を思わせるピンク色の花）
（左の画像は葉が出てきた）
山地の林内や林縁などに生える多年草。
葉は心形で開花後に展開する。花は桃色で花弁は厚い。
名前の由来：花の色を明け方の空の色にたとえてこの名が付いた。
花期：４～５月。
（高尾山）
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１．５日で勝負する男なんて古い感じです。
寅など黙って夜中に勝負します。
そちらもやはり雨
日本は狭いな～ぁ。
足が治ると持ち前の行動力
横川に行ったら孫に釜飯
寅もまごまごしていたもので、いまだ孫に恵まれません。
早く待ち受け画面にと思っているのですが、いまだ花の画面
曙菫をあまく見てはいけません、やがて葉も開くのですよ。
寝ぼけ眼が覚める程、きれいな菫ですね。スミレの花は名前を確定するのが難しいですね。
スミレは苦手なんです。
でもひとつ、ひとつ覚えていくしかありません。
アケボノスミレは花が咲く時に葉がありません。
でも葉が開いたら自信がありません。