二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

ふ2

2024年03月23日 16時09分04秒 | ふ2

森繁&のり平 【灰神楽の三太郎】

森繁vsのり平 【喜劇 百点満点】


面白い。演技、超えた、アドリブ見える。


布施 明 貴様と俺 (青春とはなんだ)

貴様と俺


青春とはなんだ 第12話 子供の夢 (再放送1986年1月 38年前のCMもそのままに) 初回放送1966年1月9日

青春学園シリーズ第1弾 挿入歌『貴様と俺』歌 布施明


Music File 2 これが青春だ ■ 布施明・竜雷太・岡田可愛・松本めぐみ・矢野間啓治

いい歌だった。
青春学園シリーズ第2弾 『これが青春だ』歌 布施明 1966年
青春学園シリーズ第3弾『でっかい青春』主題歌 歌 布施明


詩いい。
名言違い若い人は、しらないな。
今の老人、みんな知っている。
岩崎時子氏は、凄い。

若大将の歌も、君といつまでも。

君といつまでも 青大将VS若大将バージョン


青大将、若大将。いい。


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いろいろ、あるのか。

2024年03月23日 15時49分48秒 | ニ言瓦版
亡くなったのか。

いろいろ、話題と、いろいろ、わき役、していた。


「長年、テレビや舞台などで活躍し、高い演技力で知られた俳優の寺田農(てらだ・みのり)さんが今月14日、肺がんのため亡くなりました。81歳でした。
寺田さんは東京都の出身で、文学座付属の演劇研究所に第一期生として入所し、1961年に舞台でデビューしました。

そして、1968年には、岡本喜八監督の映画「肉弾」で主演し、毎日映画コンクールなどで高い評価を集めました。

高い演技力で活動の場はテレビにも広がり、時代劇をはじめとする数多くのドラマでは悪役としても存在感のある役柄を演じました。

NHKでは、「風と雲と虹と」や「独眼竜政宗」など、数多くの大河ドラマにも出演しています。

また、1986年の宮崎駿監督のアニメ映画「天空の城ラピュタ」では、ムスカ役を演じ、声優としても活躍しました。

所属事務所のホームページによりますと、寺田さんは、今月14日、肺がんのため亡くなったということです。

ホームページでは「最後まで仕事を続けながら、諦めることなく希望を持って、治療に励んでまいりましたが、桜の開花を待たずして帰らぬ人となりました。これまで応援して下さったファンの皆様、多くの作品でお世話になりました関係者の皆様の生前のご厚誼に深謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます」と報告しています。」




いろいろ、作品は、あるのか。
ーーー

調べた。

「1961年、文学座附属演劇研究所に第一期生として入所[3][7]。同期に岸田森、草野大悟、橋爪功、樹木希林、小川眞由美、北村総一朗などがいる[8]。当時18歳の寺田と樹木は、第一期生の中で一番年下だった[4]。 

1965年、五所平之助監督の『恐山の女』(松竹)で映画デビュー。同年にはドラマ『青春とはなんだ』(日本テレビ系)に不良生徒 橘公夫役として出演。翌年の『これが青春だ』にも起用され、新進気鋭の俳優として注目を集める」



思い出した。
「青春とは、なんだ」ラグビーと、先生の物語の始まり。
東京五輪、終わった、翌年。
今、60代の人は、いっている。

「私生活では1970年に高橋紀子と結婚したが、2006年に離婚。その後、2011年、一般女性と再婚[10][11]。2012年3月12日、再婚前に長く内縁関係にあった別の女性から婚約不履行を理由に慰謝料5,000万円と弁護士費用500万円を求めて東京地方裁判所に提訴された(のちに和解)[11][12][13]。」


この事件、週刊誌であったが、
今からみると、大したことでない。
この事件ではない。ただの個人の問題。

今は、もっと、酷い事件、
不正、パーティー券で、不正のが、深刻だ。

「青春とは、なんだ」見た人、不正はする人、ない。

また、あの歌聞きたい。

「1970年のNHKの時代劇『男は度胸』で三木のり平と」


尊敬していたと、いう話。三木のり平氏。
森繫久彌と、三木のり平は、面白い映画が多い。



青春とはなんだ 第12話 子供の夢 (再放送1986年1月 38年前のCMもそのままに) 初回放送1966年1月9日

いい演技。寺田氏。
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軽い、また、他の議員、するな。

2024年03月23日 02時20分11秒 | ニ言瓦版
刑、軽い。
昔ならば、処刑だろう。
いや、成敗。

それか、刑務所で、突然死。

それは、ロシアか。





「IR(統合型リゾート施設)の事業をめぐる汚職事件で、収賄と証人買収の罪に問われた秋元司元衆議院議員に対し、2審の東京高等裁判所は無罪の主張を退け、1審に続き懲役4年の実刑判決を言い渡しました。
IRを担当する内閣府の副大臣だった元衆議院議員の秋元司被告(52)は、中国企業などからあわせておよそ750万円相当の賄賂を受け取った収賄の罪と、贈賄側に裁判でうその証言をするよう依頼し現金を渡そうとした証人買収の罪に問われました。

1審の東京地方裁判所は元議員の無罪主張を退け、懲役4年などの実刑判決を言い渡し、元議員は控訴していました。

22日の2審の判決で東京高等裁判所の安東章裁判長は、「現金を渡したという複数の贈賄側の証言は当時のメモなどから客観的な裏付けがあり、信用することができる」とした一方、現金の受け渡しなどを否定する元議員の証言については「信用できない」としました。

そのうえで、議員会館で渡されたとされる300万円やマカオへ招待された旅費なども賄賂にあたるとして、1審に続き懲役4年の実刑と追徴金およそ750万円を言い渡しました。

元議員側は判決を不服として上告しました。

元議員とともに収賄の罪に問われ、無罪を主張していた元政策秘書の豊嶋晃弘被告(45)に対しても東京高裁は1審に続き、懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。」



4年は、軽い。
10年以上でないと、
不正は、続く。

賄賂、買収、汚職、不正よりたちが悪い。

根絶やしにするは、刑罰は、厳しく。

人殺しより、不正は、組織、先代、社会に蔓延る。
議員会館の犯罪は、たちが悪い。

議員会館の廃止か、日々、警備の監視か。
持ち物、調べると、分かるだろう。

危険物より金と、大谷選手の通訳の事件てはないか。
他人の金は、賭博に投資。

パーティー券の不正、金、議員会館にあるかもしれない。100万ぐらい。
一千万、不正金。

議員会館は、安全だろう。

日々、議員の不正は、議員宿舎中にありかも。

議員会館、議員宿舎に金おくな。
不正、考えるのか正しい。

自分の家に献金、現金、あるのはいいが。
議員宿舎、は、明白の金しか。置くな。
いや、銀行の金庫のように、使うな。
国の建物で、不正は、不正の館。


数か月に、警備は、宿舎の決算が必要。
多額の金は、ある。と、疑問の人材とおもう。
金の延べ棒、現金、一千万、あると、不正、考える。

自宅、自分事務所は、都内であるのは、可笑しくないが。
議員宿舎で、多額の金は、疑問。


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健康食品も、信用できない

2024年03月23日 02時11分37秒 | ニ言瓦版
これは、問題というより、
調べなかったか。
研究しなかったか。





「大阪市に本社がある「小林製薬」は、「紅麹(べにこうじ)」の成分を含む健康食品を摂取した人が腎臓の病気などを発症したことが報告されたと明らかにしました。会社では「健康食品が原因となった可能性がある」として、この成分を含む3つの健康食品を自主回収するとともに、使用を中止するよう呼びかけています。

会社が自主回収することを発表したのは、「紅麹」の成分を含む、
▼「紅麹コレステヘルプ」
▼「ナットウキナーゼさらさら粒GOLD」
▼「ナイシヘルプ+コレステロール」の
3つで、いずれもコレステロールや血圧を下げる効果を記した健康食品です。

会社の発表によりますと、ことし1月、「紅麹コレステヘルプ」を摂取した人が腎臓の病気などを発症したことが報告されたということです。

その後、体調不良が報告された患者の数は13人に増え、このうち6人が入院が必要となり、一時、人工透析が必要になった人もいるということです。

会社によりますと、腎臓の病気を発症した人が摂取した製品には同じロットの原料が使われていて、分析の結果、想定していない成分が含まれている可能性があることがわかったということです。

「紅麹コレステヘルプ」は2021年に販売を始めて以降、ことし2月までにあわせて106万袋が販売されています。

会社では「健康食品が原因となった可能性がある」として、商品およそ30万個を自主回収するとともに、持っている人には今後使用しないよう呼びかけています。
「腎疾患で一時6人が入院 現在も7人が通院」会見で
小林製薬は22日午後6時から大阪市内で記者会見を開きました。

会見の冒頭で小林章浩社長は「商品の成分分析をした結果、本来想定していない成分が含まれていることが判明しました」と述べた上で、商品を自主回収すると発表しました。

そして「健康を害されたお客様に深くおわびを申し上げるとともに、使用しているお客様には直ちに使用の中止をお願いいたします。このたびは申し訳ございませんでした」と述べ、謝罪しました。

記者会見で渡邊淳 信頼性保証本部長は、「腎疾患などによって一時6人が入院したほか、現在も7人が通院している」と明らかにしました。

腎疾患を発症したのは40代から70代の男女です。むくみやけん怠感、それに尿の色が濃くなるといった症状を訴えていて、このうち2人は一時、人工透析が必要な状態になったということです。会社側は詳しい病名を明らかにしていませんが、腎臓の機能が低下したと説明していて、入院した6人のうち5人はすでに退院しているということです。

渡邊 信頼性保証本部長は、腎疾患と製品との関連は調査中だとした上で、「腎疾患を発症した人が摂取していた製品にはいずれも同じロットの原料が使われており、分析したところ、私たちが想定していない成分が含まれている可能性があることがわかった。この成分がなにかまだ特定できていないが、紅麹を培養する過程で作られるという報告があるシトリニンという毒素は検出されなかった。大学の研究室とともに調査を進めていて、人体への影響が分かりしだい伝えたい」と説明しました。

また、小林社長は、今回の公表や自主回収のタイミングについて「事実確認や原因究明にかなり努力したが、結果として時間がかかり、大変申し訳なく思っている。判断が遅かったと言われたら、そのとおりだと感じている」と述べました。

そして「品質に関しては万全だと考えていたが、品質管理体制のうえで結果としては不足と言わざるをえない状況だと思う。必ず原因を究明し、再発防止に努めたい」と述べました。
小林製薬の対応の経緯
 
小林製薬が記者会見で明かした経緯です。

それによりますと、ことし1月から2月にかけて、医師や患者本人から会社に対して、あわせて6人の症例について連絡があったということです。

2月5日、小林製薬は社内で対応を協議し、原因として、製造過程でできる、▽「米紅麹ポリケチド」や▽「シトリニン」、それに、▽「異物または不純物の混入」、▽「アレルギー」の、4つの可能性を検証するよう、研究部門に対し指示したということです。

中でも、紅麹を作る過程でできることがある「シトリニン」という毒素については、医師からも製品に含まれていないかと問い合わせがあったということですが、原料となった紅麹からは検出されませんでした。

このため会社は、紅麹が作る化合物の「米紅麹ポリケチド」が原因ではないかと考え、2月22日に医師と面談したものの、医師からは「米紅麹ポリケチドによるものではなく、アレルギー反応による症状の可能性が高い」という見解が示されたということです。

その後、腎臓の病気を発症した人が摂取していた製品の製造過程をさかのぼって調べたところ、いずれも同じロットの原料が使われていることが分かったということです。

そのため、3月16日に、製品に使われたすべての原料の生産時のデータや、原料を使った製品を改めて分析したところ、一部の製品と原料に製造過程で意図していない成分が含まれている可能性があるという結果が出たということです。

この成分が何かはまだ特定できていないということで、大学の研究室とともに調査を進めているということです。

この結果を受けて、小林製薬は3月18日に緊急対策本部会を開くなどしたほか、22日の臨時の取締役会を経て、公表しました。
「紅麹」とは
「紅麹」は、コメなどの穀類に麹菌の一種である紅麹菌を繁殖させてつくられたもので、古くから食品の着色料などとして使われてきました。

紅麹の「ロバスタチン」という成分にはコレステロールを低下させる作用があるとされ、紅麹由来の健康食品などが多く販売されています。

一方、紅麹菌の中には「シトリニン」というカビ毒をつくるものもあり、腎臓の病気を引き起こすおそれがあるとされています。

国の食品安全委員会によりますと、ヨーロッパでは紅麹由来の健康食品による健康被害が報告されていて、EU=ヨーロッパ連合は健康食品に含まれる「シトリニン」の基準値を設定しているということです。」


小林製薬によりますと、今回の報告を受けて成分を分析したところ、「シトリニン」は検出されなかったということです。

一方で、「シトリニン」とは別の未知の成分の存在を示す分析結果が得られたということで、「意図しない成分が含まれている可能性が判明した」としています。」




健康食品も信用できない。
いや、理工系の社員が全員ならば、なかったか。
いや、世界の医学の雑誌、購読と、知ると、違ったか。

文系でも、解説と、研究しているものが、知っていたかもしれない。
世界の二ユースと、研究、知らないから起きる。
医療、医学で、食うならば、実例と、医学の知らないと、
難しい、世界のニュース。


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調べると、23

2024年03月23日 01時55分10秒 | ニ言瓦版
調べると、夢出るだろう。

法務大臣で、最多のはんこう、押した人。
「死刑執行数、上川法相は「歴代最多」ではない 23人同時サインの法相も
執行命令を下したのはオウム死刑囚13人を含む計16人だが…」



よく、外務大臣になったものだ。

紙のはん、で、あの世か、この世。

毎日新聞や東京新聞は「最多」という見出しを取っている(デジタル版)が、それぞれの記事中でも示されている通り、日本で死刑が一時的に執行されなくなっていた1989〜93年以降では最多ということで、現行憲法下での最多ではない。
再開されて以降は鳩山邦夫氏の13人だったが、現行憲法下では、さらに多くの執行命令書にサインをした法務大臣もいる。


たとえば、1966〜67年に在任していた田中伊三次氏は、1度に23人の執行命令書にサインをしたことがある。


田中氏は命令書にサイン後、記者会見をしたという話も残っている。
現場に居合わせた元毎日新聞記者の勢藤修三氏は、著書「死刑の考現学」でこう振り返っている。

田中は新聞記者を前にことさら深刻げな面体を作り「只今二十三人の死刑囚の方々の執行命令にサインしました」とうず高い書類を指さした。各社のだれもが仰天した。


われわれは田中に、かかる厳粛なるべきことをれいれいしく公開した真意を訪ねたが、田中はこれに答えず「みなさん、このことを新聞にお書きになっても結構ですよ」といってのけたのである。

記者クラブでは「無視すべし、書くべきだの両論に分れた」といい、「結局、書いたのはサンケイ一社と記憶している」とある。
田中氏は、サンケイのカメラマンの注文に応じ、「数珠を片手に殊勝らしく書類にサインするポーズをカメラに収めさせ」たという。


実際、元「サンケイ」記者の俵孝太郎氏もこの会見のことを、著書「政治家の風景」にこう記している。


この発表を無視して記事にしなかった記者も多かったが、私は記事にした。死刑は、密行主義、といって、いつ、どこで、だれに対して執行したかについて、公式な発表はしないことになっている。


いかにも自己顕示的な田中のやり方には問題があるにせよ、密行主義に風穴をあけるためにも、書いた方がいいというのが私の判断だった

この会見が実施された日について、勢藤氏は1967年の「10月16日夕刻」のできごととしている。
ただ、BuzzFeed Newsが翌日の産経新聞(名称はサンケイ、国会図書館所蔵のマイクロフィルム)確認したところ、同様の報道は見当たらなかった。
なお、田中氏のWikipediaにも、この情報をもとにしたと思われる記載があるが、日にちは「10月13日」となっている。




学校、小学校で教えないから、先生の不正する。
殺したら、殺される、目に目。
でも、犯罪するな。すると、法務大臣、死刑執行する刑務所は、公務員は。苦悩。

これこそ、
総理か、官僚が、死刑の執行の最近は、ボタンで、オス。
法務大臣、総理、官房長官が、死刑のボタン、押すが一番。

江戸時代は、首斬りが、大変だった。
伝馬町牢屋で、
牢屋の中でも、深刻だ。

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