二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

これが、本当、転職。

2024年03月03日 06時40分28秒 | ニ言瓦版
これが、普通だ。経営する人は、人材を首はは。配置転換。

左遷。

食うために、社員は、転勤しかない。
家族もさ。





「石川県七尾市和倉温泉の老舗旅館「加賀屋」は、能登半島地震で休業しているグループ4旅館の従業員100人を県内外に出向させることを決めた。
 加賀屋のほか、和倉温泉の「あえの風」「松乃碧」「虹と海」の接客スタッフらが対象。出向先はグループの旅館やレストラン、グループ外の旅館など。対象者は1日から順次出向先に移っている。同グループは、食品加工やスイーツの製造販売も手がけ、従業員は全体で約1000人。担当者は「出向先で経験を積み、能力を磨く機会にしてほしい」と話す。
 加賀屋は建物の外壁にひびが入るなどの被害を受け、復旧に向け構造確認などを進めている。具体的な再開見通しは立っていない。」




専門は、何か、料理、宿泊施設は、問われるは、職は、土木か、
問われる、観光で食えるのは、地震の収まるか、復興できると、いいが。
どこでも、配置転換。職、変えると、働く場所は、変えるしかない。


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面白い、買うかな、

2024年03月03日 06時36分06秒 | ニ言瓦版
この記事、面白い。





「たのむから黙ってて! 自民党が裏金国会で必死の「二階隠し」
「二階さんを出さないと収まりがつかないのでは」
岸田文雄首相は差し向かいで食事をする麻生太郎自民党副総裁にこう持ちかけたという。すると、麻生氏は形相を変え、岸田首相を制したのだった。
「絶対にダメだ! 大変なことになるぞ」
photo by gettyimages© 現代ビジネス
自民党の裏金問題をめぐり、開かれることになった衆議院政治倫理審査会。野党は、政治資金収支報告書への不記載があった51人全員の出席を要求していた。これに対し、自民党は、“派閥の事務総長経験者”に絞り込むことで、幕引きをはかった。安倍派の塩谷立元文部科学大臣、松野博一前官房長官、西村康稔前経済産業大臣、高木毅前国会対策委員長と、二階派の武田良太元総務大臣の合わせて5人だ。これには理由があった。
「不記載額が多い順番で呼ぶことになると、まっさきに二階俊博元幹事長の出席が求められてしまう」(自民党幹部)
とにかく二階氏の出席は避けたかったというのが自民党の本音なのだ。
二階氏の辣腕は健在
「二階さんは周囲に『(政治資金について)何か問題あるのか』と声を荒らげていて、政倫審に出ろと言われたら出てくる可能性が高かった。政策活動費から出した約3500万円の書籍代についても、内訳を公表した。『いくらでも説明してやる』という意思表示でした」(二階派関係者)
説明責任を果たすことは、政治家として当然の義務だが、岸田首相からすれば困ったことになる。
歩くスピードはゆっくりになったが、頭は冴えている/photo by gettyimages© 現代ビジネス」



「裏金や政策活動費は、選挙や野党対策、飲み代などにも使われており、生々しい話はいくらでも出てくる。派閥解散後、二階さんのもとからは人が離れ始めている。この際、巻き返しのためにすべてをぶちまけて自民党をぶっ壊し、かわいがっている小池百合子都知事を総理にする道筋を作る、なんてこともしかねないと警戒されている」(二階番記者)
自分の窮地ですら武器に変えてしまう二階氏の辣腕は健在のようだ。
『週刊現代』2024年3月9日号より」



週刊現代、買うかな、面白い。

何か、いろいろ、ある。自民党は。


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予防の対策は、千葉、関東は、しているのか。

2024年03月03日 06時17分35秒 | ニ言瓦版
夕刊フジは、いい。すぐに、地震の記事、あるな。地震。




「また千葉が揺れた。2日午前1時49分、千葉県南部を震源とする最大震度4の地震が起きたのだ。千葉では1日早朝にも震度4の揺れがあり、先月27日以降では千葉県東方沖が震源の地震が18回も観測されている。識者は、首都圏周辺には大地震を起こす6つの要因が潜んでいると指摘しており、関東大震災クラスの揺れも警戒すべきだと警鐘を鳴らしている。 

首都直下地震で想定される被害 2日の揺れの規模はマグニチュード(M)5・0で、深さは20キロ。千葉県南部では、2日午前3時38分にも震度3の地震が起きている。 首都圏周辺は、3つのプレートに囲まれており、地震のリスクが高いとされる。太平洋プレートが東からフィリピン海プレートと北米プレートを押し、フィリピン海プレートも南から北米プレートを押す形になっている。 立命館大学環太平洋文明研究センターの高橋学特任教授によると、首都圏の大地震には、3つのプレート内部の動きとそれぞれの境界で、少なくとも6種類の要因があるという。「首都圏は3つのプレートが重なる世界でもまれな地域で、ひずみがどこで崩れ始めるか分からない。1923年に起きた関東大震災の震源の詳細がいまだ解明されていないのもこのためだ」(高橋氏)という。 気になるのは、「千葉県南部」の地震と「千葉県東方沖」の地震との関連性だ。 高橋氏は「同じ原因ならば太平洋プレートと北米プレートの境界で起きたものとみられる。ただ千葉県南部の揺れはフィリピン海プレート内部に原因がある可能性が高い。もし短期間で異なる原因の地震が起きたとすれば、プレートが連動して揺れを起こしていることになるので危険な兆候だ」とみる。 今後30年以内に70%程度の確率で起きるとされる首都直下地震への懸念も高まる。政府は2013年の被害想定を見直すため、昨年12月にワーキンググループを開いた。 高橋氏は「そろそろ切羽つまった状態で、関東大震災並みの揺れが来ることも想定しておくべきだ」と語った。」


何か、どこでも、今は、地震かもしれない。
警戒は、数か月か。


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回収できない。

2024年03月03日 06時06分45秒 | ニ言瓦版
予算は、通るが。問題は、また、不正があるのではないか。
コロナ不正の金、回収したのか。
五輪の不正の金回収したのか。

予算は、補正予算の使わない金、戻したいか。予算の減額が本当だろう。


地震の対策、災害支援は、また、変な割引券、補填か。
何一つ、意味のない、経済。






「「024年度予算案は2日、異例となる「土曜国会」を経て衆院を通過し、今年度内の成立が確実となった。大きなヤマを越えた政府・与党には安堵(あんど)の声が広がった。立憲民主党は当初の徹底抗戦の方針を貫けず、「腰砕け」の対応となった。 
衆院本会議で新年度予算案が可決され、一礼する岸田首相、鈴木財務相、林官房長官ら
 「年度内の成立が確実なものでないならば、被災自治体においても備えをしなければならない。石川県の馳浩知事から『安心して復興・復旧に取り組むことができる』という言葉もいただいた」
 岸田首相は2日の衆院本会議で予算案が可決された後、首相官邸で記者団にほっとした表情で語った。予算案には能登半島地震の復旧・復興のための予備費1兆円が計上されており、予定通りの執行が確実となった。
 首相は予算案の年度内成立が確実となる2日までの衆院通過に強くこだわった。不測の事態で年度内成立ができず、党内の求心力が低下する事態を避けたい考えもあったとみられる。首相自ら衆院政治倫理審査会に出席するという過去に例のない対応を取ったのは、首相の強い思いの表れだった。

(写真:読売新聞)

 立民は予算案の2日までの衆院通過を阻もうと、1日、小野寺五典・予算委員長(自民党)の解任決議案と、予算案の担当閣僚である鈴木財務相の不信任決議案を衆院に提出するなどしたが、抵抗戦術は1日だけで取りやめた。」




去年の決算で、不正の金、回収したのか。
コロナ、公共投資、飯食う公共投資では。

不正の党は、金回収することだ。

この人だち、国の返納の給料減額の予算、ないのかな。
税金かげるより、給料、秘書の金も、国は、出さない。
できないものが。
予算の中に、回収できないか。


石川県の予算調べることだ。
どんな公共投資していたのか。


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わからん、使捨てか、居残るか。戦場みたいだ。

2024年03月03日 05時57分00秒 | ニ言瓦版
使えるか、使えないか。
面白いな。球団の問題。
日本の球団の問題。
酷い球団は、使い捨て。育つのは、いい球団。

メジャーは、使い捨て、厳しい。




「◆オープン戦 ドジャースーカブス(2日、米アリゾナ州グレンデール=キャメルバックランチ)
 DeNAからポスティングシステムを利用してカブスに4年総額5300万ドル(約77億4000万円=契約発表時のレート)で移籍したカブス・今永昇太投手(30)が、オープン戦初登板。ドジャース・大谷翔平投手(29)は欠場のため、“日本人対決”は次回以降にお預けとなったが、ド軍ベンチからは山本由伸投手(25)が視線を送った。
 初回は“MVPトリオ”の一角、2番・フリーマンからは直球で空振り三振を奪うなど3者凡退の立ち上がり。しかし、味方のソロで1点の援護をもらった直後の2回。先頭・マンシーに右前打を許すなど無死一、二塁のピンチを背負うと、6番・ページズに甘く入った直球を左越え逆転3ランとされた。今永は打たれた瞬間、マウンド上で顔をしかめた。
 今永は北筑高(福岡)、駒大を経て2015年ドラフト1位でDeNA入団。8年間で通算165試合で64勝50敗、防御率3・18。昨季は侍ジャパンの一員として3月のWBC決勝の米国戦で先発を務め、シーズンでは最多奪三振(174)のタイトルを獲得した。」



鍛えているのか、いなのか、日本の野球と、違うのか。
大学も、日本の球団も、問われる。

なんで、日本ハムは、メジャーで、成功する人材が多いのか。
「今永は北筑高(福岡)、駒大を経て2015年ドラフト1位でDeNA入団。8年間で通算165試合で64勝50敗、防御率3・18。」



DeNAも、メジャーで、成功した人、いるのに、人材の育ているのが問われる。

「4年総額5300万ドル(約77億4000万円=契約発表時のレート)」」価値があるのか、ないか。


面白い。
使い捨てか、残るか。

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