等外

送信from Y.Yoshizmi　めちゃめちゃ口当たりのいい、甘口の山口県のお酒。使っている酒米の「等級外」品を使って造るから「等外」らしい。一口、飲んでみた。

大きな「ずぼがに（水蟹）」を各人、半肩づつ夢中で食べた。脱皮ズワイ蟹だ。あれ、写真どこにいった？

お握り

送信from Y.Yoshizmi 私だけ、最初からでっかい塩結びを貰っておく。他の連中がビールや日本酒を飲む代わりなのだ。

FORMULA

キャノンの高速スキャナーDR-C125　は「image FORMULA」って書いてある。フォーミラーって、あのイタリア製の高級スポーツカー？

うん、うん！　今日はメチャ調子が良くて、飛びの白紙が入らない。バンバンスキャンしてくれる。スキャンしてPDFに落とし込んだら、もう紙は焼却処分。捨てるに捨てられなかった、最後の裁判記録など、それでも、捨てることが出来る。

自分の身体に、いや精神に染みついた「垢」がドンドン落ちていくような、そんな爽快な気分だねえ。

今日の土曜日は、午前中、メチャ快晴。お昼頃になって雲が増えてきた。午後は天気が悪くなるかもしれないが、雪が降らないだけでもありがたい。
こっちは、スキャンに夢中だよ。

消えた雪

送信from Y.Yoshizmi By Yahoo:[ 2c/8c/50% 61P68K ]曇り

私の予測より少し時間はかかったが、目の前の景色の大半から雪が消えた。昨日一日降り続いた雨の影響が大きいのだろう。最低気温が零度を下回らないと、ちょっと外に出た時の空気感がまるで違う。

「２月は逃げる」　有り難いことに冬が残り少なくなってきた。

この週末が過ぎると、２月も終盤。３月１日に、知り合いの記者が浜松を離れて、京都に単身赴任だという。京都なら、会えるチャンスがあるだろう。

久しぶりに大阪の住吉大社にお参りすることも考えよう。私は「雷鳥」は好きだったが、「サンダーバード」という列車は好きではない。だから、「雷鳥」が廃止になってから、すっかり大阪に出向くことが無くなってしまった。

まあ、そんな「偏見」もなくして、前に進まなければ春が来ない。

人生を邁進中の大勢に、３月は新しい「変化」が起きる。その変化の中に、我々「団塊世代」が含まれているのは、ごく一部に過ぎないだろう。