果実は赤く熟し、ヘビイチゴ(蛇苺)に似ているところからこの名がついたが、食べると美味しいというが食べたことはない。
別名のモリイチゴ(森苺)なら食べてもよいが、ヘビと名前が付いては食べる前に遠慮していまう。 白花の蛇苺/バラ科/オランダイチゴ属。
山地の草原に生える多年草。別名モリイチゴ(森苺)。
葉は黄緑色の3出複葉で、小葉は卵形で粗い鋸歯がある。花茎の先に数個の白色の花を付け、果実は赤く熟し美味しい。
名前の由来:ヘビイチゴに似てシロバナであるのでこの名前が付けられた。
花期:5~7月。
【山野草の索引へ】
別名のモリイチゴ(森苺)なら食べてもよいが、ヘビと名前が付いては食べる前に遠慮していまう。 白花の蛇苺/バラ科/オランダイチゴ属。
山地の草原に生える多年草。別名モリイチゴ(森苺)。
葉は黄緑色の3出複葉で、小葉は卵形で粗い鋸歯がある。花茎の先に数個の白色の花を付け、果実は赤く熟し美味しい。
名前の由来:ヘビイチゴに似てシロバナであるのでこの名前が付けられた。
花期:5~7月。
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ヘビでも美味しいようです。
ヘビが駄目なら別名のモリイチゴなら食べたくなりますよ。
私は結構ですが。
台湾では本物のヘビ料理があると聞きますが。
黄色のイチゴは見分けが難しいので、全て食べないことにしましょう。
富士山の群生地では白に混ざって黄色のヘビイチゴもたくさんありました。
最後の画像でもより分けるのが大変そうです。