民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

今月もエッセイを提出できた

2022年01月25日 21時58分35秒 | 身辺雑記
1月25日(火)
今日(25日)はエッセイの提出締め切り日。
今月も書き上げて提出を済ませた。
来月4日(金)の合評会は早々に中止の連絡があった。
書く意欲が失せたが、それでも一日で書き上げた。

この一年、一か月の間に起きたアクシデントについて書いている。
アクシデントとはなんでもない日常に起きたちょっと変わったこと、非日常。
毎日繰り返す日常(ルーティン)には気持ちの変化は起きないが、
変わったことがあると気持ちに変化が現れる。
その気持ちの変化を膨らませてエッセイに仕上げている。
言い換えれば、「むかし」(過去)はどうだったではなくて、「いま」を書いている。

「一エッセイに一テーマ」はすっかり身に着いた。