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●あぁ~あ、また言っちゃったよ、稲田朋美ダイジン…教育勅語の「核の部分は取り戻すべきだ」と「是認」

2017年03月12日 00時00分32秒 | Weblog


東京新聞の横山大輔記者の記事【「園児に教育勅語 どこがいけない」 稲田氏が11年前、文科省に】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201703/CK2017030902000124.html)。

 《稲田氏はこの幼稚園について、「森友学園」系列の「塚本幼稚園」と「推測される」と述べた。教育勅語への現在の考えを問われると「道義国家を目指す、親孝行などの核の部分は取り戻すべきだ」との考えを示した》。

 東京新聞の別の記事【稲田氏、教育勅語是認 「精神取り戻すべきだ」】(http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017030801001996.html)も同様に、《戦前の教育の基本理念を示した教育勅語に関し「全くの誤りというのは違うと思う。日本が道義国家を目指すべきだという精神は変わらない。その精神は取り戻すべきだ」と述べ、是認する意向を示した。社民党の福島瑞穂氏が学校法人「森友学園」の運営する幼稚園での教育を巡って質問したのに対する答弁。戦前回帰の考え方…福島氏は、園児に教育勅語を暗唱させる学園の姿勢に稲田氏が賛同するコメントが、2006年に雑誌に掲載されたとして、現在の考えをただした》…だそうです。

   『●唖然、呆然、あ~あ言っちゃったょ…
      「アベ様一押しの「次期総理」「未来の総理」」稲田朋美防衛相

 あ~あ、また言っちゃったよ、稲田朋美ダイジン…教育勅語の《道義国家を目指す、親孝行などの核の部分は取り戻すべきだ》《全くの誤りというのは違うと思う。日本が道義国家を目指すべきだという精神は変わらない。その精神は取り戻すべきだ》! 《是認する意向を示した》そうです! 
 教育勅語に対して、《衆参両院は一九四八年、排除や失効を決議》したことの意味を分かっていない、稲田ダイジン。弁護士センセでありながら、自身の御子息は除外するのですから、非論理的であり、矛盾もいいところ。《私人で答える立場にない》なんて、《私人》のそれほどの《私事》に関する問いなのか? 《弁護士である稲田氏のが、系列幼稚園の顧問弁護士だったかも問われた》…その答えは相当に重要なモノではないのか?

   『●稲田朋美氏敗訴: 大阪地裁認定
     《政治方針がヘイト勢力に支持…ヘイト極右勢力との親和性が非常に高い》
   『●「あとの祭り」: 「自民党きっての極右議員」
      「極右思想」大臣…こんな防衛相が誕生しちゃいました
   『●稲田朋美氏はアベ様一押しの「未来の総理」だそうです。
             あ~、カンベンシテクダサイ、オネガイデスカラ…
   『●稲田朋美氏はアベ様一押しの「未来の総理」だそうです。
           あ~、カンベンシテクダサイ、オネガイデスカラ…
    「いつも思うんですが……、もちろんすごく真っ当な政治家(小池晃さん、
     福島瑞穂福島みずほ)さん、森ゆう子森裕子)さんら)が多いのですが
     ……、「橋下元大阪〝ト〟知事といい、西村真悟衆院議員といい、
     稲田朋美行革相といい、(元?)弁護士というのはいったいどういうこと
     どんな人権感覚?」(『●無節操の図: 橋下元大阪〝ト〟知事も
     十分に〝ト〟、そして自民党も同じ穴のムジナ』)と、「ト」な方も少なくない。
     先日のオバマ大統領に対する意味不明発言の丸山和也議員も含めて」

   『●「憲法を言葉遊びに使い」「憲法が分かっていない」
      「法曹界の秩序の矜持もない」稲田朋美弁護士センセ

    「トンだ稲田朋美弁護士センセ。人権感覚も無く、《憲法を言葉遊びに使い
     《憲法が分かっていない》《法曹界の秩序も安全保障の世界の矜持もない
     弁護士センセ。「衝突」=「「戦闘」の「オルタナティブ・ファクト」」
     とでも、言葉遊びするのか? 人治主義国家デンデン王国の
     「裸の王様」アベ様も相当な「ト」なら、その家来や取り巻きの
     あまりの酷さよ」

 「ニッポン会議」ダイジンの狂気。稲田ダイジンらに投票できる人って、一体何を考えているのでしょうね? そんなに、戦前に回帰したいものか? 理解不能。

   『●「あとの祭り」: 「自民党きっての極右議員」
      「極右思想」大臣…こんな防衛相が誕生しちゃいました
    《実際、稲田氏は、日本会議関連の講演会にも登壇。
     …そういう意味でも稲田氏の考えは、日本会議の思想と極めて親和性が高い
     といえる。
      現に、先月発売された『日本会議の正体』(平凡社新書)では、著者である
     ジャーナリスト・青木理氏のインタビューに稲田氏が応じ…。
     稲田氏は日本会議的な草の根運動に近いかたちで極右思想を培ってきた
     “本気”の人物であることはたしかだ》
    《ネット右翼と同様、稲田氏は、産経メディアで学んだ歴史修正主義や
     日本会議的な復古主義を身につけると同時に排外主義を振りかざす
     ヘイト団体とも距離を縮めてきた

   『●青木理さん『日本会議の正体』…「民主主義体制を
        死滅に追い込みかねない悪性ウィルスのようなもの」
    「この強烈な「悪政」悪性ウィルスは「壊憲内閣」を確実に蝕み、
     与野党問わずニッポンの政治のDNAの中に潜んでいたものが、
     細胞内で無数のコピーを造り出し、親細胞を食い破り、ニッポン中に
     無数のウィルス粒子が放出されている」

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http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201703/CK2017030902000124.html

「園児に教育勅語 どこがいけない」 稲田氏が11年前、文科省に
2017年3月9日 朝刊

     (参院予算委で社民党の福島瑞穂氏の質問に答弁する
      稲田防衛相=8日午後)

 稲田朋美防衛相は八日の参院予算委員会で、二〇〇六年の月刊誌の対談で「教育勅語を素読している幼稚園が大阪にある。適当でないと文科省がコメントしたそうだが、どこがいけないのかと文科省に聞いた」と語ったと明らかにした。

 稲田氏はこの幼稚園について、「森友学園」系列の「塚本幼稚園」と「推測される」と述べた。教育勅語への現在の考えを問われると「道義国家を目指す、親孝行などの核の部分は取り戻すべきだ」との考えを示した。

 「教育勅語が戦争への道につながったとの認識はあるか」と質問されたのに対し、稲田氏は「そういう一面的な考え方はしていない」と反論した。

 稲田氏は学園の籠池泰典理事長について、過去の政治資金パーティーに来場し、面識ができたと説明した。「十年ぐらい会ったことも話したこともない」と強調。法律相談を受けたことはなく、自身が国有地の取得に関与していないとした。弁護士である稲田氏のが、系列幼稚園の顧問弁護士だったかも問われたが、「夫は私人で答える立場にない」とした。

 教育勅語は一八九〇年発布。明治天皇が「臣民」に親孝行や夫婦の和などを求め、危急の事態に「公に奉じ」皇室を助けるべきだとした。戦前教育で神聖化され、軍国主義教育と結び付いたとされる。衆参両院は一九四八年、排除や失効を決議した。 (横山大輔
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●「憲法を言葉遊びに使い」「憲法が分かっていない」「法曹界の秩序の矜持もない」稲田朋美弁護士センセ

2017年02月16日 00時00分35秒 | Weblog


日刊スポーツのコラム【政界地獄耳/「戦闘」が「衝突」なら「戦死」は「事故」】(http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1777418.html)。

 《「…敗退を転進と言いごまかした戦争中とどこが違うのか」…社民党副党首・福島瑞穂の怒りだ。…「戦闘」だと認めているものを稲田が「衝突」と言い換えて翌月には視察と称して稲田は現場に赴き「比較的平穏などと国民を欺いてきた》。

   『●唖然、呆然、あ~あ言っちゃったょ…
     「アベ様一押しの「次期総理」「未来の総理」」稲田朋美防衛相

 トンだ稲田朋美弁護士センセ。人権感覚も無く、《憲法を言葉遊びに使い》《憲法が分かっていない》《法曹界の秩序も安全保障の世界の矜持もない弁護士センセ。「衝突」=「「戦闘」の「オルタナティブ・ファクト」」とでも、言葉遊びするのか? 人治主義国家デンデン王国の「裸の王様」アベ様も相当な「ト」なら、その家来や取り巻きのあまりの酷さよ。

   『●稲田朋美氏はアベ様一押しの「未来の総理」だそうです。
           あ~、カンベンシテクダサイ、オネガイデスカラ…
    「いつも思うんですが……、もちろんすごく真っ当な政治家(小池晃さん、
     福島瑞穂福島みずほ)さん、森ゆう子森裕子)さんら)が多いのですが
     ……、「橋下元大阪〝ト〟知事といい、西村真悟衆院議員といい、
     稲田朋美行革相といい、(元?)弁護士というのはいったいどういうこと
     どんな人権感覚?」(『●無節操の図: 橋下元大阪〝ト〟知事も
     十分に〝ト〟、そして自民党も同じ穴のムジナ』)と、「ト」な方も少なくない。
     先日のオバマ大統領に対する意味不明発言の丸山和也議員も含めて」

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http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1777418.html

政界地獄耳
2017年2月11日9時25分
「戦闘」が「衝突」なら「戦死」は「事故」

 ★「事実は1つなのに、戦闘という言葉を使ったら、憲法9条違反になり、衝突という言葉を使ったら憲法9条違反にならないという稲田大臣の論理は言語道断。言葉で憲法違反かどうかが決まるわけではない。敗退を転進と言いごまかした戦争中とどこが違うのか」とはネットに記した社民党副党首・福島瑞穂の怒りだ。

 ★防衛省が情報開示請求に対して「破棄した」としてきた南スーダンPKO派遣部隊の日報が、実は保管されていた問題を追及された防衛相・稲田朋美が、その日報の説明で、陸自の派遣部隊が活動するジュバ市内で昨年7月に大統領派と反政府勢力の「戦闘が生起した」と明記されており「市内での突発的な戦闘への巻き込まれに注意が必要」と報告。少なくとも現場の隊員たちは命がけで現場の報告をしている。霞が関文学や隠蔽(いんぺい)体質の中にある市ケ谷・防衛省の理屈ではない真実と現実を伝えている。「戦闘」だと認めているものを稲田が「衝突」と言い換えて翌月には視察と称して稲田は現場に赴き「比較的平穏などと国民を欺いてきた

 ★憲法を言葉遊びに使い、防衛相に君臨する稲田は同時に弁護士の資格を持つ。解釈論の前に憲法が分かっていないことにあぜんとするが、法曹界の秩序も安全保障の世界の矜持(きょうじ)もない防衛司令官に命を預ける隊員も、これでは戦闘でなく衝突なのだから万が一の場合、戦死でなく事故扱いになることだろう。言葉の言い換えで憲法違反が無くなるのなら法務相は不要ということになる。あっほんとに要らないわ。世の中つながっている。(K)※敬称略
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●稲田朋美氏はアベ様一押しの「未来の総理」だそうです。あ~、カンベンシテクダサイ、オネガイデスカラ…

2016年10月09日 00時00分09秒 | Weblog


日刊スポーツのコラム【政界地獄耳/資質に問題 ポスト安倍お粗末すぎ】(http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1720808.html)。

 《首相・安倍晋三のお気に入りで、彼女は弁護士でありながら保守の論客として台頭してきた。ポスト安倍の筆頭格だといわれると、稲田の思慮のなさや、主義主張の稚拙さはお粗末極まりない任命するほうがこれなら側近の稲田がこの程度でもやむを得まいか》。

 《お気に入り》《弁護士》《保守の論客》《筆頭格》…頭がクラクラします。

   『●稲田朋美氏敗訴: 大阪地裁認定
     《政治方針がヘイト勢力に支持…ヘイト極右勢力との親和性が非常に高い》
    「いつも思うんですが……、もちろんすごく真っ当な政治家(小池晃さん、
     福島瑞穂福島みずほ)さん、森ゆう子森裕子)さんら)が多いのですが
     ……、「橋下元大阪〝ト〟知事といい、西村真悟衆院議員といい、
     稲田朋美行革相といい、(元?)弁護士というのはいったいどういうこと?
     どんな人権感覚?」(『●無節操の図: 橋下元大阪〝ト〟知事も
     十分に〝ト〟、そして自民党も同じ穴のムジナ』)と、「ト」な方も少なくない。
     先日のオバマ大統領に対する意味不明発言の丸山和也議員も含めて」

 稲田朋美氏は、アベ様一押しの「次期総理」「未来の総理」だそうです。あ~、カンベンシテクダサイ、オネガイデスカラ…。でも、その「芽」もこれでオシャカでしょう。目出度し、めでたし。防衛相就任時以前から『LITERA』が指摘していたような白紙領収書という詐欺、本来なら、弁護士でもあった稲田防衛相は即・議員辞職ものの犯罪です。
 指名したアベ様にも大きな責任。

   『●「あとの祭り」: 「自民党きっての極右議員」
      「極右思想」大臣…こんな防衛相が誕生しちゃいました
    《実際、稲田氏は、日本会議関連の講演会にも登壇。
     …そういう意味でも稲田氏の考えは、日本会議の思想と極めて親和性が高い
     といえる。
      現に、先月発売された『日本会議の正体』(平凡社新書)では、著者である
     ジャーナリスト・青木理氏のインタビューに稲田氏が応じ…。
     稲田氏は日本会議的な草の根運動に近いかたちで極右思想を培ってきた
     “本気”の人物であることはたしかだ》
    《ネット右翼と同様、稲田氏は、産経メディアで学んだ歴史修正主義や
     日本会議的な復古主義を身につけると同時に排外主義を振りかざす
     ヘイト団体とも距離を縮めてきた

   『●《…death fell from the sky…》…
         「落ちたのではない。米国が、落としたんだ」
   『●辺野古・高江破壊に協力せぬならば「カネ」は渡さぬ!
            「沖縄負担軽減担当相」らによるあざとい「ムチ」
   『●「理」も「正義」も無し…「自衛」のためどころか
        高江「破壊」のために自衛隊機が工事用重機を輸送
   『●青木理さん『日本会議の正体』…「民主主義体制を
        死滅に追い込みかねない悪性ウィルスのようなもの」
   『●「第二の加害者」として「悪質なデマ」
     「事実関係を無視した沖縄攻撃」「蔑視・差別」、沖縄イジメに加担
   『●「5月0日」?…内閣法制局は安保関連法案の審査を
          いつ決裁したのか? そもそも審査したのか??

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http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1720808.html

政界地獄耳
2016年10月7日9時36分
資質に問題 ポスト安倍お粗末すぎ

 ★臨時国会で防衛相・稲田朋美のがっかりするような答弁を聞いていると、たくさんの落胆が畳みかけてくる。昨今、都知事・小池百合子による政治家の「言葉力」への評価が高まる中、あまりにも情けない閣僚といえる。今までもこの程度の議員はいくらでもいたが、首相・安倍晋三のお気に入りで、彼女は弁護士でありながら保守の論客として台頭してきた。ポスト安倍の筆頭格だといわれると、稲田の思慮のなさや、主義主張の稚拙さはお粗末極まりない

 ★雑誌で「長期的には日本独自の核保有を単なる議論や精神論ではなく国家戦略として検討すべきではないでしょうか」との発言は保守論客の勢いあまっての核武装論とは言えない。「(民主党政権時の)子ども手当を防衛費にそっくり回せば軍事費の国際水準に近づく」との発言も、70年代の革新政党なら「防衛費など子ども手当に充てろ」と言っているようなものだ。まして横町の飲み屋で話すような内容を対談などで語るとは政治家としての資質の問題だ。

 ★また答弁では「中国漁船」を「中国公船」「防衛費」を「軍事費」と言い間違えるなど、防衛省が防衛庁時代から慎重に使い分けしてきたものが台無しだ。つまり彼女は保守論客どころか適当に言葉をつなげて不安をあおる扇動政治家だったのではないか。またそれを重用して、党政調会長や防衛相として抜てきし続ける首相の任命責任も厳しく問われるべきではないのか。その首相も9月30日の衆院予算委員会では、憲法97条基本的人権侵すことのできない永久の権利」を自民党憲法改正草案削除されていることを指摘され「条文の整理にすぎない」と答弁した。任命するほうがこれなら側近の稲田がこの程度でもやむを得まいか。(K)※敬称略
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●稲田朋美氏敗訴: 大阪地裁認定《政治方針がヘイト勢力に支持…ヘイト極右勢力との親和性が非常に高い》

2016年03月20日 00時00分03秒 | Weblog


LITERA 本と雑誌の知を再発見』(http://lite-ra.com/)の記事【稲田朋美政調会長とヘイト団体・在特会の“親密な関係”を裁判所が事実認定! スラップ訴訟による報道圧力を許すな】(http://lite-ra.com/2016/03/post-2065.html)。

 《「サンデー毎日」(毎日新聞社)が2014年10月5日号に掲載した「安倍とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」という記事…しかし、先週3月11日、大阪地裁で下された判決は原告・稲田氏側の全面敗訴》。

 あの稲田朋美氏敗訴…取りあえず、現時点で、大阪地裁が、稲田氏について《政治方針がヘイト勢力に支持ヘイト極右勢力との親和性が非常に高い》ことを認定しました。しかも、《スラップ訴訟としか言いようがない。完全なる報道圧力だ》。弁護士でありながら、しかも、国会議員がSLAPPSLAPP)(もどき?)とは呆れます。地裁ではまっとうな判決が出ました。上位審でも、逆転判決となったりしないようにしてもらいたいもの。
 いつも思うんですが……、もちろんすごく真っ当な政治家(小池晃さん、福島瑞穂福島みずほ)さん、森ゆう子森裕子)さんら)が多いのですが……、「橋下元大阪〝ト〟知事といい、西村真悟衆院議員といい、稲田朋美行革相といい、(元?)弁護士というのはいったいどういうこと? どんな人権感覚」(『●無節操の図: 橋下元大阪〝ト〟知事も十分に〝ト〟、そして自民党も同じ穴のムジナ』)と、「ト」な方も少なくない。先日のオバマ大統領に対する意味不明発言の丸山和也議員も含めて。

 いずれにしろ、アベ様の取り巻き議員はスゴイですね。

   『●年1ミリシーベルト=「『反放射能派』…が騒いだ中で、
             何の科学的根拠もなく時の環境大臣が決めた」
    「「歯舞」沖縄北方担当相「アンチ『反放射能派』」環境大臣
     「電波な」総務相「甘い利を得た」経済再生相
     パンツ&ストーカー復興相……アベ様の取り巻きはスゴイね。
     25%の自公支持者が支持し、50%の「眠り猫」の皆様方が
     投票にも行かなかった結果がこのザマです」



 アベ様や麻生太郎氏がニッポンの総理というのも相当なものですが、稲田氏は、アベ様一押しの「次期総理」「未来の総理」だそうです。あ~、カンベンシテクダサイ、オネガイデスカラ…。

   『●『ふたたび、時事ネタ』読了
    「「米下院も敵に回した意見広告の墓穴の掘り方」(pp.55-58)。
     「火に油を注いだ」意見広告。「・・・事実のねじ曲げ方以上に
     「墓穴の掘り方」「火事の広げ方」を学ばせて頂く格好の
     教材といえる」。ここら辺の発想や表現の仕方だたまらない。
     広告主には、愛知和夫・稲田朋美・河村たかし・西村眞悟・
     平沼赳夫氏らが」

   『●無節操の図: 橋下元大阪〝ト〟知事も十分に〝ト〟、
               そして自民党も同じ穴のムジナ

    《「安倍内閣には極右的な思想の閣僚が多い。昨年11月に米国の
     新聞に掲載された慰安婦問題を否定する意見広告には、
     安倍首相はじめ、稲田行革相、下村文科相、新藤総務相、
     古屋国家公安委員長の4閣僚が名を連ねています
     この意見広告は『彼女たちは当時世界中のどこにでもある
     公娼制度の下で働いていた』などと主張するもの。
     この大臣たちの歴史認識について、国会で追及することも
     考えています」(民主党関係者)》

   『●原発推進: 国民が見えているとは思えない政権
    《また、行政改革相に就いた稲田朋美氏は「南京大虐殺」を否定し、
     東京裁判を「不法無効な裁判」と批判してきた。河野談話や
     村山談話の見直しは「戦後レジームからの脱却」を
     唱える安倍氏の持論だ》

   『●「恥」の三重塗り: 高市早苗氏・稲田朋美氏の
      「ネオナチ」写真問題・「在特会」機関紙執筆問題

    《自民党の高市総務大臣と自民党の稲田政調会長が
     寄稿していた雑誌『激論』(オークラ出版)が、在特会
     事実上の機関紙だったことが判明・・・・・・二人は
     「在特会だったとは知らなかった」と主張しています。
     それは嘘であることが判ります》
    《ネオナチ写真きっかけとなった高市・稲田議員ら寄稿の『撃論』
     在特会御用達雑誌だったことが判明

   『●日本社会は歪んでる: ネオナチやヘイトスピーチ集団に
                「信奉」される議員が取り巻くアベ様
    《日本警察トップの国家公安委員長が犯罪常習者と一緒の写真が
     公開されていたとは脇が甘すぎる
       政治家は行く先々で記念撮影を依頼される。いちいち一緒に
     納まる相手の身分を確認していられない事情は分かるが、
     なぜ山谷氏は在特会に好まれ、引きつけたのか
     ナチス信奉者とツーショット写真を撮った高市大臣、
     稲田政調会長も同様に、その要因こそを問題視すべきで、
     皆「知らなかった」では済まされない
       山谷氏と在特会の思想はある問題を巡って一致している》

   『●自公議員や、『産経』や『読売』、『文春』、『新潮』は
          『朝日』叩きに熱狂する資格があるのか?
    「そして、政治家はどうでしょうか? 《メディア(新聞や週刊誌、
     テレビ報道など)やネットで朝日新聞への批判、非難が
     渦巻いており、自民党の石破茂元幹事長は、朝日新聞
     慰安婦検証報道について国会での検証を示唆し、
     評論家の桜井よしこ氏は「潰すべき本丸は河野談話」と述べ、
     稲田朋美自民党政調会長も河野談話の見直しに言及しました。
     政治権力による慰安婦問題の否認と報道への介入
     強まろうとしています》・・・・・・。マスコミまで便乗した、
     全く恐ろしい、そして狂った国・社会です」

   『●『朝日』の「誤報」よりも、誰が国際社会の印象を落としているでしょうか?
    《タイミングがいいのか悪いのか、25日、山谷えり子大臣が東京の
     外国人記者クラブで記者会見を行う。外国人記者は、山谷大臣と
     在特会との関係を徹底的に問いただすつもりです。安倍首相の
     国連でのスピーチは、その後に行われる。山谷大臣の会見次第では、
     安倍首相は袋叩きに遭う。それでなくても、高市早苗総務相と
     稲田朋美政調会長がネオナチ団体と仲良くシツーョット写真
     撮るなど、欧米諸国は安倍政権を危険な極右政権と見ている
     とても“常任理事国”入りなんて状況じゃないですよ》

   『●高市早苗氏が書籍『ヒトラー選挙戦略』へ推薦文:
                      20年前に既にその萌芽が
   『●「洗い出」すべき自民党議員は小渕氏のみ? 
       「闇社会」「ネオナチ」・・・についても「洗い出」しを!
   『●大水害被害者は癒えず……そんな時に
     極右ネットテレビに出演して御自身が「癒される」アベ様の神経とは?
    《それはコンテンツを見れば一目瞭然。シリーズで行っている企画は
     「この憲法でいいのか!?」「中国に立ち向かう覚悟」
     「事実と歴史を歪めた朝日新聞」「原発と日本再生」
     番組ゲストも百田尚樹に竹田恒泰、金美齢、青山繁晴など
     ネトウヨ支持率の高い論客揃いで、政治家も「ヒゲ」こと佐藤正久
     高市早苗稲田朋美萩生田光一など安倍チルドレンが多数出演。
     ちなみに、安倍首相の生出演が終わったあとに始まったのは、
     「WiLL」(ワック)編集長・花田紀凱による
     「WiLL場外論戦 花田編集長の右向け右!」。
     …どうしてこんな極右しか見ないであろう番組に出ることが、
     国民に広く説明する」ことになるのか

   『●「フザケたネーミング……「1億総活躍社会」」:
        市民が「活躍」させられるのは「戦場」「人殺し」
    《しかし、稲田政調会長は東京裁判について
     「判決理由に書かれた歴史認識はずさんだ」と見直しを
     主張しているウルトラ右翼だ。そんな人物が「1億総活躍」担当
     だとすると、とりわけ年配の人たちはイヤ~な言葉を思い出して
     しまうのではないか。「1億総玉砕」である。先の大戦で、
     敗戦濃厚の旧日本軍が国民に“道連れ”を呼びかけたスローガンだ》

   『●アベ様に白紙委任を勘違いさせてはいけない:
      「A君が毎日、一人で掃除当番をする」という案が過半数に…
    「■心ある大阪の皆さん、お気の毒。哀しい二択、大阪「ト」知事派か
       自民「ト」派か。「罰ゲーム」との声あり。稲田朋美氏降臨…
       ヘイトクライム 団体シンパがねぇ~
       (http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/57741322ad2096ed1361fbd0e884b59b)…」

   『●アベ様から「慰労」してもらえる間柄の
    元大阪「ト」知事・弁護士橋下徹氏がアベ様との「連携」を確認

    《選挙目当ての愚策への合意を与党内で押し切ったのは、
     2人の子を持つ母でもある稲田朋美政調会長》
     (【子育て給付金廃止を押し切り 稲田政調会長は官邸のパシ
     (http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/172070))》

   『●日弁連、お前もか…!?、と思ったら…デマだそうです!
    《稲田朋美政調会長は党内きっての
     「右翼議員」(C)日刊ゲンダイ)》
    《稲田氏といえば、党内きっての「右翼議員」と目される人物。
     憲法違反である安保法の旗振り役も担った

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http://lite-ra.com/2016/03/post-2065.html

稲田朋美政調会長とヘイト団体・在特会の“親密な関係”を裁判所が事実認定! スラップ訴訟による報道圧力を許すな
【この記事のキーワード】宮島みつや, 自民党  2016.03.14

     (稲田朋美公式サイトより)

 次期総理」とも言われる稲田朋美・自民党政調会長と、ヘイトスピーチ団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)との“蜜月関係”を、司法が事実だと認定した。

 発端は、「サンデー毎日」(毎日新聞社)が2014年10月5日号に掲載した「安倍とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」という記事。稲田氏を含む安倍政権の重要議員と在特会との関係を暴いたものだが、これに対し、稲田政調会長は毎日新聞社へ550万円の慰謝料と謝罪記事の掲載などを求める名誉毀損裁判を起こしていた。

 しかし、先週3月11日、大阪地裁で下された判決は原告・稲田氏側の全面敗訴。「記事は論評の域を逸脱しない」などとして稲田氏の請求を棄却したのだ。さらに、裁判長は「記事には真実性の証明がある。公益を図る目的で、公共の利害にもかかわり、違法ではない」と、稲田氏が名誉を傷つけられたと主張した記事の内容は真実であり、また公益性を担保したものだと認定した。

 極めて妥当な判決だ。そもそも「サンデー毎日」の記事は、稲田氏の資金管理団体「ともみ組」が、10年から12年にかけて、在特会で顧問に近い立場にある有力会員ら、幹部とともに活動している8人から計21万2000円の寄付を受けていたことを報じたもの。

 しかも、稲田氏が在特会らヘイト勢力と親密な関係を築いてきた証拠は、寄付の事実だけではない。たとえば稲田氏は、12年、元在特会事務局長の山本優美子氏が仕切る極右市民団体「なでしこアクション」が主催する集会で登壇。14年秋には、高市早苗総務相などとともに、ネオナチ団体代表とのツーショット写真の存在も発覚しており、これは英紙「ガーディアン」など海外メディアでも大々的に報じられた。

 稲田氏は「サンデー毎日」に「在特会との近い距離が際立つ」と書かれたことを不服としたのだが、稲田氏がネット右翼や差別主義者、そして歴史修正主義者たちを支持者としていることは周知の事実だ。“ネオナチツーショット写真”についても稲田氏は「相手の素性や思想は知らなかった」と釈明したが、こうした極右人脈が近づいてくる時点で、稲田氏の政治方針がヘイト勢力に支持されている事実を示している。実際、その思想は完全に戦前復古の極右傾向にあり、過去には、家父長制復活を願っているとしか思えない男性のDVを肯定するような発言までしている。

   「いまや「DV」といえばすべてが正当化される。DV=被害者=救済
     とインプットされて、それに少しでも疑いを挟むようなものは、
     無慈悲で人権感覚に乏しい人といわんばかりである。
     まさに、そこのけそこのけDV様のお通りだ、
     お犬さまのごとしである」(「別冊正論」第7号/日本工業新聞社)

 こうした点を鑑みても、稲田氏とヘイト極右勢力との親和性が非常に高いことは明らか。にもかかわらず、産経新聞によれば、稲田氏は請求棄却を受けて「どういう理屈であのような言論が許されるのか判決をまだ読んでいないので分からない」としながらも控訴する意向を示しているという。

 開いた口がふさがらない。いったい、この人は言論に対してどういう感覚をしているのか。そもそも、稲田氏は安倍首相自ら「未来の総理候補」と明言するなど、現政権の幹部だ。そうした日本政治を左右する立場にある人物がどういった人々から支持を受けているか、あるいは、どういった思想を持っているのかを論評して報じるのは違法でもなんでもなく、言論機関として当然のことだろう。裁判所が「サンデー毎日」の記事を「公益を図る目的」としたのは、まさにこうした点において、稲田氏の政治家としての資質を国民が判断するために他ならない。

 ところが、そうした国民の「知る権利」を代行する記事に対して、稲田氏は一方的に名誉毀損などとがなりたてているのだ。しかも稲田氏は「サンデー毎日」以外にも、こうした訴訟圧力を振りかざして、言論機関にプレッシャーをかけてきた。

 たとえば昨年には、稲田氏が選挙時、地元の献金企業などに「ともみの酒」とのラベルを張った日本酒を贈呈していたと2回に分けて報じた「週刊新潮」(新潮社)に対し、稲田氏の代理人弁護士である夫・龍示氏が慰謝料500万などを請求する名誉毀損裁判を起こしている。

 とんでもない話だ。あくまで「新潮」の取材目的は、公職選挙法に当たる稲田氏の“日本酒贈呈疑惑”を追及するためのもの。記事では元事務所スタッフによる証言も掲載されていたが、当初、稲田氏は国会でも疑惑について「まったくの虚偽」「法的措置をとる」などとしていた。しかし「新潮」が第2弾記事のため稲田氏側に取材を申し込むと、龍示氏がファクスで訴訟を予告して記事掲載を阻もうとしてきたという。そして「新潮」が第2弾でこの恫喝文章を記事にすると、「(このファクスが)恫喝だと気づかないのなら、世間を知らない弁護士バカ以外の何ものでもない」と書いたことを理由に、稲田氏側は名誉を傷つけられたとして提訴したのだ。

 繰り返すが、政治家など公人の疑惑や思想、支持勢力について報じ、論評することは、権力の監視が責務のマスメディアとして当然のことだ。訴訟をチラつかせて事前にそれを潰そうというのは言語道断だし、その後の名誉毀損裁判もスラップ訴訟としか言いようがない。完全なる報道圧力だ。

 今回裁判所が認定したヘイト勢力との“親密さ”もさることながら、自身に対する論評や疑惑に対して露骨に訴訟圧力で潰そうとする稲田政調会長。安倍首相に続いてこんな人物が本当に「総理」になったら、それこそ日本の「民主主義」と「言論の自由」は完全に崩壊してしまうだろう。

(宮島みつや)
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●「原発と司法」、「大阪イジメ問題」、「小出裕章・佐高信対談本」などについての最近のつぶやき

2013年02月01日 00時00分51秒 | Weblog


「原発と司法」、「大阪イジメ問題」、「小出裕章佐高信対談本」などについての最近のつぶやきから、AS@ActSludge

 ・・・もうひとつ、「騙された側の責任」に関して、伊丹万作の「戦争責任者の問題」」については、以下もどうぞ。

   『●戦争と原発: 伊丹万作さん「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」
   『●『戦争の世紀を超えて』読了
   『●『スクリーンの日本人 ~日本映画の社会学~』読了(2/3)
   『●『だまされることの責任』読了(1/3)
   『●『だまされることの責任』読了(2/3)

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■『体罰教師 刑事告訴に食らいついた橋下市長と大阪地検』(http://gendai.net/articles/view/syakai/140637 …)/「かつては体罰容認の姿勢を見せながら、この問題をきっかけに支持率をアップさせようという魂胆がミエミエ橋下徹市長はさっそく、反応・・大阪市のトップや検察が利用しようとしている・・」

■今頃何やってるのか。しかも原子力ムラの住人を委員に任命するのだから、ほとぼり冷めて、今頃やっている 『原子力規制委の人事案、国会承認へ 田中委員長ら5人』(http://www.asahi.com/politics/update/0127/TKY201301260333.html …)/「・・事後承認が得られる見通・・・民主党内からも「原子力ムラ出身」との批判・・」

■橋下元大阪「ト」知事がやってることは自分を目立たせるための、教員たちに対する「見せしめ指導」じゃないのか??  『「見せしめの指導は体罰」 義家弘介政務官に聞く』(http://www.asahi.com/national/update/0126/OSK201301260062.html …)/「・・他の生徒への見せしめ・・「指導だ」と言い張っても体罰だと思います」

■『書評/司法よ! おまえにも罪がある [著]新藤宗幸』(http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2013012000018.html?ref=comtop_list …)/「■人事交流が投げかける影 原発の安全性・・伊方原発(愛媛県)訴訟以来・・住民側の勝訴は2例しかない。ほとんどの訴訟で裁判所は、行政の判断を支持・・」

■伊方原発訴訟(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/s/%B0%CB%CA%FD%B8%B6%C8%AF%C1%CA%BE%D9 …)。放射能無主物判決http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/s/%A5%B4%A5%EB%A5%D5%BE%EC …)『書評/司法よ! おまえにも罪がある [著]新藤宗幸』(http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2013012000018.html?ref=comtop_list …)/「原発をチェックできなかった・・裁判所と法務省の人事交流

泊原発の場合、規制委の定義で言うとこれは原子炉など重要な施設の「直上」(『●原発施設と断層、驚きを通り越して呆れる』http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/s/%C4%BE%BE%E5 …)なのか、それとも違うのか?  『泊原発にも活断層か 規制委 年代定義拡大受け』(http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013012702000087.html …

■無節操すぎないだろうか? なにか小泉時代と変わった? 『郵便局長会、参院選で自民回帰 民営化以来8年ぶり』(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/s/%C4%BE%BE%E5 …)/「小泉純一郎首相の郵政民営化方針に反発して自民党支持から離反した「郵政」団体が、夏の参院選で8年ぶりに自民党支持に回帰する方針」

前田朗Blog『小出裕章佐高信『原発と日本人――自分を売らない思想』』(http://maeda-akira.blogspot.jp/2013/01/blog-post_25.html …)/「佐高は、彼らは反省しない、と断言する。東電が原発をあきらめることはない、と。それでも、反原発をあきらめずに闘い続け、一つひとつ廃炉を勝ち取っていかなければ・・」

■前田朗Blog『小出裕章佐高信『原発と日本人――自分を売らない思想』』(http://maeda-akira.blogspot.jp/2013/01/blog-post_25.html …)/「・・小出の闘いは、これからも続く。岡部伊都子高木仁三郎熊取六人組田中正造松下竜一らに関心のある人にもお勧め。・・・」

■前田朗Blog『小出裕章佐高信『原発と日本人――自分を売らない思想』』(http://maeda-akira.blogspot.jp/2013/01/blog-post_25.html …)/「・・・もうひとつ、「騙された側の責任」に関して、伊丹万作の「戦争責任者の問題」『映画春秋』1946年8月、が全文紹介されているのが重要。」

■どっちもどっち 『「橋下徹は損得勘定が発達している人間」“行列仲間”丸山和也氏が書いた暴露本の中身』()/「ひと段落すると、橋下市長は自身のTwitterに見解やメディア批判を何度も書き連ねている・・堂々と物申したのが・・丸山和也参院議員」
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