40才からの女性のためのひとりサルサ&ベリーダンス・初級教室【amordance】 齊藤なつブログ

もう若くないから…こそ!ダンスしましょ💕ダンスは心の美容液。アモールダンス主宰・齊藤なつのブログ

フープロを探しています

2017-07-14 10:47:00 | ダンサーのための美健康☆

昨日、久しぶりにブログを書きました。
手術のことですごく落ち込み、ブログもダンスのことも考えるのがとても苦しかった時期があり、更新が滞ってしまいました。
昨日のはレッスンだったので、生徒さんとレッスンすることで元気をいただけて、ブログも更新。
読んでいただけて、とてもうれしかったです。ありがとうございました。

今後も気持ちは揺れるかもしれませんが、「人間だもの」ですね。


来週(水)の手術に備えて今、いろいろ準備しています。
術後の食事のためにフードプロセッサーを探しています。


数年前におしゃれなミセスの間で流行したクイジナートのフードプロセッサー。
モーターの会社が作ったプロセッサーなので、肉や魚の骨も粉砕できるという。

しかも見た目がシンプルでインテリアとしてもおしゃれ。



今回、口腔の手術を受けることになり、やはり食事のことが気になります。
ダンスをする上で、野菜や大豆蛋白だけでは体が持つか心配です。
肉は脂肪だけでなく筋肉を作ってくれる、ダンサーにとっては大事な栄養源。


毎日、軟食と主人用の普通食を作るのは手間なので、私の軟食はプロセッサーで主人用のおかずを粉砕しようと考えたのです。


たしか湘南台のスタジオ近くの雑貨屋さんに、クイジナートのミニサイズが売っていたんです。
少なくとも流行した8年くらい前は。


でも、昨日見たらありませんでした。
店員さんに聞いてみたら、もう扱っていないとのこと。



今回、ミキサー食や軟食について、ネットでレシピなどいろいろ調べました。

介護について、それを食べる人について、あらためて考えました。

肉のミキサー食は、やはりなかなか食べづらいそう。
飲み込みづらいのと、見た目ことで。

例えば肉じゃがを粉砕すると
人参の橙色、肉の茶色、いものベージュ色がまざって、灰色茶色っぽいペーストに。
私はこういうのを術後食べるの?…と、ちょっと愕然としました。




生徒さん皆さんに、今私が不安に思ってる最大事項を、今後のことも考えて伝えてみました。

「病状によっては、手術で歯を抜くかもしれないんです。
仮歯をいれるまではそのような状態になるかもしれないので、気にしないでくださいね。」ということです。

言ってみたら、

「えー、そんなの気にしませんよ~(^-^)」

「先生、手術頑張ってね。」

などなど

温かい言葉が返ってきて。
がっかりされたり、笑われたり、「人は見た目が9割」なんて本が流行るこのご時世だから、人の目がすごく不安だった。

それだけに生徒さんの反応が本当にうれしかったです。
本当に本当にありがたくて、生徒さんには感謝です。不安がひとつずつ軽減されていくようでした。

生徒さん、ありがとう。








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