24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

Oldman & 急変するお天気

2024年05月17日 | 気象

2024年5月17日(金曜日)午前6時45分:[  14c/23c/10%  ]{ pm08:45-am05:00 } 快晴

昨日のお天気の急変には驚いた。我が家もテレビで見ている小松のツインフィールズ(ゴルフ場)も、青空が広がって、気持ちの良い快晴。ついつい、私も「曇り一時雨」の予報を知りつつ、家中の窓などを開けっぱなしにして、急変したお天気に慌てて、閉め回った。

最近は「静かな雨」は降らない。前線が近づく時と去っていく時、猛烈な突風が伴う。雨は好きだが、突風は困り物。最近のお天気は、実に暴力的だ。私のような平和主義者は、暴力的なお天気が好きになれない。他国の戦争は「興味深い」が。

たまたま、畑の前線本部のテントの紐を、手直ししようと外しておいたので、風で捲れ上がって、内部が全部びしょ濡れになっていた。でも、まあ、この週末土日は、「異様な乾燥」をする湿度の低い、高温の大気が流れ込んでくるので、カラカラに乾くだろう。

乾き切ったところで、やりたいことがあるのだから、実に具合が良い。

で、2年前に網膜の顕微鏡手術をした右目が霞むので、生意気な眼科の先生に診てもらったら、「後発性白内障」だと言われた。ついでにやった白内障手術のレンズが曇る。で、レーザーでそれに穴を開けると、治るらしい。「簡単な手術」だと言う。

「やったほうがいいよ、痛くもないし、あっという間だから」とメガネ業界の清八会の会長のアドバイスで、手術を受ける決断をして、それが30日の午後に決まった。レンズに穴を開けるなどと言うことも、彼が教えてくれた。生意気な50代の医者は、肝心なことを言わないのだが、その先生に手術してもらうことに決めた。

何せ、日々、「着々と消費」している人生寿命だから、不具合を我慢する必要はない。我慢している間に、終わってしまうのは、もったいない。何せ、下顎の部分入れ歯も、様子をみる1週間など待っていられないので、翌日には痛いところを、自分でグラインダーで削って、水ペーパーですべすべに整え、口にはめて、具合を試し。それを何度か繰り返したら、痛みが全くなくなって、具合がいい。

いまだ、一部問題のあるところは、我が歯茎の内部に残っている一部の歯と思える小さな突起。もしかしたら、麻酔を打って、肉を切り開いて、取り除く必要があるかもしれない。そんな恐ろしいことは、先生に任せよう。

さあ、今日もまた、畑作業(と言っても、構築物の木工作業だ)が、待っているし、女子ゴルフのステップアップの試合中継も放送されるし、ワイフの送迎もあるし、あれやこれやと忙しい。



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